JPH1111A - 乗用農機 - Google Patents

乗用農機

Info

Publication number
JPH1111A
JPH1111A JP17102497A JP17102497A JPH1111A JP H1111 A JPH1111 A JP H1111A JP 17102497 A JP17102497 A JP 17102497A JP 17102497 A JP17102497 A JP 17102497A JP H1111 A JPH1111 A JP H1111A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slip
driver
seat
steps
sulky
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17102497A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Funo
隆 布野
Keiichi Baba
馨一 馬場
Shigeo Kodama
重夫 小玉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd filed Critical Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Priority to JP17102497A priority Critical patent/JPH1111A/ja
Publication of JPH1111A publication Critical patent/JPH1111A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ステップの外縁部で足を滑らしたり踏み外す
可能性を低下させ、走行機体上での作業性および作業効
率を向上させる。 【解決手段】 メインステップ19、フロントサイドス
テップ21、リヤステップ22およびリヤサイドステッ
プ23の外縁部に、滑り止め用の凸部24、25を形成
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、乗用田植機等の乗
用農機の技術分野に属するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種乗用農機は、運転席の前
方にメインステップを有するが、走行機体上で苗補給等
の作業を行う乗用農機においては、前記メインステップ
の他に、リヤステップやサイドステップを設けて走行機
体上での作業性を確保している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに従来では、走
行機体上で苗補給等の作業を行うにあたり、ステップの
外縁部においては、足を滑らしたり、踏み外すことがな
いように注意が必要であるため、走行機体上では各種の
作業を効率良く行うことが難しく、また、ステップの外
縁部には、片持ち荷重等の大きな荷重が作用する場合が
あるため、破損や変形が生じる可能性があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の如き実
情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作
されたものであって、走行機体の上部に運転席を有し、
該運転席の周辺にステップを形成してなる乗用農機にお
いて、前記ステップの外縁部に、滑り止め用の凸部を形
成したものである。つまり、ステップの外縁部を平坦に
したものに比して、足を滑らしたり、踏み外す可能性を
低下させることができるため、走行機体上での作業性お
よび作業効率を向上させることができ、しかも、凸部を
補強リブに兼用すればステップの強度アップを計れる利
点がある。また、ステップ乗降位置の凸部を低くしたも
のである。つまり、ステップの外縁部に、滑り止め用の
凸部を形成したものでありながら、機体の乗り降りに際
して凸部が邪魔になる不都合を回避して良好な乗降性を
確保することができる。また、運転席の側方に、メイン
ステップとリヤステップとを繋ぐサイドステップを形成
するにあたり、該サイドステップの外縁部に滑り止め用
の凸部を形成したものである。つまり、サイドステップ
の外縁部を平坦にしたものに比して、足を滑らしたり、
踏み外す可能性を低下させることができるため、走行機
体上での作業性および作業効率を向上させることがで
き、しかも、凸部を補強リブに兼用すればサイドステッ
プの強度アップを計れる利点がある。
【0005】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態の一つ
を図面に基づいて説明する。図面において、1は乗用田
植機の走行機体であって、該走行機体1は、走行動力、
作業動力および油圧ポンプ駆動力を発生するエンジン
(図示せず)、該エンジンの発生動力を変速するトラン
スミッションケース(図示せず)、該トランスミッショ
