JP2002219215A - 遊技機の電飾装置 - Google Patents

遊技機の電飾装置

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Abstract

(57)【要約】 【課題】電飾体の側面に対する照射を十分にして、電飾
効果を高めることである。 【解決手段】側面の一部が補助レンズ体(レンズ体)L
2 で構成された電飾体Aと、遊技者に対向して発光する
LED(光源)4とを備えた遊技機の電飾装置におい
て、前記レンズ体L2 に、前記LED4から発せられた
光を前記電飾体Aの側面方向に反射させる傾斜反射面
(反射部)13を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電飾体の側面に対
する照射を十分にして、電飾効果を高めた遊技機の電飾
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電飾装置の一つとして、側面の一部がレ
ンズ体で構成されて、遊技盤の盤面に突出して配設され
た電飾体と、遊技者に対して発光すべく、前記盤面より
も内側に配設された光源とを備えた構成のものがある。
このように、電飾体が遊技機の盤面に突出して配設され
ていると、該電飾体には、遊技球が頻繁に衝突するの
で、遊技者に向けて発光する光源は、遊技球との衝突を
避けるために、前記盤面よりも内側に配設されることが
多い。
【0003】ここで、図10は、上記構成の従来の電飾
装置E’における図4のXーX線拡大断面図である。こ
の電飾装置E’は、図1、図4及び図10に示されるよ
うに、遊技領域34の左右両側に配設される円弧状をし
たものがあり、横断面コの字形であって、全体が所定の
立体形状をした主レンズ体L1 と、前記主レンズ体L 1
と略同一立体形状をしていて、前記主レンズ体L1 の両
側面の全面及び上面の一部を覆った状態で嵌め込まれた
装飾枠Dと、前記遊技盤31に開けられた収納孔32に
収納される横断面コの字形の被収納部1の幅方向の両端
に、遊技盤31の盤面31aに密着するフランジ部2a,
2b が幅方向の両側にそれぞれ一体成形された装飾フラ
ンジ体Fと、該装飾フランジ体Fの被収納部1の前面開
口を覆った状態で、前記主レンズ体L1 と前記装飾フラ
ンジ体Fとで挟持された補助レンズ体L2 と、基板3に
多数のLED4が取付けられて、前記装飾枠Dの被収納
部1の背面側に配設される発光体Bとから成る。
【0004】また、前記主レンズ体L1 、装飾枠D、装
飾フランジ体F及び補助レンズ体L 2 の各部材によっ
て、電飾装置の電飾体Aが構成され、前記補助レンズ体
2 における電飾体Aの内側(I)の端面は、前記装飾
枠Dの不透明な内側板部5aによって部分的に覆われて
いるのみで、露出している部分が存在し、その外側
(O)の端面は、その全面が前記装飾枠Dの不透明な外
側板部5bによって覆われている。また、発光体Bを構
成する多数のLED4は、装飾フランジ体Fを構成する
被収納部1の底板部1aに設けられた多数の発光孔6に
臨んで配置されている。なお、前記主レンズ体L1 、装
飾枠D、装飾フランジ体F、補助レンズ体L2及び発光
体Bに関する更に詳細な構造は、後述する。
【0005】そして、多数のLED4からの光線は、図
10に示されるように、補助レンズ体L2 及び主レンズ
体L1 を通過して、遊技機の前面である遊技者の側に向
けて発光されると共に、前記光線の一部は、前記主及び
補助の各レンズ体L1,L2 によって何回も反射されるこ
とにより、光の乱反射現象が生じて、該乱反射に基づく
光線の一部は、補助レンズ体L2 の内側の端面の露出部
11bから発光されて、電飾体Aの内側面を照射する。
これにより、電飾体Aの内側面は、部分的に照射される
が、多数のLED4から発光される光線の大部分は、前
記主及び補助の各レンズ体L1,L2 を通過して、電飾体
Aの前面が主に照射されて、その側面の照射量は、僅か
であるために、側面電飾効果が乏しかった。なお、後述
の図8及び図9、並びに前記図10において、主及び補
助の各レンズ体L1,L2 の部分は、光線反射状態の理解
