JPH08258138A - 折り曲げ罫線入りプラスチックシート及びその加工方法 - Google Patents

折り曲げ罫線入りプラスチックシート及びその加工方法

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JPH08258138A
JPH08258138A JP6571395A JP6571395A JPH08258138A JP H08258138 A JPH08258138 A JP H08258138A JP 6571395 A JP6571395 A JP 6571395A JP 6571395 A JP6571395 A JP 6571395A JP H08258138 A JPH08258138 A JP H08258138A
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JP
Japan
Prior art keywords
ruled line
sheet
folding
plastic sheet
plate
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP6571395A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Kubo
昌宏 久保
Akira Funaki
章 船木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Idemitsu Petrochemical Co Ltd
Original Assignee
Idemitsu Petrochemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Idemitsu Petrochemical Co Ltd filed Critical Idemitsu Petrochemical Co Ltd
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  • Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 折り曲げ罫線に沿ってプラスチックシートを
折り曲げた際、罫線側部での割れの発生を防止すること
ができる折り曲げ罫線入りプラスチックシート及びその
加工方法を提供する 【構成】 折り曲げ罫線15として、シート14面の一方に
凹状に形成された第1の折り曲げ罫線部25及びこの第1
の折り曲げ罫線部25に対応して前記シート14面の他方に
凸状に形成された第2の折り曲げ罫線部26を有する折り
曲げ罫線入りプラスチックシート14Aであって、前記第
1の折り曲げ罫線部25の凹状部27の深さ寸法Dが、シー
ト厚よりも小さいことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、折り曲げ罫線入りプラ
スチックシート及びその加工方法に関し、例えばクリア
ボックスの製造に利用できる。
【0002】
【背景技術及び発明が解決しようとする課題】例えば、
クリアボックスの製造の際、易折り曲げ性を得るため、
プラスチックシートに折り曲げ罫線加工を施している。
従来の一般的な罫線は、プラスチックシートに凹状の溝
が形成されたものである。
【0003】また、易折り曲げ性を得るために、シート
面の一方に凹状の第1の折り曲げ罫線部を形成すると共
に、シート面の他方に凸状の第2の折り曲げ罫線部を形
成した折り曲げ罫線入りプラスチックシートも提案され
ている(特開平2-162015号公報等参照)。前記第1及び
第2の折り曲げ罫線部は、いずれも矩形状となってい
る。
【0004】前記折り曲げ罫線入りプラスチックシート
の場合、第1の折り曲げ罫線部がシートの他方の面側に
突出して形成されているため、前記矩形の側辺に相当す
る罫線側部の肉厚が、他の部分より薄くなっている。従
って、前記折り曲げ罫線に沿ってプラスチックシートを
折り曲げた際、罫線側部で割れが生じる虞れもある。ま
た、折り曲げ罫線入りプラスチックシートを一枚ずつサ
ックマシーン(のり貼り機)に供給する際に、前記第1
と第2の折り曲げ罫線部同士が噛み合い状態となってブ
ロッキングが発生する場合もある。更に、罫線部に沿っ
てシートを折り曲げた後、罫線部が突出した状態となっ
ているため、外観上良好なものではない。
【0005】そこで、本発明は、折り曲げ罫線に沿って
プラスチックシートを折り曲げた際、罫線側部での割れ
の発生を防止することができる折り曲げ罫線入りプラス
チックシート及びその加工方法を提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明の第1発
明は、折り曲げ罫線として、シート面の一方に凹状に形
成された第1の折り曲げ罫線部及びこの第1の折り曲げ
罫線部に対応して前記シート面の他方に凸状に形成され
