JP4109038B2 - ロータのモノブロックタービンディスクの製造方法及び当該ディスク - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ロータのモノブロックタービンディスクの製造方法と、この方法によって得られる特徴的な形状のディスクとに関する。
【0002】
【従来の技術】
ここでは、未加工ディスクから構成される中実の(plein)形状から、ディスクの羽根を加工することが問題となる。大半径のフライスでディスクを予備加工することにより、羽根のブランク(ebauche)を残しながら、ディスクを切り込むことができる。ディスクは、最終的な形状にするまでさらに細かい加工が必要である。フライス削りはよく用いられており、特に特別な形状のフライス、円錐形のフライス、また丸みを帯びた先端に向かって細くなって、非常に正確な加工を実施可能にするフライスが、よく用いられている。
【0003】
知られている方法は、フライスの回転軸が、ディスクに対して径方向に配向され、ディスクのリムに向かって徐々に押し込まれながら各羽根の周りを回転し、螺旋状の軌道によって羽根を加工する先端フライス削りである。フライスの回転軸は、実際には、加工する羽根から離れて、フライスの丸みを帯びた先端によって主に加工を行うように、わずかに傾斜している。パスの高さ(hauteur)、すなわち螺旋のピッチは約1/2mmであるので、羽根は、数百回のパス後、ようやく加工が終了する。従って、この方法は、かなり時間がかかり、適用できる羽根の高さが制限される。
【0004】
同じく円錐形で、先端が丸みを帯びているが、円錐部分がもっと長いフライスにより、側面からフライス削るする方法、すなわち接線フライス削り(fraisage tangentiel)方法も考案された。フライスは、前述の方法と同様に径方向に配置されているが、この方法では、羽根の端が、ただ1回の広幅パスで円錐部分により削られ、羽根の基部は、前述の方法と同様に、小さいパスで主にフライス先端により削られる。工具の進行速度を遅くしなければならない場合でも、広幅パスにより、前述の方法に比べて時間を節約できる。しかし、フライス削りをもっと速くすると、羽根の振動および撓みを伴い、かなり高さのある羽根には適用できなくなる。しかも、この方法は、羽根に穴を開けてしまうおそれがあるため、実施が難しく、穴を開けてしまえば、既に加工した部分に対し、円錐部分による意図しない望ましくない加工が追加されることになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
従って、本発明を考案することにより、フライス削りによるモノブロックタービンディスクの適切な製造方法を追求した。ここで提案されている方法は、高速で、あらゆる高さの羽根に適用される。この方法は、羽根の面をファセット、刻面、あるいは切子面(facette)にし、見かけが粗く(grossier)、流動性が多少よくないという欠点があるが、適度の不規則性を受け入れるだけで、対応する効率(rendement)損失をきわめて少なくできることが判明している。
【0006】
【課題を解決するための手段】
かくして、最も一般的な実施形態では、本発明は、ロータのモノブロックタービンディスクの製造方法に関し、未加工ディスクを切り込んで羽根のブランクを形成した後、前記ディスクに対してほぼ径方向の連続パスをたどるとともに、各パスの後に前記ディスクに対する接面上で切子面の角度が変えられる工具によって、接線フライス削りで羽根のブランクを削ることからなることを特徴とする。
【0007】
この方法の特徴は、フライスの丸みを帯びた先端よりも、むしろ(特に円錐形の)主部の作用により主に羽根の形が得られることにある。パスは、平行で重なりが少ない。パスの高さは、フライスの主部の高さにほぼ等しく、すなわち数ミリである。フライス削りを行う面積は、全ての方法で同じであるので、どの地点でパスの数が減るかを予測し、従って加工時間を予測することができる。
【0008】
工具は、円錐形の中央部と、丸みを帯びた端部と、回転軸を備え、回転軸に向かって細くなる丸みを帯びた接合部とを有し、前記中央部が端部に向かって細くなり、エッジを形成せずに滑らかに端部と接合部とに結合される。
【0009】
本発明の重要な長所は、羽根の先端をつなぐ外リングを残せることにあり、この外リングが、羽根の先端の剛性を高め、フライス削り中、この先端を保持するので、振動および撓みが著しく少なくなる。外リングは、未加工ディスクの残存部分であり、そのため羽根とモノブロックになっている。外リングは、羽根が最終的な形状をとった後で行われる最終加工により、羽根から分離される。
【0010】