を容易にするために断面表示していない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、側面の一部
がレンズ体で構成された電飾体と、遊技者に対向して発
光する光源とを備えた電飾装置において、側面に対する
照射を十分にして、電飾効果を高めることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の請求項1の発明は、側面の一部がレンズ体で構成され
て、遊技盤の盤面に突出して配設された電飾体と、遊技
者に対向して発光する光源とを備えた遊技機の電飾装置
において、前記レンズ体は、前記光源から発せられた光
を前記電飾体の側面方向に反射させる反射部を備えてい
ることを、特徴としている。この構成により、光源から
遊技者の側に向けて発光された光線の一部は、前記反射
部により反射されて、電飾体の側方を照射するために、
該側方の照射量が十分となって、その電飾効果が高めら
れる。
【0008】また、請求項2の発明は、請求項1の発明
を前提として、前記電飾体は、前記レンズ体の前方に前
記光源から発せられた光を透過させる前面レンズ体を備
えていることを特徴としている。この構成により、一つ
の光源から発せられた光を、電飾体の側方と前方との双
方に振り分けて照射できる。
【0009】また、請求項3の発明は、請求項1又は2
の発明を前提として、前記電飾体は、遊技機の盤面に突
出して配設され、しかも前記光源は、前記盤面よりも内
側に配設されたものである。このように、電飾体が遊技
機の盤面に突出して配設されていると、該電飾体に遊技
球が頻繁に衝突するために、光源は、前記盤面よりも内
側に配設せざるを得なくなって、電飾体の側面装飾が一
層難しくなるが、このような電飾体、及び光源の配設構
造において、請求項1の発明を実施すると、上記した作
用効果が一層顕著に奏される。即ち、光源がレンズ体か
ら離れて配置されていても、該レンズ体の側方をも明る
く照射できる。
【0010】また、請求項4の発明は、請求項1ないし
3のいずれかの発明を前提として、前記反射部は、前記
レンズ体に設けられた切欠き孔の傾斜内周面により構成
されたものであって、既設のレンズ体を加工して反射部
を形成できるために、部品数、及び組付工数の増加を招
くことのない利点がある。
【0011】更に、請求項5の発明は、請求項4の発明
を前提として、反射部を構成する前記傾斜内周面の傾斜
角度を45°に定めたものである。この傾斜角度によっ
て、反射部により反射された光は、そのまま盤面に平行
な横方向に進むために、電飾体の側面電飾効果が最も高
くなる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、実施例を挙げて、本発明を
更に詳細に説明する。なお、本実施例は、従来の電飾装
置E’を構成する補助レンズ体L2 に切欠き孔12を設
けて、その内側の内周傾斜面を傾斜反射面13とした構
成であって、その基本構成は、従来の電飾装置E’と同
一であるので、従来の電飾装置E’と同一部分には同一
符号を付し、重複説明を避けて、本発明の独自の部分を
主体にして説明する。図1は、本発明に係る電飾装置E
1,E2 を備えたCRパチンコ機の正面図であり、図2
は、遊技領域34の左側端部に配設された電飾装置E1
の全体斜視図であり、図3は、同じく分解斜視図であ
り、図4は、同じく平面図であり、図5は、図4のY矢
視図であり、図6は、図4のX−X線拡大断面図であ
り、図7は、図6の傾斜反射面13の部分の拡大図であ
る。
【0013】図1に示されるCRパチンコ機は、その左
端部に上下方向に沿ってカードユニット33が設けら
れ、その遊技盤面の中央部に略円形の遊技領域34が設
けられて、該遊技領域34の左右両端部に、正面形状が
円弧状の電飾装置E1,E2 がそれぞれ配設され、前記遊
技領域34に、図柄表示装置35、始動入賞装置36、
アタッカー装置37等の役物装置が配設された一般的な
構成のものである。この電飾装置E1,E2 は、その正面
の「文字表示部」が遊技者の側に向けて発光すると共
に、その内側面の一部が前記遊技領域34の中央部に向
けて発光して、該遊技領域34の左右両端部を円弧状に
電飾する構成である。この電飾装置E1,E2は、その正
