JPH0421714Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0421714Y2 JPH0421714Y2 JP1987061143U JP6114387U JPH0421714Y2 JP H0421714 Y2 JPH0421714 Y2 JP H0421714Y2 JP 1987061143 U JP1987061143 U JP 1987061143U JP 6114387 U JP6114387 U JP 6114387U JP H0421714 Y2 JPH0421714 Y2 JP H0421714Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- seat
- hook
- cushion
- rear seat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
Landscapes
- Passenger Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は車両シートの足元を覆蔽および開放
するためにシートに装備される足元カバー装置に
関する。
するためにシートに装備される足元カバー装置に
関する。
(従来の技術)
従来では、乗員の脚等を載置するために、例え
ば第4図に示すように風船状のスペースクツシヨ
ンcを、その内部に空気を充満した状態でフロン
トシートfとリヤシートrとの間に介装してリヤ
シートrの座面をスペースクツシヨンcの上面に
よつて前方へ延長していた。
ば第4図に示すように風船状のスペースクツシヨ
ンcを、その内部に空気を充満した状態でフロン
トシートfとリヤシートrとの間に介装してリヤ
シートrの座面をスペースクツシヨンcの上面に
よつて前方へ延長していた。
(考案が解決しようとする問題点)
上記スペースクツシヨンcの場合には空気をス
ペースクツシヨンc内へ付属のポンプpで充満し
たり、空気をスペースクツシヨンc内から排出す
るために相当の手数や時間を要する問題点や、空
気が内部に残留している場合にはスペースクツシ
ヨンcの収納スペースが増大する問題点があつ
た。
ペースクツシヨンc内へ付属のポンプpで充満し
たり、空気をスペースクツシヨンc内から排出す
るために相当の手数や時間を要する問題点や、空
気が内部に残留している場合にはスペースクツシ
ヨンcの収納スペースが増大する問題点があつ
た。
本考案の目的は上記問題点を回避して取扱いを
簡便化しかつ収納スペースを減縮しうる車両シー
ト用足元カバー装置を提供することである。
簡便化しかつ収納スペースを減縮しうる車両シー
ト用足元カバー装置を提供することである。
(問題点を解決するための手段)
本考案の車両シート用足元カバー装置はリヤシ
ートのシートクツシヨン内に設置された巻取り機
構にはリヤシートの座面の前方に張架されてこの
座面の前方の空隙を覆蔽する可撓性のカバーを引
出しおよび巻戻し可能で引出し長の伸縮可能に巻
装して前記カバーの先端にはフロントシートのシ
ートバツクの背面に設けた掛止金具に解離可能に
掛止されるフツクを取付けるとともに、前記カバ
ーの両側縁にはドア側に設けたサイドフツクが選
択的に掛止されるフツク孔群をそれぞれ設けた構
成を有する。
ートのシートクツシヨン内に設置された巻取り機
構にはリヤシートの座面の前方に張架されてこの
座面の前方の空隙を覆蔽する可撓性のカバーを引
出しおよび巻戻し可能で引出し長の伸縮可能に巻
装して前記カバーの先端にはフロントシートのシ
ートバツクの背面に設けた掛止金具に解離可能に
掛止されるフツクを取付けるとともに、前記カバ
ーの両側縁にはドア側に設けたサイドフツクが選
択的に掛止されるフツク孔群をそれぞれ設けた構
成を有する。
(作用)
リヤシートのシートクツシヨン内に設置された
巻取り機構から可撓性のカバーを引出してこのカ
バーの先端に取付けたフツクをフロントシートの
シートバツクの背面に設けた掛止部材に掛止し、
また、ドア側に設けたサイドフツクを前記カバー
の両側縁にそれぞれ設けたフツク孔群のうちの何
れかのフツク孔に掛止し、前記カバーをリヤシー
トの座面の前方に張設して前記座面の前方の空隙
を前記カバーによつて覆蔽し、また、前記カバー
の不使用時には前記フツクを前記掛止部材から解
離し前記サイドフツクを前記フツク孔から解離
し、前記カバーを前記巻取り機構に巻戻してリヤ
シートのシートクツシヨン内に収納する。
巻取り機構から可撓性のカバーを引出してこのカ
バーの先端に取付けたフツクをフロントシートの
シートバツクの背面に設けた掛止部材に掛止し、
また、ドア側に設けたサイドフツクを前記カバー
の両側縁にそれぞれ設けたフツク孔群のうちの何
れかのフツク孔に掛止し、前記カバーをリヤシー
トの座面の前方に張設して前記座面の前方の空隙
を前記カバーによつて覆蔽し、また、前記カバー
