JP4106639B1 - 住宅用分電盤 - Google Patents

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Abstract

【課題】
住宅用分電盤に導かれる屋内配線のアース線を容易に接続する。
【解決手段】
ケース1内にアース線を接続するアース中継端子41を配設する。アース中継端子41は、前方へ向けて開口する複数の挿入孔43およびこの複数の挿入孔43のそれぞれの側部に位置するボタン孔44がそれぞれ1列状に等間隔に並設するように前面に形成された絶縁カバー42、挿入孔43に臨む鎖錠接続端子50、鎖錠接続端子50の配設列の各端部に設けられた一対のねじ接続端子55を備える。鎖錠接続端子50とねじ接続端子55の両方の接続方法に対応するとともに、鎖錠接続端子50によってアース線の接続が容易になり、鎖錠接続端子50のリリースボタン54を挿入孔43に対してケース1の外側寄りに設けるため、リリースボタン54を操作する際に鎖錠接続端子50に接続されたアース線が邪魔になることがなく、リリースボタン54の操作が容易になる。
【選択図】図1

Description

本発明は、住宅や店舗などで使用される分電盤に関する。
従来、分電盤では、例えば、特許文献1に記載されているように、壁面に取り付けられるケースのベースに主幹ブレーカや複数の分岐ブレーカなどが配設されており、それらブレーカの上下の配線スペースを通じて壁面内からベースに引き込まれる屋内配線が各ブレーカに接続される。
分岐ブレーカに接続する屋内配線には、2芯の電線、または2芯の電線とアース線、あるいはアース線を含む3芯の電線がある。アース線はベースの下縁部に配設されるアース中継端子に接続され、このアース中継端子を介して地面などに対してアース接続が行なわれる。
アース中継端子は、端子板に複数のねじ接続端子が螺合されたもので、各ねじ接続端子により屋内配線のアース線および地面などにアース接続されるアース線がそれぞれ接続される。そして、アース線を接続するには、ねじ接続端子を緩め、アース線に圧着端子を固着してねじ接続端子に取り付けるかアース線の先を丸めてねじ接続端子に取り付けた後、ねじ接続端子を締め付けることにより、アース線を接続固定する。
特開平6−315211号公報
しかしながら、従来の分電盤に用いられるアース中継端子では、ねじ接続端子のみで構成されているので、アース線を接続するためには、ねじ接続端子を緩め、アース線に圧着端子を固着してねじ接続端子に取り付けるかアース線の先を丸めてねじ接続端子に取り付けた後、ねじ接続端子を締め付けなければならず、施工時の接続作業に手間がかかる問題がある。しかも、保守点検の際に、アース線を一旦外すような場合にも、同様の問題がある。
なお、分岐ブレーカに接続される屋内配線にはアース線を含む3芯の電線が多く用いられるようになってきており、この3芯の電線を分岐ブレーカに接続するのに適当な長さに切断してしまうと、アース線をアース中継端子に接続することが困難な場合がある。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、アース線を容易に接続できる分電盤を提供することを目的とする。
請求項1記載の住宅用分電盤は、アース線を引き込み可能とする開口部を有するケースと;ケース内に収納される複数の分岐ブレーカと;前方へ向けて開口する複数の挿入孔およびこの複数の挿入孔のそれぞれの側部に位置するボタン孔がそれぞれ1列状に等間隔に並設するように前面に形成され、両端にフランジ部が形成された細長い絶縁カバー、複数の挿入孔にそれぞれ臨ませて設けられた鎖錠接続端子、複数のボタン孔にそれぞれ設けられた鎖錠接続端子用のリリースボタンおよび鎖錠接続端子の配設列の各端部に設けられた一対のアース線接続用のねじ接続端子を有し、ねじ接続端子および鎖錠接続端子が互いに電気的に接続され、かつ、リリースボタンが挿入孔よりケースの外側寄りに位置するように絶縁カバー両端のフランジ部に取付けねじを挿通してケースの側縁部に沿ってケース内に配設され、分岐ブレーカに接続される電線とともにケース内に引き込まれるアース線をアース接続するアース中継端子と;を具備していることを特徴とする。
請求項1記載の住宅用分電盤によれば、鎖錠接続端子およびねじ接続端子が互いに電気的に接続されたアース中継端子を備えるため、それら両方の接続方法に対応できるとともに、鎖錠接続端子によってアース線の接続作業を容易にできる。また、アース中継端子の複数の鎖錠接続端子を1列状に設けるとともにねじ接続端子を鎖錠接続端子の列の端部に設けるため、複数のアース線を接続できるとともに、端部においてねじ接続端子を容易に操作できる。さらに、アース中継端子の挿入孔を絶縁カバーの前方へ向けて設けるため、アース線の挿脱を前面方向から容易にでき、鎖錠接続端子のリリースボタンを挿入孔に対してケースの外側寄りに設けるため、リリースボタンを操作する際に鎖錠接続端子に接続されたアース線が邪魔になることがなく、リリースボタンの操作を容易にできる。
以下、本発明の分電盤の一実施の形態を図面を参照して説明する。
