JP3132946U - 折り罫成型シート - Google Patents

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Abstract

【課題】段ボールシートや板紙シートのシート体を打抜き加工により、段ボールシートや板紙シートのシート体を抜型のトムソン刃で所定の形状に裁断するとともに、抜型の押し罫によりブランクに折り筋を多数刻設するための、折り罫成型シートを提供する。
【解決手段】薄い基板シート2に抜型の押し罫に対応する位置に折り罫テープ5を接着剤により貼り付け固定し折り罫成型シート1成形し、折り罫成型シート1を打抜機のカッティングプレートに接着剤により貼り付け固定し、打抜機に取り付けされた抜型の押し罫が協働し、シート体に箱体成形に必要な折り筋を形成する。
【選択図】図1

Description

本考案は段ボールシートや板紙シートのシート体(17)をトムソン刃(9)や抜型(7)により打抜き加工を行いブランク(18)とし、該ブランク(18)の折り目となる正確な折り筋(19)の刻設とブランク(18)の折り筋(19)の表層割れを防ぐ打抜き加工治具であって、シート体(17)を打抜機(10)で打抜き加工することにより、打抜機(10)のカッティングプレート(11)に貼り付け固定された折り罫テープ(5)と打抜機(10)に取り付けされた抜型(7)の押し罫(8)とが協働し、シート体(17)に箱体成形に必要な折り筋(19)を刻設する、打抜機(10)のカッティングプレート(11)に貼り付け固定する折り罫成型シート(1)に関するものである。
従来、ブランク(18)の包装容器等の製造に際して、シート体(17)を打抜き加工により、抜型(7)のトムソン刃(9)で所定の形状に裁断するとともに、抜型(7)の押し罫(8)によりブランク(18)に折り筋(19)を多数刻設する。次にブランク(18)の該折り筋(19)に沿って折り曲げを行って箱体を形成するようになされている。
この種従来のシート体(17)の打抜き加工に使用される抜型(7)は箱の形状にしたがって、ベニヤ板の基盤にレーザーカットにより、箱の外形形状のトムソン刃(9)用溝及び押し罫(8)用溝を形成し、それぞれの溝にトムソン刃(9)及び押し罫(8)を埋め込んで抜型(7)が製作される。打抜き加工では、打抜機(10)の上側に装着された前記抜型(7)と打抜機(10)のカッティングプレート(11)の上にシート体(17)を挿入し、前記カッティングプレート(11)を上昇させ、打抜き加工することで、前記抜型(7)のトムソン刃(9)で所定の形状に裁断するとともに、前記押し罫(8)によって所要部に折り筋(19)を多数刻設されたブランク(18)が形成される。次にブランク(18)の該折り筋(19)に沿って折り曲げを行って箱体を形成するようになされている。
抜型(7)による打抜き加工には、一般的に表抜きと称され、抜型(7)のトムソン刃(9)及び押し罫(8)をシート体(17)の印刷面(シート体の表側)から、トムソン刃(9)で所定の形状に裁断及びするとともに、抜型(7)の押し罫(8)によりブランク(18)に折り筋(19)を多数刻設する、板紙シートの打抜き加工に多用される、折り筋(19)を折り目として、ブランク(18)の折り筋(19)を逆に折り曲げ箱体を成形する方法があり、該表抜きの打抜き加工では打抜機(10)のカッティングプレート(11)に貼り付け固定された折り罫テープ(5)が必ず必要であり、且つ折り罫テープ(5)の溝幅(6)は打抜かれる材料厚み及び前記押し罫(8)の幅により、多種の折り罫テープ(5)の溝幅(6)が必要である、該折り罫テープ(5)と打抜機(10)に取り付けされた抜型(7)の押し罫(8)とが協働し、板紙シートをしごき、箱体成形に必要な折り筋(19)を多数刻設する、従来は打抜機(10)のカッティングプレート(11)上に、抜型(7)の押し罫(8)に対応する位置に前記折り罫テープ(5)を多数設けるのに大変な作業時間と労力を必要としていた。
他方抜型(7)による打抜き加工には、一般的に裏抜きと称され、抜型(7)のトムソン刃(9)及び押し罫(8)をシート体(17)の印刷面の反対側(シート体の裏側から)、トムソン刃(9)で所定の形状に裁断及びするとともに、打抜機(10)のカッティングプレート(11)に貼り付け固定された折り罫テープ(5)と打抜機(10)に取り付けされた抜型(7)の押し罫(8)とが協働し、抜型(7)の押し罫(8)によりブランク(18)に折り筋(19)を多数刻設する、段ボールシート等のシート体(17)の打抜き加工に多く利用され、折り筋(19)を折り目として、ブランク(18)の折り筋(19)に沿って、順方向に折り曲げ(図10)を行って箱体を成形する方法がある、該裏抜きの打抜き加工では、抜型(7)のトムソン刃(9)及び押し罫(8)を印刷面の反対側(シート体の裏側)から打抜き加工を行う為、段ボールシートの印刷面(シート体の表側)に前記折り罫テープ(5)による疵あとが付き、箱体に成形した場合に印刷面(シート体の表側)が大変醜くなり、又折り曲げる際90度に折り曲げた状態では特段問題は生じないが、180度にまで折り曲げが進むと、段ボールシートの品質によっては、ブランク(18)の折り筋(19)の表層割れの問題も発生する、又箱体の形状によっては、折り筋(19)を逆方向に折り曲げを行って箱体を成形する必要があり、折り筋(19)が正確に折れない問題が発生するため、打抜機(10)のカッティングプレート(11)に貼り付け固定された折り罫テープ(5)が必要であり、該折り罫テープ(5)と打抜機(10)に取り付けされた抜型(7)の押し罫(8)とが協働し、段ボールシートに箱体成形に必要な折り筋(19)を多数刻設する必要がある。
前記表抜き及び裏抜きのいずれの方法であっても、最良の折り筋(19)を得るためには、該折り罫テープ(5)の溝幅(6)は、押し罫(8)の厚さや打抜かれる材料により多種類の溝幅(6)を準備する必要がある。
ところで近年、前記折り罫を安易に形成する為、二条に一体成形された折り罫テープ(16)が考案され、打抜機(10)のカッティングプレート(11)上に、抜型(7)の押し罫(8)に対応する位置に該折り罫テープ(5)を多数貼り付け固定する作業時間と労力を削減する為、打抜機(10)のカッティングプレート(11)上に薄いステンレス板を脱着可能に固定し、該折り罫テープ(5)を多数貼り付け固定し、打抜き作業終了後、一旦打抜機(10)のカッティングプレート(11)から薄いステンレス板を取り外し、次回に再利用するステンレス置版(20)方法が考案されているが、該ステンレス置版(20)方法は薄いステンレス板の強度が弱く、抜型(7)のトムソン刃(9)により、該ステンレス置版(20)の表面に傷が付き、打抜かれたブランク(18)の切り口に紙粉が大量に発生する、またステンレスの置版が重く取り扱いが危険であるという問題もある。(図11)
本考案は、前記の問題点を解消するためになされたもので、打抜作業を効率的に行うことができる、折り罫成型シート(1)を提供することを課題し、実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は請求項1乃至8記載の折り罫成型シート(1)であって、薄い基板シート(2)は薄いフイルムシート(3)からなり、抜型(7)のトムソン刃(9)に対応する位置の内側近傍と外側が切り除かれ、該薄い基板シート(2)の裏面には接着及び剥離が可能な接着剤(4)を塗布し、且つ該薄い基板シート(2)の表面には前記抜型(7)の押し罫(8)に対応、対向する位置に、適宜長さのなだらかな稜線を持つ台形形状(12)、楔形状(13)、断面が中央部に頂点部を持つ山形形状(14)、凸形状(15)二条に一体成形され相対する台形形状(16)の折り罫テープ(5)を適宜選び貼り付け固定した斜視図である。
図2は前記折り罫成型シート(1)を前記打抜機(10)のカッティングプレート(11)に適宜方法により、前記抜型(7)の押し罫(8)に対向する位置に前記接着剤により貼り付け固定し、他方前記打抜機(10)の上側には前記抜型(7)を装着した斜視図である。
図3は前記打抜機(10)のカッティングプレート(11)上にシート体(17)を挿入し、該カッティングプレート(11)を上昇させ、打抜き加工することで、前記抜型(7)のトムソン刃(9)で所定の形状に裁断するとともに、前記抜型(7)の押し罫(8)と前記折り罫テープ(5)が協働し、シート体(17)をしごき、箱体成形に必要な折り筋(19)を多数刻設する側面図である。
図4及び図5は請求項4乃至5記載の各考案の斜視図で、前記折り罫成型シート(1)の折り罫テープ(5)を適宜長さでなだらかな稜線を持つ台形形状(12)で、抜型(7)の押し罫(8)に対向する位置に適宜幅を持って相対する二条に貼り付け固定すれば、この適宜幅により、多種の折り罫テープ(5)の溝幅(6)が得られる、また折り罫テープ(5)が適宜長さで、楔形状であっても同様効果が得られる。
図6は請求項6記載の考案の斜視図で、前記折り罫テープ(5)は適宜長さで、断面が中央部に頂点部を持つ山形形状(14)であって、薄い基板シート(2)の抜型(7)の押し罫(8)に対応する位置に一条に貼り付け固定し、打抜き加工すれば山形形状の中央部に頂点部が抜型(7)の押し罫(8)により押し圧され、適宜凹溝が形成され最良の折り筋(19)が得られる。
図7は請求項7記載の考案の斜視図で、前記折り罫テープ(5)は適宜長さで、凸形状であって、薄い基板シート(2)の抜型(7)の押し罫(8)に対応する位置に、一条に貼り付け固定し、打抜き加工すればブランク(18)の表裏から折り筋(19)が刻設される。
図8は請求項8記載の考案の斜視図で、前記折り罫テープ(5)は適宜長さで、二条に一体成形され相対する台形形状(16)であって、薄い基板シート(2)の抜型(7)の押し罫(8)に対向する位置に貼り付け固定する。
以上詳述した本考案によれば、以下の各効果を奏する。
打抜機(10)のカッティングプレート(11)上に、抜型(7)の押し罫(8)に対応する位置に前記折り罫テープ(5)を多数設けるのには、大変な作業時間と労力を必要としていた問題や裏抜きの打抜き加工での段ボールシート等のシート体(17)の印刷面(シート体の表側)に前記折り罫テープ(5)による疵あとが付き、箱体に成形した場合に印刷面(シート体の表側)が大変醜くなる問題やブランク(18)の折り筋(19)の表層割れの問題や折り罫テープ(5)の溝幅(6)は打抜かれる材料厚み及び前記押し罫(8)の幅により、多種の折り罫テープ(5)の溝幅(6)が必要である問題などが解消さる、又請求項7記載の考案によればブランク(18)の表裏から折り筋(19)が刻設され、折り筋(19)を逆方向に折り曲げを行っても折り筋(19)が正確に折りない問題が解消され、打抜かれたブランク(18)の切り口に紙粉が大量に発生し、またステンレスの置版が重く取り扱いが危険であるという問題をも解消される。
本考案による折り罫成型シートの斜視図である。 本考案による打抜機のカッティングプレートに接着剤により貼り付け固定された折り罫成型シートの斜視図である。 本考案によるシート体に折り筋を刻設する、打抜機の側面図である。 本考案によるなだらかな稜線を持つ台形形状の折り罫テープの斜視図である。 本考案による楔形状の折り罫テープの斜視図である。 本考案による断面が中央部に頂点部を持つ山形形状の折り罫テープの斜視図である。 本考案による凸形状の折り罫テープの斜視図である。 本考案による二条に一体成形され相対する台形形状の折り罫テープの斜視図である。 ブランクの平面図 順折り曲げと逆折り曲げの説明図 ステンレス置版の斜視図
符号の説明
1.折り罫成型シート
2.薄い基板シート
3.薄いフイルムシート
4.接着及び剥離が可能な接着剤
5.折り罫テープ
6.溝幅
7.抜型
8.押し罫
9.トムソン刃
10.打抜機
11.カッティングプレート
12.なだらかな稜線を持つ台形形状の折り罫テープ
13.楔形状の折り罫テープ
14中央部に頂点部を持つ山形形状の折り罫テープ
15.凸形状の折り罫テープ
16.二条に一体成形され相対する台形形状の折り罫テープ
17.シート体
18.ブランク
19.折り筋
20.ステンレス置版

Claims (8)

  1. シート体を打抜加工し、シート体に折り筋を形成する折り罫成型シートであって、該折り罫成型シートは薄い基板シートおよび抜型の押し罫に対応する折り罫テープからなり、打抜機のカッティングプレートに貼り付け固定され、シート体が打抜機で打抜き加工されることにより、該折り罫成型シートと打抜機に取り付けされた抜型の押し罫とが協働し、シート体に箱体成形に必要な折り筋を形成する折り罫成型シート。
  2. 前記薄い基板シートは、前記抜型のトムソン刃に対応する位置の内側近傍と外側が切り除かれていることを特徴とする請求項1に記載の折り罫成型シート。
  3. 前記薄い基板シートは、薄いフイルムシートからなり、裏面に接着及び剥離が可能な接着剤を塗布したことを特徴とする請求項1に記載の折り罫成型シート。
  4. 前記折り罫テープは適宜長さで、なだらかな稜線を持つ台形形状であって、薄い基板シートの抜型の押し罫に対向する位置に、相対する二条に貼り付け固定されていることを特徴とする請求項1に記載の折り罫成型シート。
  5. 前記折り罫テープは適宜長さで、楔形状であって、薄い基板シートの抜型の押し罫に対向する位置に、相対する二条に貼り付け固定されていることを特徴とする請求項1に記載の折り罫成型シート。
  6. 前記折り罫テープは適宜長さで、断面が中央部に頂点部を持つ山形形状であって、薄い基板シートの抜型の押し罫に対応する位置に、一条に貼り付け固定されていることを特徴とする請求項1に記載の折り罫成型シート。
  7. 前記折り罫テープは適宜長さで、凸形状であって、薄い基板シートの抜型の押し罫に対応する位置に、一条に貼り付け固定されていることを特徴とする請求項1に記載の折り罫成型シート。
  8. 前記折り罫テープは適宜長さで、二条に一体成形され相対する台形形状であって、薄い基板シートの抜型の押し罫に対向する位置に、貼り付け固定されていることを特徴とする請求項1に記載の折り罫成型シート。
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