JP4096489B2 - シートバックのバックボードの取付構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、シートバックのバックボードの取付構造に関し、更に詳細に説明すると、シートバックの背面上部にグリップが装着され、シートバックの背面にバックボードが取付けられるシートバックのバックボードの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、自動車室内には、走行時の急カーブ、急停車等により、乗員が適正姿勢を維持できるように、後席乗員の身近な箇所にグリップを設置することが使い勝手上好ましい。このため、図5に示すように、フロント側のシートのシートバック1の背面上部にグリップ3を設け、後席乗員がグリップ3を利用することができるようになされている。またフロント側のシートのシートバック1の背面にはバックボード2が固定部材等により取付けられている。
【0003】
また、シートバック2の背面上部にグリップ3を設置しておけば、走行時の急カーブや急発進時等の際、後席乗員がグリップ3をつかんで適正姿勢を維持できるばかりでなく、2ドアハードトップ車においては、後席乗員が乗降する際に、フロント側シート1を倒し込む場合や、また、回転シート等における回転操作時にシート1の操作部として使用できる機能も備えている。
【0004】
前記グリップ3は、図6に示すように、金属製のコア芯金3aを軟質塩ビ樹脂等の樹脂成形体3bにより被包して構成されており、長手方向両端の取付部3cには、取付孔4が開設されており、この取付部3cを被覆するために、ABS樹脂の射出成形体からなるキャップ5が被着される。
【0005】
また、グリップ3は、フロント側の車両用シートのシートバック1の構造材であるシートバックフレームの上部に固着された左右一対のブラケット等に取付部3cの取付孔4を介してビス止めし、取付部3c及びビス等の頭部を隠すように、別物のキャップ5を取付部3cに嵌め込んで取付けている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
然し乍ら、従来の車両用シートのシートバック1の背面上部に取付けられるグリップ3は、グリップ3の取付部3cの体裁を高めるために別物のキャップ5を夫々後付けしているため、部品点数が多くなり、コストアップを招来すると共に、グリップ3に対してキャップ5が違和感を与え、車両用シートのシートバック1の背面側の外観を悪化させる欠点を有していた。
【0007】
また、シートバック1の背面に取付けるバックボード2との間の位置合わせができず、グリップ3とバックボード2との間に隙間等が生じ易く、このこともシートバック2の外観を悪化させる要因となっている。
【0008】
本発明の目的は、シートバック背面にグリップとバックボードとを備えた車両用シートにおいて、従来のキャップを廃止することができ、部品点数を減少させ、グリップの取付けを体裁よく行なえ、バックボードの取付作業を簡易迅速に行え、バックボードとグリップとの相対的な外観性能を高めるようにしたシートバックのバックボードの取付構造を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明は上述せる課題に鑑みてなされたもので、本発明の請求項1に記載のシートバックのバックボードの取付構造は、シートバックの背面上部にグリップが装着され、シートバックの背面にバックボードが取付けられるシートバックのバックボードの取付構造において、
前記グリップの両サイドにシートバックフレームの上部に固着される取付部が形成され、前記バックボードの上端に前記グリップの両サイドの取付部を挿通することのできる左右一対のスリットが下方向に延びて形成され、前記グリップの両サイドの取付部をシートバックフレームの上部に固着した状態で、前記バックボードの上端の左右一対のスリットをグリップの両サイドの取付部に下方から差し込み係止し、前記バックボードの背面側上部を前記グリップの両サイドの取付部に当接させ、前記バックボードの下端を固定部材によりシートバックフレームの下部側に係止して取付けたことを特徴とする。
【0010】
