JPH1171942A - 車両用シリンダ錠 - Google Patents

車両用シリンダ錠

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JPH1171942A
JPH1171942A JP23119297A JP23119297A JPH1171942A JP H1171942 A JPH1171942 A JP H1171942A JP 23119297 A JP23119297 A JP 23119297A JP 23119297 A JP23119297 A JP 23119297A JP H1171942 A JPH1171942 A JP H1171942A
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JP
Japan
Prior art keywords
key
rotor
key rotor
locked
lock
Prior art date
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Pending
Application number
JP23119297A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriyuki Suzuki
規之 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokai Rika Co Ltd
Original Assignee
Tokai Rika Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は軸方向の小形化及び部品数の削減を
図る。 【解決手段】 ロータケース1の内部に設けられたキー
ロータ3には、被係止部6aを有する不正防止板6が移
動可能に設けられている。ロータケース1には、傾斜部
9及び係止部10が形成されている。「ACC」位置か
らキーを矢印B方向へ回転操作すると、不正防止板6の
被係止部6aの側端が係止部10に係止され、キーロー
タ3が「LOCK」位置へ至ることが阻止されるが、キ
ーによりキーロータ3を押し込むと、被係止部6aが傾
斜部9を軸方向に摺動し、不正防止板6が反矢印A方向
に移動し、被係止部6aが係止部10と係止しない位置
に至り、キーロータの矢印B方向へ回転が許容される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キーロータをロッ
ク位置に戻すときに該キーロータを押し込み操作した後
回転操作を許容するようにした車両用シリンダ錠に関す
る。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来より、車両用シリ
ンダ錠においては、周知のように、ロータケースの内部
に、キーロータを回転可能で且つ軸方向に移動可能に設
け、このキーロータの内部にキーの挿入によって回転を
許容するように動作するタンブラを設けている。キーの
挿入前の状態では、キーロータはステアリングシャフト
をロックする「LOCK」位置(ロック位置)にあり、
そして、キーをキーロータに挿入し、そして、この挿入
状態でキーを一方向例えば時計方向への回転操作する
と、ステアリングシャフトのロックが解除されると共
に、キーロータが他の位置である「ACC」位置に回転
される。この後さらにキーを時計方向へ回転させると、
順次「ON」位置、そして「START」位置に回転す
るようになっている。
【0003】また、上記「ACC」位置から「LOC
K」位置へ戻す場合には、キーを押し込んでキーロータ
を押し込んだ状態とすることにより、反時計方向への回
転操作が許容される状態となる。この状態でキーを反時
計方向へ回転すると、キーロータが「LOCK」位置へ
回転されてステアリングシャフトのロックが許容された
状態となり、キーの抜脱によりステアリングシャフトが
ロックされるようになっている。
【0004】すなわち、「ACC」位置から「LOC
K」位置へ戻すときに、キーを押し込み操作しその状態
でキーを回転操作させるという2段操作をさせることに
より、キーの不用意な回転操作でステアリングシャフト
がロックされることがないようにしている。
【0005】しかして、キーを「ACC」位置から「L
OCK」位置へ回転操作しようとしたときにその回転を
阻止するための構成として、ロータケースに係止部を設
けると共に、この係止部と係止してキーロータの回転を
阻止する回転阻止板を該キーロータに設けている。な
お、この回転阻止板は、キー従ってキーロータが押し込
まれると係止部との係止が解除される状態となり、もっ
てその後のキーの反時計方向への回転が許容されるもの
である。
【0006】ところで、このような車両用シリンダ錠に
おいては、従前より、車両盗難防止対策として、キーロ
ータのキー入口付近に、タッピングねじが形成されない
ように硬度が高い不正防止板を設ける構成としたものが
ある。すなわち、車両が盗難される事例として、不正に
キーロータを引き抜く道具を使用した事例がある。この
道具は、キーロータにタッピングねじを無理やりに立て
てこのキーロータを引き抜くというものであり、この対
抗策として上述の高硬度の不正防止板を設けている。
【0007】しかしながら、この種の車両用シリンダ錠
においては軸方向に大きくなってしまうと共に構成部品
も多いという問題があった。本発明は上述の事情に鑑み
てなされたものであり、その目的は、軸方向の小形化を
図り得ると共に部品数の削減も図ることができる車両用
シリンダ錠を提供するにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、ロータケース
