JP4113370B2 - 乗用作業車 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、乗用田植機等の乗用作業車の技術分野に属するものである。
【0002】
【従来の技術】
乗用田植機等の乗用作業車のなかには、走行機体を覆うカバー体に、運転席の前下方に形成されるメインフロアと、機体前部の左右両側部に形成される左右一対のフロントステップとを備えるものがあり、通常、この種の乗用作業車では、機体上における移動性を高めるために、メインフロアの左右両端部がフロントステップに繋がるように構成される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の乗用作業車においては、メインフロアをハンドルポストよりも後側に形成しているため、メインフロアが狭くなる不都合がある。また、フロントステップの下方に配置される肥料タンクの容量を確保するために、フロントステップをメインフロアよりも高くしたものでは、メインフロアとフロントステップとを斜面で繋いでいたため、メインフロアの有効面積がさらに狭くなる不都合がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記の如き実情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作されたものであって、請求項1の発明は、走行機体を覆うカバー体に、運転席の前下方に形成されるメインフロアと、該メインフロアの前側中央部に立設されるハンドルポストカバーと、前記メインフロアの左右両端部前方に形成される左右一対のフロントステップとを備える乗用作業車において、前記メインフロアの左右両端部を、ハンドルポストカバーの後部を挟むように前方に延設、該延設部の前端部を略垂直に立上げて左右のフロントステップに繋ぐと共に、該立上げ部とフロントステップ部とのあいだには、フロントカバーの開閉をロックするためのロック機構が、立上げ部の後面部にロックレバーを設けるようにして構成されていることを特徴とする乗用作業車である。つまり、メインフロアの左右両端部を前方に延設し、その前端部を略垂直に立上げることにより、フロントステップの下方スペースを縮小することなく、メインフロアの有効面積を広げることができる。
請求項2の発明は、請求項1において、前記延設部の外端部にリブを突設したことを特徴とする乗用作業車である。この場合においては、リブによってメインフロアの強度アップが図れる許りでなく、延設部における足の滑りを防止することができる。
【0005】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施の形態の一つを図面に基づいて説明する。図面において、1は乗用田植機の走行機体であって、該走行機体1は、機体フレーム2と、該機体フレーム2の前部に搭載されるエンジン(図示せず)と、該エンジンの発生動力を無段階に変速する無段変速装置(図示せず)と、該無段変速装置から入力した動力の変速および分配を行うトランスミッションケース(図示せず)と、該トランスミッションケースから入力した走行動力を左右の前輪4に伝動するフロントアクスルケース(図示せず)と、トランスミッションケースから入力した走行動力を左右の後輪5に伝動するリヤアクスルケース6とを備える。走行機体1の後部には、昇降リンク機構7が連結されており、その後部に植付作業機8等の作業機が装着される。
【0006】
本実施形態の乗用田植機には、粘性の高い液状肥料を圃場に施す施肥システムが設けられている。この施肥システムは、走行機体1の前部に設けられる肥料供給部9と、機体前部の左右両側部に設けられ、肥料供給部9から供給された液状肥料を貯溜する左右一対の肥料タンク10と、該肥料タンク10内の液状肥料を吸引・圧送する施肥ポンプ11と、植付作業機8に設けられ、施肥ポンプ11から圧送される液状肥料を土中に吐出する施肥ノズル(図示せず)とを備えて構成される。尚、図面において、12は機体前部の左右両側部に立設される多段の補助苗載台である。
【0007】
走行機体1の上方は、機体前部を覆うフロントカバー13、機体後部を覆うメインカバー14、ステアリング軸15を覆うハンドルポストカバー16等の各種カバー体(機体カバー)を用いて覆われる。メインカバー14は、後輪5の上方を覆う左右一対のリヤフェンダー部(リヤステップ)14aと、該左右のリヤフェンダー部14a間で上方に膨出し、その上方に運転席17が設けられる中央膨出部14bと、該中央膨出部14bの前下方に形成されるフロアステップ部(メインフロア)14cとを構成するものであって、メインカバー14の本体には、上記リヤフェンダー部14aと、中央膨出部14bの後部と、フロアステップ部14cとが一体形成される。メインカバー14の運転席下方位置には、メンテナンス用の開口部14dが形成され、この開口部14dが、中央膨出部14bの前部を形成する着脱可能な中央カバー18によって覆蓋される。これにより、中央膨出部14b全体を中央カバー18で形成していた従来のものに比べ、中央カバー18を小型化し、その着脱性を向上させることができる許りでなく、中央膨出部14bの後部をメインカバー14側に一体形成することによって、メインカバー14の強度アップを図ることが可能になる。
