JP3515212B2 - キー装置 - Google Patents

キー装置

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JP3515212B2
JP3515212B2 JP11958495A JP11958495A JP3515212B2 JP 3515212 B2 JP3515212 B2 JP 3515212B2 JP 11958495 A JP11958495 A JP 11958495A JP 11958495 A JP11958495 A JP 11958495A JP 3515212 B2 JP3515212 B2 JP 3515212B2
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健治 沼
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、キープレートをロータ
内に挿入すると内部のタンブラが整列し、タケースの内
壁面に穿設された係止溝との係合が解かれ、前記ロータ
の回転が可能になるキー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】次に、図面を用いて従来例を説明する。
図3は従来のキー装置の長手方向の断面図、図4は図3
においてキープレートを差込んだときの断面図、図5は
図3におけるA-A断面図、図6は図4におけるB-B断面図
である。
【0003】これらの図において、1はロータケース、
2は狭幅面に山ぎり端面が形成されたキープレートであ
る。3はロータケース1内に回動可能に保持されている
ロータで、その一方の端面中央部にはキープレート挿入
穴4が開設されている。又、ロータ3の他方の端面に
は、図示しないロック装置とロッドで接続されるレバー
7が取付けられている。
【0004】更に、ロータ3には直径方向に貫通する溝
5が複数穿設され、ここにタンブラ6が摺動可能に配設
されている。タンブラ6は、図5及び図6に示すように
圧縮コイルスプリング8の反発力により、キープレート
2の非挿入状態では、ロータケース1の内壁面に軸方向
に刻設された長溝9内へ押し込まれている。尚、長溝9
はロック位置LK用として一対(180°間隔)設けられ、ア
ンロック位置UK用としてこれよりも90°程度ずれて一対
(180°間隔)設けられている。又、このタンブラ6に
は、キープレート2が挿入されるキープレート挿入穴6
aが中央付近に穿設されている。
【0005】この構成のシリンダ錠の場合、キープレー
ト2をキープレート挿入穴4へ差し込むと、図4及び図
6に示すように、タンブラ6のキープレート挿入穴6a
へキープレート2が貫通し、タンブラ6は、キープレー
ト2の山ぎり端面によって、所定の位置に引っ込められ
て整列し、タンブラ6と長溝9との係合により禁止され
ていたロータ3(レバー7)の回動が可能となり、ロック
装置のロック/ロック解除が可能となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記構成のキ
ー装置の場合、ロータ3に異種キープレート(狭幅面に
正規の山ぎり端面が形成されていないキープレート)を
挿入し、タンブラ6がロータケース1の長溝9に突出し
ているのにもかかわらず、無理やりロータ3を回転させ
ると、ロータケース1を破壊しながら回転し、ロック装
置のロック解除を容易に行うことができる。
【0007】そして、このような行為がなされると、ロ
ータケース1が破壊され、キー装置全体を交換しなけれ
ばならない。本発明は、上記課題に鑑みてなされたもの
で、その目的は、容易にロック解除ができず、又、異種
キープレートの挿入に対してもこわれないキー装置を提
供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明は、ハウジングと、該ハウジング内に回転可能に配置
され、端面には傾斜面が形成され、内周面にはタンブラ
との係合溝が形成された中間ロータと、該中間ロータと
同軸に配置され、異種キープレートが挿入された場合に
は、前記タンブラを介して前記中間ロータと係合し、前
記中間ロータと一体的に回転するロータと、該ロータと
同軸に配設され、軸方向に移動可能であり、その突部は
前記中間ロータの傾斜面と摺接し、前記中間ロータの回
転と連動して前記中間ロータから軸方向に離れる第1カ
ムと、前記ロータと同軸に配設され、軸方向に移動可能
及び回転可能であり、前記第1カムに押動されて前記中
間ロータから軸方向に離れると、前記ロータとの係合が
解除され、ロータによる回動が不能となる第2カムと、
前記ロータと同軸に配設され、回転可能であり、前記第