と、このロータケースに回転可能で且つ軸方向に移動可
能に設けられ、内部にキーの挿入によって回転を許容す
るように動作するタンブラを備えたキーロータとを備
え、キーの挿入状態での一方向への回転操作により前記
キーロータをステアリングシャフトをロックするロック
位置から他の位置へ回転させ、この他の位置からロック
位置からロック位置へ戻す際に、キーロータを押し込ん
だ状態とすることによりその後他方向への回転操作を許
容するようにしたものにおいて、前記キーロータに軸方
向と直交する方向に移動可能に設けられ一端部に被係止
部を有しこの被係止部がキーロータに対して出没し且つ
常時は突出する方向に付勢された硬質材からなる不正防
止板と、前記ロータケースに形成され、前記キーロータ
が前記他の位置にある状態で該キーロータを前記ロック
位置方向へ回転させようとしたときに前記不正防止板の
被係止部を係止してその方向への回転を阻止する係止部
と、前記ロータケースに軸方向に傾斜するように形成さ
れ、前記キーロータが前記他の位置にある状態で該キー
ロータを軸方向へ押し込んだときに前記不正防止板の被
係止部が摺接して該被係止部をほぼ前記係止部と係止し
ない位置へ至らせる傾斜部とを備えたところに特徴を有
する。
【0009】この構成においては、キーロータがロック
位置方向へ回転されようとしたとき、不正防止板の被係
止部がロータケースの係止部により係止され、結局、キ
ーロータが押し込まれない状態ではロック位置に至るこ
とはない。そして、キーロータが軸方向へ押し込まれた
ときには不正防止板の被係止部が傾斜部により案内され
て、該被係止部が係止部と係止しない位置に至るように
なる。従って、キーロータが軸方向へ押し込まれた状態
で、不正防止板のロック位置方向への回転が許容され、
この状態でキーによりキーロータをその方向へ回転すれ
ば、キーロータがロック位置に至ることになる。つまり
2段操作により、キーロータがロック位置に至るように
なり、不用意なキーの回転操作によりステアリングシャ
フトがロックされることがない。
【0010】このようにもともとキーロータ不正抜脱を
防止するための不正防止板が、従来のステアリングシャ
フトのロック解除時の回転阻止板として機能するから、
従来の回転阻止板を用いずに済み、その分、軸方向の長
さが短くなると共に、部品数の削減が図れるようにな
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例につき図
面を参照しながら説明する。まず図1ないし図4におい
て、ロータケース1は車両例えば自動車のステアリング
シャフト(図示せず)の側方に設けられており、その前
部にはケースカバー2(図2)が設けられている。ロー
タケース1の内部には、キーロータ3が回転可能に設け
られており、このキーロータ3には、軸方向にキー挿通
孔4が形成され、また、軸方向と直交する方向に板配置
孔5が形成されている。なお、このキーロータ3は図示
しないばねにより常時矢印D方向へ付勢されている。さ
らにこのキーロータ3には、図示しない周知のタンブラ
が多数設けられており、正規のキーがキーロータ3に挿
入されると、このキーロータ3の回転を許容するように
動作する構成となっている。
【0012】前記板配置孔5には、不正防止板6が軸方
向と直交する方向(図1においては矢印A方向及びその
反対方向)に移動可能に設けられており、これにはその
一端部に被係止部6aが形成されている。この被係止部
6aは、キーロータ3に対して出没し得るように設けら
れている。この不正防止板6は、ロックウェルかたさ
(Aスケール)が70以上の硬質材から構成されてい
て、不正にキーロータを引き抜く道具によるタッピング
ねじ立てが不可能な硬さを有する。そしてこの不正防止
板6は、ばね7により常時矢印A方向へ付勢されてお
り、この状態では、被係止部6aがキーロータ3より突
出している。さらにキーロータ3には、凸状のストッパ
8が形成されている。
【0013】一方、前記ロータケース1には、図1に示
す角度範囲Kにおいて、図4及び図5に示すように、内
面部1aから反矢印D方向へ漸次径大となるように傾斜
部9が形成され、さらにこの傾斜部9より連続して径大
部1bが形成されている。そして、上記傾斜部9の両側
に形成された側壁部のうち矢印B方向側の側壁部が係止
部10とされている。さらに前記ロータケース1には、
図1に示す角度範囲Pにおいて、凹部11が形成されて
おり、この凹部11は、図1のS−S方向からみて示す
図5のように、その奥面11aが他の奥面11bよりも
さらに奥まっている。そして、上記凹部11の両側壁部
は、キーロータ3のストッパ8に対するストッパ受部1
2a、12bとされている。なお、図示はしないがキー
ロータ3には、これの回転及びキー13の挿入抜脱に応
動してステアリングシャフトをロック及びロック解除す
るロック機構部が連結されている。
【0014】さて、上記構成の作用を説明する。図8及
び図9には、キー13が挿入される前の状態を示してお
り、この状態では、ステアリングシャフトがロックされ
た「LOCK」位置にある。この状態において、キー1
3をキーロータ3のキー挿入孔4に挿入して一方向この
場合時計方向(矢印C方向)に回転すると、図1ないし
図3に示す「ACC」位置に至り、ステアリングシャフ
トのロックが解除される。この後、さらに矢印C方向へ
回転すると、周知のように「ON」位置、さらには「S
TART」位置に至る。
【0015】さて、図1ないし図3に示す「ACC」位
置からキー13を矢印B方向へ回転させると、不正防止
板6の突出部たる被係止部6aの側端が係止部10に係
止され、結果的にキーロータ3が「LOCK」位置へ至
ることが阻止される。一方、この図1ないし図3に示す
「ACC」位置においては、ストッパ8が図5に示した
