JP3429220B2 - 脱着シートの把手構造 - Google Patents

脱着シートの把手構造

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JP3429220B2 JP17289399A JP17289399A JP3429220B2 JP 3429220 B2 JP3429220 B2 JP 3429220B2 JP 17289399 A JP17289399 A JP 17289399A JP 17289399 A JP17289399 A JP 17289399A JP 3429220 B2 JP3429220 B2 JP 3429220B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用シートに関
し、更に詳細に説明すると、シートクッションにシート
バックが取付けられ、シートクッションフレームの下面
にシートを支持するアウター側レッグフレームとインナ
ー側レッグフレームが設けられ、車両床面上の前後方向
に沿って取付けられた左右一対の固定レールに沿って摺
動可能なランナーに対してレッグフレームを取付け、固
定レールに沿ってスライド可能とした車両用シートに関
する。
【0002】
【従来の技術】通常、車両に設置される車両用シートに
は、背もたれ角度を調整できるリクライニング装置や、
また、乗員の体型に応じて、車両の床面上を前後方向に
沿ってスライドさせ、シートの前後位置を調整できるシ
ートスライド装置が設置されている。
【0003】特に、ワゴン車等では、前記シートスライ
ド装置をファーストシート(1列目シート)、セカンド
シート(2列目シート)、サードシート(3列目シー
ト)に有効に適用して、シートアレンジにバリエーショ
ンをもたせ、使い勝手を高める試みが多用されている。
【0004】前記セカンドシート等においては車両の床
面上より脱着して荷室スペースを拡大し、または方向転
換して車室内の居住性を向上させている。またシートス
ライド装置としては、シートクッションのシートクッシ
ョンフレームの下面左右端縁側に下方向に延びる支持部
材としてのレッグフレームを設け、このレッグフレーム
にランナーを固定すると共に、車両の床面に前後方向に
沿って延びる固定レールに対してランナーをスライド可
能に装着することにより、車両用シートを車両の前後方
向に沿ってスライド可能に構成している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら、例えば、ワ
ゴン車等のセカンドシートを脱着する場合、セカンドシ
ートの重量が重いため、簡易迅速に脱着作業を行うこと
ができない欠点を有していた。また前述したシートスラ
イド装置を適用した場合、シートクッションフレームの
インナー側レッグフレームをスライド可能に支持するイ
ンナー側固定レールは、フロアパネルの中央に設けられ
るため問題ないが、アウター側レッグフレーム、アウタ
ー側固定レールは、ホイールハウス等が車室内に出っ張
っているため、このホイールハウス等がレッグフレーム
と干渉し、スライド機構を配置することが困難であっ
た。
【0006】本発明の目的は、例えば、ワゴン車等のセ
カンドシート等にも有効に適用でき、シートを簡易迅速
に脱着することができ、レッグカバーを位置規制して取
付けることができ、車両側壁のホイールハウス等に影響
されることなく、シートスライド装置を有効に適用でき
る脱着シートの把手構造を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上述せる課題に
鑑みてなされたもので、本発明の請求項1に記載の脱着
シートの把手構造は、シートクッションにリクライニン
グ装置を介してシートバックが取付けられ、シートクッ
ションフレームの下面にシートを支持するアウター側レ
ッグフレームとインナー側レッグフレームが設けられ、
車両床面上の前後方向に沿って取付けられた左右一対の
固定レールに沿って摺動可能なランナーに対してレッグ
フレームを着脱自在に取付けた脱着シートの把手構造に
おいて、前記レッグフレームの外側にレッグカバーが設
けられ、該レッグカバーに凹部からなる把手部が形成さ
れ、該凹部からなる把手部の裏面側に補強部材が設けら
れていることを特徴とする。
【0008】また、本発明の請求項2に記載の脱着シー
トの把手構造は、シートクッションにリクライニング装
置を介してシートバックが取付けられ、シートクッショ
ンフレームの下面にシートを支持するアウター側レッグ
フレームとインナー側レッグフレームが設けられ、車両
床面上の前後方向に沿って取付けられた左右一対の固定
レールに沿って摺動可能なランナーに対してレッグフレ
ームを着脱自在に取付けた脱着シートの把手構造におい
て、前記レッグフレームの外側にレッグカバーが設けら
れ、該レッグカバーに凹部からなる把手部が形成され、
該凹部からなる把手部の裏面側に取付ガイドが形成さ
れ、該把手部の裏面側の取付ガイドに補強部材が設けら
れていることを特徴とする。
【0009】また、本発明の請求項3に記載の脱着シー
トの把手構造は、シートクッションにリクライニング装
置を介してシートバックが取付けられ、シートクッショ
ンフレームの下面にシートを支持するアウター側レッグ
フレームとインナー側レッグフレームが設けられ、車両
床面上の前後方向に沿って取付けられた左右一対の固定
レールに沿って摺動可能なランナーに対してレッグフレ
ームを着脱自在に取付けた脱着シートの把手構造におい
て、前記レッグフレームの外側にレッグカバーが設けら
れ、該レッグカバーに凹部からなる把手部が形成され、
該凹部からなる把手部の裏面側に取付ガイドが形成さ
れ、該把手部の裏面側の取付ガイドに断面略L字状の補
強部材が設けられ、該補強部材がリクライニング装置の
ベースと共にシートクッションフレームに共締めされて
いることを特徴とする。
【0010】従って、本発明によれば、レッグフレーム
の外側にレッグカバーが設けられ、該レッグカバーに凹
部からなる把手部が形成され、該凹部からなる把手部の
裏面側に補強部材が設けられているので、凹部からなる
把手部を利用して簡易迅速にシートを脱着させることが
できる。また車両床面上のアウター側固定レール並びに
このアウター側固定レールにランナーを介して取付ける
アウター側レッグフレームを中央寄りに配置することに
より、ホイールハウス等に制約を受けることがない。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る脱着シートの
把手構造の実施の形態について、図面を参照して詳述す
る。図1乃至図5は本発明に係る脱着シートの把手構造
を夫々示すもので、図1はレッグフレーム及びレッグカ
バーを示す概略斜視図、図2は車両用シートを示す側面
図、図3はレッグフレーム及びレッグカバーを示す断面
説明図、図4は車両用シートを示す正面図、図5はシー
トクッションフレーム並びにレッグフレームを示す斜視
図である。
【0012】図2及び図4に示すように、車両用シート
10は、乗員が着座するシートクッション11にリクラ
イニング機構41を介して適宜背もたれ角度を調整でき
るシートバック12が取付けられており、シートクッシ
ョン11のシートクッションフレーム13の下面に車両
用シート10を支持するレッグフレームとしてのアウタ
ー側レッグフレーム20a、インナー側レッグフレーム
20bが取付けられている。
【0013】図4に示すように、このレッグフレーム2
0a,20bの下端側を車両の床面30に前後方向に沿
って延びる固定レール32としてのアウター側固定レー
ル32a及びインナー側固定レール32bにランナー
(図示せず)を介して取付けることにより、車両用シー
ト10は車両の前後方向に沿ってスライド可能となる。
【0014】そして、車両用シート10は、図4に示す
ように、車両の床面30の側壁側にホイールハウス31
が位置しており、従来構成ではこのホイールハウス31
により車両の床面30に対してアウター側レッグフレー
ム20aをスライド可能に装着することは不可能であっ
たが、図示するように、アウター側レッグフレーム20
aを中央寄りに内側配置させてホイールハウス31との
干渉を避けることにより、車両用シート10の前後方向
のスライドを可能にした。
【0015】尚、内側に配置したアウター側レッグフレ
ーム20aと対応するアウター側固定レール32aがこ
れも床面30の外側端末から中央寄りに設けられてお
り、これと嵌合するランナー(図示せず)がアウター側
レッグフレーム20aに取付けられることになる。尚、
図5中、符号14は操作レバーであり、この操作レバー
14の長さを従来に比較し、短くすることができる。
【0016】そして、車両用シート10は、アウター側
レッグフレーム20aを中央寄りに内側配置すると共
に、そうしても十分な着座スペースを確保できるよう
に、シートクッションフレーム13のメインパイプ13
aを外側にオーバーハングさせ、その側部にリクライニ
ング装置41が配置されている。メインパイプ13aの
オーバーハング部Aの下部にはホイールハウス31が位
置している。
【0017】図1に示す如く、前記リクライニング装置
41は、ベース42と、このベース42に回動可能に枢
支される回動アーム43とを有し、本実施の形態では回
動アーム43はベース42に回動可能に枢支されたロア
アーム45と、このロアアーム45に回動可能に枢支ピ
ン49により枢支されたアッパーアーム47とからなる
2段折れの構成を有している。
【0018】尚、回動アーム43はロアアーム45に回
動可能に枢支ピン49により枢支されたアッパーアーム
47とからなる2段折れの構成に限定されるものではな
く、また図示の形状に限定されるものではない。
【0019】図1乃至図3に示す如く、インナー側レッ
グフレーム20bの外側には、合成樹脂材から形成され
たレッグカバー51が設けられ、このレッグカバー51
に凹部からなる把手部53が形成されている。前記凹部
からなる把手部53の裏面側に取付ガイド55が一体に
形成され、この取付ガイド55に補強部材57が設けら
れている。尚、図3中、符号55aはリブである。
【0020】前記補強部材57は断面略L字状に形成さ
れ、この補強部材57の水平部57aが、図3に示す如
く、把手部53の裏面側の取付ガイド55に挿入され、
補強部材57の垂直部57bがリクライニング装置41
のベース42と共にシートクッションフレーム13のイ
ンナー側レッグフレーム20bにビス59により共締め
されている。尚ベース42にはスペーサー50が取付け
られ、補強部材57とベース42との間にリクライニン
グ装置41の操作用のワイヤやスライドロックのワイヤ
が挿入し得るようになされている。
【0021】前記補強部材57をインナー側レッグフレ
ーム20bにビス59止めした後、レッグカバー51の
取付ガイド55を補強部材57の水平部57aに挿入
し、タッピング61により固定する。尚、補強部材57
と取付ガイド55とによりレッグカバー51が位置規制
されて取付けられる。
【0022】
【発明の効果】以上が本発明に係る脱着シートの把手構
造の実施の形態であるが、本発明の請求項1に記載の脱
着シートの把手構造によれば、レッグフレームの外側に
レッグカバーが設けられ、該レッグカバーに凹部からな
る把手部が形成され、該凹部からなる把手部の裏面側に
補強部材が設けられているので、凹部からなる把手部を
利用して簡易迅速にシートを脱着させることができる。
また車両床面上のアウター側固定レール並びにこのアウ
ター側固定レールにランナーを介して取付けるアウター
側レッグフレームを中央寄りに配置することにより、ホ
イールハウス等に制約を受けることがない。
【0023】本発明の請求項2に記載の脱着シートの把
手構造によれば、レッグフレームの外側にレッグカバー
が設けられ、該レッグカバーに凹部からなる把手部が形
成され、該凹部からなる把手部の裏面側に取付ガイドが
形成され、該把手部の裏面側の取付ガイドに補強部材が
設けられているので、凹部からなる把手部を利用して簡
易迅速にシートを脱着させることができ、また取付ガイ
ドにより取付位置の位置規制ができる。また車両床面上
のアウター側固定レール並びにこのアウター側固定レー
ルにランナーを介して取付けるアウター側レッグフレー
ムを中央寄りに配置することにより、ホイールハウス等
に制約を受けることがない。
【0024】また、本発明の請求項3に記載の脱着シー
トの把手構造によれば、レッグフレームの外側にレッグ
カバーが設けられ、該レッグカバーに凹部からなる把手
部が形成され、該凹部からなる把手部の裏面側に取付ガ
イドが形成され、該把手部の裏面側の取付ガイドに断面
略L字状の補強部材が設けられ、該補強部材がリクライ
ニング装置のベースと共にシートクッションフレームに
共締めされているので、凹部からなる把手部を利用して
簡易迅速にシートを脱着させることができ、また取付ガ
イドにより取付位置の位置規制ができる。また車両床面
上のアウター側固定レール並びにこのアウター側固定レ
ールにランナーを介して取付けるアウター側レッグフレ
ームを中央寄りに配置することにより、ホイールハウス
等に制約を受けることがない。
【0025】本発明によれば、ワゴン車等のセカンドシ
ート等にも有効に適用でき、シートを簡易迅速に脱着す
ることができ、レッグカバーを位置規制して取付けるこ
とができ、車両側壁のホイールハウス等に影響されるこ
となく、シートスライド装置を有効に適用できる脱着シ
ートの把手構造を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る脱着シートの把手構造のレッグフ
レームとレッグカバーを示す分解斜視図。
【図2】本発明に係る脱着シートの把手構造を適用した
車両用シートの側面図。
【図3】本発明に係る脱着シートの把手構造のレッグフ
レームとレッグカバーを示す断面図。
【図4】本発明に係る脱着シートの把手構造を適用した
車両用シートの正面図。
【図5】本発明に係る脱着シートの把手構造を適用した
車両用シートのシートクッションフレーム並びにアウタ
ー側、インナー側レッグフレームを示す斜視図。
【符号の説明】
10 車両用シート 11 シートクッション 12 シートバック 13 シートクッションフレーム 13a メインパイプ 14 操作レバー 20 レッグフレーム 20a アウター側レッグフレーム 20b インナー側レッグフレーム 30 床面 31 ホイールハウス 32a アウター側固定レール 32b インナー側固定レール 41 リクライニング装置 42 ベース 43 回動アーム 45 ロアアーム 47 アッパーアーム 49 枢支ピン 51 レッグカバー 53 把手部 55 取付ガイド 57 補強部材 57a 水平部 57b 垂直部 59 ビス 61 タッピング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−52717(JP,A) 特開 平11−115567(JP,A) 特開 平10−297331(JP,A) 特開 平7−205700(JP,A) 特開 平11−48835(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60N 2/44 B60N 2/04 B60N 2/36

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートクッションにリクライニング装置
    を介してシートバックが取付けられ、シートクッション
    フレームの下面にシートを支持するアウター側レッグフ
    レームとインナー側レッグフレームが設けられ、車両床
    面上の前後方向に沿って取付けられた左右一対の固定レ
    ールに沿って摺動可能なランナーに対してレッグフレー
    ムを着脱自在に取付けた脱着シートの把手構造におい
    て、 前記レッグフレームの外側にレッグカバーが設けられ、
    該レッグカバーに凹部からなる把手部が形成され、該凹
    部からなる把手部の裏面側に補強部材が設けられている
    ことを特徴とする脱着シートの把手構造。
  2. 【請求項2】 シートクッションにリクライニング装置
    を介してシートバックが取付けられ、シートクッション
    フレームの下面にシートを支持するアウター側レッグフ
    レームとインナー側レッグフレームが設けられ、車両床
    面上の前後方向に沿って取付けられた左右一対の固定レ
    ールに沿って摺動可能なランナーに対してレッグフレー
    ムを着脱自在に取付けた脱着シートの把手構造におい
    て、 前記レッグフレームの外側にレッグカバーが設けられ、
    該レッグカバーに凹部からなる把手部が形成され、該凹
    部からなる把手部の裏面側に取付ガイドが形成され、該
    把手部の裏面側の取付ガイドに補強部材が設けられてい
    ることを特徴とする脱着シートの把手構造。
  3. 【請求項3】 シートクッションにリクライニング装置
    を介してシートバックが取付けられ、シートクッション
    フレームの下面にシートを支持するアウター側レッグフ
    レームとインナー側レッグフレームが設けられ、車両床
    面上の前後方向に沿って取付けられた左右一対の固定レ
    ールに沿って摺動可能なランナーに対してレッグフレー
    ムを着脱自在に取付けた脱着シートの把手構造におい
    て、 前記レッグフレームの外側にレッグカバーが設けられ、
    該レッグカバーに凹部からなる把手部が形成され、該凹
    部からなる把手部の裏面側に取付ガイドが形成され、該
    把手部の裏面側の取付ガイドに断面略L字状の補強部材
    が設けられ、該補強部材がリクライニング装置のベース
    と共にシートクッションフレームに共締めされているこ
    とを特徴とする脱着シートの把手構造。
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