JP5114369B2 - ステアリングロック装置 - Google Patents
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Description
ハウジングと、
シリンダアウタとシリンダインナとを有し、前記ハウジングの一端側開口部に装着されるシリンダ錠と、
前記ハウジング内に配置され、前記シリンダインナと一体的に正逆回転可能なカム部材と、
前記ハウジングの他端側開口部に配置され、前記カム部材の回転動作に従って、ステアリングシャフトの回転を阻止するロック位置と、ステアリングシャフトの回転を許容するアンロック位置との間で往復移動可能なロックボルトと、
前記カム部材を貫通し、該カム部材の回転軸の軸方向に沿って往復移動可能に配置され、前記シリンダインナの一端部によって押込可能な保持部材と、
前記ハウジング内に配置され、該ハウジングの一端側開口部にシリンダ錠が装着された状態で、前記保持部材に押圧されて、前記ロックボルトに設けた係止受部には係止しない非係止位置に保持され、シリンダ錠が取り外された状態で、係止受部に係止する係止位置に移動する阻止部材と、
を備えたものである。
前記阻止部材は、取付部を介して挿入され、前記挿通部内に位置する当接部と、前記他端側開口部内に位置する阻止部とを備え、
前記阻止部材を前記挿通部側に付勢する付勢手段と、
前記取付部を閉鎖する閉鎖部材と、をさらに備えるのが好ましい。
図1及び図2は、本発明の第1実施形態に係るステアリングロック装置を示す。このステアリングロック装置は、大略、ハウジング1に、シリンダ錠2、カム部材3、ロックボルト4、及び、阻止部材5を収容した構成である。
ハウジング1は、図1及び図2に示すように、一端側の第1筒状部(一端側開口部)6と、この第1筒状部6に連通して直交する方向に延びる第2筒状部7と、他端側から第1筒状部6に連通する連通部(他端側開口部)8とを備える。第1筒状部6には、カム部材3が収容され、シリンダ錠2が装着される。第2筒状部7には、図示しないイグニッションスイッチが装着される。連通部8には、第1筒状部6側の内端面にスプリング受部8aが形成され、ロックボルト4がスライド可能に配置される。第1筒状部6と第2筒状部7が交差する部分は、カム部材3と阻止部材5をそれぞれ保持する保持部9となっている。すなわち、保持部9の第1筒状部6側の端面には、カム部材3の先端部を保持する保持凹部10が形成されている。保持凹部10の中心には、挿通部11が形成されている。また、保持部9には、ハウジング1の側面から挿通部11に連通する取付部12が形成され、この取付部12を介して阻止部材5が装着されるようになっている。また、ハウジング1の他端部には、図15に示すセットプレート13が固定される。セットプレート13は、ハウジング1を図示しないステアリングシャフトを内包するステアリングコラムに取り付けるためのものである。セットプレート13の固定には、ねじ切りボルト13aが使用される。これにより、固定状態では、ボルト13aの頭部が脱落して取外不能な状態となる。また、セットプレート13がハウジング1の側面に開口する取付部12を覆い、この取付部12を介して装着した阻止部材5及び閉鎖部材45の脱落を阻止する。
シリンダ錠2は、図1及び図2に示すように、第1筒状部6の一端側開口部に装着されるもので、筒状のシリンダアウタ14と、シリンダアウタ14の内部に回転可能に配設されるシリンダインナ15と、シリンダインナ15の内部に配設される複数のタンブラ16とを備える。
カム部材3は、図1に示すように、略筒状で、一端側からはシリンダインナ15の突出部22が回転不能に挿通するガイド孔24が形成され、他端側からはガイド孔24よりも断面積が小さく、保持部材28の先端側がスライド可能に挿通する挿通孔25が形成されている。ガイド孔24は、全長に亘って円形の対称な位置2箇所で内径寸法が小さくなった異形状に形成されている。ガイド孔24の底面には、外周側のみがさらに窪んだスプリング受部26が形成されている。そして、ガイド孔24には、コイルスプリング27及び保持部材28が収容されるようになっている。保持部材28は、一端に傾斜面29aを有する作動部29が形成され、他端にガイド孔24と同形状の鍔部30が形成されている。また、ガイド孔24には、同形状に形成された、シリンダインナ15の突出部22が挿通する。したがって、シリンダインナ15がLOCK位置からSTART位置の範囲を回転する間、カム部材3、及び、保持部材28は一体的に回転することになる。また、コイルスプリング27は、保持部材28の鍔部30を介してシリンダインナ15をも付勢する。このため、装着したシリンダインナ15のがたつきが防止される。
