JP3314051B2 - 防護キャップ付き錠装置 - Google Patents
防護キャップ付き錠装置Info
- Publication number
- JP3314051B2 JP3314051B2 JP18895199A JP18895199A JP3314051B2 JP 3314051 B2 JP3314051 B2 JP 3314051B2 JP 18895199 A JP18895199 A JP 18895199A JP 18895199 A JP18895199 A JP 18895199A JP 3314051 B2 JP3314051 B2 JP 3314051B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protective cap
- rotor
- inner peripheral
- male screw
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Drilling And Boring (AREA)
Description
【０００１】
【発明が属する技術分野】 本発明は、ドリル穿孔によ
るタンブラ錠機構の暴力破壊や鍵孔へのピッキング用具
の挿入による不正解錠を防止する防護キャップ付きの錠
装置に関するものである。
るタンブラ錠機構の暴力破壊や鍵孔へのピッキング用具
の挿入による不正解錠を防止する防護キャップ付きの錠
装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】 特開平１０−８７９７号公報に示され
たドリル破壊防護型錠装置では、固定ケ−スとロ−タの
前面部全体を高硬度のガ−ドディスクの前面壁部によっ
て被覆し、外部に露出するガ−ドディスクの側壁部分を
前面壁部に向かう程直径が減少する円錐台形状に形成
し、ガ−ドディスクの肉厚基端部の内面受溝と固定ケ−
スの前端筒部の外面受溝に係合させた止め輪によって、
ガ−ドディスクを固定ケ−スに回転可能に連結し、ロ−
タの鍵孔に連通する透孔をガ−ドディスクの前面壁部に
設けてある。
たドリル破壊防護型錠装置では、固定ケ−スとロ−タの
前面部全体を高硬度のガ−ドディスクの前面壁部によっ
て被覆し、外部に露出するガ−ドディスクの側壁部分を
前面壁部に向かう程直径が減少する円錐台形状に形成
し、ガ−ドディスクの肉厚基端部の内面受溝と固定ケ−
スの前端筒部の外面受溝に係合させた止め輪によって、
ガ−ドディスクを固定ケ−スに回転可能に連結し、ロ−
タの鍵孔に連通する透孔をガ−ドディスクの前面壁部に
設けてある。
【０００３】この錠装置では、盗犯者がドリル工具によ
って内部のタンブラ錠機構を破壊しようとして、ガ−ド
ディスクの前面壁部にドリルビットを突き当てると、ガ
−ドディスクがドリルビットと連れ合い回転するため、
ドリルビットはガ−ドディスクへの穿孔前進が妨げら
れ、タンブラ錠機構へのドリルビットの接近が阻止され
る。また正当管理者が錠装置を解錠操作するときには、
ガードディスクを適宜回転させてガードディスクの透孔
をロータの鍵孔と位置合わせしてから、鍵を透孔より鍵
孔に挿入する。
って内部のタンブラ錠機構を破壊しようとして、ガ−ド
ディスクの前面壁部にドリルビットを突き当てると、ガ
−ドディスクがドリルビットと連れ合い回転するため、
ドリルビットはガ−ドディスクへの穿孔前進が妨げら
れ、タンブラ錠機構へのドリルビットの接近が阻止され
る。また正当管理者が錠装置を解錠操作するときには、
ガードディスクを適宜回転させてガードディスクの透孔
をロータの鍵孔と位置合わせしてから、鍵を透孔より鍵
孔に挿入する。
【０００４】しかしながら、このように構成された従来
のドリル破壊防護型錠装置では、一旦装着した後はガー
ドディスクの取外しが不可能であるため、ガ−ドディス
クに鍵挿入用透孔を設ける必要があり、そのため、ピッ
キング用具の挿入による不正解錠に対する防御は万全で