従って、本発明の請求項1に記載のシートバックのバックボードの取付構造によれば、グリップの両サイドにシートバックフレームの上部に固着される取付部が形成され、前記バックボードの上端に前記グリップの両サイドの取付部を挿通することのできる左右一対のスリットが下方向に延びて形成され、前記グリップの両サイドの取付部をシートバックフレームの上部に固着した状態で、前記バックボードの上端の左右一対のスリットをグリップの両サイドの取付部に下方から差し込み係止し、前記バックボードの背面側上部を前記グリップの両サイドの取付部に当接させ、前記バックボードの下端を固定部材によりシートバックフレームの下部側に係止して取付けたので、バックボードの上端を固定部材等によりシートバック側に取付ける必要がなく、従来のキャップを廃止することができ、部品点数を減少させ、バックボードの取付作業を簡易迅速に行え、グリップの取付けを体裁よく行なえ、隙間が生じることがなく、ガタ付きを防止することができ、バックボードとグリップとの相対的な外観性能を高めることができる。
【0011】
また、本発明の請求項2に記載のシートバックのバックボードの取付構造は、シートバックの背面上部にグリップが装着され、シートバックの背面にバックボードが取付けられるシートバックのバックボードの取付構造において、
前記グリップの両サイドにシートバックフレームの上部に固着される取付部が形成され、前記バックボードの上端に前記グリップの両サイドの取付部を挿通することのできる左右一対のスリットが下方向に延びて形成され、前記バックボードの背面側上部に突き当てリブが形成され、前記グリップの両サイドの取付部をシートバックフレームの上部に固着した状態で、前記バックボードの上端の左右一対のスリットをグリップの両サイドの取付部に下方から差し込み係止し、前記バックボードの背面側上部の突き当てリブを前記グリップの両サイドの取付部に当接させ、前記バックボードの下端を固定部材によりシートバックフレームの下部側に係止して取付けたことを特徴とする。
【0012】
従って、本発明の請求項2に記載のシートバックのバックボードの取付構造によれば、グリップの両サイドにシートバックフレームの上部に固着される取付部が形成され、前記バックボードの上端に前記グリップの両サイドの取付部を挿通することのできる左右一対のスリットが下方向に延びて形成され、前記バックボードの背面側上部に突き当てリブが形成され、前記グリップの両サイドの取付部をシートバックフレームの上部に固着した状態で、前記バックボードの上端の左右一対のスリットをグリップの両サイドの取付部に下方から差し込み係止し、前記バックボードの背面側上部の突き当てリブを前記グリップの両サイドの取付部に当接させ、前記バックボードの下端を固定部材によりシートバックフレームの下部側に係止して取付けたので、バックボードの上端を固定部材等によりシートバック側に取付ける必要がなく、従来のキャップを廃止することができ、部品点数を減少させ、バックボードの取付作業を簡易迅速に行え、グリップの取付けを体裁よく行なえ、バックボードとグリップとの間に突き当てリブが位置し、隙間が生じることがなく、ガタ付きを防止することができ、バックボードとグリップとの相対的な外観性能を高めることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下本発明に係るシートバックのバックボードの取付構造を図面を参照して詳述する。
図1乃至図4は本発明の実施形態を夫々示すもので、図1はシートにグリップを取付け、バックボードを取付ける状態の斜視図、図2はバックボードを取付けた状態の斜視図、図3はシートバックの一部水平断面図、図4はシートバックの一部側断面図である。
【0014】
車両用シートは、乗員が着座するシートクッションと、シートクッションに対して乗員の背もたれ機能を持つシートバックとから構成されているが、シートクッションの図示説明は省略する。シートバック11の構造部材であるシートバックフレーム12は、左右一対のサイドプレート21,21を有し、且つサイドプレート21の下部には、補強フレーム23が架設されている。
【0015】
シートバック11の背面上部に取付けられるグリップ31はシートバック11のシートバックフレーム12の左右のサイドフレーム21,21の上部に固着されている。尚、グリップ31は左右のサイドフレーム21,21の上部に固着されるものに限定されるものではない。