2のカムと係合可能で、ドアロック装置に接続された第
3カムと、前記第1及び第2カムを前記中間ロータ方向
に付勢する付勢手段とからなるものである。
【0009】ここで、操作性の点で、前記中間ロータの
傾斜面は、幅の異なる第1及び第2凹部の側面に形成さ
れ、前記突起は前記各凹部に係合可能な第1及び第2突
起であること、または、前記中間ロータの傾斜面は、第
1及び第2凹部の側面に形成され、前記突起は前記各凹
部に係合可能な第1及び第2突起であり、前記第1の凹
部と前記中間ロータの中心と第2凹部とは直線上にない
ことが望ましい。
【0010】
【作用】本発明のキー装置において、正規のキープレー
トをロータに挿入するとロータ内のタンブラが整列し、
キープレートを回すと、ロータのみが回転する。ロータ
が回転すると、ロータに係合する第2のカムが回転し、
第3カムが回転し、ロック装置が駆動される。
【0011】異種キープレートをロータに挿入するとタ
ンブラは整列せず、キープレートを回すと中間ロータも
ともに回転する。中間ロータが回転することにより、第
1カムが中間ロータの傾斜面により付勢手段の付勢力に
抗して中間ロータより離反する方向に軸方向に沿って移
動し、第2カムを中間ロータより離反する方向に押圧
し、ロータとの係合が解除される。よって、異種キープ
レートを回転しても、ロータ及び中間ロータのみが空回
転し、他の構成部品は回転しない。
【0012】よって、容易にロック解除ができず、又、
異種キープレートの挿入に対してもこわれない。ここ
で、異種キープレートを用いて回すと、第1カムは一旦
は中間ロータより離反するが、異種キープレートを回転
し続けると第1カムの突起は再び中間ロータの傾斜面に
押接してしまう。特に、傾斜面が180°ピッチで二箇所
ある場合には、半回転で第1のカムの突起は中間ロータ
の傾斜面に押接してしまう。この場合、次に、正規のキ
ープレートを用いてロック装置を操作しようとしても、
ロック装置のロック/アンロックが不可能となる場合が
ある。
【0013】しかし、中間ロータの傾斜面は、幅の異な
る第1及び第2の凹部の側面に形成され、前記突起は前
記各凹部に係合可能な第1及び第2の突起であるように
した場合、異種キープレートを一回転しなければ第1カ
ムの突起は中間ロータの傾斜面に押接しない。
【0014】同様に、中間ロータの傾斜面は、第1及び
第2凹部の側面に形成され、前記突起は前記各凹部に係
合可能な第1及び第2突起であり、前記第1の凹部と前
記中間ロータの中心と第2凹部とは直線上にない場合
も、異種キープレートを一回転しなければ第1カムの突
起は中間ロータの傾斜面に押接しない。
【0015】
【実施例】次に図面を用いて本発明の一実施例を説明す
る。図1は本発明の一実施例のキー装置の要部分解斜視
図、図2は図1における第2カムの別の方向から見た斜
視図である。
【0016】これらの図において、10はボディに固着
される第1ハウジングである。11はハウジング内に回
転可能に配設されている中間ロータである。この中間ロ
ータ11の内周面には、軸方向に沿って係合溝12が形
成され、後端面には第1及び第2凹部13,14が形成
されている。これら第1及び第2凹部13,14の両側
面は傾斜面13a,13b及び14a,14bが形成され
ている。そして、第1凹部13の幅wと第2凹部14の
幅w′とは、異なるように設定されている。
【0017】15は中間ロータ11内に回転可能に配設
され、従来例と同様に、狭幅面に山ぎり端面が形成され
たキープレートが挿入されるキープレート挿入穴(図示
せず)が形成され、直径方向に貫通する溝15aが複数
穿設され、この溝にタンブラ16及びタンブラ16が中
間ロータ11の係合溝12に係合する方向に付勢するス
プリング17が配設されるロータである。
【0018】更に、このロータ15の後部には、小径部
15bが形成され、この小径部15bには係合突起15
cが形成されている。18はロータ15の小径部15b
に軸方向に移動可能に設けられ、前端面には、中間ロー
タ11の第1凹部13,第2凹部14に係合可能で、こ
れら凹部13,14の傾斜面13a,13b及び14a,
14bに摺接可能な第1突起19,第2突起20が形成
された第1カムである。この第1カム18の後端面に
は、ハウジング10の凹部10a,10bに係合し、第
1カム18の回転を禁止するガイドするガイド爪18
a,18bが形成されている。
【0019】21はロータ15の小径部15bに回転可
能及び軸方向に移動可能に設けられた第2カムである。
この第2カム21の前端面には、図2に示すように、ロ
ータ15に係合突起15cが係合可能な係合溝21aが
形成されている。また。第2カムの前端面には、2つの