はないという問題がある。
のドリル破壊防護型錠装置では、一旦装着した後はガー
ドディスクの取外しが不可能であるため、ガ−ドディス
クに鍵挿入用透孔を設ける必要があり、そのため、ピッ
キング用具の挿入による不正解錠に対する防御は万全で
はないという問題がある。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】 したがって本発明の
目的は、ドリル穿孔による暴力破壊とピッキング用具に
よる不正解錠の何れに対しても強い防護キャップ付き錠
装置を提供することである。
目的は、ドリル穿孔による暴力破壊とピッキング用具に
よる不正解錠の何れに対しても強い防護キャップ付き錠
装置を提供することである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】 以下添付図面中の参照
記号を用いて説明すると、請求項１の発明の錠装置で
は、ロータ２の頭部を被覆する防護キャップ４の先端部
４ａの外周面に雄ねじ部７を設け、固定ケース１の内周
鍔部５に雌ねじ部６を設け、雄ねじ部７のねじ山の全部
が雌ねじ部６を通過するように、固定ケース１とロータ
２間の環状隙間３に防護キャップ４を嵌め入れ、雄ねじ
部７を前記内周鍔部５の裏側の環状凹部８に位置させる
ことによって、防護キャップ４を固定ケース１に対して
空転可能に保持させ、防護キャップ４の回転操作部材９
の先端部に防護キャップ４を吸着するマグネット１０を
固着する。請求項２の発明の錠装置では、固定ケース１
側の雌ねじ部６と防護キャップ４側の雄ねじ部７の一方
または双方を一山ないし一山未満に形成する。
記号を用いて説明すると、請求項１の発明の錠装置で
は、ロータ２の頭部を被覆する防護キャップ４の先端部
４ａの外周面に雄ねじ部７を設け、固定ケース１の内周
鍔部５に雌ねじ部６を設け、雄ねじ部７のねじ山の全部
が雌ねじ部６を通過するように、固定ケース１とロータ
２間の環状隙間３に防護キャップ４を嵌め入れ、雄ねじ
部７を前記内周鍔部５の裏側の環状凹部８に位置させる
ことによって、防護キャップ４を固定ケース１に対して
空転可能に保持させ、防護キャップ４の回転操作部材９
の先端部に防護キャップ４を吸着するマグネット１０を
固着する。請求項２の発明の錠装置では、固定ケース１
側の雌ねじ部６と防護キャップ４側の雄ねじ部７の一方
または双方を一山ないし一山未満に形成する。
【０００７】このように構成された本発明の錠装置で
は、防護キャップ４を固定ケース１の内周鍔部５とロー
タ２の頭部間の環状隙間３に所定の深さまで嵌め入れた
ときには、防護キャップ４の雄ねじ部７と内周鍔部５の
雌ねじ部６との噛み合いがなくなり、防護キャップ４は
空転するだけである。そして、防護キャップ４の雄ねじ
部７が固定ケース１の内周鍔部５の雌ねじ部６に当たる
ため、防護キャップ４の抜取りは制止される。
は、防護キャップ４を固定ケース１の内周鍔部５とロー
タ２の頭部間の環状隙間３に所定の深さまで嵌め入れた
ときには、防護キャップ４の雄ねじ部７と内周鍔部５の
雌ねじ部６との噛み合いがなくなり、防護キャップ４は
空転するだけである。そして、防護キャップ４の雄ねじ
部７が固定ケース１の内周鍔部５の雌ねじ部６に当たる
ため、防護キャップ４の抜取りは制止される。
【０００８】内部のタンブラ錠機構１２の暴力破壊のた
めにドリルビットを防護キャップ４に突き当てたときに
は、防護キャップ４がドリルビットと連れ合い回転する
だけであり、ドリルビットは前進しない。また、盗犯者
が防護キャップ４を手で回そうとしても、防護キャップ
４それ自体はつかみ所がなくて的確な把持ができないか
ら、防護キャップ４を手前に引寄せて、防護キャップ４
の雄ねじ部７の始端を内周鍔部５の雌ねじ部６の始端に
係合させることはできない。
めにドリルビットを防護キャップ４に突き当てたときに
は、防護キャップ４がドリルビットと連れ合い回転する
だけであり、ドリルビットは前進しない。また、盗犯者