【0016】
このグリップ31は、図3に示す如く、握れる形状として、円弧状に弯曲形成された金属製のコア芯金32と、このコア芯金32の外周を軟質塩化ビニル樹脂等から被包してなる樹脂成形体33と、コア芯金32の両サイドの取付部35,35とから構成されている。
【0017】
更に、グリップ31の両サイドの取付部35,35は、コア芯金32よりも板厚な金属材からなる取付用ブラケットをコア芯金32に一体化して取付けたものであってもよい。グリップ31の両サイドの取付部35,35は、前述したシートバックフレーム12の左右一対のサイドプレート21,21にビス37により固着されている。
【0018】
また、図1に示す如く、シートバック11の背面側に取付けられるバックボード51は、PP樹脂等を素材とした樹脂芯材53の表面にクロス,樹脂シート等の表皮材55を貼着して構成されている。前記バックボード51の上端には前記グリップ31の両サイドの取付部35,35を挿通することのできる左右一対のスリット57,57が下方向に延びて形成されている。
【0019】
前記グリップ31の両サイドの取付部35,35をシートバックフレーム12の左右一対のサイドプレート21,21の上部に固着した状態で、前記バックボード51の上端の左右一対のスリット57,57をグリップ31の両サイドの取付部35,35の前端部に下方から差し込み係止することができる。
【0020】
前記バックボード51の下端は、従来公知の左右一対の樹脂製のフック部材,クリップ部材、ビスまたはボルト等の固定部材59,59によりシートバックフレーム12の補強フレーム23に係止して取付けられる。
【0021】
更に、バックボード51の背面側上部に突き当てリブ61が形成され、前記バックボード51の上端の左右一対のスリット57,57をグリップ31の両サイドの取付部35,35に下方から差し込み係止した状態で、前記バックボード51の背面側上部の突き当てリブ61を前記グリップ31の両サイドの取付部35,35の前端部当接させている。また突き当てリブ61によりバックボード51の表皮材55が樹脂成形体33の端部に当接している。
【0022】
従って、バックボード51を取付けた状態では、図2及び図3に示すように、グリップ31の取付部35,35はバックボード51により被覆されており、従来のように別物のキャップを使用することなく、バックボード51で被覆処理でき、キャップが不要になることから、部品点数の削減、及びキャップの取付工数の低減等、コストダウンを招来できる利点がある。
【0023】
更に、バックボード51の上部を取付ける際、グリップ31の両サイドの取付部35,35にバックボード51の上端の左右一対のスリット57,57を下方から差し込み係止するだけでよく、シートバック11及びグリップ31に対してバックボード51を簡単に位置決めすることができ、バックボード51の取付作業性を高めることができると共に、バックボード51とグリップ31との間に隙間が発生することがなく、美麗な外観意匠性を確保することもできる。
【0024】
【発明の効果】
以上が本発明に係わるシートバックのバックボードの取付構造の実施の形態であるが、本発明の請求項1に記載のシートバックのバックボードの取付構造によれば、グリップの両サイドにシートバックフレームの上部に固着される取付部が形成され、前記バックボードの上端に前記グリップの両サイドの取付部を挿通することのできる左右一対のスリットが下方向に延びて形成され、前記グリップの両サイドの取付部をシートバックフレームの上部に固着した状態で、前記バックボードの上端の左右一対のスリットをグリップの両サイドの取付部に下方から差し込み係止し、前記バックボードの背面側上部を前記グリップの両サイドの取付部に当接させ、前記バックボードの下端を固定部材によりシートバックフレームの下部側に係止して取付けたので、バックボードの上端を固定部材等によりシートバック側に取付ける必要がなく、従来のキャップを廃止することができ、部品点数を減少させ、バックボードの取付作業を簡易迅速に行え、グリップの取付けを体裁よく行なえ、隙間が生じることがなく、ガタ付きを防止することができ、バックボードとグリップとの相対的な外観性能を高めることができる。
【0025】
