JP6334849B2 - シリンダ錠 - Google Patents

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Description

本発明はシリンダ錠に関するものである。
不正解錠操作に対する耐性を高めたシリンダ錠としては、特許文献1記載のものが知られている。この従来例において、シリンダ錠は錠外筒(ケース)内にシリンダ部(プラグ)を回転自在に挿入して形成され、プラグを真正な解錠キーを使用して回転操作すると、プラグの後端に連結されたクランク軸が回転し、該クランク軸の回転に伴ってロックピンが作動する。
プラグは先端部にヒューズ溝を、後端に凹部を有しており、プラグとクランク軸とは、プラグの凹部にクランク軸のフランジを係止させて回転方向に連結される。
シリンダ錠に不正な回転操作力が与えられると、プラグはヒューズ溝から捩じ切られ、この状態からキー溝にドライバーとを押し込んでプラグを回転させようとすると、プラグへの押し込み力によりクランク軸のフランジが剪断破壊し、以後、プラグへの回転操作力のクランク軸への伝達が不能となり、ロックピンを作動させることができない。
特開平9-254844号公報
しかし、上述した従来例において、プラグへの後方への移動はクランク軸のフランジにより規制されているために、悪戯等によりプラグ頭部に打撃が与えられた際には、容易にフランジが剪断破壊して操作不能になってしまうという問題がある。
本発明は、以上の欠点を解消すべくなされたものであって、防盗性能が優れ、かつ、悪戯等によっては容易に操作不能にならないシリンダ錠の提供を目的とする。
本発明によれば上記目的は、
ケース1のプラグ挿入孔2内に真正な解錠キーにより回転操作可能なプラグ3を挿入したシリンダ錠であって、
前記プラグ3は前端部に第1ストッパ4を、後端部に第2ストッパ6を各々備えるとともに、これら第1ストッパ4と第2ストッパ6の中間部には、所定の捻り荷重により破断するヒューズ部8が設けられ、
かつ、前記プラグ3は、前記第1ストッパ4を前記ケース1に形成される第1規制部5に係止させて後方への移動が規制され、前記ヒューズ部8において破断した際にプラグ3のヒューズ部8より後方に位置する残留部が後方に移動自在にケース1内に挿入されるとともに、
前記ケース1には、前記残留部の後方への移動により前記第2ストッパ6に係止して該プラグ3の残留部の回転を規制する第2規制部7が設けられるシリンダ錠を提供することにより達成される。