が防護キャップ４を手で回そうとしても、防護キャップ
４それ自体はつかみ所がなくて的確な把持ができないか
ら、防護キャップ４を手前に引寄せて、防護キャップ４
の雄ねじ部７の始端を内周鍔部５の雌ねじ部６の始端に
係合させることはできない。
【０００９】正当管理者が鍵をロータ２の鍵孔１１に挿
入しようとするときには、回転操作部材９のマグネット
１０で防護キャップ４を吸着すれば、防護キャップ４を
手前に引寄せることができる。そのため、防護キャップ
４の雄ねじ部７の始端を内周鍔部５の雌ねじ部６の始端
に容易に係合させることができ、防護キャップ４の取外
し操作は容易に行なえる。
入しようとするときには、回転操作部材９のマグネット
１０で防護キャップ４を吸着すれば、防護キャップ４を
手前に引寄せることができる。そのため、防護キャップ
４の雄ねじ部７の始端を内周鍔部５の雌ねじ部６の始端
に容易に係合させることができ、防護キャップ４の取外
し操作は容易に行なえる。
【００１０】
【発明の実施の形態】 図示の実施例では、防護キャッ
プ４は硬度が十分に高い特殊鋼材や磁性セラミックス材
等によって堅牢に作製される。回転操作部材９は丸棒材
によって構成され、先端部にはマグネット１０が埋め込
み固着されている。回転操作部材９の中央部には駆動棒
１３がマグネット１０を貫通して固着されており、駆動
棒１３の先端面には楕円形状の駆動突起１４が設けられ
ている。防護キャップ４の正面壁部には楕円形状の受動
凹部１５が設けられ、前記駆動突起１４を受動凹部１５
に嵌め込むことによって、回転操作部材９からの回転力
が防護キャップ４に伝達される。防護キャップ４の正面
壁部は円錐台形状に形成されており、つかみところがな
いようになっている。該正面壁部は固定ケース１の正面
壁部と同一平面に形成したり、それよりも奥に後退させ
ることもできる。
プ４は硬度が十分に高い特殊鋼材や磁性セラミックス材
等によって堅牢に作製される。回転操作部材９は丸棒材
によって構成され、先端部にはマグネット１０が埋め込
み固着されている。回転操作部材９の中央部には駆動棒
１３がマグネット１０を貫通して固着されており、駆動
棒１３の先端面には楕円形状の駆動突起１４が設けられ
ている。防護キャップ４の正面壁部には楕円形状の受動
凹部１５が設けられ、前記駆動突起１４を受動凹部１５
に嵌め込むことによって、回転操作部材９からの回転力
が防護キャップ４に伝達される。防護キャップ４の正面
壁部は円錐台形状に形成されており、つかみところがな
いようになっている。該正面壁部は固定ケース１の正面
壁部と同一平面に形成したり、それよりも奥に後退させ
ることもできる。
【００１１】
【発明の効果】 以上のように本発明の錠装置では、防
護キャップ４の先端部４ａの外周面に雄ねじ部７を設
け、固定ケース１の内周鍔部５に雌ねじ部６を設け、雄
ねじ部７のねじ山の全部が雌ねじ部６を通過するよう
に、固定ケース１とロータ２間の環状隙間３に防護キャ
ップ４を嵌め入れ、雄ねじ部７を前記内周鍔部５の裏側
の環状凹部８に位置させることによって、防護キャップ
４を固定ケース１に対して空転可能に保持させたので、
内部のタンブラ錠機構１２の暴力破壊しようとしてドリ
ルビットを防護キャップ４に突き当てても、防護キャッ
プ４が固定ケース１に対して空転し、ドリルビットと連
れ合い回転するだけであり、ドリルビットは前進しな
い。
護キャップ４の先端部４ａの外周面に雄ねじ部７を設
け、固定ケース１の内周鍔部５に雌ねじ部６を設け、雄
ねじ部７のねじ山の全部が雌ねじ部６を通過するよう
に、固定ケース１とロータ２間の環状隙間３に防護キャ
ップ４を嵌め入れ、雄ねじ部７を前記内周鍔部５の裏側
の環状凹部８に位置させることによって、防護キャップ
４を固定ケース１に対して空転可能に保持させたので、
内部のタンブラ錠機構１２の暴力破壊しようとしてドリ
ルビットを防護キャップ４に突き当てても、防護キャッ
プ４が固定ケース１に対して空転し、ドリルビットと連