た第2の折り曲げ罫線部を有する折り曲げ罫線入りプラ
スチックシートであって、前記第1の折り曲げ罫線部の
凹状部の深さ寸法が、シート厚よりも小さいことを特徴
とする。
【0007】このように、第1の折り曲げ罫線部の凹状
部の深さ寸法をシート厚よりも小さくすることにより、
罫線側部の肉厚が他の部分より薄くなることを防止で
き、折り曲げ罫線に沿ってプラスチックシートを折り曲
げた際、罫線側部での割れの発生を防止することができ
るようになる。
【0008】本発明の第2発明に係る折り曲げ罫線入り
プラスチックシートは、第1発明において、前記第1の
折り曲げ罫線部の形状と、前記第2の折り曲げ罫線部の
形状とが互いに異なることを特徴とする。例えば、前記
第1の折り曲げ罫線部の形状が台形状の場合、前記第2
の折り曲げ罫線部の形状が半円形状の場合である。
【0009】また、前記異なる形状同士には、相似形で
あって、大きさが異なる場合を含む。このように、第1
と第2の折り曲げ罫線部の形状とを互いに異ならせたこ
とにより、上下のシートの第1と第2の折り曲げ罫線部
同士の噛み合い状態がなくなるため、折り曲げ罫線入り
プラスチックシートを一枚ずつ、例えばサックマシーン
に供給する際におけるブロッキングの発生を防止できる
ようになる。
【0010】本発明の第3発明に係る折り曲げ罫線入り
プラスチックシートは、第1又は第2発明において、前
記第2の折り曲げ罫線部は、その表面が曲面であること
を特徴とする。前記曲面とは、例えば断面が半円状ない
し半楕円状である。この第3発明によれば、罫線部に沿
ってシートを折り曲げた後、第2の折り曲げ罫線部が従
来のように突出していないことに加えて、第2の折り曲
げ罫線部が曲面状となっているため、良好な外観が得ら
れる。
【0011】本発明の第4発明は、折り曲げ罫線とし
て、シート面の一方に凹状に形成された第1の折り曲げ
罫線部及び前記シート面の他方に凸状に形成された第2
の折り曲げ罫線部を有する折り曲げ罫線入りプラスチッ
クシートの加工方法であって、罫線刃に沿った方向の溝
が形成された置版を前記罫線刃の下方に設置して、前記
罫線刃で置版上のプラスチックシートを押圧し、前記第
1の折り曲げ罫線部の凹状部の深さ寸法を、シート厚よ
りも小さくすることを特徴とする。前記置版の溝の形状
は、矩形状、V字状、台形状等任意である。また、この
溝は、置版を厚さ方向に貫通した溝であってもよい。前
記罫線刃としては、刃先形状が断面U字形、V字形、逆
台形等の通常使用されているものを使用できる。
【0012】本発明の第5発明に係る折り曲げ罫線入り
プラスチックシートの加工方法は、第4発明において、
前記置版の溝は、その深さ寸法がシート厚の0.5〜3.0
倍、その幅が0.5〜3.0倍であることを特徴とする。この
ような条件内で、前記第1の折り曲げ罫線部の凹状部の
深さ寸法がシート厚よりも小さくなるようにすればよ
い。
【0013】
【実施例】図1〜7を参照して本発明の第1実施例を説
明する。先ず、本実施例の折り曲げ罫線入りプラスチッ
クシートの加工方法において使用する装置を説明する。
図1〜3に示すように、この装置は、面板11、この面板
11上に設置される置版12、この置版12の上方に配置され
て上下動する木型13を備える。
【0014】図3に示すように、前記置版12は、プラス
チックシート14が打ち抜かれて罫線15に沿って折り曲げ
られる前の展開状態のシート14Aの形状に対応している
(図7参照)。そして、この置版12は、前記罫線15に対
応する位置に形成された複数の貫通溝16を有している。
これらの貫通溝16の幅Wは、シート14の厚さの約2倍で
ある。また、置版12の中央付近には、位置合わせ用の金
属ピン17が挿入される孔部18が2個所に形成されてい
る。
【0015】前記木型13は、前記罫線15に対応する位置
に形成された複数の罫線刃19を備えている。各罫線刃19
は、いわゆるトムソン刃(先端角度42度)の刃先を研削
して、先端幅150μmの台形状とされたものである。こ
の罫線刃19の棟側には、切り欠き21が形成されている。
前記木型13には、これらの罫線刃19が嵌合して取り付け
られる貫通溝部22が形成されている。また、前記木型13
には、打ち抜き刃23が前記展開状態のシート14Aの外周
に沿って、この外周より若干離れた位置に設けられてい
る。更に、前記木型13には、位置合わせ用の前記金属ピ
ン17が取り付けられる貫通孔24が2個所に形成されてい
る。
【0016】このような装置を使用して、次のように折
り曲げ罫線15入りプラスチックシート14の加工を行う。
先ず、図1、2に示すように、前記木型13に複数の前記
罫線刃19と共に、2本の前記金属ピン17を取り付けてお
く。そして、この木型13に対して、面板11上に置かれた
置版12が所定位置となるように、位置合わせを行う。即
ち、前記2本の金属ピン17が置版12の2個の孔部18に挿
入されるようにして位置合わせする。
【0017】このため、例えば置版12の孔部18に木型13