の不使用時には前記フツクを前記掛止部材から解
離し前記サイドフツクを前記フツク孔から解離
し、前記カバーを前記巻取り機構に巻戻してリヤ
シートのシートクツシヨン内に収納する。
(実施例)
次に、本考案の1実施例を第1図〜第3図にし
たがつて説明する。
たがつて説明する。
車室内に設置されたリヤシート1の座面2の前
方に対しフラツトで除去可能な展張平面を形出す
るためにリヤシート1に装備された足元カバー装
置Aにおいて、可撓性シート状のカバー3はこの
カバー3をリヤシート1の座面2の延長面付近に
対し除去可能に張架してフロントシート5とリヤ
シート1との間の空隙8をカバー3で開放可能に
覆蔽するために装設され、このカバー3はリヤシ
ート1のシートクツシヨン1a内の前端に設置さ
れた巻取り機構4に引出しおよび巻戻し可能で引
出し長の伸縮可能に巻装されるとともに、シート
クツシヨン1aの上端外周部に巻回されたシート
クツシヨンワイヤ6の前端部を下側開口縁として
横長スリツト状に開設された引出口7に挿通され
ている。巻取り機構4はカバー3を引出し後若干
巻戻したときにカバー3を巻取り可能で引出し不
能にロツクするためのロツク機構を備え、カバー
3を任意の引出し長だけ引出した状態でロツク
し、また、非使用時にはカバー3を巻取つて空隙
8内から退避させることができる。
方に対しフラツトで除去可能な展張平面を形出す
るためにリヤシート1に装備された足元カバー装
置Aにおいて、可撓性シート状のカバー3はこの
カバー3をリヤシート1の座面2の延長面付近に
対し除去可能に張架してフロントシート5とリヤ
シート1との間の空隙8をカバー3で開放可能に
覆蔽するために装設され、このカバー3はリヤシ
ート1のシートクツシヨン1a内の前端に設置さ
れた巻取り機構4に引出しおよび巻戻し可能で引
出し長の伸縮可能に巻装されるとともに、シート
クツシヨン1aの上端外周部に巻回されたシート
クツシヨンワイヤ6の前端部を下側開口縁として
横長スリツト状に開設された引出口7に挿通され
ている。巻取り機構4はカバー3を引出し後若干
巻戻したときにカバー3を巻取り可能で引出し不
能にロツクするためのロツク機構を備え、カバー
3を任意の引出し長だけ引出した状態でロツク
し、また、非使用時にはカバー3を巻取つて空隙
8内から退避させることができる。
カバー3は適度の剛性をもち、非伸縮性で可撓
性のシート材、例えば帆布等が適用され、カバー
3は本例ではリヤシート1の幅方向に3分割され
ていて、中央部のセンタカバー3Aと、このセン
タカバー3Aよりシート幅がそれぞれ拡大された
両側のサイドカバー3B、3Bとで構成され、セ
ンタカバー3Aおよび両サイドカバー3Bはその
隣接する側縁にそれぞれ貫設した通孔群9〜9に
挿通されたC型状の連結フツク10〜10でそれ
ぞれ分離可能に結合されている。
性のシート材、例えば帆布等が適用され、カバー
3は本例ではリヤシート1の幅方向に3分割され
ていて、中央部のセンタカバー3Aと、このセン
タカバー3Aよりシート幅がそれぞれ拡大された
両側のサイドカバー3B、3Bとで構成され、セ
ンタカバー3Aおよび両サイドカバー3Bはその
隣接する側縁にそれぞれ貫設した通孔群9〜9に
挿通されたC型状の連結フツク10〜10でそれ
ぞれ分離可能に結合されている。
センタカバー3Aの先端および両サイドカバー
3Bの先端には引出した各カバー3A,3Bを水
平展張状態で保持するためにそれぞれフロントフ
ツク11A,11Bが取着され、センタカバー3
Aのフロントフツク11Aはセンタコンソール1
2の後側面に取着された掛止金具13に対し解離
可能に掛止され、また、両サイドカバー3Bの両
フロントフツク11Bは両フロントシート5のシ
ートバツク5bの背面にそれぞれ取着された掛止
金具14に対し解離可能に掛止される。
3Bの先端には引出した各カバー3A,3Bを水
平展張状態で保持するためにそれぞれフロントフ
ツク11A,11Bが取着され、センタカバー3
Aのフロントフツク11Aはセンタコンソール1
2の後側面に取着された掛止金具13に対し解離
可能に掛止され、また、両サイドカバー3Bの両
フロントフツク11Bは両フロントシート5のシ
ートバツク5bの背面にそれぞれ取着された掛止
金具14に対し解離可能に掛止される。
両サイドカバー3Bの外側縁には両側ドアトリ
ムにそれぞれ設けたサイドフツク15〜15を解
離可能に掛止してカバー3の展張状態を強化する
ためにフツク孔群16〜16がそれぞれ貫設され、こ
のフツク孔群16はフロントシート5が前後方向
へスライドしてカバー3の展張長さが伸縮したと
きに各サイドフツク15が最短距離のフツク孔1
6に掛止されるようにカバー3の引出し方向にそ
れぞれ配列されている。
ムにそれぞれ設けたサイドフツク15〜15を解
離可能に掛止してカバー3の展張状態を強化する
ためにフツク孔群16〜16がそれぞれ貫設され、こ
のフツク孔群16はフロントシート5が前後方向
へスライドしてカバー3の展張長さが伸縮したと
きに各サイドフツク15が最短距離のフツク孔1
6に掛止されるようにカバー3の引出し方向にそ
れぞれ配列されている。
そして、カバー3の非使用時には各フロントフ
ツク11A,11B、各サイドフツク15の掛止
状態をそれぞれ解離して、カバー3を巻取り機構
4で巻取り、カバー3の展張部位を空隙8内から
退避させてカバー3をシートクツシヨン1a内に
対し各フロントフツク11A,11Bが引出口7
内から若干突出された状態で収納することができ
る。
ツク11A,11B、各サイドフツク15の掛止
状態をそれぞれ解離して、カバー3を巻取り機構
4で巻取り、カバー3の展張部位を空隙8内から
退避させてカバー3をシートクツシヨン1a内に
対し各フロントフツク11A,11Bが引出口7
内から若干突出された状態で収納することができ
る。
なお、第1図に示すように、足元カバー装置を
フロントシート5に付設し、フロントシート5の
シート幅とほぼ同幅のフロントカバー3Cを使用
時にフロントシート5の座面17の前方に張架
し、非使用時にはフロントシート5のシートクツ
シヨン5a内に設けた巻取り機構18で巻取つて
収納するようにしてもよい。
フロントシート5に付設し、フロントシート5の
シート幅とほぼ同幅のフロントカバー3Cを使用
時にフロントシート5の座面17の前方に張架
し、非使用時にはフロントシート5のシートクツ
シヨン5a内に設けた巻取り機構18で巻取つて
収納するようにしてもよい。
続いて、上記した構成をもつ実施例の作用と効
果を説明する。
果を説明する。
本例ではリヤシート1のシートクツシヨン1a
内に設置された巻取り機構4にはリヤシート1の
座面2の前方に張架されてこの座面2の前方の空
隙8を覆蔽する可撓性のカバー3を引出しおよび
巻戻し可能で引出し長の伸縮可能に巻装してカバ
ー3の先端にはフロントシート5のシートバツク
5bの背面に設けた掛止金具14に解離可能に掛
止されるフロントフツク11Bを取付けるととも
に、前記カバーの両側縁にはドア側に設けたサイ
ドフツク15が選択的に掛止されるフツク孔群1
6をそれぞれ設けてある。
内に設置された巻取り機構4にはリヤシート1の
座面2の前方に張架されてこの座面2の前方の空
隙8を覆蔽する可撓性のカバー3を引出しおよび
巻戻し可能で引出し長の伸縮可能に巻装してカバ
ー3の先端にはフロントシート5のシートバツク
5bの背面に設けた掛止金具14に解離可能に掛
止されるフロントフツク11Bを取付けるととも
に、前記カバーの両側縁にはドア側に設けたサイ
ドフツク15が選択的に掛止されるフツク孔群1
6をそれぞれ設けてある。
このため、カバー3を座面2の前方の空隙8内
に対しワンタツチで容易に張架し、また空隙8内
から容易に退避させて収納することができ、カバ
ー3の展張や収納に要する手数や時間を大幅に消
減してカバー3の取扱いを簡便化しうる効果があ
る。
に対しワンタツチで容易に張架し、また空隙8内
から容易に退避させて収納することができ、カバ
ー3の展張や収納に要する手数や時間を大幅に消
減してカバー3の取扱いを簡便化しうる効果があ
る。
そして、カバー3の座面2の前方に張架したと
きにはカバー3を乗員の脚置きや荷物覆い等とし
て活用し、また、カバー3の下方のスペースを有
効活用しうるとともに、非使用時には空隙8内で
の占居スペースを排除して収納することができ
る。
きにはカバー3を乗員の脚置きや荷物覆い等とし
て活用し、また、カバー3の下方のスペースを有
効活用しうるとともに、非使用時には空隙8内で
の占居スペースを排除して収納することができ
る。
さらに、フロントシート5が前後方向へスライ
ドして空隙8が拡縮されても、カバー3の展張長
さを伸縮してカバー3を空隙8内に張架すること
ができる。
ドして空隙8が拡縮されても、カバー3の展張長
さを伸縮してカバー3を空隙8内に張架すること
ができる。
(考案の効果)
本考案は前記したように構成してあるので、カ
バーをリヤシートのシートクツシヨン内から引出
してリヤシートの座面の前方に張架する操作およ
び座面の前方から除去する操作を簡便化すること
ができるとともに、カバーの不使用時にはカバー
をリヤシートのシートクツシヨンの内部にコンパ
クトに収納することができるので、カバーの収納
時にカバーがシートクツシヨンの外部に露出して
その見栄えが悪くなる不具合を排除し、収納した
カバーを隠蔽してその見栄えを良化することがで
きる。
バーをリヤシートのシートクツシヨン内から引出
してリヤシートの座面の前方に張架する操作およ
び座面の前方から除去する操作を簡便化すること
ができるとともに、カバーの不使用時にはカバー
をリヤシートのシートクツシヨンの内部にコンパ
クトに収納することができるので、カバーの収納
時にカバーがシートクツシヨンの外部に露出して
その見栄えが悪くなる不具合を排除し、収納した
カバーを隠蔽してその見栄えを良化することがで
きる。
また、カバーの引出し長を伸縮することができ
るのでフロントシートの前後方向へスライドさせ
ても、カバーをフロントシートの移動距離に合わ
せて引出してリヤシートのシートクツシヨンの座
面とフロントシートのシートバツクの背面との間
に隙間なく張架することができる。
るのでフロントシートの前後方向へスライドさせ
ても、カバーをフロントシートの移動距離に合わ
せて引出してリヤシートのシートクツシヨンの座
面とフロントシートのシートバツクの背面との間
に隙間なく張架することができる。
第1図〜第3図は本考案の1実施例を示すもの
で、第1図は斜視図、第2図は縦断面図、第3図
は要部の拡大斜視図、第4図は従来の足元カバー
装置の略体側面図である。 1……リヤシート、2……座面、3,3C……
カバー、8……空隙、A……足元カバー装置。
で、第1図は斜視図、第2図は縦断面図、第3図
は要部の拡大斜視図、第4図は従来の足元カバー
装置の略体側面図である。 1……リヤシート、2……座面、3,3C……
カバー、8……空隙、A……足元カバー装置。
Claims (1)
- リヤシートのシートクツシヨン内に設置された
巻取り機構にはリヤシートの座面の前方に張架さ
れてこの座面の前方の空隙を覆蔽する可撓性のカ
バーを引出しおよび巻戻し可能で引出し長の伸縮
可能に巻装して前記カバーの先端にはフロントシ
ートのシートバツクの背面に設けた掛止金具に解
離可能に掛止されるフツクを取付けるとともに、
前記カバーの両側縁にはドア側に設けたサイドフ
ツクが選択的に掛止されるフツク孔群をそれぞれ
設けたことを特徴とする車両シート用足元カバー
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987061143U JPH0421714Y2 (ja) | 1987-04-22 | 1987-04-22 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987061143U JPH0421714Y2 (ja) | 1987-04-22 | 1987-04-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63168134U JPS63168134U (ja) | 1988-11-01 |
JPH0421714Y2 true JPH0421714Y2 (ja) | 1992-05-18 |
Family
ID=30894208
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987061143U Expired JPH0421714Y2 (ja) | 1987-04-22 | 1987-04-22 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0421714Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002070300A1 (en) * | 2001-03-05 | 2002-09-12 | Tetsuo Kanai | Seat for vehicle |
KR20010068093A (ko) * | 2001-04-21 | 2001-07-13 | 송학 | 자동차용 다리 받침대 |
JP6049427B2 (ja) * | 2012-11-30 | 2016-12-21 | テイ・エス テック株式会社 | 乗物用シート |
JP7317892B2 (ja) * | 2021-05-21 | 2023-07-31 | 株式会社カーメイト | 車両用休息具 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5911029B2 (ja) * | 1980-09-26 | 1984-03-13 | 日産自動車株式会社 | キ−シリンダ |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5911029U (ja) * | 1982-07-14 | 1984-01-24 | ダイハツ工業株式会社 | 自動車のシ−トデイスタンスキヤンバス装置 |
-
1987
- 1987-04-22 JP JP1987061143U patent/JPH0421714Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5911029B2 (ja) * | 1980-09-26 | 1984-03-13 | 日産自動車株式会社 | キ−シリンダ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63168134U (ja) | 1988-11-01 |
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