ンケースから出力される走行動力を前輪2に伝動するフ
ロントアクスルケース(図示せず)、トランスミッショ
ンケースから出力される走行動力を後輪3に伝動するリ
ヤアクスルケース4等で構成されるが、機体後部には、
昇降リンク機構5を介して植付作業機6が連結されてい
る。
【0006】前記植付作業機6は、走行機体1側から供
給される作業動力を入力するドライブケース7、該ドラ
イブケース7から後方に突出する複数のプランタケース
8、各プランタケース8に設けられる植付爪9、ドライ
ブケース8の上方に左右スライド自在に設けられる苗載
台10、ドライブケース8の下方に上下揺動自在に設け
られる複数のフロート11等で構成されている。そし
て、作業走行時には、苗載台10に載置される苗を植付
爪9で掻取って田面に植付けるが、前記苗載台10は、
前高後低状に傾斜し、その前端部(苗補給部)は、走行
機体1の後部近傍位置まで達しているため、走行機体1
側から苗補給作業を行うことができるようになってい
る。
【0007】12は前記走行機体1を上方から覆う機体
カバーであって、該機体カバー12の後部には、上方に
突出する運転席取付カバー13が形成されている。そし
て、運転席取付カバー13の上部には、オペレータが着
席する運転席14が取付けられる一方、運転席取付カバ
ー13の下方スペースは、燃料タンク15や油圧機器の
配設スペースとして利用されるが、運転席取付カバー1
3の前面部(立上り面部)13aは、外側ほど順次後退
する傾斜面に形成されている。
【0008】16は前記運転席取付カバー13の左右両
側部に形成されるサイドカバーであって、該サイドカバ
ー16には、油圧感度調節レバー17(作業機自動昇降
制御の感度調節を行うためのレバー)や油圧・植付レバ
ー18(作業機昇降操作および植付クラッチ操作に兼用
されるレバー)が組込まれるが、サイドカバー16の上
面部16aは、運転席取付カバー13よりも一段低く形
成される一方、サイドカバー16の前面部16b(立上
り面部)は、運転席取付カバー13の前面部13aに連
続すべく、外側ほど順次後退する傾斜面に形成されてい
る。
【0009】19は前記運転席取付カバー13の前側に
形成されるメインステップ(メインフロア)であって、
該メインステップ19は、機体カバー12の左右全幅に
亘って略平坦状に形成されている。そのため、走行機体
1の左右両側から乗り降りすることができると共に、走
行機体1上での移動を容易に行うことができるようにな
っている。
【0010】20は前記走行機体1の前部に設けられる
エンジンカバーであって、該エンジンカバー20は、前
記エンジンが収容されるエンジンルームを開閉自在に覆
蓋するものであるが、エンジンカバー20の左右両側に
はフロントサイドステップ21が形成されている。そし
て、フロントサイドステップ21の後端部は、前記メイ
ンステップ19に段差無く連続するため、メインステッ
プ19から機体前側への移動を容易に行うことができる
ようになっている。
【0011】一方、22は前記機体カバー12の後端部
に形成される左右のリヤステップであって、該リヤステ
ップ22は、メインステップ19の後方で、かつメイン
ステップ19のステップ面よりも高い位置に形成されて
いる。つまり、苗載台10の近傍に位置するリヤステッ
プ22に片足もしくは両足を載せることができるため、
走行機体1側からの苗補給を容易に行うことが可能にな
るが、本実施形態においては、リヤステップ22の下面
を、後輪3に所定間隔を存して対向させているため、リ
ヤステップ22が後輪フェンダとしても機能するように
なっている。
【0012】ところで本実施形態では、前記リヤステッ
プ22を、上方に僅かに膨出する曲面とし、かつ前低後
高状に緩やかに傾斜させている。そのため、リヤステッ
プ22に水や泥が溜まる不都合を防止できる許りでな
く、リヤステップ22を可及的に後輪3の円弧に沿わせ
て後輪フェンダとしての性能を向上させることができる
ようになっている。
【0013】23は前記運転席取付カバー13(サイド
カバー16)の左右両側方に形成されるリヤサイドステ
ップ(サイドステップ)であって、該リヤサイドステッ
プ23は、メインステップ19の左右両端部とリヤステ
ップ22の前端部とを繋ぐように形成されている。即
ち、メインステップ19側からリヤステップ22に足を
載せて苗補給を行う場合に、リヤサイドステップ23を
通路もしくは踏み台として機能させるが、リヤサイドス
テップ23の前端部には、メインステップ19の後端部
から略垂直方向に立ち上がる立上げ部23aが形成され
ているため、リヤサイドステップ23の前端位置を明確
化して足を上げる意識を喚起することができるようにな
っている。
【0014】前記リヤサイドステップ23の下面は、後
輪3に所定間隔を存して対向するため、リヤステップ2
2と共に後輪フェンダとして機能するが、前記立上げ部
23aの上端部は、上方に膨出する曲面部23bを介し
てリヤステップ22の前端部に連続するため、リヤサイ
ドステップ23を後輪3の円弧に可及的に沿わせること
ができ、その結果、リヤサイドステップ23と後輪3と