爪部21b,21cが形成されている。
【0020】22は第1カム18のガイド爪18a,1
8bにガイドされ、前端面には第2カム21の爪21
b,21cが係合する溝22a,22b(溝22bは不図
示)が形成された第3カムである。この第3カム22の
前端面には、図示しないロック装置にリンク等の伝達部
材を介して接続されるレバー23が取り付けられてい
る。
【0021】24は第2カム21と第3カム22間に配
設され、第2カム21,第1カム18を中間ロータ11
方向に付勢し、第2カム21の係合溝21aをロータ1
5の係合突起15cに係合せしめると共に、第1カム1
8の第1及び第2突起19,20を中間ロータ11の第
1凹部及び第2凹部13,14に係合せしめるスプリン
グである。
【0022】更に、25は第1ハウジング10に連設さ
れ、第1,第2,第3カム18,21,22を内部に保持す
る第2ハウジングである。次に、上記構成の作動を説明
する。
【0023】(1) 正規のキープレートを用いた場合 ロータ15のキープレート挿入穴に正規のキープレート
を挿入するとタンブラ16がロータ15内で整列し、ロ
ータ15は回転可能な状態となる。そして、キープレー
トを回転させると、ロータ15のみが回転し、ロータ1
5の係合突起15cに係合する係合溝21aを有する第
2カム21も回転する。第2カム21が回転すると、第
2カム21の爪21b,21cが係合する係合溝22a,
22bを有する第3カム22も回転し、レバー23を介
してロック装置のロック/アンロックが行われる。
【0024】(2) 異種キープレートを用いた場合 異種キープレートをロータ15に挿入するとタンブラ1
6はロータ15内に整列せず、中間ロータ11の係合溝
12に係合している。
【0025】ここで、キープレートを回すとロータ15
と共に中間ロータ11も回転する。中間ロータ11が回
転することにより、第1凹部13の傾斜面13a,13
bのうちのどちらか一方の傾斜面が、第1カム18の第
1突起19を押し、第2凹部14の傾斜面14a,14
bのうちのどちらか一方の傾斜面が、第1カム18の第
1突起20を押し、第1カム18はスプリング24の付
勢力に抗して中間ロータ11より離反する方向に移動す
る。
【0026】この第1カム18の移動により、第2カム
21も押圧され軸方向に移動し、第2カム21の係合溝
21aとロータ15の係合突起15cとの係合が解除さ
れ、キープレートの回転は第2及び第3カム21,22
へ伝達されず、ロータ15及び中間ロータ11のみが空
回転し、レバー23は回転せず、ロック装置のロック/
アンロックは行われない。
【0027】また、この時、第1カム18のガイド爪1
8a,18bは第3カム22の22a,22bと係合し、
第3カム22の回転角を規制する。上記構成によれば、
異種キープレートを用いても、容易にロック解除ができ
ず、又、異種キープレートの挿入に対してもこわれるこ
とはない。
【0028】また、本実施例においては、中間ロータ1
1の傾斜面は、幅の異なる第1凹部13と第2凹部14
とに形成したことにより、異種キープレートを一回転し
なければ、第1カム18の第1及び第2突起19,20
は中間ロータ11の第1及び第2の凹部13,14の傾
斜面に押接しない。
【0029】よって、中間ロータ11の同じ幅の第1及
び第2凹部13,14が180°ピッチで二箇所ある場合に
発生する現象、即ち、半回転で第1のカムの突起は中間
ロータの傾斜面に押接してしまい、次に、正規のキープ
レートを用いてロック装置を操作しようとしても、ロッ
ク装置のロック/アンロックが不可能となる現象を防止
することができる。
【0030】尚、本発明は、上記実施例に限定するもの
ではない。上記実施例では、中間ロータ11の傾斜面
は、幅の異なる第1凹部13と第2凹部14とに形成し
たが、第1及び第2凹部の幅が等しく設定しても、第1
凹部13と第2凹部14とを180°ピッチ以外、即ち、
第1の凹部13と中間ロータ11の中心と第2凹部14
とが直線上にないようにすることにより、同様な効果を
得ることができる。
【0031】
【発明の効果】以上述べたように本発明のキー装置によ
れば、正規のキープレートをロータに挿入するとロータ
内のタンブラが整列し、キープレートを回すと、ロータ
のみが回転する。ロータが回転すると、ロータに係合す
る第2のカムが回転し、第3カムが回転し、ロック装置
が駆動される。
【0032】異種キープレートをロータに挿入するとタ
ンブラは整列せず、キープレートを回すと中間ロータも
ともに回転する。中間ロータが回転することにより、第
1カムが中間ロータの傾斜面により付勢手段の付勢力に
抗して中間ロータより離反する方向に軸方向に沿って移