本発明において、プラグ3に不正な解錠操作回転力を付与すると、第1ストッパ4と第2ストッパ6との中間部に配置されるヒューズ部8が破断し、第1ストッパ4が形成される部位と第2ストッパ6が形成される部位が分離し、以後、プラグ3先端部への操作による不正解錠操作が不能になる。
この状態から破断したプラグ3先端部を抜去した後、プラグ3の残留部を回転操作するためには、ドライバ等の工具をプラグ3のキー挿入溝10等に押し付ける必要があるために、結果、後方への押し込み力が発生し、後方への移動を規制する第1ストッパ4が取り除かれたプラグ3はこれに伴って後方に移動して第2ストッパ6がケース1の第2規制部7に係止し、以後、プラグ3への回転操作が規制される。
したがって、本発明において、ヒューズ部8における破断がプラグ3の後方への移動を許容する条件であり、プラグ3への不正な押し込み力の作用をプラグ3の後方への移動の許容条件としないために、第1ストッパ4と第1規制部5とは、押しこみ操作力に対して十分な強度を有するように構成することが可能になり、結果、押し込み方向の悪戯等による耐性を向上させることができる。
また、シリンダ錠は、
前記第2規制部7はプラグ挿入孔2内に突出してプラグ3に形成されるストッパ溝9に係止し、該プラグ3の抜去方向への移動を規制するとともに、
ストッパ溝9の前端面には、プラグ3が後方に移動した際に前記第2規制部7に回転方向に係止する第2ストッパ6が形成されるように構成することができる。
本発明において、プラグ3はストッパ溝9に第2規制部7を係止させることによりケース1からの抜去が規制される。プラグ挿入孔2内に突出する第2規制部7は、ケース1の側壁からピン、あるいはプレート等を挿入するだけで構成することが可能であるために、簡単な構造でプラグ3の抜去を防止することが可能であり、かつ、該ストッパ溝9に第2ストッパ6を構成することも簡単であるために、全体の構造をより簡単にすることができる。
第2ストッパ6は、ストッパ溝9の壁面に直接形成することも可能であるが、ストッパ溝9にクリップ状部材12を装着して形成することが可能であり、このように構成することにより全体の構造を簡単にすることができる。
さらに、
前記プラグ3の前端には、キー挿入溝10へのドライバ等の工具の侵入を規制するガードプレート11が装着されるシリンダ錠を構成した場合には、ドライバー等をヒューズ部8を超えて深く侵入させてプラグ3を不正回転させることを完全に防止することができるために、不正解錠操作に対する耐性をより高くすることが可能になる。
本発明によれば、不正解錠操作に対しては、ヒューズ部が破断し、さらに、破断後のプラグに対する回転操作も不可能になるために、防盗性能を高めることができる。また、プラグ頭部への打撃によっては容易にプラグは破損しないために、悪戯等に対する耐性を高めることができる。
ステアリングロック装置を示す図で、(a)は断面図、(b)は正面図である。 シリンダ錠を示す図で、(a)は縦断面図、(b)は(a)の2B-2B線断面図、(c)は(a)の2C-2C線断面図である。 本発明の動作を示す図で、(a)はプラグ頭部が破断した状態を示す断面図、(b)はプラグ残留部が後退した状態を示す断面図、(c)は(b)の3C-3C線断面図である。
図1以下にステアリングロック装置に組み込まれた本発明の実施の形態を示す。シリンダ錠(A)は、ケース1内にプラグ3を回転自在に挿入して形成され、フレーム13の前端部に固定される。
プラグ3の後端部にはドライブ軸14がプラグ3とともに回転可能に連結されており、プラグ3を回転操作すると、ドライブ軸14を経由してフレーム13の後端に固定されるイグニッションスイッチ15の回転軸15aが回転し、スイッチの接点を切り替えることができる。
図1(a)に示すように、ケース1の前端部にはポジション表示部1aが形成されており、ポジション表示部1aに表示された”LOCK”等のポジション表示マークにより上記イグニッションスイッチ15のスイッチ状態を知ることができる。
また、フレーム13内には、圧縮スプリング16によりドライブ軸14に対して直交方向に付勢されるハンガーロッド17が移動自在に装着されており、ドライブ軸14のカム部14aに圧接される。ハンガーロッド17には施錠ロッド18が連結され、ハンガーロッド17の移動に伴って図外のステアリングコラムに固定されるコラム連結部19に開設されたロッド進退孔19aから進退し、施錠ロッド18がステアリングコラム内に突出した状態で施錠ロッド18が図外のステアリングシャフトに係止してステアリングへの操作が規制される。
一方、図2に示すように、シリンダ錠(A)のプラグ3には適数のタンブラ3aが径方向に移動自在に装着されており、プラグ3のキー挿入溝10内に真正な解錠キーが挿入されない状態においてケース1の係止溝1bに係止し、プラグ3への回転操作が禁止される。
また、プラグ3には、最前端に配置されるタンブラ3aのやや前方に外周部を切り欠いて断面積を小さくしたヒューズ部8が形成され、さらに、前端には硬質の金属により形成されたガードプレート11が装着されてドライバ等の工具のキー挿入溝10内への侵入が防がれる。
以上のように構成されるプラグ3は、前端部に膨隆される第1ストッパ4をケース1側の第1規制部5に係止することにより後方への移動が規制されるとともに、プラグ3後端部に形成されるストッパ溝9に第2規制部7を係止させて前方への移動が規制され、ケース1内での軸長方向の移動が前後共に規制される。
図2(c)に示すように、第2規制部7は、ケース1外壁部から内方に向けて鋼製のプレート体20を挿入して形成され、第1ストッパ4が第1規制部5に乗り上げた通常の使用状態においてプレート体20の後方壁面をストッパ溝9の前方壁面に当接させてプラグ3の前方への抜け止めが行われる。また、プレート体20の前方壁面とストッパ溝9の後方壁面との間にはプラグ3が後方に相対移動するためのスペース21が設定される(図2(a)参照)。
さらに、ストッパ溝9の前端面にはクリップ状部材12が装着されて第2ストッパ6が形成される。図3(c)に示すように、クリップ状部材12はストッパ溝9の周壁に形成された嵌合孔9aに突起12aを嵌合させるとともに、ストッパ溝9の一方の周壁に翼片部12bを沿わせてプラグ3との相対回転を規制し、さらに、翼片部12bからプラグ3軸長方向に突出する突部12cをストッパ溝9の周壁に当接させて倒れを規制してストッパ溝9に装着される。
したがってこの実施の形態において、ドライバ等をキー挿入溝10内に挿入して不正に回転操作しようとすると、タンブラ3aにより回転が規制されるプラグ3の後部と自由回転が許容されるプラグ3の頭部との間に配置されるヒューズ部8にねじり応力が集中してヒューズ部8から破断する(図3(a)参照)。
プラグ3の頭部が破断することによってプラグ3の頭部への回転操作力を後部に伝達することが不可能となり、さらに、ガードプレート11の存在によりこの状態からドライバ等の後部のキー挿入溝10への挿入が規制されるために、不正解錠操作するためには、図3(b)に示すように、一旦破断した頭部を取り出した後、残留部のキー挿入溝10にドライバ等を挿入して残留部を回転操作する必要がある。
ケース1の周壁に外周が接触して把持不能なプラグ3の残留部を回転操作するためには、キー挿入溝10にドライバ等を差し込むことが必要であり、頭部が破断することにより第1ストッパ4による後方移動規制が解除されたプラグ3の残留部はドライバ等の差し込み操作によって、図3(b)に示すように、後方に移動する。
残留部の後方への移動は、プラグ3から突出したタンブラ3aがケース1の係止溝1bによりガイドされるようにして並進的に行われ、図3(c)に示すように、移動終端部において第2ストッパ6が第2規制部7に係止してプラグ3の回転が規制され、不正解錠操作が禁止される。
1 ケース
2 プラグ挿入孔
3 プラグ
4 第1ストッパ
5 第1規制部
6 第2ストッパ
7 第2規制部
8 ヒューズ部
9 ストッパ溝
10 キー挿入溝
11 ガードプレート
12 クリップ状部材
A シリンダ錠