【0008】
中央カバー18は、メインカバー14の開口部14dに対し、前方からスライド状に装着される。中央カバー18の後端部には、メインカバー14側の係合凹部14eに係合する複数の係合爪18aが形成され、その係合によって中央カバー18の後部が位置ズレ規制される。一方、中央カバー18の前端部には、ボルト挿通孔18bが形成され、このボルト挿通孔18bに前方から差し込まれるノブ付きボルト19を、後述する運転席支持部材20に螺合させることによって、中央カバー18の前部が固定される。これにより、一本のノブ付きボルト19で中央カバー18を固定でき、その着脱作業が容易になる。
【0009】
中央カバー18(開口部14d)の下方位置には、運転席支持部材20の他、バッテリ21、作業機昇降機構(図示せず)等の要メンテナンス部品が集中的に配置される。運転席支持部材20は、中央カバー18に形成される長孔18cを介して上方に突出しており、その先端部に運転席17が前後位置調整自在に取り付けられる。中央カバー18の取外しが必要な本格的なメンテナンスを行う場合は、運転席17を取り外した状態で中央カバー18の着脱が行われる。一方、バッテリ21の液量チェック等の簡単なメンテナンスは、運転席17を取り外すことなく行うことができる。つまり、ノブ付きボルト19を外すと、長孔18cの範囲で中央カバー18の前後スライドが許容され、このスライドによって生じた隙間から簡単なメンテナンスを行うことが可能になる。尚、本実施形態のメインカバー14は、フロアステップ部14cの中央部にもメンテナンス用の開口部14fを有しており、この開口部14fは、通常、図示しない蓋部材によって塞がれると共に、フロアマット22で覆われる。
【0010】
フロアステップ部14cは、走行機体1の略全幅に亘って形成される平坦面であり、その左右両端側は、オペレータの乗降口として使用される。フロアステップ部14cの左右中央部は、その前方に立設されるハンドルポストカバー16によって前後幅が制限されるが、フロアステップ部14cの左右両端部は、ハンドルポストカバー16の後部を挟むように前方に延設されると共に、該延設部14gの前端部が略垂直に立ち上がってフロントカバー13(左右のフロントステップ)に繋がるように形成される。これにより、フロントカバー13(フロントステップ)の下方に確保される肥料タンク配置スペースを圧迫することなく、フロアステップ部14cにおける平坦面(有効面積)を広げることが可能になる。また、延設部14gの外端部には、リブ14hが一体的に突設される。このリブ14hは、乗降口前端位置から延設部14gの立上部14iに亘って傾斜状(前高後低状の傾斜)に形成される。これにより、フロアステップ部14cの乗降性を阻害することなく、フロアステップ部14cを強度アップできる許りでなく、延設部14gにおける足の滑りを防止することが可能になる。
【0011】
フロントカバー13は、ステアリング軸15の前方に搭載されるエンジン上方を覆うボンネット部13aと、該ボンネット部13aの左右両側部に形成される左右一対のフロントステップ部13bとを一体的に備えて構成される。フロントカバー13の前端部には、左右方向を向く回動支軸23が一体的に設けられる一方、走行機体1の前端部には、回動支軸23を回動自在に支持する左右一対のブラケット24が一体的に設けられる。これにより、フロントカバー13は、その前端部を支点とした開閉動作が許容されると共に、その開操作によってエンジン上方および肥料タンク上方を同時に開放することが可能になる。ボンネット部13aおよびフロントステップ部13bの後端位置は、側面視でステアリング軸15に略沿うように設定される。つまり、ボンネット部13aとフロントステップ部13bとを一体的に備えるフロントカバー13を構成するにあたり、その前後長さを可及的に短くすることによって、フロントカバー13を小型化し、その開閉操作性を向上させることが可能になる。しかも、フロントステップ部13bの後端位置を従来に比べて前側にずらすことにより、メインカバー14の両端部(延設部14g)を、例えば肥料タンク10の後端部オーバーラップ位置まで延設することができるため、フロントカバー13の開放時に機体側に残るステップ面積を拡張でき、その結果、機体上からエンジン等をメンテナンスする際の作業性を向上させることが可能になる。
【0012】