図1はアース中継端子の一部を省略した正面図、図2はアース中継端子の断面図、図3は分電盤のカバーを外した状態の正面図、図4は分電盤の扉体を開いた状態の正面図、図5は分電盤の扉体を開いた状態の斜視図である。
図4および図5において、分電盤は、横長のケース1を備え、このケース1は壁面に取り付けられるベース2、およびこのベース2の前面に開閉可能および着脱可能に取り付けられるカバー3を備えている。
カバー3の前面には周縁部を除く中央域に凹部4が形成され、この凹部4に操作面部5が形成されている。この操作面部5は凹部4に嵌め込まれたリミッタパネル6、主幹パネル7、分岐パネル8で構成され、主幹パネル7には主幹ブレーカ用の窓孔9が形成され、分岐パネル8には分岐ブレーカ用の複数の窓孔10が上下2列に形成されている。
カバー3の前面には、凹部4の前面を覆う扉体11が上部両側のヒンジ12を介して開閉可能に取り付けられ、凹部4の下部には扉体11を閉じた状態に係止するとともに押動操作によって係止を解除する開閉ボタン13が取り付けられている。扉体11は、例えば、不透明樹脂で形成されている。
また、図3において、ベース2は、壁面に取り付けられる取付板部21を有し、この取付板部21の周縁部から前方に向けて縁部22が突出形成されている。取付板部21には、壁面に対してねじなどによって取り付ける複数の取付孔23が形成され、リミッタ配設領域および主幹ブレーカ配設領域の上部位置、分岐ブレーカ配設領域の上下部位置に壁面内の屋内配線の電線を引き込むための開口部24が形成されている。さらに、取付板部21の右縁部には、アース中継端子用の端子取付台25が形成されている。
ベース2には、分電盤ユニット31が配設される。この分電盤ユニット31は、リミッタ台32、主幹ブレーカ33および複数の分岐ブレーカ34を有している。リミッタ台32および主幹ブレーカ33は取付板35に取り付けられ、この取付板35を介してベース2の取付板部21に取り付けられている。分岐ブレーカ34は上下の各取付桟36に沿って並列に取り付けられ、この上下の取付桟36を介してベース2の取付板部21に取り付けられている。
主幹ブレーカ33の前面には上下方向への揺動操作によってスイッチ切換を行なう操作部33a が配設され、この操作部33a が操作面部5の窓孔9に突出配置される。
分岐ブレーカ34の前面中央部には上下方向への揺動操作によってスイッチ切換を行なう操作部34a が配設され、この操作部34a が操作面部5の窓孔10に突出配置される。分岐ブレーカ34の前面上下部には電線接続部34b がそれぞれ一対ずつ形成され、上下に配列された分岐ブレーカ34の相対向する電線接続部34b が主幹ブレーカ33に図示しない電線で接続され、それらがカバー37で覆われている。したがって、カバー37で覆われている電線接続部34b は図3には図示されていない。
そして、ベース2の上下の縁部22と分電盤ユニット31の上下部との間に上下の配線スペース38,39が形成されている。
また、ベース2の端子取付台25には、各分岐ブレーカ34に接続される電線とともに分電盤内に引き込まれるアース線を接続するアース中継端子41が取り付けられる。このアース中継端子41は、図1および図2に示すように、上下方向に細長い絶縁カバー42を有し、この絶縁カバー42の前面には、前方に向けて開口する複数の挿入孔43が上下方向に沿って等間隔に並設されているとともに、これら各挿入孔43の側部に前方に向けて開口するボタン孔44が形成されている。絶縁カバー42の後面は開口形成され、絶縁カバー42の内部には各挿入孔43およびボタン孔44が連通する端子収納部45が形成されている。絶縁カバー42の両端にはフランジ部46が形成され、この各フランジ部46に端子取付台25に螺着してアース中継端子41を取り付ける取付ねじ47が挿通される。
絶縁カバー42の後面には導電性を有する端子板48が嵌合され、この端子板48の両端は絶縁カバー42の両端より長く延設されている。端子板48には、挿入孔43に臨むアース線挿入域の一側に配置される接続板部49が形成されている。
絶縁カバー42の各端子収納部45には、挿入孔43に挿入されたアース線を鎖錠接続する鎖錠接続端子50がそれぞれ配設されている。この各鎖錠接続端子50の中間部に端子収納部45内で絶縁カバー42と端子板48との間に挟持された状態で保持される取付片部51が形成され、この取付片部51の一端にアース線挿入域に突出して挿入されたアース線に食い付いて抜け止めする鎖錠片部52が形成され、取付片部51の他端にほぼU字状に屈曲されてアース線挿入域に挿入されたアース線を接続板部49に圧着させる圧着片部53が形成されている。
絶縁カバー42の各ボタン孔44には内側の端子収納部45からリリースボタン54がそれぞれ挿入配置されている。
端子板48の絶縁カバー42から突出する両端部の前面には、例えば地面などにアース接続するアース線を接続するねじ接続端子55がそれぞれ螺合されている。