動し、第2カムを中間ロータより離反する方向に押圧
し、ロータとの係合が解除される。よって、異種キープ
レートを回転しても、ロータ及び中間ロータのみが空回
転し、他の構成部品は回転しない。
【0033】よって、容易にロック解除ができず、又、
異種キープレートの挿入に対してもこわれない。ここ
で、異種キープレートを用いて回すと、第1カムは一旦
は中間ロータより離反するが、異種キープレートを回転
し続けると第1カムの突起は再び中間ロータの傾斜面に
押接してしまう。特に、傾斜面が180°ピッチで二箇所
ある場合には、半回転で第1のカムの突起は中間ロータ
の傾斜面に押接してしまう。この場合、次に、正規のキ
ープレートを用いてロック装置を操作しようとしても、
ロック装置のロック/アンロックが不可能となる場合が
ある。
【0034】しかし、中間ロータの傾斜面は、幅の異な
る第1及び第2の凹部の側面に形成され、前記突起は前
記各凹部に係合可能な第1及び第2の突起であるように
した場合、異種キープレートを一回転しなければ第1カ
ムの突起は中間ロータの傾斜面に押接しない。
【0035】同様に、中間ロータの傾斜面は、第1及び
第2凹部の側面に形成され、前記突起は前記各凹部に係
合可能な第1及び第2突起であり、前記第1の凹部と前
記中間ロータの中心と第2凹部とは直線上にない場合
も、異種キープレートを一回転しなければ第1カムの突
起は中間ロータの傾斜面に押接しない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のキー装置の要部分解斜視図
である。
【図2】図1における第2カムの別の方向から見た斜視
図である。
【図3】従来のキー装置の長手方向の断面図である。
【図4】図3においてキープレートを差込んだときの断
面図である。
【図5】図3におけるA-A断面図である。
【図6】図4におけるB-B断面図である。
【符号の説明】
10 第1ハウジング 11 中間ロータ 12 係合溝 13 第1凹部 13a,13b,14a,14b 傾斜面 14 第2凹部 15 ロータ 15c 係合溝 16 タンブラ 18 第1カム 19 第1突起 20 第2突起 21 第2カム 21a 係合溝 22 第3カム 24 スプリング 25 第2ハウジング
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E05B 29/00 - 29/14 E05B 27/00 - 27/10 E05B 15/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジングと、 該ハウジング内に回転可能に配置され、端面には傾斜面
    が形成され、内周面にはタンブラとの係合溝が形成され
    た中間ロータと、 該中間ロータと同軸に配置され、異種キープレートが挿
    入された場合には、前記タンブラを介して前記中間ロー
    タと係合し、前記中間ロータと一体的に回転するロータ
    と、 該ロータと同軸に配設され、軸方向に移動可能であり、
    その突部は前記中間ロータの傾斜面と摺接し、前記中間
    ロータの回転と連動して前記中間ロータから軸方向に離
    れる第1カムと、 前記ロータと同軸に配設され、軸方向に移動可能及び回
    転可能であり、前記第1カムに押動されて前記中間ロー
    タから軸方向に離れると、前記ロータとの係合が解除さ
    れ、ロータによる回動が不能となる第2カムと、 前記ロータと同軸に配設され、回転可能であり、前記第
    2のカムと係合可能で、ドアロック装置に接続された第
    3カムと、 前記第1及び第2カムを前記中間ロータ方向に付勢する
    付勢手段と、 からなることを特徴とするキー装置。
  2. 【請求項2】 前記中間ロータの傾斜面は、幅の異なる
    第1及び第2凹部の側面に形成され、 前記突起は前記各凹部に係合可能な第1及び第2突起で
    あることを特徴とする請求項1記載のキー装置。
  3. 【請求項3】 前記中間ロータの傾斜面は、第1及び第
    2凹部の側面に形成され、 前記突起は前記各凹部に係合可能な第1及び第2突起で
    あり、 前記第1の凹部と前記中間ロータの中心と第2凹部とは
    直線上にないことを特徴とする請求項1記載のキー装
    置。
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JP6309276B2 (ja) * 2014-01-10 2018-04-11 株式会社ニフコ ラッチ装置
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