フロアステップ部14cの左右両端部(立上部14i)と、左右のフロントステップ部13bとの間には、フロントカバー13の開閉をロックするロック機構25が構成される。ロック機構25は、フロントステップ部13bの後端部にブラケット26を介して設けられるロックピン27と、立上部14iの後面部に回動自在に設けられるロックレバー28と、立上部14iの前面部に設けられ、ロックレバー28の操作に応じてロックレバー27に係合するフックレバー29とを備えて構成される。つまり、フロントカバー13を閉じた後、ロックレバー28をロック方向に回し操作すると、フックレバー29がロックピン27を引き寄せつつ、ロックピン27に係合し、フロントカバー13の開閉をロックすることになる。これにより、フロントカバー13の開閉ロック操作を機体から降りずに行うことが可能になる許りでなく、ノブ付きボルトでロックするものの如くロック部品を紛失する不都合がなく、しかも、ロックレバー28が立上部14iに配置されるため、ロックレバー28がステップ上の歩行を妨げる不都合も回避することが可能になる。また、ボンネット部13aの後端部には、位置決めリブ30が設けられる一方、機体側のパネルカバー31には、スリット状の位置決め溝31aが形成される。フロントカバー13を閉じ操作すると、位置決めリブ30が位置決め溝31aに嵌合し、この嵌合によってフロントカバー13の左右方向の位置ズレが規制される。
【0013】
叙述の如く構成されたものにおいて、走行機体1を覆うカバー体に、運転席17の前下方に形成されるフロアステップ部14cと、該フロアステップ部14cの前側中央部に立設されるハンドルポストカバー16と、前記フロアステップ部14cの左右両端部前方に形成される左右一対のフロントステップ部13bとを備える乗用田植機であって、前記フロアステップ部14cの左右両端部を、ハンドルポストカバー16の後部を挟むように前方に延設すると共に、該延設部14gの前端部を略垂直に立上げて左右のフロントステップ13bに繋いだため、フロントステップ部13bの下方スペース(肥料タンク配置スペース)を縮小することなく、フロアステップ部14cの有効面積を広げることができる。
【0014】
また、前記延設部14gの外端部にリブ14hを突設したため、リブ14hによってフロアステップ部14cの強度アップが図れる許りでなく、延設部14gにおける足の滑りを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 乗用田植機の側面図である。
【図2】 同上平面図である。
【図3】 メインカバーを後方から見た斜視図である。
【図4】 メインカバーを前側から見た斜視図である。
【図5】 中央カバーの斜視図である。
【図6】 フロントカバーの斜視図である。
【図7】 機体後部の分解斜視図である。
【図8】 中央カバーを外した状態を示す機体後部の要部側面図である。
【図9】 同上要部平面図である。
【図10】 中央カバーをスライドさせた状態を示す機体後部の要部側面図である。
【図11】 フロントカバーを開いた状態を示す機体前部の要部側面図である。
【図12】 同上平面図である。
【図13】 ロックレバーの配置を示す要部斜視図である。
【図14】 ロック機構を示す要部斜視図である。
【図15】 同上要部断面図である。
【図16】 位置決め溝を示す要部斜視図である。
【符号の説明】
1 走行機体
4 前輪
5 後輪
8 植付作業機
10 肥料タンク
13 フロントカバー
13a ボンネット部
13b フロントステップ部
14 メインカバー
14a リヤフェンダー部
14b 中央膨出部
14c フロアステップ部
14d 開口部
14g 延設部
14h リブ
14i 立上
15 ステアリング軸
16 ハンドルポストカバー
17 運転席
18 中央カバー
21 バッテリ
23 回動支軸
25 ロック機構
28 ロックレバー

Claims (2)

  1. 走行機体を覆うカバー体に、運転席の前下方に形成されるメインフロアと、該メインフロアの前側中央部に立設されるハンドルポストカバーと、前記メインフロアの左右両端部前方に形成される左右一対のフロントステップとを備える乗用作業車において、前記メインフロアの左右両端部を、ハンドルポストカバーの後部を挟むように前方に延設、該延設部の前端部を略垂直に立上げて左右のフロントステップに繋ぐと共に、該立上げ部とフロントステップ部とのあいだには、フロントカバーの開閉をロックするためのロック機構が、立上げ部の後面部にロックレバーを設けるようにして構成されていることを特徴とする乗用作業車。
  2. 請求項1において、前記延設部の外端部にリブを突設したことを特徴とする乗用作業車。
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