JPS5911029B2 - キ−シリンダ - Google Patents
キ−シリンダInfo
- Publication number
- JPS5911029B2 JPS5911029B2 JP55134807A JP13480780A JPS5911029B2 JP S5911029 B2 JPS5911029 B2 JP S5911029B2 JP 55134807 A JP55134807 A JP 55134807A JP 13480780 A JP13480780 A JP 13480780A JP S5911029 B2 JPS5911029 B2 JP S5911029B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- cylinder
- inner cylinder
- key insertion
- key cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B17/00—Accessories in connection with locks
- E05B17/0054—Fraction or shear lines; Slip-clutches, resilient parts or the like for preventing damage when forced or slammed
- E05B17/0062—Fraction or shear lines; Slip-clutches, resilient parts or the like for preventing damage when forced or slammed with destructive disengagement
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B15/00—Other details of locks; Parts for engagement by bolts of fastening devices
- E05B15/16—Use of special materials for parts of locks
- E05B15/1614—Use of special materials for parts of locks of hard materials, to prevent drilling
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T70/00—Locks
- Y10T70/70—Operating mechanism
- Y10T70/7441—Key
- Y10T70/7915—Tampering prevention or attack defeating
- Y10T70/7921—Armoring
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T70/00—Locks
- Y10T70/70—Operating mechanism
- Y10T70/7441—Key
- Y10T70/7915—Tampering prevention or attack defeating
- Y10T70/7949—Yielding or frangible connections
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は防盗性を向上したキーシリンダに関する。
シリンダ錠はピンの寸法や組み合わせを変えることによ
り容易に多数の鍵違いを作ることができ合鍵が作り難く
、しかも精巧で作動が確実なため多くの場所で使用され
ている。
り容易に多数の鍵違いを作ることができ合鍵が作り難く
、しかも精巧で作動が確実なため多くの場所で使用され
ている。
しかし、精巧な反面、機械的強度は弱くなりがちで、合
鍵によらず、キーシリンダを破壊して解錠することは比
較的容易であった。
鍵によらず、キーシリンダを破壊して解錠することは比
較的容易であった。
もとより、通常の使用については問題はなく、特に悪質
な行為として工具等を用いてキーシリンダを破壊しよう
とする場合に問題が発生するのである。
な行為として工具等を用いてキーシリンダを破壊しよう
とする場合に問題が発生するのである。
たとえば、第1図乃至第3図に示すものは自動車用イグ
ニションスイッチ付きステアリングロックである。
ニションスイッチ付きステアリングロックである。
ステアリングロックは盗難車による悪事凶行が多いこと
から自動車に取り付けられるようになったもので、イグ
ニションスイッチの施錠だけでは直結結線によりエンジ
ンを作動されてしまうので、ステアリングロックによっ
てハンドル操作を不可能にし自動車をコントロールでき
ないようにするためのものである。
から自動車に取り付けられるようになったもので、イグ
ニションスイッチの施錠だけでは直結結線によりエンジ
ンを作動されてしまうので、ステアリングロックによっ
てハンドル操作を不可能にし自動車をコントロールでき
ないようにするためのものである。
したがって、この錠が破られればその意味は全くなくな
ってしまう。
ってしまう。
すなわち、図に示すものは、イグニションスイッチとス
テアリングロツクの施錠を一個のキーシリンダでなすも
ので、ステアリングシャフト嵌入穴1にステアリングシ
ャフトを嵌入させて取り付け、ロツクピン2をキーシリ
ンダ3の操作により突出人させステアリングシャフトに
穿設した穴に係合させてその回転を不可能にさせる。
テアリングロツクの施錠を一個のキーシリンダでなすも
ので、ステアリングシャフト嵌入穴1にステアリングシ