の間に適正な間隔(泥溜り空間)を確保して後輪フェン
ダとしての性能を向上させることができるようになって
いる。
【0015】ところで、リヤサイドステップ23の立上
げ部23aは、前記サイドカバー16の前面部16bに
対し、所定寸法だけ後方にセットバックするように形成
されるが、さらに立上げ部23aは、平面視で外側ほど
順次後退する傾斜面に形成されている。即ち、運転席取
付カバー13の側方に、メインステップ19の後端部か
ら立ち上がる立上げ部23aを形成するにあたり、該立
上げ部23aを、平面視で外側後方に向けて傾斜させて
いるため、運転席取付カバー13の前面部13aに対し
て立上げ部23aの外端部を可及的に後側に位置させる
ことができ、その結果、運転席取付カバー13の下方ス
ペースを広く確保しつつ、メインステップ19の乗降部
幅(左右両端部の前後幅)を広くすることができるよう
になっている。
【0016】また、23cはリヤサイドステップ23に
形成される凹凸部であって、該凹凸部23cは、曲面部
23bの上面に階段状に形成されている。そして、リヤ
サイドステップ23を踏み台にしてリヤステップ22に
乗る際に、凹凸部23cを滑り止めとして機能させる
が、凹凸部23cをリヤサイドステップ23に一体形成
した本実施形態においては、凹凸部23cが補強リブと
しても機能するようになっている。
【0017】さらに、24は前記メインステップ19、
フロントサイドステップ21、リヤステップ22および
リヤサイドステップ23の外縁部に形成される凸部であ
って、該凸部24は、オペレータが走行機体1上で苗補
給等の作業を行う際に、ステップ外縁位置を意識させる
許りでなく、オペレータの足をステップ外縁位置で係止
して落下防止をするようになっている。即ち、オペレー
タがステップ外縁部で足を滑らしたり、踏み外すことを
防止するため、走行機体1上での作業性および作業効率
を向上させることができ、また、凸部24を各ステップ
に一体形成した本実施形態においては、凸部24を補強
リブに兼用して各ステップの強度アップを計ることがで
きるようになっている。
【0018】25はメインステップ19の左右外縁部
(乗降部)に形成される凸部であって、該凸部25は、
前記凸部24に比して突出寸法が小さく設定(あるいは
突出無し)されている。そのため、ステップ外縁部に滑
り止め用の凸部24、25を形成したものでありなが
ら、機体の乗り降りに際して凸部25が邪魔になる不都
合を回避することができる許りでなく、ステップ全周に
凸部24を形成した場合に比してステップ面の水捌けを
良くすることができるようになっている。
【0019】叙述の如く構成されたものにおいて、運転
席14の側方に、メインステップ19とリヤステップ2
2とを繋ぐリヤサイドステップ23を形成し、該リヤサ
イドステップ23を、苗補給時の通路もしくは踏み台と
して機能させるものであるが、リヤサイドステップ23
の前端部に、メインステップ19の後端部から略垂直方
向に立ち上がる立上げ部23aを形成したため、リヤサ
イドステップ23の前端位置を明確化して足を上げる意
識を喚起することができ、その結果、躓き等でオペレー
タが姿勢を崩す不都合を可及的に防止することができ
る。
【0020】また、前記立上げ部23aを、平面視で外
側ほど順次後退するように傾斜させているため、運転席
取付カバー13の前面部13aに対して立上げ部23a
の外端部を可及的に後側に位置させることができ、その
結果、運転席取付カバー13の下方スペースを広く確保
しつつ、メインステップ19の乗降部幅(左右両端部の
前後幅)を広くすることができる。
【0021】また、前記リヤサイドステップ23を後輪
フェンダとして機能させるにあたり、前記立上げ部23
aを、上方に膨出する曲面部23bを介してリヤステッ
プ22の前端部に連続させているため、リヤサイドステ
ップ23を後輪3の円弧に可及的に沿わせることがで
き、その結果、リヤサイドステップ23と後輪3との間
に適正な間隔(泥溜り空間)を確保して後輪フェンダと
しての性能を向上させることができる。
【0022】また、前記リヤサイドステップ23の曲面
部23b(上面)に階段状の凹凸部23cを形成したた
め、リヤサイドステップ23を踏み台にしてリヤステッ
プ22に乗る際に、足を滑らせる不都合を可及的に防止
することができる許りでなく、凹凸部23cを補強リブ
として機能させてリヤサイドステップ23の強度アップ
を計ることができる。
【0023】また、前記リヤステップ22を、上方に僅
かに膨出する曲面(リヤサイドステップ23に連続する
曲面)とし、かつ前低後高状に緩やかに傾斜させている
ため、リヤステップ22に水や泥が溜まる不都合を防止
できる許りでなく、リヤステップ22を可及的に後輪3
の円弧に沿わせて後輪フェンダとしての性能を向上させ
ることができる。
【0024】また、前記メインステップ19、フロント
サイドステップ21、リヤステップ22およびリヤサイ
ドステップ23の外縁部に凸部24を形成したため、オ
ペレータが走行機体1上で苗補給等の作業を行う際に、