本発明の特徴であるモノブロックのタービンディスクは、ほぼ径方向の細長い切子面から形成される面を有する。このディスクは、上記の方法によって得られるが、別の方法で得ることも可能である。切子面は、特に羽根の上面(extrados)では直接継ぎ合わされるが、主にフライスの丸みを帯びた先端による加工によって形成される下面(intrados)では、少なくとも、接合凹部によって分離可能である。
【0011】
切子面は、最大幅5mmであり、向きは、隣接切子面に対して5゜未満の角度をなすので、羽根の空気力学的な性能を殆ど低下させない。さらに、3°未満とした場合、完全に滑らかな羽根と比べた性能損失は、取るに足りないものである。
【0012】
次に、図を参照しながら本発明について説明する。
【0013】
【発明の実施の形態】
図1に参照符号1で示した、羽根の加工用に用いられる従来のフライスは、丸みを帯びた、より詳しくは半球形の先端3に続く円錐形の主部2を含む。部分2、3は、切刃を備え、フライス1は、詳しくは図示していないデジタル制御装置5が駆動する回転軸4を中心として回転する。最初に述べた、このような工具を用いる、突き合わせ溶接法(soudage en boat)または点溶接法では、加工中、同様の他の羽根およびリム7と共に、モノブロックタービンディスク8を構成する羽根6に、先端3を押し当てる。軸4およびフライス1は、(ディスク8の主方向からみて)わずかに接線方向に傾斜しながらほぼ径方向に配向される。フライス1は、シートに対して垂直移動し、高さhによって分離される羽根6の各高さのところで連続パスを実施する。参照符号9は、次のパスで除去される削り屑の断面を示す。
【0014】
図2のフライス10は、半球形の先端3と前述のフライス1で既に示した回転軸4との間に、主部2よりも長さのある円錐形の主部2’を含む。その場合、羽根6は、主部2’によって1回で加工される部分11を含む。リム7に近い羽根6の補足的な部分12は、フライス10の先端3による連続パスで加工される。ここでもまた、軸4は、わずかな傾斜を伴ってほぼ径方向の位置に保持されている。
【0015】
次に、図3、4、5を参照しながら、本発明による方法について説明する。ブランク状態にある羽根、リム、およびディスクには、同様に参照符号6、7、8を付す。未加工状態のディスクは中実であり、最終状態の羽根6の外径よりもわずかに大きい円周13で囲まれている。
【0016】
第一のステップは、未加工状態にあるディスクを切り込み、羽根6のブランクを分離することからなる。中間材料は、様々な割合で除去可能である。
【0017】
好適な実施形態では、円筒または円錐形の大型フライスで処理して、適度な深さの切り込み14をつけ、その後、羽根6の最終形状から遠くないところを通る偏心穴15を形成し、ディスクのブランクの外側にリング16を残す。このリングは、羽根6の先端をつないでアセンブリの剛性を高めるように構成される。
【0018】
ここで、本発明による工具17を近づけることができる。これは、同様にフライスであり、エッジが軸と約10゜の角度をなす円錐形の中央部18と、丸みを帯びた先端部19と、同じく丸みを帯びていて軸21に向かって細くなる回転軸21を備えた接合部20との、3つの部分が識別される。中央部18および先端部19は、知られている工具の部分2、3に似ているが、多少差異がある。かくして、主部18は短く、フライス17が半仕上げ工具である場合は10mmであり、仕上げ工具である場合は5mmしかない。端部19は、必ずしも半球形ではなく、平らである。端部19および接合部20の曲率半径は、主部18との接合部では10mmであり、他ではもっと小さい。フライス17の母線はなめらかでなければならず、すなわち、各部分の間の接合部にエッジが形成されてはならない。フライス17の直径は、最大20mmである。
【0019】
回転軸21は、ここでは、ほぼディスク8の軸に沿って配向され、図4が示すように接線方向か、図5が示すように径方向に、わずかに傾斜している。これらの傾斜は、主に、主部18のテーパを補正し、所望の方向に加工面を得るようにするために設けられている。テーパによって、フライス削りを行う面から離れた回転軸21でフライス削りを行えるという長所がある。接線方向の傾斜は、厳密な意味において羽根6を削る場合につけられ、フライス17は、パスの端22で、リム7またはリング16に対して、ほぼ径方向の面上で傾斜している。パスは、羽根6に沿って平行であり、または垂直である。図3では、パスが、穴15の前から開始され、羽根の中間部周囲の閉じた外周上をすすみ、羽根6の一つに沿って下降し、リム7に沿って進んだ後で、隣接する羽根6の反対面に沿って上昇し、リング16で終了することが分かる。図3、5では、各パスで加工される帯に、参照符号22を付している。帯の幅は、加工作業の大部分を実施する主部18の高さにほぼ対応し、主部18は、それだけで、羽根6の最終形状を殆ど形成する。従って、先に述べた構成とは逆に、ほぼもっぱら接線方向のフライス削りが実施される。フライス削りは、まず、半仕上げ工具により、次いで仕上げ工具により行われる。二つの工具は、双方ともフライス17の説明に記載されたとおりであるが、仕上げ工具の主部18は、ずっと高さが低い。