ャフトを嵌入させて取り付け、ロツクピン2をキーシリ
ンダ3の操作により突出人させステアリングシャフトに
穿設した穴に係合させてその回転を不可能にさせる。
また、これと連動して、内蔵したイグニションスイッチ
に接続した電線4・\の電力供給を制御するものである
。
に接続した電線4・\の電力供給を制御するものである
。
キーシリンダ3は被取付部5に内蔵固定されており、第
3図に見るように、外筒31と内筒32とより成り、外
筒31は固定ピン6により被取付部5に堅固に取付けら
れている。
3図に見るように、外筒31と内筒32とより成り、外
筒31は固定ピン6により被取付部5に堅固に取付けら
れている。
内筒32はキー挿入孔33を有し外筒31とタンブラピ
ン(図示省略)により関係づけられ、適合キーが挿入さ
れた場合に外筒31に対し回転可能である。
ン(図示省略)により関係づけられ、適合キーが挿入さ
れた場合に外筒31に対し回転可能である。
さらに内筒32はフランジ34で押入を止められ、リン
グ35で引き抜けないようになっており、最奥に作動片
36を一体的に備え、ステアリングロック機構およびイ
グニションスイッチ機構を作動させる。
グ35で引き抜けないようになっており、最奥に作動片
36を一体的に備え、ステアリングロック機構およびイ
グニションスイッチ機構を作動させる。
被取付部5の先端にはキャップ7が開口を遮蔽ししてい
る。
る。
ここにおいて、内筒32の抜け止めはリング35のみで
あるため強度的に十分でなく、キャップ7も弱く、また
内筒32のキー挿入口は亜鉛ダイキャスト等の比較的軟
質な材料であるため、悪者がキー以外の異物としてのタ
ップをキー挿入口より強攻的に侵入させて内筒32とタ
ップを結合させた後、引き抜き方向に衝撃力を加えると
リング35は破壊し内筒32は引き抜かれてしまい、合
鍵なしにキーシリンダ3を破壊してこれを破る可能性が
あった。
あるため強度的に十分でなく、キャップ7も弱く、また
内筒32のキー挿入口は亜鉛ダイキャスト等の比較的軟
質な材料であるため、悪者がキー以外の異物としてのタ
ップをキー挿入口より強攻的に侵入させて内筒32とタ
ップを結合させた後、引き抜き方向に衝撃力を加えると
リング35は破壊し内筒32は引き抜かれてしまい、合
鍵なしにキーシリンダ3を破壊してこれを破る可能性が
あった。
狭い場所のためリング35は強度は上げられず、抜け止
めタンブラピンあるいは圧入ピン等にしても同様であっ
た。
めタンブラピンあるいは圧入ピン等にしても同様であっ
た。
一本発明はこの従来の問題点に鑑み、抜け止めをキ
ー挿入端側に付加し、通常のキー操作には何ら障害には
ならないが、タップ等の異物を侵入させて内筒32を引
き抜こうとする場合はこれを阻止するようにして防盗性
を向上させたキーシリンダを提供することを目的として
いる。
ー挿入端側に付加し、通常のキー操作には何ら障害には
ならないが、タップ等の異物を侵入させて内筒32を引
き抜こうとする場合はこれを阻止するようにして防盗性
を向上させたキーシリンダを提供することを目的として
いる。
以下、図面に示した実施例により本発明を説明する。
なお、従来と同一部位には同一番号を付ずる。
第4図に示すように、本発明では内筒32のキー挿入端
部37に内筒本体38に固着されているがキー以外の異
物により不自然な強い力で回転させた場合は固着が外れ
て内筒本体38に対し空転しかつ軸方向には抜けない異
物より高硬度のキー挿入口金部39を設けたものである
。
部37に内筒本体38に固着されているがキー以外の異
物により不自然な強い力で回転させた場合は固着が外れ
て内筒本体38に対し空転しかつ軸方向には抜けない異
物より高硬度のキー挿入口金部39を設けたものである
。
キー挿入口金部39につき第5図をも参照して詳述すれ
は、本実施例ではキー挿入口金部39は内筒本体38側
のキー挿入孔33と合致する挿入孔42を有し、鍔部4
0と筒部41とが一体的に形成されて成り、鍔部40は
完全な円形ではなく一部が削り取られ、あるいは多角形
をしており、全体はキー挿入端部37内部に鋳込まれて
いる。
は、本実施例ではキー挿入口金部39は内筒本体38側
のキー挿入孔33と合致する挿入孔42を有し、鍔部4
0と筒部41とが一体的に形成されて成り、鍔部40は
完全な円形ではなく一部が削り取られ、あるいは多角形
をしており、全体はキー挿入端部37内部に鋳込まれて
いる。
このキー挿入口金部39は内面のロツクウエル硬度がC
スケール60以上が望ましい。
スケール60以上が望ましい。
というのは一般に市販されているタップ.ヤスリ等の異
物はハイスピード鋼でロックウエル硬度がCスケール5
0〜56程度であり、この不正手段によりキー挿入口金
部39と結合できないか或いは結合したとしても不完全
な結合しかできないようにするためである。
物はハイスピード鋼でロックウエル硬度がCスケール5
0〜56程度であり、この不正手段によりキー挿入口金
部39と結合できないか或いは結合したとしても不完全
な結合しかできないようにするためである。
もとよりキー挿入口金部39はこの能様に限定されるも
のではなく、内筒本体38・\弱く固着され、軸方向に
抜けない係止手段が設けられていれは良い。
のではなく、内筒本体38・\弱く固着され、軸方向に
抜けない係止手段が設けられていれは良い。
本発明を使用したキーシリンダ3のキー挿入孔42より
タップ等の工具を回転させながら強制的に侵入させて結
合させようとしても硬度が高いためタップと結合できず
、引き抜こうとしてもキー挿入口金部39は引き抜けな
い。
タップ等の工具を回転させながら強制的に侵入させて結
合させようとしても硬度が高いためタップと結合できず