なお、図3に示すように、端子取付台25にアース中継端子41を取り付けた状態では、挿入孔43がベース2の内側寄りおよびリリースボタン54がベース2の外側寄り、すなわち挿入孔43が左側およびリリースボタン54が右側に配置される。
次に、本実施の形態の作用を説明する。
分電盤の施工時には、カバー3を外した状態でベース2を壁面に固定し、壁面内の屋内配線の電線をベース2の開口部24を通じてベース2内に引き込み、主幹ブレーカ33および分岐ブレーカ34などの対応する機器に接続する。
分岐ブレーカ34に接続される屋内配線には、2芯の電線、または2芯の電線とアース線、あるいはアース線を含む3芯の電線などがある。それら電源用の電線やアース線は配線に適した長さに切断し、電源用の電線は分岐ブレーカ34の電線接続部34bに接続し、アース線はアース中継端子41に接続する。
分電盤内に引き込まれる例えば地面などにアース接続されたアース線もアース中継端子41に接続する。
これらのアース線が単線の場合には、アース線の先端を挿入孔43に前方から挿入することにより、鎖錠接続端子50でアース線を鎖錠接続する。また、アース線がより線の場合には、ねじ接続端子55を緩め、アース線をねじ接続端子55に絡めた後、ねじ接続端子55を締め付けてアース線を接続する。
そして、配線完了後に、ベース2の前面にカバー3を取り付け、施工を完了する。
また、保守点検の際などに、アース中継端子41の鎖錠接続端子50に接続されたアース線を外す場合には、リリースボタン54を前方から押動させることにより、アース線に対する鎖錠接続端子50の鎖錠を解除させ、この状態でアース線を挿入孔43から引き抜くことができる。
以上のように、アース中継端子41に鎖錠接続端子50およびねじ接続端子55の両方を備えるため、それら両方の接続方法に対応できるとともに、鎖錠接続端子50によってアース線の接続作業を容易にできる。
また、アース中継端子41をベース2の分岐ブレーカ34の近傍の右縁部に沿って配設するため、例えば、アース線を含む3芯の電線を接続する場合に、分岐ブレーカ34に接続する電源用の電線に対してアース線を特別に長くする必要がなく、3芯の電線を一緒に切断しても、分岐ブレーカ34とアース中継端子41の両方にそれぞれ接続することができ、作業性を向上できる。なお、アース中継端子41をベース2の上縁部または下縁部に沿って配設しても同様の作用効果を得られる。
また、アース中継端子41の複数の鎖錠接続端子50を1列状に設けるとともにねじ接続端子55を鎖錠接続端子50の列の端部に設けるため、複数のアース線を複数の鎖錠接続端子50に対して接続できるとともに、端部においてねじ接続端子55を容易に操作できる。
また、アース中継端子41の挿入孔43をベース2の内側寄りおよびリリースボタン54をベース2の外側寄り、すなわち挿入孔43を左側およびリリースボタン54を右側に配置するため、右手でリリースボタン54の押動操作をしながら左手でアース線を引き抜く操作を行なえ、しかも、リリースボタン54を操作する際に挿入孔43に挿入されたアース線が邪魔になることがなく、リリースボタン54の操作を容易にできる。
また、アース中継端子41の挿入孔43をベース2の前面側に向けて設けるとともに、リリースボタン54を前方から操作可能に設けているため、アース線の挿脱を前面方向から容易にできる。
なお、前記実施の形態では横形の分電盤について説明したが、縦形の分電盤においても、アース中継端子41を用い、このアース中継端子41を同様に配設することにより、同様の作用効果が得られる。
本発明の一実施の形態を示すアース中継端子の一部を省略した正面図である。 同上アース中継端子の断面図である。 同上分電盤のカバーを外した状態の正面図である。 同上分電盤の扉体を開いた状態の正面図である。 同上分電盤の扉体を開いた状態の斜視図である。
符号の説明
1…ケース、34…分岐ブレーカ、41…アース中継端子、42…絶縁カバー、43…挿入孔、50…鎖錠接続端子、54…リリースボタン、55…ねじ接続端子。

Claims (1)

  1. アース線を引き込み可能とする開口部を有するケースと;
    ケース内に収納される複数の分岐ブレーカと;
    前方へ向けて開口する複数の挿入孔およびこの複数の挿入孔のそれぞれの側部に位置するボタン孔がそれぞれ1列状に等間隔に並設するように前面に形成され、両端にフランジ部が形成された細長い絶縁カバー、複数の挿入孔にそれぞれ臨ませて設けられた鎖錠接続端子、複数のボタン孔にそれぞれ設けられた鎖錠接続端子用のリリースボタンおよび鎖錠接続端子の配設列の各端部に設けられた一対のアース線接続用のねじ接続端子を有し、ねじ接続端子および鎖錠接続端子が互いに電気的に接続され、かつ、リリースボタンが挿入孔よりケースの外側寄りに位置するように絶縁カバー両端のフランジ部に取付けねじを挿通してケースの側縁部に沿ってケース内に配設され、分岐ブレーカに接続される電線とともにケース内に引き込まれるアース線をアース接続するアース中継端子と;
    を具備していることを特徴とする住宅用分電盤。
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