JP2008174991A - 錠構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】暴力的不正解錠操作に対する耐性を飛躍的に高めた錠構造の提供を目的とする。
【解決手段】プラグ保持部1に回転自在に挿入され、所定の解錠キーにより回転操作されるプラグ2と、
軸保持部3に保持されてプラグ2の後端部に連結され、プラグ2への回転操作力を操作対象4に伝達する回転出力軸5と、
適宜の付勢手段6によりプラグ2に圧接して初期位置に保持されるプラグ検出部7と、
プラグ検出部7の初期位置からの移動に連動して回転出力軸5に係止し、回転出力軸5の回転を規制するロック部材8と、
を有し、
プラグ2が取り去られた際に回転出力軸5を拘束して操作対象4への操作を不能にする錠構造
【選択図】 図5

Description

本発明は、錠構造に関するものである。
暴力的な破壊操作に対する耐性を高めた錠構造としては、特許文献1に記載のものが知られている。この従来例において、錠構造は、プラグが回転自在に挿入されるシリンダケースに防犯用外筒体を外嵌合して構成される。防犯用外筒体は、工具による把持を困難にするために、外周壁が錐面により形成され、工具を使用した引き抜き破壊が防止される。
特開2005-9293号公報
しかし、上述した従来例において、防犯用外筒体に引き抜き方向の負荷を与えることは完全に不可能ではないために、不正解錠操作を完全に防止することができないという欠点がある。
本発明は、以上の欠点を解消すべくなされたものであって、暴力的不正解錠操作に対する耐性を飛躍的に高めた錠構造の提供を目的とする。また、本発明の他の目的は、この錠構造を一体の装置として構成したシリンダ錠の提供にある。
錠構造は、プラグ保持部1に回転自在に挿入されるプラグ2と、プラグ2に連結される回転出力軸5とを有し、真正な解錠キーによりプラグ2に与えられた回転力を回転出力軸5を介して、例えば箱錠12のデッドボルト操作部等の操作対象4に伝達する。
プラグ検出部7は適宜の付勢手段6によりプラグ2に押し付けられており、プラグ2が所定位置にあるときにはプラグ2により移動を規制されて初期位置に保持される。プラグ2がプラグ保持部1から引き抜かれ、あるいはプラグ保持部1ごと取り除かれて所定位置から移動すると、プラグ検出部7は支えを失って付勢方向に移動し、ロック部材8は、プラグ検出部7の移動により回転出力軸5に係止して回転出力軸5の回転を規制する。
したがってこの発明において、プラグ保持部1の破壊等によりプラグ2が取り除かれ、あるいは所定位置から移動すると、ロック部材8が回転出力軸5に係止して回転出力軸5の回転を規制するために、不正な破壊操作による解錠操作を確実に防止することができる。また、プラグ検出部7は、プラグ2の存在を直接プラグ2に接触して検知するために、シリンダケース11の破壊モードが変化しても、確実に回転出力軸5を拘束することができる上に、プラグ2のみを引き抜くような破壊操作が行われた場合であっても、確実に操作対象4への不正操作を防止することができる。
プラグ検出部7はロック部材8の一部として、あるいは回転出力軸5の一部として、さらにはこれら双方に対して別体に形成することができ、プラグ検出部7をロック部材8、あるいは回転出力軸5の一部として形成する場合には、付勢手段6は、ロック部材8等を付勢してプラグ検出部7をプラグ2に圧接させる。例えば、プラグ検出部7をロック部材8の一部として形成する場合には、図7(a)に示すように構成することができる。図7(a)において、ロック部材8には付勢手段6によりプラグ2の回転軸に対して直交する方向(矢印A方向)の付勢力が付与され、プラグ検出部7は、プラグ2側壁に圧接して初期位置に保持される。
図7(b)に示すように、プラグ2が抜かれると、ロック部材8はプラグ2の回転中心方向に移動して回転出力軸5のロック用凹部9に落ち込み、以後、回転出力軸5の回転を不能にする。
また、プラグ検出部7を回転出力軸5の一部として形成する場合、錠構造は、
プラグ検出部7は、回転出力軸5に一体形成されるとともに、前記付勢手段6は回転出力軸5をプラグ2前方に付勢しており、
前記ロック部材8は、回転出力軸5が初期位置から前方に移動した際に回転出力軸5に形成されたロック用凹部9に落ち込んで回転出力軸5の回転を規制するように構成される。
プラグ2と回転出力軸5とは、錠構造が完成した際に回転方向に連結されれば足り、プラグ2を保持するプラグ保持部1と、回転出力軸5を保持する軸保持部3とは、軸保持部3のみを予め操作対象4への入力により動作する箱錠12に設けておく等、各々別体に形成することも可能であるが、プラグ保持部1と軸保持部3とを一体にしたシリンダケース11内にプラグ2と回転出力軸5とを収容したシリンダ錠を構成すると、取り扱いが簡単になる。
本発明によれば、プラグ抜去を伴う暴力的操作が加えられた場合には、プラグに連結される回転出力軸を回転不能とするために、暴力的破壊操作を伴うプラグ不正解錠操作に対する耐性を飛躍的に高めることができる。
図1、2にシリンダ錠として構成された本発明の実施の形態を示す。シリンダ錠は、シリンダケース11内にプラグ2と、回転出力軸5とを回転自在に挿入して形成され、ドア体13に固定される。ドア体13内には、図示しないデッドボルトを備える箱錠12が固定されており、操作対象4であるデッドボルト操作プレートを回転操作することにより箱錠12を施解錠操作することができる。
プラグ2には複数のタンブラピン2aが装着されており、シリンダケース11側に配置される図外のドライブピン、および圧縮スプリングによりプラグ2の回転中心に向けて付勢されてプラグ2中心部に長手通しに形成されるキー挿入溝2bに突出する。ドライブピンとタンブラピン2aとの境界は、キー挿入溝2bに真正な解錠キーを挿入した場合にのみプラグ2とシリンダケース11との回転境界に一致してプラグ2の回転が許容され、それ以外の場合には、ドライブピン、あるいはタンブラピン2aのいずれか一方が上記回転境界を遮り、プラグ2を回転させることができない。
また、プラグ2の前端(本明細書において解錠キーの挿入端側を「前方」、箱錠12側を「後方」とする。)には、プラグ2のキー挿入溝2bに連通するキー挿入開口14aを備えた保護キャップ14が装着される。保護キャップ14はドリル等の切削工具による耐切削性が十分に高い焼入鋼等の高硬度材料により形成される。なお、図1において14bは、施錠状態において上記保護キャップ14のキー挿入開口14aの回転位置をプラグ2のキー挿入溝2bの回転位置に一致させるため、プラグ2の凹溝2cに嵌合するボール、14cはボールに凹溝への嵌合圧力を付与するための圧縮スプリングを示す。
一方、上記シリンダケース11には、切断工具により容易に切断されない程度の硬度を有する硬質材料により形成されるキャップ部材15とカラー部材16とが外嵌合される。キャップ部材15はシリンダケース11の前端に配置されて上記保護キャップ14を覆い、カラー部材16は、その後方に配置される。これらキャップ部材15とカラー部材16とは、シリンダケース11に対して空転自在であり、シリンダケース11への刃物を使用して暴力的破壊行為に対する耐性を向上させている。
17は金属薄板材を截頭円錐形状に成形した化粧リングであり、圧縮スプリング17aにより後方に付勢され、後端縁とドア体13の表面板13aとの間の隙間発生が防止される。
上記シリンダケース11は、上述したように、プラグ2を保持するためのプラグ保持部1から後方に延設される軸保持部3を備え、該軸保持部3に形成された軸挿通孔3a内に回転出力軸5が回転自在に挿入される。軸保持部3には、回転出力軸5の回転中心に向けてロック部材挿入孔3bが開設され、ロック部材8が収容される。ロック部材8はピン形状を有し、圧縮スプリング8aにより軸挿通孔3a内に突出する方向に付勢される。
また、図2(b)に示すように、プラグ保持部1と軸保持部3との境界には、外周部に切り込みを入れることにより脆弱部10が形成され、この脆弱部10を通過するように、軸保持部3の後端からプラグ保持部1の後端部に至るまで、焼入鋼により形成される破断ガイドピン18が挿入される。プラグ2の後端は、プラグ保持部1を超えて軸保持部3内に進入し、軸挿通孔3aの前面壁に係止する止め輪19を使用して前方への抜け止めがなされる。
図3に示すように、回転出力軸5は、円板状の主体部5aの前面にプラグ2後端部が嵌合する嵌合凹部5bを備える。主体部5aの後端には回転出力軸5の軸挿通孔3a内での前方への移動ストロークを規制するためのストッパフランジ5cが形成され、嵌合凹部5bには、プラグ2後端に形成されるスリット2dに嵌合してプラグ2に対して回転方向に連結するための十字状のリブ5dが突設される。
この回転出力軸5は軸保持部3の後端から挿入されて装着される。挿入時に主体部5aの前端縁がロック部材8に干渉して挿入操作ができなくなることのないように、主体部5aの前面外周部には、装着用傾斜面5eが形成される。図3(c)に示すように、装着用傾斜面5eをロック部材8に合致させた姿勢で回転出力軸5を押し込むと、ロック部材8は圧縮スプリング8aの付勢力に抗して外方に退避し、回転出力軸5との引っ掛かりが防止される。
このようにして軸保持部3内に挿入された回転出力軸5は、穴用止め輪20を使用して後方への抜け止めがなされる。穴用止め輪20と回転出力軸5の主体部5aの後端面との間には付勢手段6としての波ワッシャが介装され、回転出力軸5を前方に付勢する。波ワッシャ6により前方に付勢された回転出力軸5の前端はプラグ検出部7として機能してプラグ2終端部、正確にはプラグ2に固定された止め輪19に圧接して前方への移動が規制される。
上記回転出力軸5の後端部には、デッドボルト操作プレート4に嵌合する連結軸部5fが突設されており、回転出力軸5のリブ5dがプラグ2のスリット2dに嵌合した状態で、プラグ2に加えられた回転力は、回転出力軸5を経由してデッドボルト操作プレート4に伝達され、箱錠12が施解錠される。連結軸部5fには、デッドボルト操作プレート4への回転力伝達のための突部5gが形成される。
さらに、回転出力軸5の主体部5aの外周壁にはロック用凹部9が形成される。ロック用凹部9は、プラグ2が初期回転状態、すなわち、解錠キーが抜去された状態においてロック部材8の後方に位置するように配置される。
したがってこの実施の形態において、プラグ2が連結されている状態において、ロック部材8はロック用凹部9の周回軌道の前方に位置するために、回転出力軸5は軸保持部3内で空転自在で、プラグ2の回転に追随して回転することができる(空転可能位置)。プラグ2が初期回転状態で、プラグ2への回転が不能な状態で化粧リングを取り外した後、図4(a)に示すように、カラー部材16をもぎ取り部材21により把持して上下に揺すって暴力的に破壊しようとすると、応力が集中する脆弱部10がまず変形を開始する。プラグ2に装着される止め輪19は、プラグ2の動揺に伴って、脆弱部10に選択的に変形力を負荷し、この状態からさらに破壊操作を続けると、脆弱部10の変形に伴ってプラグ2は前方に移動し、波ワッシャ6により止め輪19に押し付けられている回転出力軸5も前方に移動する。
図4(b)に示すように、脆弱部10が破断するころには、プラグ2の支えを失った回転出力軸5はロック用凹部9がロック部材8に正対する位置(空転不能位置)まで移動し、当該位置においてロック部材8は圧縮スプリング8aの付勢力によりロック用凹部9に落ち込む。この状態で回転出力軸5に対する回転操作が不可能となり、さらに、回転出力軸5は、ロック部材8により後方への移動が規制されるために、空転可能位置に復帰することはできず、当該位置に留まる。
図5(a)に示すように、さらに破壊操作を続けてシリンダケース11の軸保持部3がむしり取られ、さらにプラグ2が完全に抜去された状態で、図5(b)に示すように、回転出力軸5は、前端面が破断後に残った軸挿通孔3aの前面壁に当接し、あるいはストッパフランジ5cが軸挿通孔3a内部のストッパ段部3cに当接して前方への脱落が防止される。この状態でロック部材8はロック用凹部9に嵌合し、以後、操作対象4への回転操作力の付与が完全に規制される。
さらに、図6(a)に示すように、プラグ2前端が破壊され、キャップ部材15とカラー部材16とが取り去られた状態でパイプレンチ22等を使用してシリンダケース11に引き抜き、捻り力が負荷された場合、捻り力に対しては、破断ガイドピン18が荷重分担して軸挿通孔3aの歪みを防止し、回転出力軸5のスライド移動経路を確保する。この結果、シリンダケース11に対して負荷される破壊力は、引き抜き方向の力が脆弱部10破断力として作用し、図6(b)に示すように、図5の場合とほぼ同様のモードで破断し、ロック部材8による回転出力軸5に対する回転拘束が作動する。
本発明を示す断面図である。 図1の断面図で、(a)は図1の2A-2A線断面図、(b)は図1の2B-2B線断面図である。 回転出力軸を示す図で、(a)はプラグとの連結状態を示す図、(b)は(a)の3B-3B線断面図、(c)は回転出力軸の装着途中状態を示す断面図である。 本発明の動作を示す図で、(a)はプラグ保持部が破壊操作を受けた状態を示す図、(b)は破壊操作により回転出力軸が拘束された状態を示す図である。 本発明の動作を示す図で、(a)はプラグ保持部が脱落した状態を示す図、(b)は破壊後の軸保持部を示す図である。 他の破壊モードを示す図である。 本発明を示す説明図で、(a)は動作前の状態を示す図、(b)は動作後の状態を示す図である。
符号の説明
1 プラグ保持部
2 プラグ
3 軸保持部
4 操作対象
5 回転出力軸
6 付勢手段
7 プラグ検出部
8 ロック部材
9 ロック用凹部
10 脆弱部
11 シリンダケース

Claims (7)

  1. プラグ保持部に回転自在に挿入され、所定の解錠キーにより回転操作されるプラグと、
    軸保持部に保持されてプラグの後端部に連結され、プラグへの回転操作力を操作対象に伝達する回転出力軸と、
    適宜の付勢手段によりプラグに圧接して初期位置に保持されるプラグ検出部と、
    プラグ検出部の初期位置からの移動に連動して回転出力軸に係止し、回転出力軸の回転を規制するロック部材と、
    を有し、
    プラグが取り去られた際に回転出力軸を拘束して操作対象への操作を不能にする錠構造。
  2. 前記プラグ検出部は、回転出力軸に一体形成されるとともに、前記付勢手段は回転出力軸をプラグ前方に付勢しており、
    前記ロック部材は、回転出力軸が初期位置から前方に移動した際に回転出力軸に形成されたロック用凹部に落ち込んで回転出力軸の回転を規制する請求項1記載の錠構造。
  3. プラグ保持部に回転自在に挿入され、所定の解錠キーにより回転操作されるプラグと、
    軸保持部に保持されてプラグの後端部に連結され、軸保持部に対する空転が可能な空転可能位置の前方に軸保持部に対する空転、および空転可能位置への復帰が不能な空転不能位置が設定され、空転可能位置においてプラグへの回転操作力を操作対象に伝達する回転出力軸とを有し、
    前記回転出力軸は、適宜の付勢手段により空転不能位置側に付勢されるとともに、プラグにより空転不能位置への移動を規制され、
    プラグが取り去られた際に回転出力軸の回転を規制して操作対象への操作を不能にする錠構造。
  4. 前記軸保持部には、回転出力軸に向けて進退自在で、回転出力軸側に向けて付勢されるロック部材が装着されるとともに、
    回転出力軸の外周には、空転不能位置においてロック部材に正対するロック用凹部が形成される請求項3記載の錠構造。
  5. 前記プラグ保持部と軸保持部との境界には、プラグ保持部に破壊力が負荷された際の破壊部位を一義的に決定するための脆弱部が形成される請求項1から4のいずれかに記載の錠構造。
  6. 前記プラグが、前記脆弱部近傍において抜け止めされる請求項5記載の錠構造。
  7. 請求項1から6のいずれかに記載のプラグ保持部と軸保持部とを一体に形成したシリンダケース内にプラグ、および回転出力軸を収容したシリンダ錠。
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