【0020】
フライス17は、毎回切り込み14に深く押し込まれ、連続パス22を実施する。フライス17は、2回のパス22の間に、ディスク8の接面で最大5゜の切子面の角度だけ傾けられる。ディスク8の全ての羽根6を加工したとき、リング16を除去できる。すなわち、羽根6のブランクが、そのために端で切り込まれ、放電加工装置のワイヤ23が設置される。本発明が改良をもたらすわけではないので詳しく説明しないが、羽根6の前縁および後縁の加工が済むと、羽根6の最終形状が得られる。
【0021】
図6は、羽根6の表面の外観を示している。図7が示すように、各パスにより細長い切子面23が現れ、羽根6の上面の連続切子面23が、鋭角24によって分離される一方で、下面の切子面23が、端部19によるフライス削りで形成された凹部25によって接合されている。いずれの場合にも、隣接する切子面23の方向の変化が、3゜未満であることが望ましい。これによって、流体力学的な効率損失は、約0.01%を越えることがなく、しかも、ディスク8を介した空気の加熱が0.1゜Cを越えない。実際には、およそ5゜に及ぶ角度変化が許容される。羽根6のために構成された滑らかな輪郭26と、実際の輪郭との差異は、このとき、幅5mmの切子面23に対してわずか0.02mm未満である。フライスを短くし、パスの数を多くして切子面23を狭くすれば、損失がさらに少なくなる。
【0022】
保持リング16は、本発明の適切な実施形態で必ずしも必要というわけではないが、フライス削り中、共鳴周波数で羽根6を励起しないようにし、また、リム7の距離に応じて変わる羽根6の偏向による工具位置を調整することによって、振動による撓みや静的な撓みの危険から羽根6を守らなければならない。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来技術による方法の全体図である。
【図2】従来技術による方法の全体図である。
【図3】本発明による方法による加工ディスク部分を3本の主軸に沿って示す図である。
【図4】本発明による方法による加工ディスク部分を3本の主軸に沿って示す図である。
【図5】本発明による方法による加工ディスク部分を3本の主軸に沿って示す図である。
【図6】形成された羽根を示す図である。
【図7】羽根の輪郭の詳細図である。
【図8】羽根の輪郭の詳細図である。
Claims (10)
- ロータのモノブロックタービンディスク(8)の製造方法であって、未加工ディスクを切り込んで羽根のブランク(6)を形成した後、工具(17)によって接線フライス削りで羽根のブランクを削ることからなり、該工具が、前記ディスクに対してほぼ径方向の連続パス(22)をたどるとともに、各パスの後に前記ディスクに対する接面上で切子面の角度を変えることを特徴とする方法。
- 前記工具が、円錐形の中央部(18)と、丸みを帯びた端部(19)と、回転軸を備え、回転軸(21)に向かって細くなる丸みを帯びた接合部(20)とを有し、前記中央部が、端部(19)に向かって細くなり、エッジを形成せずに端部と接合部とに結合されることを特徴とする、請求項1に記載のタービンディスクの製造方法。
- 前記パスが、ディスクのリム(7)から羽根のブランクを結合する外部保持リング(16)まで延びており、前記リングが、羽根のブランク(6)にフライス削りを行った後で、羽根から分離されることを特徴とする、請求項1または2に記載のタービンディスクの製造方法。
- 前記リングが、ワイヤ(23)による放電加工で羽根から分離されることを特徴とする、請求項3に記載のタービンディスクの製造方法。
- 前記工具(17)が、ほぼ径方向の面上においてパスの少なくとも一端で傾斜することを特徴とする、請求項1から4のいずれか一項に記載のタービンディスクの製造方法。
- 羽根のブランクが、完全に2回フライス削りされ、工具(17)が、半仕上げ工具であり、次いで仕上げ工具であることを特徴とする、請求項1から5のいずれか一項に記載のタービンディスクの製造方法。
- 前記半仕上げ工具の中央部(18)が、仕上げ工具より高さが高いことを特徴とする、請求項2および6に記載のタービンディスクの製造方法。
- ほぼ径方向の細長い切子面(23)からなる面を備えた羽根(6)を含むことを特徴とする、モノブロックタービンディスク(8)。
- 前記切子面が、少なくとも羽根の下面において接合凹部(25)によって分離されることを特徴とする、請求項8に記載のモノブロックタービンディスク。
- 隣接する切子面の角度変化が5゜未満であり、好適には、3゜未満であって、最大幅が5mmであることを特徴とする、請求項8または9に記載のモノブロックタービンディスク。
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