凹部11の奥壁11aに対応しており、キーロータ3の
押し込みが許容される状態にある。
【0016】しかして、この「ACC」位置で、キー1
3を押し込むとキーロータ3も反矢印D方向へ押し込ま
れるが、この押し込み時において被係止部6aは、傾斜
部9を反矢印D方向に摺動し、もって、該不正防止板6
が、ばね7のばね力に抗して反矢印A方向に移動する。
すなわち、被係止部6aが図6に示すようにキーロータ
3に対してほぼ没し、そして、被係止部6aがロータケ
ース1の内面部1aに至り、すなわち係止部10と係止
しない位置に至る。
【0017】この状態からキー13を矢印B方向に回転
させると、キーロータ3が内面部1aを滑ってその方向
へ回転し、そして、キー13に対する押し込み力を解除
すると、キーロータ3が矢印D方向へ移動されて図8及
び図9に示した「LOCK」位置に至る。なお、反時計
方向へのキー13の回転は、ストッパ8がストッパ受部
12aに当接することにより規制されるものである。こ
の後、キー13を引き抜くと、ステアリングシャフトが
ロックされるようになっている。
【0018】このように本実施例によれば、「ACC」
位置から単にキーを「LOCK」位置に回転させただけ
では付勢防止板6の被係止部6aと係止部10との係止
によりキーロータ3を回転させず、この「ACC」位置
において、キー13従ってキーロータ3を押し込み操作
し、その操作状態で回転させることによりキーロータ3
を回転させるようにしたから、キー13の不用意な回転
操作でステアリングシャフトがロックされることがな
い。この場合、本実施例では、もともとキーロータ不正
抜脱を防止するための不正防止板6を、上述から分かる
ように、従来のステアリングシャフトのロック解除時の
回転阻止板として機能させるようにしたから、従来の回
転阻止板を用いずに済み、その分、軸方向の長さが短く
なると共に、部品数の削減が図れるようになる。
【0019】
【発明の効果】本発明は以上の説明から明らかなよう
に、キーの不用意な回転操作でステアリングシャフトが
ロックされることをなくし得、なおかつ、キーロータ不
正抜脱を防止でき、さらには、軸方向の長さを短くでき
て全体の小形化に寄与できると共に、部品数の削減を図
ることができて、製造性の向上及びコストの低廉化に寄
与できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す不正防止板部分の縦断
正面図
【図2】同部分の縦断側面図
【図3】同部分の破断斜視図
【図4】ロータケースの部分的斜視図
【図5】図1の矢印S−S線に沿う断面図
【図6】キーを押し込んだ状態での縦断側面図
【図7】同状態での縦断正面図
【図8】「LOCK」位置状態の縦断正面図
【図9】同状態での縦断側面図
【符号の説明】
1はロータケース、3はキーロータ、6は不正防止板、
6aは被係止部、8はストッパ、9は傾斜部、10は係
止部、11は凹部、12a、12bはストッパ受部、1
3はキーを示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロータケースと、 このロータケースに回転可能で且つ軸方向に移動可能に
    設けられ、内部にキーの挿入によって回転を許容するよ
    うに動作するタンブラを備えたキーロータとを備え、 キーの挿入状態での一方向への回転操作により前記キー
    ロータをステアリングシャフトをロックするロック位置
    から他の位置へ回転させ、この他の位置からロック位置
    からロック位置へ戻す際に、キーロータを押し込んだ状
    態とすることによりその後他方向への回転操作を許容す
    るようにしたものにおいて、 前記キーロータに軸方向と直交する方向に移動可能に設
    けられ一端部に被係止部を有しこの被係止部がキーロー
    タに対して出没し且つ常時は突出する方向に付勢された
    硬質材からなる不正防止板と、 前記ロータケースに形成され、前記キーロータが前記他
    の位置にある状態で該キーロータを前記ロック位置方向
    へ回転させようとしたときに前記不正防止板の被係止部
    を係止してその方向への回転を阻止する係止部と、 前記ロータケースに軸方向に傾斜するように形成され、
    前記キーロータが前記他の位置にある状態で該キーロー
    タを軸方向へ押し込んだときに前記不正防止板の被係止
    部が摺接して該被係止部をほぼ前記係止部と係止しない
    位置へ至らせる傾斜部とを備えたことを特徴とする車両
    用シリンダ錠。
JP23119297A 1997-08-27 1997-08-27 車両用シリンダ錠 Pending JPH1171942A (ja)

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JPH1171942A true JPH1171942A (ja) 1999-03-16

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ID=16919787

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001260819A (ja) * 2000-02-23 2001-09-26 Valeo Securite Habitacle 自動車用の改善された電子式盗難防止システム
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JP2017214823A (ja) * 2017-08-04 2017-12-07 株式会社東海理化電機製作所 キーシリンダ装置

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