JP4240320B2 - ポップアウト型扉用ロックハンドル装置 - Google Patents

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本発明は、自動販売機等の扉に使用され、ハンドル軸に組み込んである錠前ユニットのロータを正規の鍵で所定方向に回すと、ハンドルがハンドルケースから突出するポップアウト型の扉用ロックハンドル装置に関するものである。
扉に固着されるハンドルケ−スの軸筒部に内筒を回転可能かつ前後に移動不能に嵌挿し、扉を筐体に対して錠止する施錠部材を前記内筒の後端部に連結し、ハンドル軸を前記内筒に回転不能かつ前後に摺動可能に嵌挿し、前記内筒と前記ハンドル軸間に挿入したバネ部材によってハンドルを前方に移動付勢し、前記ハンドル軸の後部に設けた施錠機構によって前記ハンドル軸を前記内筒に対して拘束し、前記ハンドル軸の前部に錠前ユニットを組込み固定してあり、前記錠前ユニットのロータを正規の鍵で所定方向に回すことによって、ロータによって前記施錠機構を直接または間接的に駆動され、前記内筒に対する前記ハンドル軸の移動拘束が解除されるようにしたポップアウト型扉用ロックハンドル装置は、既に知られている(特許文献1参照)。
前記ハンドル軸に対する前記錠前ユニットの組込み固定は、前記錠前ユニットを前記ハンドル軸の前部に形成した錠前格納部に嵌合し、前記錠前ユニットの主体胴部の外周螺子部に固定リングを螺合し、前記ハンドル軸の横断方向の受孔にU字形固定金具を嵌挿し、前記固定金具の脚部内面の制止突起を前記固定リングの外周溝に係合させ、前記固定金具を前記ハンドル軸にビスによって締付け固着することによって行われている。
前記固定金具は前記錠前ユニットを前記ハンドル軸に対して回転不能にするとともに、前記錠前格納部からの抜取りを阻止する重要部品であるが、この存在を察知した盗犯者が前記錠前ユニットと錠前格納部の境界部表面にドリルやホールソー等の切削工具を突き立て、前記境界部を深く切削して前記固定金具を破壊し、前記錠前ユニットを前記錠前格納部から抜取って、前記施錠機構を直接操作して前記ハンドルを操作可能位置に突出させることが行なわれている。
このような切削破壊の対策として、錠前ユニットを前記ハンドル軸の前記錠前格納部に組込む際に、硬質材よりなる板状ガードリングを前記錠前格納部の前端周縁の環状凹部に嵌合し、前記錠前ユニットの前端鍔部で押さえ付けることが提案されている。しかしながら、この対策では、前記ガードリングの装着状態を察知した盗犯者が、バール等の工具を前記ガードリングと前記環状凹部間の隙間に突き入れたり、該隙間境界部に打撃力を加えることによって、前記ガードリングを前記環状凹部から穿り出したり、叩き出すことが比較的容易であり、防犯対策としては一定の限界がある。
特許第2704387号公報
本発明の課題は、バール等の工具によって穿り出されたり、引き抜かれることがない切削破壊防止部材を具備したポップアウト型扉用ロックハンドル装置を提供することである。
本発明の主たる特徴は、扉1に固着されるハンドルケ−ス2の軸筒部3に内筒4を回転可能かつ前後に移動不能に嵌挿し、扉1を筐体に対して錠止する施錠部材5を前記内筒4の後端部に連結し、ハンドル軸7を前記内筒4に回転不能かつ前後に摺動可能に嵌挿し、前記内筒4と前記ハンドル軸7間に挿入したバネ部材8によってハンドル6を前方に移動付勢し、前記ハンドル軸7の後部に設けた施錠機構9によって前記ハンドル軸7を前記内筒4に対して拘束し、前記ハンドル軸7の前部に錠前ユニット10を組み込み固定し、前記錠前ユニット10のロータ11の回転によって前記施錠機構9を直接または間接的に駆動して、前記ハンドル軸7の移動拘束を解除するように構成し、
前記錠前ユニット10の頭部12を硬質材のガードフード13の筒部14に嵌合して、前記錠前ユニット10を前記ハンドル軸7の前部の錠前格納部15に嵌合し、前記筒部14の前端周縁の外向き鍔部16を前記錠前格納部15の前端周縁の環状凹部17に嵌合し、前記錠前ユニット10の前記頭部12と主体胴部18間にある段差肩面部19を前記筒部14の後端周縁の内向き鍔部20に当接させ、前記主体胴部18の外周螺子部21に螺合した固定リング22を前記ガードフード14の前記内向き鍔部20に当接させ、前記ハンドル軸7の横断方向の受孔23にU字形固定金具24を嵌挿し、前記固定金具24の脚部25の制止突起26を前記固定リング22の外周溝27に係合させ、前記固定金具24を前記ハンドル軸7にビス28によって締付け固着し、
前記U字形固定金具24の一対の脚部25,25を互いに平行に形成し、前記錠前格納部15に一部交差するように一対の受孔23,23を前記ハンドル軸7にその直径方向に貫通して形成し、前記U字形固定金具24の前記脚部24,24を前記ハンドル軸7の前記受孔23,23にその全長にわたって嵌挿したポップアウト型扉用ロックハンドル装置において、