ステップ外縁位置を意識させることができる許りでな
く、オペレータの足をステップ外縁位置で係止して落下
防止をすることができ、しかも、ステップ外縁部に凸部
24を一体形成すれば、凸部24を補強リブに兼用して
各ステップの強度アップを計ることができる。
【0025】また、前記メインステップ19の左右外縁
部(乗降部)に形成される凸部25を、他の凸部24に
比して低く形成したため、ステップ外縁部に滑り止め用
の凸部24、25を形成したものでありながら、機体の
乗り降りに際して凸部25が邪魔になる不都合を回避す
ることができる許りでなく、ステップ全周に凸部24を
形成した場合に比してステップ面の水捌けを良くするこ
とができる。
【0026】尚、本発明は、前記実施形態に限定されな
いものであることは勿論であって、例えば凹凸部23c
や凸部24、25を、ステップに一体形成することな
く、別部材で形成してもよい。また、前記実施形態で
は、乗降部(メインステップ19の左右両端縁部)に突
出寸法が小さい凸部25を形成しているが、図6および
図7に示す第二実施形態の如く、乗降部に形成される凸
部25の突出寸法を他のステップに形成される凸部24
の突出寸法と同じに設定してもよい。また、第二実施形
態では、リヤステップ22を平坦面に形成しているが、
この場合には、リヤステップ22に水抜き孔を形成すれ
ば、リヤステップ22のステップ面に水や泥が溜まる不
都合を回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】乗用田植機の平面図である。
【図2】同上側面図である。
【図3】リヤサイドステップの平面図である。
【図4】同上側面図である。
【図5】一部を切欠いた同上側面図である。
【図6】他例を示す乗用田植機の側面図である。
【図7】一部を切欠いたリヤサイドステップの側面図で
ある。
【符号の説明】
1 走行機体 6 植付作業機 10 苗載台 12 機体カバー 13 運転席取付カバー 14 運転席 19 メインステップ 22 リヤステップ 23 リヤサイドステップ 23a 立上げ部 23b 曲面部 23c 凹凸部 24 凸部 25 凸部(乗降部)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行機体の上部に運転席を有し、該運転
    席の周辺にステップを形成してなる乗用農機において、
    前記ステップの外縁部に、滑り止め用の凸部を形成した
    乗用農機。
  2. 【請求項2】 請求項1において、ステップ乗降位置の
    凸部を低くした乗用農機。
  3. 【請求項3】 請求項1において、運転席の側方に、メ
    インステップとリヤステップとを繋ぐサイドステップを
    形成するにあたり、該サイドステップの外縁部に滑り止
    め用の凸部を形成した乗用農機。
JP17102497A 1997-06-12 1997-06-12 乗用農機 Pending JPH1111A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17102497A JPH1111A (ja) 1997-06-12 1997-06-12 乗用農機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17102497A JPH1111A (ja) 1997-06-12 1997-06-12 乗用農機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1111A true JPH1111A (ja) 1999-01-06

Family

ID=15915682

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17102497A Pending JPH1111A (ja) 1997-06-12 1997-06-12 乗用農機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1111A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6440633B1 (en) * 1998-10-06 2002-08-27 Fuji Photo Film Co., Ltd. Planographic printing original plate
US6448606B1 (en) * 2000-02-24 2002-09-10 Advanced Micro Devices, Inc. Semiconductor with increased gate coupling coefficient
US6603161B2 (en) * 2000-03-10 2003-08-05 Kabushiki Kaisha Toshiba Semiconductor device having ferroelectric capacitor and method for manufacturing the same