ロックボルト4は、図1及び図2に示すように、一端面にスプリング受部36が設けられ、一端側上面に溝状の係合受部37が形成され、他端側上面が段付き形状に形成されることにより係止受部38となっている。また、ロックボルト4の他端部は図示しないステアリングシャフトに係脱するロック部39である。ロックボルト4は、そのスプリング受部36と、ハウジング1の連通部8に形成したスプリング受部8aとの間にコイルスプリング40を配置されて、連通部8からロック部39を突出させる方向に付勢された状態で、ハウジング1の連通部8にスライド可能に配置される。また、ロックボルト4は、連通部8内に配置された状態で、係合受部37に操作部材33の係合部34を係合され、操作部材33と一体的にスライド移動する。なお、ロックボルト4は、後述するように、ロック部39をステアリングシャフトに係合させるロック位置と、離脱させるアンロック位置との間で往復移動する。
阻止部材5は、中間部分が屈曲した断面矩形の棒状であり、一端部がロックボルト4の係止受部38に位置可能な阻止部41となっている。また、阻止部材5の他端部は、カム部材3内に配設した保持部材28の作動部29(傾斜面29a)によって押圧される当接部42であり、この当接部42とは反対側には、コイルスプリング43が配設されるスプリング受部44が形成されている。阻止部材5は、ハウジング1の側面に開口する取付部12に収容される。取付部12の開口部分には、阻止部材5と略同形状の閉鎖部材45が装着される。閉鎖部材45が装着された状態では、阻止部材5は、コイルスプリング43によって付勢される。
続いて、前記構成のステアリングロック装置の組立方法について説明する。
次に、前記構成のステアリングロック装置の動作について説明する。
シリンダインナ15のキー穴19にキーが挿入されていない状態では、シリンダインナ15はLOCK位置に位置し、ステアリングロック装置はロック状態を維持する。すなわち、図11及び図12に示すように、ロックボルト4がコイルスプリング40の付勢力によってロック位置に突出し、そのロック部39がステアリングシャフトに係合する。また、シリンダインナ15の突出部22がコイルスプリング27の付勢力に抗して保持部材28を押圧し、その作動部29側を阻止部材5の当接部42近傍に位置させる。この状態では、阻止部材5の当接部42が保持部材28の作動部29に当接し、阻止部材41がロックボルト4の係止受部38から離れた非係止位置に位置する。ここで、シリンダインナ15のキー穴19にキーを挿入すると、タンブラ16がシリンダインナ15内に没入し、シリンダインナ15はシリンダアウタ14内を回転可能となる。
そこで、キーを回転させてシリンダインナ15をACC位置に移動させると、図5及び図6に示すように、カム部材3が回転し、そのカム部32により操作部材33を、図5(a)中、右側に押圧し、コイルスプリング40の付勢力に抗してロックボルト4をアンロック位置へと移動させる。これにより、ステアリングコラムのロック状態が解除され、ハンドルが操作可能となる。また、シリンダインナ15がON位置を越えて、図7及び図8に示すSTART位置に回転することにより、カム部材3のギア部31を介してイグニッションスイッチが作動し、エンジンが始動し、キーを離すことによりシリングインナ15はON位置に自動復帰する。なお、シリンダインナ15がACC位置、ON位置およびSTART位置に回転された場合でも、保持部材28はシリンダインナ15と一緒に回転はするが、阻止部材5の当接部42が保持部材28の作動部29に当接した状態が維持され、阻止部材41は非係止位置に保持された状態が維持される。
シリンダインナ15がLOCK位置にある状態で、盗難等により、ハウジング1からシリンダ錠2が取り外されると、保持部材28は、シリンダインナ15の突出部22による押圧状態を解除され、コイルスプリング27の付勢力により、図13(a)中、右側に移動する。これにより、保持部材28の作動部29が阻止部材5の当接部42の側方から退避し、阻止部材5はコイルスプリング43の付勢力によって移動する。この結果、阻止部41が非係止位置からロックボルト4の係止受部38に係止される係止位置へと移動する。そして、ロックボルト4はアンロック位置に移動させることができなくなる。また、保持部材28を押し込んだとしても、図13(b)に示すように、作動部29はコイルスプリング43によって移動した阻止部材5の当接部42によって前進位置への移動を阻止される。したがって、ロックボルト4をアンロック位置に移動させることは不可能である。