本発明の請求項2に記載のシートバックのバックボードの取付構造によれば、グリップの両サイドにシートバックフレームの上部に固着される取付部が形成され、前記バックボードの上端に前記グリップの両サイドの取付部を挿通することのできる左右一対のスリットが下方向に延びて形成され、前記バックボードの背面側上部に突き当てリブが形成され、前記グリップの両サイドの取付部をシートバックフレームの上部に固着した状態で、前記バックボードの上端の左右一対のスリットをグリップの両サイドの取付部に下方から差し込み係止し、前記バックボードの背面側上部の突き当てリブを前記グリップの両サイドの取付部に当接させ、前記バックボードの下端を固定部材によりシートバックフレームの下部側に係止して取付けたので、バックボードの上端を固定部材等によりシートバック側に取付ける必要がなく、従来のキャップを廃止することができ、部品点数を減少させ、バックボードの取付作業を簡易迅速に行え、グリップの取付けを体裁よく行なえ、バックボードとグリップとの間に突き当てリブが位置し、隙間が生じることがなく、ガタ付きを防止することができ、バックボードとグリップとの相対的な外観性能を高めることができる。
【0026】
本発明によれば、従来のキャップを廃止することができ、部品点数を減少させ、グリップの取付けを体裁よく行なえ、バックボードの取付作業を簡易迅速に行え、バックボードとグリップとの相対的な外観性能を高めるようにしたシートバックのバックボードの取付構造を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るシートバックのバックボードの取付構造のバックボードを取付ける前の斜視図。
【図2】 本発明に係るシートバックのバックボードの取付構造のバックボードを取付けた状態の斜視図。
【図3】 本発明に係るシートバックのバックボードの取付構造を示す一部水平断面図。
【図4】 本発明に係るシートバックのバックボードの取付構造を示す一部側断面図。
【図5】 従来のグリップをシートバックに取付けた状態を示す斜視図。
【図6】 従来のグリップを示す斜視図。
【符号の説明】
11 シートバック
12 シートバックフレーム
21 サイドフレーム
23 補強フレーム
31 グリップ
32 コア芯金
33 樹脂成形体
35 取付部
37 ビス
51 バックボード
53 樹脂芯材
55 表皮材
57 スリット
59 固定部材
61 突き当てリブ

Claims (2)

  1. シートバックの背面上部にグリップが装着され、シートバックの背面にバックボードが取付けられるシートバックのバックボードの取付構造において、
    前記グリップの両サイドにシートバックフレームの上部に固着される取付部が形成され、前記バックボードの上端に前記グリップの両サイドの取付部を挿通することのできる左右一対のスリットが下方向に延びて形成され、前記グリップの両サイドの取付部をシートバックフレームの上部に固着した状態で、前記バックボードの上端の左右一対のスリットをグリップの両サイドの取付部に下方から差し込み係止し、前記バックボードの背面側上部を前記グリップの両サイドの取付部に当接させ、前記バックボードの下端を固定部材によりシートバックフレームの下部側に係止して取付けたことを特徴とするシートバックのバックボードの取付構造。
  2. シートバックの背面上部にグリップが装着され、シートバックの背面にバックボードが取付けられるシートバックのバックボードの取付構造において、
    前記グリップの両サイドにシートバックフレームの上部に固着される取付部が形成され、前記バックボードの上端に前記グリップの両サイドの取付部を挿通することのできる左右一対のスリットが下方向に延びて形成され、前記バックボードの背面側上部に突き当てリブが形成され、前記グリップの両サイドの取付部をシートバックフレームの上部に固着した状態で、前記バックボードの上端の左右一対のスリットをグリップの両サイドの取付部に下方から差し込み係止し、前記バックボードの背面側上部の突き当てリブを前記グリップの両サイドの取付部に当接させ、前記バックボードの下端を固定部材によりシートバックフレームの下部側に係止して取付けたことを特徴とするシートバックのバックボードの取付構造。
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