面の「文字表示部」の表示内容が異なる点を除いて、ほ
ぼ左右対称形状であって、その構成もほぼ同一であるの
で、一方の電飾装置E1 についてのみ説明する。
【0014】また、図2ないし図7に示される前記電飾
装置E1 は、「従来の技術」の項目で説明したように、
図2ないし図7に示されるように、主及び補助の各レン
ズ体L1,L2 と、主レンズ体L1 の外側に嵌め込まれる
装飾枠Dと、そのフランジ部2a,2b が遊技盤31の盤
面31aに密着して、該盤面31aに配置される装飾フ
ランジ体Fと、遊技盤31の収納孔32に収納配置され
る発光体Bとで構成され、これらの各部材の組付構造
は、上記した通りである。そして、主レンズ体L 1 は、
その外側に装飾枠Dを嵌め込むことにより、その正面の
露出部分により、所定内容の文字表示がなされる構成に
なっている。
【0015】また、装飾フランジ体Fの各フランジ部2
a,2b の表面には、補助レンズ体L 2 の形状に対応した
段差部7(図7参照)が設けられていて、該段差部7
に、補助レンズ体L2 が僅かに嵌め込まれることによ
り、該補助レンズ体L2 は、装飾フランジ体Fに対して
位置決め状態でセットされる。また、装飾フランジ体F
の被収納部1の内側に形成される孔状の部分は、多数の
仕切板8(図3参照)により、その長手方向に沿った複
数室に分割されて、LED4からの光が側方に漏れて、
電飾照度が低下するのを防止している。また、発光体B
は、その全体が遊技盤31の収納孔32に配設されて、
遊技球との直接接触を回避していると共に、パチンコ機
の裏面側に近接せしめて、制御基板(図示せず)との配
線処理が容易な配置構成にしてある。
【0016】また、図2、図3、図5及び図6に示され
るように、装飾枠Dの内側板部5aの下端部(配置状態
で遊技盤31の盤面31aに近い部分)は、内側面視に
おいて段差状に形成されて、補助レンズ体L2 の内側
(I)の端面は、前記内側板部5aによって覆われた被
覆部11aと、露出部11b(いずれも図5参照)とが
交互に設けられている。そして、図3、図6及び図7に
示されるように、電飾装置E1 の組付状態において、前
記補助レンズ体L2 における内端面の露出部11bの僅
かに内側の部分には、該露出部11bの屈曲又はわん曲
形状に対応した切欠き孔12が形成されている。補助レ
ンズ体L2 に設けられた前記切欠き孔12の内周面にお
ける前記露出部11bの側の部分は、図6及び図7に示
されるように、前記補助レンズ体L2 の板面(表面)に
対して45°の角度で傾斜して形成されて、傾斜反射面
13となっており、残りの部分は、全て前記板面に対し
て直交している。
【0017】また、前記主レンズ体L1 及び補助レンズ
体L2 の材質は、いずれもポリカーボネイト樹脂であ
る。また、補助レンズ体L2 の切欠き孔12に設けるこ
とにより形成された前記傾斜反射面13の傾斜角度
(α)は、光源であるLED4から前記切欠き孔12に
直接入射した光の前記傾斜反射面13への入射角(θ)
が、補助レンズ体L2 の材質により定められる臨界角よ
りも大きくなるように定めると、光源から発せられる光
の多くが前記傾斜反射面13で反射(全反射)されて、
補助レンズ体L2 の側方への光量(照射量)が多くなる
ため、その側端をより明るく照射できる。
【0018】このため、図8及び図9に示されるよう
に、発光体Bの多数のLED4から遊技者の側(正面)
に向けて発せられた光の一部は、前記傾斜反射面13に
より全反射されて、電飾体Aの内側方が照射されるため
に、該内側方への照射量が十分となって、側面電飾効果
が高められる。また、補助レンズ体L2 の内端面には、
被覆部11aと露出部11bとが交互に設けられてい
て、前記露出部11bの部分のみが照射され、しかもそ
の照射量が十分である。よって、電飾体Aの長手方向に
沿って、遊技領域34の中央部を向いた複数の帯状光線
が生ずるために、この帯状光線の形状による電飾効果も
ある。また、前記傾斜反射面13で反射されなかった大
部分の光線は、そのまま補助レンズ体L2 を通過して、
主レンズ体L 1 を通って、電飾体Aの正面側を照射する
と共に、該主及び補助の各レンズ体L 1,L2 により乱反
射されて、正面及び内側面を照射する。しかも、前記傾