れ合い回転するだけであり、ドリルビットは前進しな
い。
【００１２】また、盗犯者が防護キャップ４を手で回そ
うとしても、防護キャップ４を的確につかめないので、
防護キャップ４を手前に引寄せて、内周鍔部５の裏側の
環状凹部８内にある雄ねじ部７の始端を内周鍔部５の雌
ねじ部６の始端に係合させるのはほとんど不可能であ
り、盗犯者による防護キャップ４の取外しはない。他
方、正当管理者が鍵をロータ２の鍵孔１１に挿入しよう
とするときには、回転操作部材９のマグネット１０で防
護キャップ４を吸着して、防護キャップ４を手前に引寄
せることができ、これによって防護キャップ４の雄ねじ
部７の始端を内周鍔部５の雌ねじ部６の始端に容易に係
合させることができるので、防護キャップ４の取外しは
簡便に行なえる。
うとしても、防護キャップ４を的確につかめないので、
防護キャップ４を手前に引寄せて、内周鍔部５の裏側の
環状凹部８内にある雄ねじ部７の始端を内周鍔部５の雌
ねじ部６の始端に係合させるのはほとんど不可能であ
り、盗犯者による防護キャップ４の取外しはない。他
方、正当管理者が鍵をロータ２の鍵孔１１に挿入しよう
とするときには、回転操作部材９のマグネット１０で防
護キャップ４を吸着して、防護キャップ４を手前に引寄
せることができ、これによって防護キャップ４の雄ねじ
部７の始端を内周鍔部５の雌ねじ部６の始端に容易に係
合させることができるので、防護キャップ４の取外しは
簡便に行なえる。
【００１３】このように防護キャップ４は必要に応じて
簡単に抜き取れるから、防護キャップ４に鍵挿入用透孔
を設ける必要はなく、この錠装置にはピッキング用具を
適用することができない。したがって本発明によれば、
ドリル穿孔による暴力破壊とピッキング用具による不正
解錠のいずれに対しても強い錠装置が得られる。
簡単に抜き取れるから、防護キャップ４に鍵挿入用透孔
を設ける必要はなく、この錠装置にはピッキング用具を
適用することができない。したがって本発明によれば、
ドリル穿孔による暴力破壊とピッキング用具による不正
解錠のいずれに対しても強い錠装置が得られる。
【００１４】請求項２の発明の錠装置では、固定ケース
１側の雌ねじ部６と防護キャップ４側の雄ねじ部７の一
方または双方を一山ないし一山未満に形成したので、該
雌ねじ部６と雄ねじ部７の始端同士の係合がさらに困難
となり、防犯性が向上する。
１側の雌ねじ部６と防護キャップ４側の雄ねじ部７の一
方または双方を一山ないし一山未満に形成したので、該
雌ねじ部６と雄ねじ部７の始端同士の係合がさらに困難
となり、防犯性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図１】 本発明の一実施例に係る防護キャップ付き錠
装置の縦断面図である。
装置の縦断面図である。
【図２】 回転操作部材を挿入した状態における該錠装
置の要部縦断面図である。
置の要部縦断面図である。
【図３】 該回転操作部材によって防護キャップを抜き
取った状態における該錠装置の要部縦断面図である。
取った状態における該錠装置の要部縦断面図である。
１ 固定ケース ２ ロ−タ ３ 環状隙間 ４ 防護キャップ ５ 内周鍔部 ６ 雌ねじ部 ７ 雄ねじ部 ８ 環状凹部 ９ 回転操作部材 １０ マグネット
Claims (2)
- 【請求項１】 ロータ２の頭部を被覆する防護キャップ
４の先端部４ａの外周面に雄ねじ部７を設け、固定ケー
ス１の内周鍔部５に雌ねじ部６を設け、雄ねじ部７のね
じ山の全部が雌ねじ部６を通過するように、固定ケース
１とロータ２間の環状隙間３に防護キャップ４を嵌め入
れ、雄ねじ部７を前記内周鍔部５の裏側の環状凹部８に
位置させることによって、防護キャップ４を固定ケース
１に対して空転可能に保持させ、防護キャップ４の回転
操作部材９の先端部に防護キャップ４を吸着するマグネ
ット１０を固着してなる防護キャップ付き錠装置。 - 【請求項２】 固定ケース１側の雌ねじ部６と防護キャ
ップ４側の雄ねじ部７の一方または双方を一山ないし一