2…シリンダ錠
3…カム部材
4…ロックボルト
5…阻止部材
6…第1筒状部(一端側開口部)
7…第2筒状部
8…連通部(他端側開口部)
9…保持部
10…保持凹部
11…挿通部
12…取付部
13…セットプレート
14…シリンダアウタ
15…シリンダインナ
16…タンブラ
17…ロックプレート
18…係止溝
19…キー穴
20…タンブラ挿通孔
21…フランジ部
22…突出部
23…スプリング
24…ガイド孔
25…挿通孔
26…スプリング受部
27…コイルスプリング
28…保持部材
29…作動部
29a…傾斜面
30…鍔部
31…ギア部
32…カム部
33…操作部材
34…係合部
35…係止爪
36…スプリング受部
37…係合受部
38…係止受部
39…ロック部
40…コイルスプリング
41…阻止部
42…当接部
43…コイルスプリング
44…スプリング受部
45…閉鎖部材
Claims (7)
- ハウジングと、
シリンダアウタとシリンダインナとを有し、前記ハウジングの一端側開口部に装着されるシリンダ錠と、
前記ハウジング内に配置され、前記シリンダインナと一体的に正逆回転可能なカム部材と、
前記ハウジングの他端側開口部に配置され、前記カム部材の回転動作に従って、ステアリングシャフトの回転を阻止するロック位置と、ステアリングシャフトの回転を許容するアンロック位置との間で往復移動可能なロックボルトと、
前記カム部材を貫通し、該カム部材の回転軸の軸方向に沿って往復移動可能に配置され、前記シリンダインナの一端部によって押込可能な保持部材と、
前記ハウジング内に配置され、該ハウジングの一端側開口部にシリンダ錠が装着された状態で、前記保持部材に押圧されて、前記ロックボルトに設けた係止受部には係止しない非係止位置に保持され、シリンダ錠が取り外された状態で、係止受部に係止する係止位置に移動する阻止部材と、
を備えたことを特徴とするステアリングロック装置。 - 前記阻止部材は、前記ロックボルトがロック位置に位置する状態で、前記ハウジングからシリンダ錠が取り外されると、前記保持部材による押圧状態を解除されて、前記係止受部に係止する係止位置に移動し、かつ、前記保持部材による押圧によっては移動不能となり係止位置に留まるようにしたことを特徴とする請求項1に記載のステアリングロック装置。
- 前記阻止部材は、保持部材に当接する当接部と、前記ロックボルトの係止受部に係止する阻止部とを備え、保持部材及びロックボルトの移動方向に対して側方に移動することにより、阻止部を、ロックボルトの係止受部に係脱可能に配置したことを特徴とする請求項1又は2に記載のステアリングロック装置。
- 前記阻止部材は、ロックボルトがアンロック位置にある場合、ロックボルトの側面に当接して係合部との係合が回避される中間位置に位置し、前記ハウジングの一端側開口部にシリンダ錠を装着することにより、シリンダインナに押圧された保持部材の作動部により非係止位置に移動するようにしたことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のステアリングロック装置。
- 前記保持部材は、スプリングを介してカム部材内に収容されることにより、前記ハウジングの一端側開口部に装着されたシリンダ錠のシリンダインナに圧接することを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載のステアリングロック装置。
- 前記ハウジングは、内部に、前記カム部材を回転可能に支持する保持凹部と、該保持凹部から延び、前記保持部材の一部が挿入される挿通部と、該挿通部及び他端側開口部に対して側方から交差し、前記阻止部材が挿入される取付部とを有する保持部を備え、
前記阻止部材は、取付部を介して挿入され、前記挿通部内に位置する当接部と、前記他端側開口部内に位置する阻止部とを備え、
前記阻止部材を前記挿通部側に付勢する付勢手段と、
前記取付部を閉鎖する閉鎖部材と、をさらに備えたことを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載のステアリングロック装置。 - 前記閉鎖部材は、ハウジングをステアリングシャフト側に装着するセットプレートを固定する際、該セットプレートによって閉鎖状態に維持されるようにしたことを特徴とする請求項6に記載のステアリングロック装置。
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