前記ガードフード13の後端部の内向き鍔部20の内周面で形成される開口部の形状を小判型とし、該小判型開口部に前記横断面小判型の主体胴部18を嵌合して、前記ガードフード13を前記錠前ユニット10及び前記ハンドル軸7に対して回転不能にするとともに、前記ガードフード13の前記外向き鍔部16の外周形状と前記ハンドルケース2の前記環状凹部17の内周形状を縦長の非円形状にしたことである。
本発明のポップアウト型扉用ロックハンドル装置では、前記ガードフード13は前記筒部14に前記錠前ユニット10の前記頭部12を嵌合した状態で前記ハンドル軸7の前記錠前格納部15に嵌合され、前記ガードフード13の前記内向き鍔部20が前記錠前ユニット10の前記頭部12と主体胴部18間にある段差肩面部19と、前記錠前ユニット10の前記主体胴部18に螺合した前記固定リング22との間に挟持されているため、前記ハンドル6の前面の前記環状凹部17内に露出している前記ガードフード13の前記外向き鍔部16を打撃したり、前記外向き鍔部16と前記環状凹部16間の隙間に工具を突き入れたりしても、前記挟持状態にある前記内向き鍔部20が大きな抵抗要素として働き、前記ガードフード13を前記錠前格納部15から穿り出したり、抜取ることができない。
そのため、前記ガードフード13は本来の切削破壊阻止部材としての機能を喪失することがなく、防犯性能に優れたポップアウト型扉用ロックハンドル装置が得られる。
とりわけ、本発明のポップアウト型扉用ロックハンドル装置では、前記U字形固定金具24の一対の脚部25,25を互いに平行に形成し、前記錠前格納部15に一部交差するように一対の受孔23,23を前記ハンドル軸7にその直径方向に貫通して形成し、前記U字形固定金具24の前記脚部24,24を前記ハンドル軸7の前記受孔23,23にその全長にわたって嵌挿したので、前記U字形固定金具24が大きな抵抗要素として働き、前記錠前ユニット10を前記錠前格納部15から穿り出したり、抜取ることができない。
特に本発明では、前記ガードフード13の後端部の内向き鍔部20の内周面で形成される開口部の形状を小判型とし、該小判型開口部に前記横断面小判型の主体胴部18を嵌合して、前記ガードフード13を前記錠前ユニット10及び前記ハンドル軸7に対して回転不能にするとともに、前記ガードフード13の前記外向き鍔部16の外周形状と前記ハンドルケース2の前記環状凹部17の内周形状を縦長の非円形状にしてあるため、前記ガードフード13を工具で回して行なう捻じ切り破壊に対して強く、ガードフード13の防御機能が増強されている。
前記ハンドルケース2、内筒4、施錠部材5、ハンドル6、ハンドル軸7、錠前ユニット10、固定リング22、固定金具22などの各構成部品を金属材料やエンジニアリングプラスチックで製作すれば、使用中の機械的な打撃や歪曲変形に対して強くなる。
前記ガードフード13は、焼入れ処理された金属製であり、ドリル等の切削工具による切削に対して高い抵抗力を有する硬質かつ堅牢な材質のものである。
図1から図5に示した実施例では、錠前ユニット10の前記ロータ11と前記施錠機構9との間にはジョイント部材29が挿入され、前記ロータ10からの回転力は前記ジョイント部材29を介して施錠機構9の動作部に伝達される。錠前ユニット10の前記主体胴部18には全長にわたって外周螺子部21が形成されており、前記主体胴部21の相対向する側面部は互いに平行に削除されており、主体胴部21の横断面は所謂小判状に形成されている。ハンドル軸7の前記錠前格納部15の底部には、小判型開口部が形成され、これに前記主体胴部21の後端部が嵌合することによって、前記錠前ユニット10は前記ハンドル軸7に対して回転不能に嵌合されている。
U字形固定金具24の一対の脚部25,25は互いに平行に形成されている。前記ハンドル軸7には、前記錠前格納部15に一部交差するように一対の受孔23,23がハンドル軸7の直径方向に形成されており、前記脚部24,24を前記受孔23,23に嵌挿された前記固定金具24は、前記ハンドル軸7に対して回転不能になっている。横断面小判形状の前記主体胴部18の平坦な一対の側面部が前記脚部25,25に当接しているため、これによっても前記錠前ユニット10は前記ハンドル軸7に対して回転不能に制止されている。
前記受孔23,23の間に切り残されたハンドル軸7の壁部30には螺子孔31が形成されており、U字形固定金具24の脚部接続辺部32の内面溝部33に前記壁部30が嵌合するようになっている。前記ビス28は、前記脚部接続辺部32に形成した透孔34を通して前記螺子孔31に捻じ込まれている。
本実施例では、前記ガードフード13の前記外向き鍔部16の外周形状は前記筒部14の軸心を中心とする円形になっており、前記ハンドルケース2の前記環状凹部17の内周形状も同様な円形になっている。そのため、前記ガードフード13は前記錠前ユニット10に対して回転可能であり、前記外向き鍔部16にホールソーのビットを突き当てて回転させたときには、該ビットと一緒に前記ガードフード13が空転するようになっている。
前記脚部接続辺部32は、前記内筒4に形成した回り止め用ガイド溝35に嵌合しており、これによって前記ハンドル軸7は前記内筒4に対して回転不能であって前後方向に摺動可能になっている。前記内筒4の後端部には、内筒4の前進移動を阻止するストッパ板36が取り付けられている。前記内筒4の後方移動は、前端鍔部37によって阻止されている。
前記ガードフード13の後端部の内向き鍔部20の内周面で形成される形状は所謂小判型であり、この小判型開口部に前記横断面小判型の主体胴部18が嵌合するため、前記ガードフード13は前記錠前ユニット10及び前記ハンドル軸7に対して回転不能になっている。
前記ガードフード13の前記外向き鍔部16は縦長の非円形状になっている。前記ハンドルケース2の前記環状凹部17の内周形状も同様な非円形状になっている。この形態の外向き鍔部16によれば、前記実施例における円形状の外向き鍔部16と比較して、切削破壊に対する防御範囲が広くなっている。
本発明の一実施例に係るポップアウト型扉用ロックハンドル装置の正面図で ある。 図1のA−A線断面図である。 図2のB−B線断面図である。 図1の扉用ロックハンドル装置に使用したガードフードの正面図である。 図4のC−C線断面図である。
符号の説明
1 扉
2 ハンドルケ−ス
3 軸筒部
4 内筒
5 施錠部材
6 ハンドル
7 ハンドル軸
8 バネ部材
9 施錠機構
10 錠前ユニット
11 ロータ
12 錠前ユニットの頭部
13 ガードフード
14 ガードフードの筒部
15 錠前格納部
16 ガードフードの外向き鍔部
17 ハンドルケースの環状凹部
18 錠前ユニットの主体胴部
19 錠前ユニットの段差肩面部
20 ガードフードの内向き鍔部
21 主体胴部の外周螺子部
22 固定リング
23 受孔
24 U字形固定金具
25 脚部
26 脚部の制止突起
27 固定リングの外周溝
28 ビス
29 ジョイント部材
30 ハンドル軸の壁部
31 螺子孔
32 脚部接続辺部
33 内面溝部
34 透孔
35 内筒の回り止め用ガイド溝
36 ストッパー板
37 内筒の前端鍔部

Claims (1)

  1. 扉1に固着されるハンドルケ−ス2の軸筒部3に内筒4を回転可能かつ前後に移動不能に嵌挿し、扉1を筐体に対して錠止する施錠部材5を前記内筒4の後端部に連結し、ハンドル軸7を前記内筒4に回転不能かつ前後に摺動可能に嵌挿し、前記内筒4と前記ハンドル軸7間に挿入したバネ部材8によってハンドル6を前方に移動付勢し、前記ハンドル軸7の後部に設けた施錠機構9によって前記ハンドル軸7を前記内筒4に対して拘束し、前記ハンドル軸7の前部に錠前ユニット10を組み込み固定し、前記錠前ユニット10のロータ11の回転によって前記施錠機構9を直接または間接的に駆動して、前記ハンドル軸7の移動拘束を解除するように構成し、
    前記錠前ユニット10の頭部12を硬質材のガードフード13の筒部14に嵌合して、前記錠前ユニット10を前記ハンドル軸7の前部の錠前格納部15に嵌合し、前記筒部14の前端周縁の外向き鍔部16を前記錠前格納部15の前端周縁の環状凹部17に嵌合し、前記錠前ユニット10の前記頭部12と主体胴部18間にある段差肩面部19を前記筒部14の後端周縁の内向き鍔部20に当接させ、前記主体胴部18の外周螺子部21に螺合した固定リング22を前記ガードフード14の前記内向き鍔部20に当接させ、前記ハンドル軸7の横断方向の受孔23にU字形固定金具24を嵌挿し、前記固定金具24の脚部25の制止突起26を前記固定リング22の外周溝27に係合させ、前記固定金具24を前記ハンドル軸7にビス28によって締付け固着し、
    前記U字形固定金具24の一対の脚部25,25を互いに平行に形成し、前記錠前格納部15に一部交差するように一対の受孔23,23を前記ハンドル軸7にその直径方向に貫通して形成し、前記U字形固定金具24の前記脚部24,24を前記ハンドル軸7の前記受孔23,23にその全長にわたって嵌挿したポップアウト型扉用ロックハンドル装置において、
    前記ガードフード13の後端部の内向き鍔部20の内周面で形成される開口部の形状を小判型とし、該小判型開口部に前記横断面小判型の主体胴部18を嵌合して、前記ガードフード13を前記錠前ユニット10及び前記ハンドル軸7に対して回転不能にするとともに、前記ガードフード13の前記外向き鍔部16の外周形状と前記ハンドルケース2の前記環状凹部17の内周形状を縦長の非円形状にしたことを特徴とするポップアウト型扉用ロックハンドル装置。
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