山未満に形成した請求項１に記載の防護キャップ付き錠
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18895199A JP3314051B2 (ja) | 1999-07-02 | 1999-07-02 | 防護キャップ付き錠装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18895199A JP3314051B2 (ja) | 1999-07-02 | 1999-07-02 | 防護キャップ付き錠装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001020569A JP2001020569A (ja) | 2001-01-23 |
| JP3314051B2 true JP3314051B2 (ja) | 2002-08-12 |
Family
ID=16232784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18895199A Expired - Fee Related JP3314051B2 (ja) | 1999-07-02 | 1999-07-02 | 防護キャップ付き錠装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3314051B2 (ja) |
-
1999
- 1999-07-02 JP JP18895199A patent/JP3314051B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2001020569A (ja) | 2001-01-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5911029B2 (ja) | キ−シリンダ | |
| JP3314051B2 (ja) | 防護キャップ付き錠装置 | |
| JP3314052B2 (ja) | 防護キャップ付き錠装置 | |
| JP3311709B2 (ja) | 防護キャップ付き錠装置 | |
| JP4198298B2 (ja) | サムターン | |
| JP3348072B2 (ja) | ロック装置 | |
| JPH04315677A (ja) | シリンダ錠 | |
| JPH10131560A (ja) | 切削破壊防止型シリンダ錠 | |
| JP2881002B1 (ja) | シリンダー錠装置 | |
| JP3074102U (ja) | シリンダー錠装置 | |
| JPH07299757A (ja) | シリンダ錠 | |
| JP2007291809A (ja) | シリンダ錠 | |
| JP2010112064A (ja) | シリンダー錠 | |
| JP3527227B2 (ja) | ポップアウト型扉用ロックハンドル装置 | |
| JP3255531B2 (ja) | シリンダ錠 | |
| JP3059547U (ja) | ドリル破壊防止型錠装置 | |
| JP3059546U (ja) | ドリル破壊防止型錠装置 | |
| JP2008174991A (ja) | 錠構造 | |
| JPH0960362A (ja) | シリンダ錠 | |
| JPS5838114Y2 (ja) | 錠装置 | |
| JP3059563U (ja) | ドリル破壊防止型錠装置 | |
| JPH10169263A (ja) | ドリル破壊防止型錠装置 | |
| JPH108796A (ja) | ドリル破壊防止型錠装置 | |
| JPH108794A (ja) | ドリル破壊防止型錠装置 | |
| JPH10131561A (ja) | 破壊防止型シリンダ錠 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |