JP4190793B2 - 段ボールを折曲げる際の折曲用罫線補強部材 - Google Patents

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【発明の属する技術分野】
本発明は、段ボールを折り曲げる際の折曲用罫線補強部材であり、詳しくは段ボール箱を形成するための罫線部の折り曲げ、糊貼り工程の際、貼りズレを起こさないようにするために、段ボール製品の成形機における抜き工程で形成する罫線部分に補強を施して、罫線部分が精度良く折曲可能とした折曲用罫線補強部材に関するものである。
【従来の技術】
段ボール箱を形成する際、連続した波状に湾曲した芯材を両面材をもってサンドイッチしている段ボール材の場合、抜き工程で形成される罫線の位置によっては、当該罫線が波状に湾曲した芯材の如何なる部分に位置するかによって、罫線部のみがうまく折り曲がらず、罫線部付近が好ましくない形状に折り曲がってしまう場合が多々ある。
従って、罫線部のみがうまく折り曲がらず、罫線部付近が好ましくない形状に折り曲がってしまうような場合、段ボール箱を形成するに際しての糊貼りのズレの原因となってしまう。結果として、製品が不良品となってしまい、原材料、印刷工程、抜き工程、折り曲げ工程、糊貼り工程等々の全てが無駄になってしまう。このような場合、時には、手直しで再糊貼りする場合もあるが、かなり煩雑であり、手間のかかることになってしまう。
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上述の如き従来の実情に鑑みて開発されたものであり、その目的とするところは、段ボール製品製造時において、段ボール製品を形成するための罫線部の折り曲げ、糊貼り工程の際、貼りズレを起こさないようにするために、抜き工程で形成する罫線部分に補強を施して、罫線部分を精度良く折曲可能とする折曲用罫線補強部材を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の折曲用罫線補強部材は、アンビルシリンダ、このアンビルシリンダの上に配置されるダイシリンダを具備するロータリ型式抜き型機構におけるダイシリンダの周面に装着して使用するもので、段ボール製品を形成するための罫線部の折り曲げ、糊貼り工程の際、貼りズレを起こさないようにするために、段ボール製品の成形機器における抜き工程で形成する罫線部分に補強を施して罫線部分をきれいに折曲でき、樹脂材又は金属材をもって形成した罫線補強部材であって、平板状の本体と、この本体の一面において罫線形成方向に沿って凹凸連続形状に形成した罫線形成用突起部と、この罫線形成用突起部を中心にしてその両側に罫線形成方向に沿って間隔を有し、罫線形成方向に対して左右対称の傾斜状に設けられ、且つ、罫線形成用突起部から外側に離れるに従い本体からの突出寸法が徐々に小さくなり、本体の両側辺近傍で突出寸法が消失する傾斜形状に形成した複数の補強線形成用突起と、を具備し、
前記複数の補強線形成用突起は、前記罫線形成用突起部を中心にしてその両側に罫線形成方向に沿って等間隔で設けられ、且つ、罫線形成用突起部よりも突出寸法が小さく形成され、前記罫線形成用突起部により段ボールの必要箇所に各折曲用罫線を形成する際、当該罫線形成用突起部の両側に設けた前記補強線形成用突起をもって、罫線の左右部分に、折曲用罫線の刻溝よりもやや浅く、且つ、徐々に刻溝が無くなる補強用線を表出するようにしたことを特徴とするものである。
この発明によれば、罫線補戴部材の罫線形成用突起部をもって段ボールの必要箇所に各折曲用罫線を形成する際、本体の一面において罫線形成方向に沿って凹凸連続形状に形成した罫線形成用突起部と、この罫線形成用突起部を中心にしてその両側に罫線形成方向に沿って間隔を有し、罫線形成方向に対して左右対称の傾斜状に設けられ、且つ、罫線形成用突起部から外側に離れるに従い本体からの突出寸法が徐々に小さくなり、本体の両側辺近傍で突出寸法が消失する傾斜形状に形成した複数の補強線形成用突起を設けていることから、この補強線形成用突起をもって罫線が形成され、罫線の両側部分にも適当な間隔をもって補強線形成用突起による各補強用線が形成されることになり、当該各罫線の部分は両側からその折り曲げ用罫線部分が強制的に折り曲げられるような状態となり、当該罫線の部分を精度良くきれいに折り曲げることができる。
従って、抜き工程で形成された段ボールの各罫線以外の罫線近傍の部分が、従来のように不用意に好ましくない形状に折り曲ったりせずに、きれいに精度良く罫線を折り曲げ形成することができるので、段ボール箱の製造時の糊貼りの際、罫線以外の罫線近傍の部分が不用意に折り曲ったりすることから起る糊貼りのズレを防止できる。
また、前記複数の補強線形成用突起部は、罫線形成用突起部よりも突出寸法が小さく、且つ、罫線形成用突起部から外側に離れるに従い本体からの突出寸法が徐々に小さくなり、本体の両側辺近傍で突出寸法が消失する傾斜形状に形成しているので、段ボール製品の成形機における抜き工程において、段ボールの各必要な箇所に罫線と、その罫線の両側位置に当該罫練の刻溝よりもやや浅く且つ徐々に刻溝が無くなるような各補強用線を刻溝することができ、これにより、段ボールをもって箱を製造する際、各罫線の部分を糊貼りするために折り曲げるとき、各罫線の両側部分の各補強用線が段ボールを損傷しない程度に刻溝しているので、当該各罫線の部分は両側からその折り曲げ用罫線部分が強制的に折り曲げられるような状態となり、当該罫線の部分を精度良くきれいに折曲できる。
この結果、抜き工程で形成された段ボールの各罫線以外の罫線近傍の部分が従来のように不用意に折り曲ったりせずに、きれいに精度良く罫線を折り曲げることができ、段ボール箱の製造時の糊貼りの際、罫線以外の罫線近傍の部分が不用意に折り曲ったりすることから起る貼りズレを確実に防止できる。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記折曲用罫線補強部材は、段ボール製品の成形機における抜き工程を有する平型式抜き型機構、又は抜き型を金型成形して抜き工程を行うようにした金型形成型の印刷罫線に使用するものである。
この発明によれば、前記折曲用罫線補強部材を、段ボール製品の成形機における抜き工程を有する平型式抜き型機構、又は抜き型を金型成形して抜き工程を行うようにした金型形成型の印刷罫線に使用して、前記請求項1記載の発明と同様の作用を発揮できる。
【発明の実施の形態】
以下に図面を参照して本発明に係る折曲用罫線補強部材1の実施の形態を説明する。
本実施の形態の折曲用罫線補強部材1は、樹脂材をもって形成しており、図1、図2に示すように、平板状の本体4の一面に、罫線形成方向に沿って凹凸連続形状に形成した罫線形成用突起部2と、この罫線形成用突起部2を中心にしてその両側に罫線形成方向に沿って間隔を有し、罫線形成方向に対して左右対称の傾斜状に設けられ、且つ、罫線形成用突起部2から外側に離れるに従い本体4からの突出寸法が徐々に小さくなる傾斜形状に形成した複数の補強線形成用突起3とを具備して構成している。
前記補強線形成用突起3は、前記罫線形成用突起部2を中心にしてその両側に罫線形成方向に沿って等間隔で設けられ、且つ、罫線形成用突起部2よりも突出寸法が小さく形成している。
図1、図2に示す本実施の形態では、補強線形成用突起3と罫線形成用突起部2との形成状態の一例であって、本発明においては、前記補強線形成用突起3と罫線形成用突起部2との位置関係を図示例に限定するものはなく、例えば、罫線形成用突起部2を中心にして、その両側において罫線形成方向に関して80度、70度というような傾斜角度をもって且つ適当な間隔をもって各補強線形成用突起3を形成しても良い。
本実施の折曲用罫線補強部材1は、樹脂材をもって形成しているが、金属材等をもってこれを形成しても良いことは勿論である。
前記補強線形成用突起3の平板状の本体4からの突出寸法(背の高さ)は、図5、図6に示すように、当該罫線形成用突起部2の突出寸法よりも少し低く構成し、しかも、各補強線形成用突起3から両側に離隔するに従い徐々に突出寸法が小さくな(低くな本体の両側辺近傍で突出寸法が消失する傾斜形状に形成している。
この折曲用罫線補強部材1は、図3に示すように、連続した波状に湾曲した芯22とその表裏に接着されたライナー23とからなる段ボール21を箱として形成する際、必要な各部分を糊貼りする時、当該糊貼り用をするための段ボール21の各部を折り曲げる折曲用罫線31(図7参照)を形成するため、段ボール21の成形工程中の抜き工程で使用するものである。
従って、この折曲用罫線補強部材1は、段ボール製品の成形機における抜き工程を有する所謂平型(平板)式抜き型機構、所謂ロータリ型式抜き型機構に使用できる他、抜き型を金型成形して抜き工程を行うようにした所謂金型形成型(所謂印刷罫線)にも使用できる。
このように構成した本実施の形態の折曲用罫線補強部材1は、例えば、これを図3に示すような段ボール製品の成形機におけるロータリ型式抜き型機構に使用する場合、図4に示すように、アンビルシリンダ32、このアンビルシリンダ32の上に配置されるダイシリンダ33を具備するロータリ型式抜き型機構において、上記ダイシリンダ33の周面に装着して使用する。
そして、図中の各矢印の方向に回転するアンビルシリンダ32とダイシリンダ33との間を通過する段ボール21に対して、その必要な箇所に折曲用罫線補強部材1の罫線形成用突起部2をもって折曲用罫線31を形成するものである。
前記折曲用罫線補強部材1の罫線形成用突起部2をもって段ボール21の必要箇所に各折曲用罫線31を形成する際、罫線形成用突起部2の両側に既述した形状の補強線形成用突起3を設けているので、この補強線形成用突起3をもって、罫線31の左右部分にも適当な間隔をもって各補強用線34(図7参照)が形成されることになる。
この場合、罫線形成方向に沿って凹凸連続形状に形成した罫線形成用突起部2と、この罫線形成用突起部2を中心にしてその両側に罫線形成方向に沿って間隔を有し、罫線形成方向に対して左右対称の傾斜状に設けられ、且つ、罫線形成用突起部2から外側に離れるに従い本体4からの突出寸法が徐々に小さくなる傾斜形状に形成した複数の補強線形成用突起3とを構成し、更に、前記補強線形成用突起3の突出寸法は、罫線形成用突起部2の背の高さよりも少し低く構成し、しかも、各補強線形成用突起3の端縁から離れるに従って徐々に背が低くなり傾斜するように形成していることから、補強用線34は折曲用罫線31の刻溝よりもやや浅く且つ徐々に刻溝が無くなるように刻溝されることになる。
従って、本実施の形態に係る折曲用罫線補強部材1によれば、図7に示すように、段ボール製品の成形機における抜き工程において、段ボール21の各必要な箇所に折曲用罫線31と、その折曲用罫線31の両側位置に当該折曲用罫線31の刻溝よりもやや浅い刻溝をもち且つ徐々に刻溝が無くなるような状態で各補強用線34が形成されることになる。しかも補強線形成用突起3の形状から、折曲用罫線31、補強用線34以外の部分を何ら損傷することなく各補強用線34が形成されることになる。
これにより、この段ボール21をもって段ボール箱を製造する際、各折曲用罫線31の部分を糊貼りするために折り曲げるとき、各折曲用罫線31の左右部分の各補強用線34が段ボール21を損傷しない程度に刻溝することになり、当該各罫線31の部分は両側からその折曲用罫線31、補強用線34以外を何ら損傷することなく強制的に折り曲げられるような状態となり、当該折曲用罫線31の部分を精度良くきれいに折曲できる。
この結果、本実施の形態の折曲用罫線補強部材1によれば、段ボール製品の成形機における抜き工程で形成された段ボール21の各折曲用罫線31以外の罫線近傍の部分が、従来のように不用意に折り曲ったりせずに、きれいに精度良く罫線31を折曲することができ、段ボール箱の製造時の糊貼りの際、折曲用罫線31以外の罫線近傍の部分が不用意に折り曲ったりすることから起る従来のような糊の貼りズレを確実に防止することができる。
【発明の効果】
以上詳述した本発明によれば、以下の各効果を奏する。
請求項1記載の発明によれば、抜き工程で形成された段ボールの各罫線以外の罫線近傍の部分が、従来のように不用意に折り曲ったりせずに、きれいに精度良く罫線を折曲することができるので、段ボール箱の製造時の糊貼りの際、罫線以外の罫線近傍の部分が不用意に折り曲ったりすることから起る貼りズレを防止できる折曲用罫線補強部材を提供することができる。
請求項2記載の発明によれば、折曲用罫線補強部材を、段ボール製品の成形機における抜き工程を有する平型式抜き型機構、又は抜き型を金型成形して抜き工程を行うようにした金型形成型の印刷罫線に使用して、前記請求項1記載の発明と同様の効果を発揮できる折曲用罫線補強部材を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る折曲用罫線補強部材の要部の平面図である。
【図2】本発明の実施の形態に係る折曲用罫線補強部材の要部の斜視図である。
【図3】本発明の実施の形態に係る折曲用罫線補強部材の使用状態の一例を示す説明図である。.
【図4】本発明の実施の形態に係る折曲用罫線補強部材の図3の使用状態の要部を示す説明図である。
【図5】本発明の実施の形態に係る折曲用罫線補強部材の図1のA−A線縦断面図である。
【図6】本発明の実施の形態に係る折曲用罫線補強部材の図1のB−B線縦断面図である。
【図7】本発明の実施の形態に係る折曲用罫線補強部材をもって段ボール製品の成形機における抜き工程で形成された罫線、補強用線を示す説明図である。
【符号の説明】
1 折曲用罫線補強部材
2 罫線形成用突起部
3 補強線形成用突起
4 本体
21 段ボール
22 芯
23 ライナー
31 折曲用罫線
32 アンビルシリンダ
33 ダイシリンダ
34 補強用線

Claims (2)

  1. アンビルシリンダ、このアンビルシリンダの上に配置されるダイシリンダを具備するロータリ型式抜き型機構におけるダイシリンダの周面に装着して使用するもので、段ボール製品を形成するための罫線部の折り曲げ、糊貼り工程の際、貼りズレを起こさないようにするために、段ボール製品の成形機器における抜き工程で形成する罫線部分に補強を施して罫線部分をきれいに折曲でき、樹脂材又は金属材をもって形成した罫線補強部材であって、
    平板状の本体と、
    この本体の一面において罫線形成方向に沿って凹凸連続形状に形成した罫線形成用突起部と、
    この罫線形成用突起部を中心にしてその両側に罫線形成方向に沿って間隔を有し、罫線形成方向に対して左右対称の傾斜状に設けられ、且つ、罫線形成用突起部から外側に離れるに従い本体からの突出寸法が徐々に小さくなり、本体の両側辺近傍で消失する傾斜形状に形成した複数の補強線形成用突起と、
    を具備し、
    前記複数の補強線形成用突起は、前記罫線形成用突起部を中心にしてその両側に罫線形成方向に沿って等間隔で設けられ、且つ、罫線形成用突起部よりも突出寸法が小さく形成され
    記罫線形成用突起部により段ボールの必要箇所に各折曲用罫線を形成する際、当該罫線形成用突起部の両側に設けた前記補強線形成用突起をもって、罫線の左右部分に、折曲用罫線の刻溝よりもやや浅く、且つ、徐々に刻溝が無くなる補強用線を表出するようにしたことを特徴とする折曲用罫線補強部材。
  2. 前記折曲用罫線補強部材は、段ボール製品の成形機における抜き工程を有する平型式抜き型機構、又は抜き型を金型成形して抜き工程を行うようにした金型形成型の印刷罫線に使用するものである請求項1記載の折曲用罫線補強部材。
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