、引き抜こうとしてもキー挿入口金部39は引き抜けな
い。
仮に結合したとしてもその結合が不完全な状態でキー挿
入口金部39を回転させようとするため、キー挿入口金
部39に不自然な強い力が加わり、この結果内筒本体3
8とキー挿入口金部39との固着が外れ、キー挿入口金
部39は内筒本体38に対し空回りを始めるが軸方向に
引き抜こうとしても結合が不完全なため、キー挿入口金
部39すなわちキーシリンダ3は抜けないし、これを破
壊することはできないのである。
入口金部39を回転させようとするため、キー挿入口金
部39に不自然な強い力が加わり、この結果内筒本体3
8とキー挿入口金部39との固着が外れ、キー挿入口金
部39は内筒本体38に対し空回りを始めるが軸方向に
引き抜こうとしても結合が不完全なため、キー挿入口金
部39すなわちキーシリンダ3は抜けないし、これを破
壊することはできないのである。
キー挿入口金部39は内筒本体38が亜鉛ダイカスト等
比較的軟質の材料であるのに対し、高硬度材料なので、
固着外れはさらに確実容易に起させることができる。
比較的軟質の材料であるのに対し、高硬度材料なので、
固着外れはさらに確実容易に起させることができる。
本発明によれば、キーシリンダの機能には全く問題を起
させずに、キー挿入端部に別にキー挿入口金部を設け、
タップ等のキー以外の異物が侵入した場合キー挿入口金
部と結合できないかもしくは不完全な結合状態で不正手
段の回転力をそらすようにしたのでキーシリンダの破壊
に手間取るため悪者がキーシリンダを破壊する事をあき
らめざるを得なくなるのであり、簡単な構造でキーシリ
ンダの防盗性を向上させたものである。
させずに、キー挿入端部に別にキー挿入口金部を設け、
タップ等のキー以外の異物が侵入した場合キー挿入口金
部と結合できないかもしくは不完全な結合状態で不正手
段の回転力をそらすようにしたのでキーシリンダの破壊
に手間取るため悪者がキーシリンダを破壊する事をあき
らめざるを得なくなるのであり、簡単な構造でキーシリ
ンダの防盗性を向上させたものである。
第1図および第2図はキーシリンダを使用した自動車用
イグニションスイッチ付ステアリングロックを示し、第
1図は正面図、第2図は右側面図、第3図は従来のキー
シリンダにおける第1図A−A断面図であり、第4図は
本発明の一実施例を示し第1図A−A線相当断面図、第
5図はキー挿入口金部の一実施例の斜視図である。 3・・・・・・キーシリンダ、31・・・・・・外筒、
32・・・・・・内筒、33・・・・・・キー挿入孔、
37・・・・・・キー挿入端部、38・・・・・・内筒
本体、39・・・・・・キー挿入口金部。
イグニションスイッチ付ステアリングロックを示し、第
1図は正面図、第2図は右側面図、第3図は従来のキー
シリンダにおける第1図A−A断面図であり、第4図は
本発明の一実施例を示し第1図A−A線相当断面図、第
5図はキー挿入口金部の一実施例の斜視図である。 3・・・・・・キーシリンダ、31・・・・・・外筒、
32・・・・・・内筒、33・・・・・・キー挿入孔、
37・・・・・・キー挿入端部、38・・・・・・内筒
本体、39・・・・・・キー挿入口金部。
Claims (1)
- 1 被取付部に堅固に取り付けられる外筒と、キー挿入
孔を有し適合キーが挿入されれば該外簡に対し回転可能
な内筒とより成るキーシリンダにおいて、該内簡のキー
挿入端部に、内筒本体に一体的に鋳込んで固着され、前
記適合キー以外の異物により強い力で回転させた場合は
前記固着が外れて該内筒本体に対し空転し、かつ軸方向
には抜けないロツクウエル硬度Cスケール60以上であ
って前記異物より高硬度のキー挿入口金部を設けたこと
を特徴とするキーシリンダ。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55134807A JPS5911029B2 (ja) | 1980-09-26 | 1980-09-26 | キ−シリンダ |
EP19810303934 EP0049051A1 (en) | 1980-09-26 | 1981-08-27 | Construction of cylinder lock |
US06/305,781 US4424694A (en) | 1980-09-26 | 1981-09-25 | Construction of cylinder lock |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55134807A JPS5911029B2 (ja) | 1980-09-26 | 1980-09-26 | キ−シリンダ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5758775A JPS5758775A (en) | 1982-04-08 |
JPS5911029B2 true JPS5911029B2 (ja) | 1984-03-13 |
Family
ID=15136973
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55134807A Expired JPS5911029B2 (ja) | 1980-09-26 | 1980-09-26 | キ−シリンダ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4424694A (ja) |
EP (1) | EP0049051A1 (ja) |
JP (1) | JPS5911029B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63152730U (ja) * | 1987-03-27 | 1988-10-06 | ||