Claims (4)

  1. ケースのプラグ挿入孔内に真正な解錠キーにより回転操作可能なプラグを挿入したシリンダ錠であって、
    前記プラグは前端部に第1ストッパを、後端部に第2ストッパを各々備えるとともに、これら第1ストッパと第2ストッパの中間部には、所定の捻り荷重により破断するヒューズ部が設けられ、
    かつ、前記プラグは、前記第1ストッパを前記ケースに形成される第1規制部に係止させて後方への移動が規制され、前記ヒューズ部において破断した際にプラグのヒューズ部より後方に位置する残留部が後方に移動自在にケース内に挿入されるとともに、
    前記ケースには、前記残留部の後方への移動により前記第2ストッパに係止して該プラグの残留部の回転を規制する第2規制部が設けられるシリンダ錠。
  2. 前記第2規制部はプラグ挿入孔内に突出してプラグに形成されるストッパ溝に係止し、該プラグの抜去方向への移動を規制するとともに、
    ストッパ溝の前端面には、プラグが後方に移動した際に前記第2規制部に回転方向に係止する第2ストッパが形成される請求項1記載のシリンダ錠。
  3. 前記第2ストッパは、ストッパ溝にクリップ状部材を装着して形成される請求項2記載のシリンダ錠。
  4. 前記プラグの前端には、キー挿入溝への拡幅部材の侵入を規制するガードプレートが装着される請求項1、2または3記載のシリンダ錠。
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