の金属ピン17が挿入された状態で置版12を木型13に仮止
めしておき、置版12をそのまま面板11まで降ろして置版
12を面板11に接着剤等で固定してもよい。この後、前記
木型13を上げて元の位置に戻し、金属ピン17を木型13か
ら抜く。これによって、図1に示すように、各罫線刃19
と打ち抜き刃23は、置版12に対して所定位置に正確に配
置されることになる。
【0018】次に、図4〜6に示すように、プラスチッ
クシート14を前記置版12上に供給した後、前記木型13を
下降させ、前記罫線刃19でプラスチックシート14を押圧
して折り曲げ罫線15の加工を行う。同時に、打ち抜き刃
23でプラスチックシート14を所定形状に打ち抜く。
【0019】図7に示すように、この罫線刃19による押
圧によって、前記プラスチックシート14には、折り曲げ
罫線15として、シート14面の一方には凹状の第1の折り
曲げ罫線部25及びこの第1の折り曲げ罫線部25の凹状に
対応して前記シート面の他方には凸状の第2の折り曲げ
罫線部26が形成されることになる。そして、この押圧の
際の木型13の位置制御は、前記第1の折り曲げ罫線部25
及び第2の折り曲げ罫線部26のうち、前記第1の折り曲
げ罫線部25の凹状部27の深さ寸法Dが、シート厚よりも
小さくなるようにする。
【0020】具体的には、前記第1の折り曲げ罫線部25
の凹状部27の深さ寸法Dが、シート厚の約半分となるよ
うに前記プラスチックシート14を罫線刃19で押圧する。
そして、図6、7に示すように、得られた折り曲げ罫線
15入りプラスチックシート14Aにおいて、前記第1の折
り曲げ罫線部25は、罫線刃19の先端部が転写された逆台
形状となっており、前記第2の折り曲げ罫線部26は、半
円状となっている。
【0021】本実施例によれば、得られた折り曲げ罫線
15入りプラスチックシート14の第1の折り曲げ罫線部25
の凹状部27の深さ寸法Dがシート厚よりも小さくなって
いるため、罫線側部15Aの肉厚が他の部分より薄くなる
ことを防止でき、折り曲げ罫線15に沿ってプラスチック
シート14Aを折り曲げた際、罫線側部15Aでの割れの発生
を防止することができる。
【0022】また、第1の折り曲げ罫線部25の形状を逆
台形状とし、また第2の折り曲げ罫線部26との形状を半
円形状とし、両罫線部25,26の形状を互いに異ならせた
ため、積み重ねられた上下のシート14Aの第1と第2の
折り曲げ罫線部25,26同士の噛み合い状態がなくなるた
め、折り曲げ罫線15入りプラスチックシート14Aを一枚
ずつ、例えばサックマシーンに供給する際におけるブロ
ッキングの発生を防止できる。
【0023】更に、本実施例の折り曲げ罫線15入りプラ
スチックシート14Aによれば、罫線部25,26に沿ってシー
ト14Aを折り曲げた後、第2の折り曲げ罫線部26が従来
のように突出していないことに加えて、第2の折り曲げ
罫線部26が曲面状となっているため、良好な外観が得ら
れる。
【0024】次に、図8、9を参照して本発明の第2実
施例を説明する。第1実施例においては、置版12とし
て、打ち抜かれた折り曲げ罫線15入りプラスチックシー
ト14と同程度又はこのシート14より若干小さいものを使
用したが、本実施例において使用する置版31は、打ち抜
かれた折り曲げ罫線15入りプラスチックシート14Aより
大きいものである。
【0025】そして、打ち抜き刃23は、罫線刃19がプラ
スチックシート14を所定深さに押圧した際、この打ち抜
き刃23がプラスチックシート14を切断すると同時に刃先
が置版12と当接するように位置調整されている。このよ
うに、罫線加工の際、打ち抜き刃23が置版12に接触する
ため、置版12はその硬度が打ち抜き刃23と同程度である
ことが好ましい。
【0026】なお、上記実施例において、置版12に形成
された罫線加工用の溝は、貫通溝16であったが、具体的
形状は任意である。例えば、図10に示すような断面四角
形状の凹溝32、図11に示すような断面V字状の溝33、図
12に示すような断面台形状の溝34等とすることができ
る。
【0027】また、本発明においては、置版として、前
記第1及び第2実施例の置版12,31以外の置版を使用す
ることもできる。例えば、図13に示すように、罫線刃19
に沿った部分のみに設けられたテープ状の置版37であっ
てもよい。このような置版37は、例えば紙、ベークライ
ト等よりなる。なお、この置版37の位置合わせは、例え
ば、罫線刃19に置版37を仮止めしておき、そのまま下降
させて面板11に配置することにより行うことができる。
また、置版37の裏面側に接着剤を付けておけば、同時に
置版37を固定できる。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、得られた折り曲げ罫線
入りプラスチックシートの第1の折り曲げ罫線部の凹状
部の深さ寸法がシート厚よりも小さくなっているため、
罫線側部の肉厚が他の部分より薄くなることを防止で
き、折り曲げ罫線に沿ってプラスチックシートを折り曲
げた際、罫線側部での割れの発生を防止することができ
る。
【0029】また、第1と第2の折り曲げ罫線部の形状
を互いに異ならせたため、上下のシートの第1と第2の
折り曲げ罫線部同士の噛み合い状態がなくなるため、折
り曲げ罫線入りプラスチックシートを一枚ずつ供給する
際におけるブロッキングの発生を防止できる。
【0030】更に、折り曲げ罫線に沿ってシートを折り
曲げた後、第2の折り曲げ罫線部が従来のように突出し
ていないことに加えて、第2の折り曲げ罫線部が曲面状
となっているため、良好な外観が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る折り曲げ罫線入りプ
ラスチックシートの加工方法を示す断面図である。
【図2】第1実施例に係る加工方法を示す斜視図であ
る。
【図3】第1実施例で使用する置版の平面図である。
【図4】第1実施例に係る加工方法を示す斜視図であ
る。
【図5】第1実施例に係る加工方法を示す断面図であ
る。
【図6】第1実施例で得られたプラスチックシートの折
り曲げ罫線を示す斜視図である。
【図7】第1実施例の折り曲げ罫線入りプラスチックシ
ートの平面図である。
【図8】第2実施例に係る加工方法で使用する置版の平
面図である。
【図9】第2実施例に係る加工方法を示す断面図であ
る。
【図10】置版に形成された罫線加工用溝の第2の実施例
を示す断面図である。
【図11】置版に形成された罫線加工用溝の第3の実施例
を示す断面図である。
【図12】置版に形成された罫線加工用溝の第4の実施例
を示す断面図である。
【図13】置版の他の実施例を示す断面図である。
【符号の説明】
11 面板 12,32,37 置版 13 木型 14 プラスチックシート 14A 折り曲げ罫線入りプラスチックシート 15 折り曲げ罫線 16 貫通溝 17 金属ピン 19 罫線刃 23 打ち抜き刃 25 第1の折り曲げ罫線部 26 第2の折り曲げ罫線部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 折り曲げ罫線として、シート面の一方に
    凹状に形成された第1の折り曲げ罫線部及びこの第1の
    折り曲げ罫線部に対応して前記シート面の他方に凸状に
    形成された第2の折り曲げ罫線部を有する折り曲げ罫線
    入りプラスチックシートであって、 前記第1の折り曲げ罫線部の凹状部の深さ寸法が、シー
    ト厚よりも小さいことを特徴とする折り曲げ罫線入りプ
    ラスチックシート。
  2. 【請求項2】 前記第1の折り曲げ罫線部の形状と、前
    記第2の折り曲げ罫線部の形状とが互いに異なることを
    特徴とする請求項1に記載の折り曲げ罫線入りプラスチ
    ックシート。
  3. 【請求項3】 前記第2の折り曲げ罫線部は、その表面
    が曲面であることを特徴とする請求項1又は2に記載の
    折り曲げ罫線入りプラスチックシート。
  4. 【請求項4】 折り曲げ罫線として、シート面の一方に
    凹状に形成された第1の折り曲げ罫線部及び前記シート
    面の他方に凸状に形成された第2の折り曲げ罫線部を有
    する折り曲げ罫線入りプラスチックシートの加工方法で
    あって、 罫線刃に沿った方向の溝が形成された置版を前記罫線刃
    の下方に設置して、前記罫線刃で置版上のプラスチック
    シートを押圧し、 前記第1の折り曲げ罫線部の凹状部の深さ寸法を、シー
    ト厚よりも小さくすることを特徴とする折り曲げ罫線入
    りプラスチックシートの加工方法。
  5. 【請求項5】 前記置版の溝は、その深さ寸法がシート
    厚の0.5〜3.0倍、その幅が0.5〜3.0倍であることを特徴
    とする請求項4に記載の折り曲げ罫線入りプラスチック
    シートの加工方法。
JP6571395A 1995-03-24 1995-03-24 折り曲げ罫線入りプラスチックシート及びその加工方法 Withdrawn JPH08258138A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010173281A (ja) * 2009-02-02 2010-08-12 Matsumoto Seisakusho:Kk 折り曲げ線入りプラスチックシートおよびプラスチックシートへの折り曲げ線加工方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010173281A (ja) * 2009-02-02 2010-08-12 Matsumoto Seisakusho:Kk 折り曲げ線入りプラスチックシートおよびプラスチックシートへの折り曲げ線加工方法

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Effective date: 20020604