US6611015B2 (en) * 2000-09-20 2003-08-26 Kabushiki Kaisha Toshiba Semiconductor device including dummy upper electrode
US6739181B2 (en) 2001-11-28 2004-05-25 Denso Corporation Combustion detecting apparatus of engine
US6750471B2 (en) * 1998-11-18 2004-06-15 International Business Machines Corporation Molecular memory & logic
JP2007330189A (ja) * 2006-06-16 2007-12-27 Iseki & Co Ltd 苗移植機
US7788271B2 (en) 2004-06-08 2010-08-31 Sony Corporation Content distribution server, content distribution method, and program
CN111108872A (zh) * 2014-05-26 2020-05-08 株式会社久保田 植播系列作业机

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6440633B1 (en) * 1998-10-06 2002-08-27 Fuji Photo Film Co., Ltd. Planographic printing original plate
US6750471B2 (en) * 1998-11-18 2004-06-15 International Business Machines Corporation Molecular memory & logic
US6448606B1 (en) * 2000-02-24 2002-09-10 Advanced Micro Devices, Inc. Semiconductor with increased gate coupling coefficient
US6603161B2 (en) * 2000-03-10 2003-08-05 Kabushiki Kaisha Toshiba Semiconductor device having ferroelectric capacitor and method for manufacturing the same
US6611015B2 (en) * 2000-09-20 2003-08-26 Kabushiki Kaisha Toshiba Semiconductor device including dummy upper electrode
US6739181B2 (en) 2001-11-28 2004-05-25 Denso Corporation Combustion detecting apparatus of engine
US7788271B2 (en) 2004-06-08 2010-08-31 Sony Corporation Content distribution server, content distribution method, and program
JP2007330189A (ja) * 2006-06-16 2007-12-27 Iseki & Co Ltd 苗移植機
CN111108872A (zh) * 2014-05-26 2020-05-08 株式会社久保田 植播系列作业机

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH1111A (ja) 乗用農機
JPH1113A (ja) 乗用農機
JP2007189912A (ja) 農作業車
JP2003252248A (ja) トラクタのフロアカバー
JPH1112A (ja) 乗用農機
JP4313220B2 (ja) 建設機械
JP2001224208A (ja) 乗用型田植機
JP4802882B2 (ja) 苗移植機
JP2009000083A (ja) 対地作業装置付きの苗移植機
JP3535734B2 (ja) 乗用農機
JP4113370B2 (ja) 乗用作業車
JP2015204804A (ja) 苗移植機
JP4687767B2 (ja) 田植機
JP4626147B2 (ja) 田植機
JPS6349150Y2 (ja)
JP2004201502A (ja) 乗用田植機
CN219046701U (zh) 乘用型苗移植机
JP3734603B2 (ja) 田植機のステップ構造
JP2569803B2 (ja) 苗植機用整地体
JPH076738Y2 (ja) 乗用田植機における植付株数調節装置
JP5884782B2 (ja) 苗移植機
JP5418453B2 (ja) 苗移植機
JPH0236339Y2 (ja)
JPH11266624A (ja) 乗用農機
JP3131120B2 (ja) 乗用移植機