JPS646143U (ja) * | 1987-06-29 | 1989-01-13 | ||
JPH0421714Y2 (ja) * | 1987-04-22 | 1992-05-18 | ||
US10884280B2 (en) | 2017-10-25 | 2021-01-05 | Panasonic Liquid Crystal Display Co., Ltd. | Liquid crystal display device |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58180348A (ja) * | 1982-04-16 | 1983-10-21 | Nissan Motor Co Ltd | ステアリングロツク |
US4685317A (en) * | 1986-09-19 | 1987-08-11 | Dewalch Norman B | Frangible seal |
AT405669B (de) * | 1995-03-03 | 1999-10-25 | Evva Werke | Aufbohrsicherung für zylinderschlösser |
DE19533782A1 (de) * | 1995-09-12 | 1997-03-13 | Winkhaus Fa August | Schließzylinder |
DE19639725A1 (de) * | 1996-09-26 | 1998-04-02 | Bayerische Motoren Werke Ag | Schloß mit Schließzylinder |
SE511113C2 (sv) * | 1997-12-10 | 1999-08-09 | Assa Ab | Cylinderlås-nyckelkombination, operatörsnyckel eller servicenyckel till denna |
US6564602B2 (en) * | 2001-04-19 | 2003-05-20 | Tuffy Security Products | Shielded pushbutton lock |
US7194876B1 (en) * | 2005-10-13 | 2007-03-27 | Western Hardware Company | Modified lock plug |
US8336346B2 (en) * | 2010-08-18 | 2012-12-25 | Gordon B. J. Mah and Yu-Chen Mah Family Trust | High security moving mass lock system |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2648677C3 (de) * | 1976-10-27 | 1980-12-11 | Dr.Ing.H.C. F. Porsche Ag, 7000 Stuttgart | Zylinderschloß mit einem rohrförmigen Zylindergehäuse |
FR2380395A1 (fr) * | 1977-02-11 | 1978-09-08 | Pierre Ind | Piece protectrice pour canon de serrure |
DE2754372C2 (de) * | 1977-12-07 | 1983-12-15 | Daimler-Benz Ag, 7000 Stuttgart | Lenkschloß für Kraftfahrzeuge |
DE2847480C2 (de) * | 1978-11-02 | 1985-05-09 | Heinrich 3550 Marburg Sälzer | Schutzvorrichtung für einen Schließzylinder |
-
1980
- 1980-09-26 JP JP55134807A patent/JPS5911029B2/ja not_active Expired
-
1981
- 1981-08-27 EP EP19810303934 patent/EP0049051A1/en not_active Ceased
- 1981-09-25 US US06/305,781 patent/US4424694A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS63152730U (ja) * | 1987-03-27 | 1988-10-06 | ||
JPH0421714Y2 (ja) * | 1987-04-22 | 1992-05-18 | ||
JPS646143U (ja) * | 1987-06-29 | 1989-01-13 | ||
US10884280B2 (en) | 2017-10-25 | 2021-01-05 | Panasonic Liquid Crystal Display Co., Ltd. | Liquid crystal display device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0049051A1 (en) | 1982-04-07 |
JPS5758775A (en) | 1982-04-08 |
US4424694A (en) | 1984-01-10 |
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