斜反射面13の傾斜角度は、補助レンズ体L2 の板面に
対して45°の角度となっているために、前記傾斜反射
面13の傾斜角度で反射された光線は、遊技盤31の盤
面31aに平行となって、電飾体Aの内側面を照射する
ために、その側面電飾効果が最も高くなる。更に、電飾
体Aの正面側を照射する主レンズ体L1 と、その内側面
を照射する補助レンズ体L2 は、その間に不透明な内外
の各側板部5a,5b を介するために、電飾体Aは、その
高さ方向に明暗がくっきりと段階的に視認されて、特有
の電飾効果が奏される。
【0019】このように、補助レンズ体L2 に、一部の
内周面が傾斜するような切欠き孔12を設けて、傾斜反
射面13を形成する構成であると、既設の補助レンズ体
2を加工して反射部を形成できるために、電飾装置E
1 の部品数、及び組付工数の増加がない利点がある。
【0020】また、上記実施例は、遊技盤31に設けた
収納孔32に発光体Bの全体が収納されているために、
該発光体Bに対する遊技球の衝突が避けられて、その寿
命が長くなる利点があるが、本発明は、端面が露出した
レンズ体に反射部を設けて、側面電飾効果を高めること
に、その要旨が存するために、発光体の配置位置は、遊
技盤の盤面の臨む部分、或いは盤面から突出した部分で
あっても、前記側面電飾効果は、同様に奏される。
【0021】
【発明の効果】上記したように、本発明によれば、側面
の一部がレンズ体で構成された電飾装置において、前記
レンズ体に設けられた反射部で光源からの光線を側方に
反射させられるために、既設の部品を加工するのみで、
電飾体の側面電飾効果が高められる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電飾装置E1,E2 を備えたCRパ
チンコ機の正面図である。
【図2】遊技領域34の左側端部に配設される電飾装置
1 の全体斜視図である。
【図3】同じく分解斜視図である。
【図4】同じく平面図である。
【図5】図4のY矢視図である。
【図6】図4のX−X線拡大断面図である。
【図7】図6の傾斜反射面13の部分の拡大図である。
【図8】LED4からの光線の経路を主体に示す図4の
X−X線拡大断面図である。
【図9】傾斜反射面13の部分での光線の反射状況を示
す図8の部分拡大図である。
【図10】従来の電飾装置E’における図4のXーX線
拡大断面図である。
【符号の説明】
A:電飾体 B:発光体 E1,E2 :電飾装置 L1 :主レンズ体(前面レンズ体) L2 :補助レンズ体(レンズ体) 4:LED(光源) 12:切欠き孔 13:傾斜反射面(反射部) 31:遊技盤 31a:遊技盤の盤面

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 側面の一部がレンズ体で構成されて、遊
    技盤の盤面に突出して配設された電飾体と、遊技者に対
    向して発光する光源とを備えた遊技機の電飾装置であっ
    て、 前記レンズ体は、前記光源から発せられた光を前記電飾
    体の側面方向に反射させる反射部を備えていることを特
    徴とする遊技機の電飾装置。
  2. 【請求項2】 前記電飾体は、前記レンズ体の前方に前
    記光源から発せられた光を透過させる前面レンズ体を備
    えていることを特徴とする請求項1に記載の遊技機の電
    飾装置。
  3. 【請求項3】 前記光源は、前記盤面よりも内側に配設
    されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の遊
    技機の電飾装置。
  4. 【請求項4】 前記反射部は、前記レンズ体に設けられ
    た切欠き孔の傾斜内周面により構成されていることを特
    徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の遊技機の
    電飾装置。
  5. 【請求項5】 前記傾斜内周面の傾斜角度は、45°で
    あることを特徴とする請求項4に記載の遊技機の電飾装
    置。
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