JP4055447B2 - バンパーの取付構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両のバンパーの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、車両のバンパーの取付構造には、バンパーのサイド部をフェンダーパネルに取り付けた構造が知られており、例えば図5に示すようなバンパー101の取付構造が提案されている(特開平5−238337号公報参照)。この取付構造は、バンパー101のサイド部102が、下側から固定具103でフェンダーパネル104の下端部105に取り付けられた構造となっている。
【0003】
この固定具103は、中間に形成されたフランジ106の上側を構成する上部107がフェンダーパネル104の下端部105に形成された固定具係合穴108に係合され、フランジ106の下側を構成する下部109が、バンパー101のサイド部102に形成された挿通穴110に挿通されている。
【0004】
さらに、固定具103は、バンパー101の外側から座金111を介してネジ112で締め付けられており、これによりバンパー101は、サイド部102が固定具103のフランジ106と座金111とにより上下から挟持されてフェンダーパネル104に固定されている。
【0005】
また、図6に示すようなバンパー201の取付構造も提案されている(実開平6−65114号公報参照)。この取付構造は、バンパー201のサイド部202の車内側に沿って形成されたフランジ部203全体が、リテーナ204を介してフェンダーパネル205の前端部206に取り付けられた構造となっている。
【0006】
このリテーナ204には、上部に後方へ突設されたスタッドボルト207、下部に後方へ突出して溶接された溶接ナット208がそれぞれ設けられている。
【0007】
そしてリテーナ204は、バンパー201のフランジ部203の上下部に前方へ突設されたクリップ209、209に係止されているとともに、スタッドボルト207及び溶接ナット208が、フェンダーパネル205の前端部206の裏面からナット210及びボルト211で締め付けられている。
【0008】
これによりバンパー201は、サイド部202のフランジ部203全体がリテーナ204とフェンダーパネル104の前端部206とで前後から挟持されてフェンダーパネル104に固定されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、図5のバンパー101の取付構造では、バンパー101のサイド部102の下側が座金111で直接締め付けられていることから、挿通穴110の周縁部113に対する締め付け範囲が狭く、外力に対して挿通穴110の周縁部113の締め付けを保持する強度が十分に確保されていない。このため、軽衝突時において、バンパー101のサイド部102に車外O側に広がろうとする力が加わると座金111の周縁によって挿通穴110の周縁部113が切れてしまうので強度が弱かった。
【0010】
これに対し、図6のバンパー201の取付構造では、バンパー201のサイド部202のフランジ部203の前側全体がリテナー204を介して締め付けられている。これにより、図5のバンパー101の取付構造に比べてバンパー201の締め付け範囲が広がるので、フランジ部203においてボルト207、211が挿通される上下の挿通穴の周縁212、213は、外力に対して締め付けを保持する強度が十分に確保されるので、前述した問題を解決することができる。
【0011】
しかしながら、この取付構造では、リテーナ204を使用することからバンパー201にリテーナ204を係止させるクリップ209、209と、リテーナ204をフェンダーパネル205に締め付けるナット210及びボルト211が必要となるため、図5のバンパー101の取付構造に比べて部品点数および組み付け工数が増加する。したがって、この取付構造では、軽衝突時におけるバンパー201の強度を高めるためにコストが大幅にかかる問題があった。
【0012】
本発明は、かかる従来の課題に鑑みてなされたものであり、コストを抑えながら軽衝突時の強度を高めることができるバンパーの取付構造を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために本発明の請求項1記載のバンパーの取付構造においては、バンパーのサイド部の上端部に車内側へ向けて折曲されたフランジと、このフランジを車内側から上下で挟持するとともに上方に突出して形成されたグロメットと、前記フランジに対応してフェンダーパネルの下端部に車内側へ向けて折曲され前記グロメットを下方から係止する係止穴が形成された取付部と、前記フランジを前記グロメットを介して前記取付部に固定するボルトとを備え、前記フランジには、前記フェンダーパネルの前記係止穴に対応するとともに前記バンパーの前後方向に延在した長穴が形成され、前記グロメットは、車内側で相互に連結されて車外側に拡開可能な上側フランジおよび下側フランジと、当該上側フランジから上方に突出して前記フェンダーパネルの前記係止穴に係止される係止部と、を有し、前記上側フランジおよび下側フランジには、前記バンパーのフランジの前記長穴に対応する上側挿通穴と下側挿通穴とがそれぞれ形成されている一方、前記係止部には当該上側挿通穴に連通した螺入部が形成され、前記グロメットの前記係止部を前記フェンダーパネルの前記係止穴に挿入した状態で、前記上側フランジと前記下側フランジとの間に車外側から前記バンパーの前記フランジを挿入し、前記ボルトを、下方から、前記下側フランジの前記下側挿通穴、前記バンパーのフランジの前記長穴、および前記上側フランジの前記上側挿通穴に挿通し、前記係止部の前記螺入部に螺入するようにしたものとしている。
【0014】
かかる構成において、バンパーのサイド部はフランジがグロメットにより車内側から上下で挟持されて締め付けられていることから、長穴の周縁部に対する締め付け範囲が広がるので、外力に対してフランジの長穴の周縁部の締め付けを保持する強度が十分に確保され、軽衝突時に長穴の周縁部が切れるのを防止できる。また、グロメットとボルトでバンパーのサイド部をフェンダーパネルに組み付けるため、部品点数および組み付け工数を少なくできる。
【0015】
また、請求項2記載のバンパーの取付構造においては、前記上側フランジの前記上側挿通穴の下側周縁に、前記バンパーのフランジの前記長穴に左右方向で係合して前記バンパーの左右方向の位置を決める突起を設けたものとしている。
【0016】
かかる構成において、フェンダーパネルにバンパーのサイド部を組み付けた際にフェンダーパネルの外面とバンパーのサイド部の外面との間に段差が生じるのを防ぐことができる。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施の形態を図にしたがって説明する。
【0018】
図1は、本発明の一実施の形態を示す車両1の前端部の左側面図である。車両1の前端部の左右側は、車体2の前端部の左右側を構成しているフェンダーパネル3の下端部31に、ポリプロピレン樹脂製のバンパー4のサイド部41が取り付けられて構成されており、本発明の取付構造が適用されている。
【0019】
図2は、図1のSA−SA断面図であり、図3はバンパー4の取付構造を示す分解斜視図である。バンパー4の取付構造は、バンパー4のサイド部41の上端部42に車内I側へ向けて折曲され一体形成されたフランジ5と、フランジ5を車内I側から上下で挟持するとともに上方に突出して形成されたポリアミド樹脂製のグロメット6と、バンパー4のフランジ5に対応してフェンダーパネル3の下端部31に車内I側へ向けて折曲され、グロメット6を下方から係止する係止穴71が中央部に形成された取付部7と、バンパー4のフランジ5をグロメット6を介してフェンダーパネル3の取付部7に固定するボルト8とを備えている。
【0020】
バンパー4のフランジ5には、中央部にフェンダーパネル3の係止穴71に対応するとともにバンパー4の前後方向Aに延在した長穴51が形成されている。
【0021】
また、グロメット6は、バンパー4のフランジ5を車内I側から上下で挟持してバンパー4の上下方向Bの位置を決める挟持部61と、挟持部61上から上方に突出してフェンダーパネル3の係止穴71に係止される係止部62とが一体形成されて構成されている。
【0022】
挟持部61は、車外O側に開口したコ字型に形成されており、挟持部61の上下側を構成している上側フランジ63および下側フランジ64と、両フランジ63,64を車内I側で連結する連結部65とから構成されている。
【0023】
両フランジ63,64の中央部には、バンパー4のフランジ5の長穴51に対応する上側挿通穴66、下側挿通穴67がそれぞれ形成されており、上側挿通穴66の下側周縁には、長穴51に左右方向Cで係合してバンパー4の左右方向Cの位置を決める突起68が設けられている。
【0024】
一方、係止部62は、挟持部61の上側フランジの中央部に左右方向に離間して上方に突出して形成された一対の突出部69,69から構成されており、両突出部69,69間には挟持部61の上側挿通穴66に連通した螺入部70が形成されている。
【0025】
そしてボルト8は、グロメット6の係止部62がフェンダーパネル3の係止穴71に係止されるとともに、挟持部61にバンパー4のフランジ5が挿入された状態で、グロメット6の挟持部61の下側挿通穴67からバンパー4のフランジ5の長穴51を介して挟持部61の上側挿通穴66に挿通されて係止部62の螺入部70に螺入されている。
【0026】
また、バンパー4のサイド部41をフェンダーパネル3の取付部7に取り付けるには、まず最初に図3や図4に示すように、グロメット6の挟持部61が車外O側に開口した状態で係止部62を取付部7の係止穴71に下側から挿入して係止させ、グロメット6を取付部7に組み付ける。
【0027】
次に、グロメット6の挟持部61の下側フランジ64が自重によって両フランジ63,64開口端に形成されている隙間Sに車外O側からバンパー4のフランジ5を挿入し、フランジ5の長穴51を挟持部61の上側フランジ63の突起68に係合させてバンパー4の左右方向Cの位置を決めた後、下側フランジ64を元に戻して両フランジ63,64でバンパー4のフランジ5を挟持させてバンパー4の上下方向Bの位置を決める。
【0028】
そして最後に、ボルト8をグロメット6の挟持部61の下側挿通穴67から、バンパー4のフランジ5の長穴51を介して挟持部61の上側挿通穴66に挿通させ、さらに係止部62の螺入部70に螺入させている。
【0029】
この結果、バンパー4は、サイド部41のフランジ5が、フェンダーパネル3の取付部7に係止されたグロメット6の挟持部61によって上下から挟持されて上下方向Bの位置決めがされるとともに、左右方向Cの位置決めがされた状態でフェンダーパネル3に固定されている。
【0030】
かかる構成において、バンパー4のサイド部41は、フランジ5がグロメット6により車内I側から上下で挟持されているとともにボルト8により締め付けられていることから、従来の座金111で直接締め付けたバンパー101の取付構造(図5参照)に比べて、ボルト8による長穴51の周縁部52に対する締め付け範囲が広がり、フランジ5の長穴51の周縁部52は外力に対して締め付けを保持する強度が十分に確保される。このため、軽衝突時においてバンパー4のサイド部41に車外O側に広がろうとする力が加わっても、長穴51の周縁部52が切れるのを防止できる。
【0031】
また、グロメット6とボルト8でバンパー4のサイド部41をフェンダーパネル3に取り付けることから、従来のリテーナ204を使用したバンパー201の取付構造(図6参照)に比べて、部品点数および組付工数を少なくできる。
【0032】
よって、本実施の形態のバンパー4の取付構造においては、コストを抑えながら軽衝突時の強度を高めることができる。また、バンパー4をフェンダーパネル3に組み付ける工数が少なくなることから、バンパー4の組み付け作業が容易になるという効果も得られる。
【0033】
さらに、バンパー4のフランジ5をグロメット6で挟持し、さらにボルト8で締め付けることから、バンパー4の上下方向Bの位置がしっかりと固定される。
【0034】
このため、バンパー4のフランジ5をグロメット6で挟持しただけの場合に比べてバンパー4が自重で下がってしまうことがなく、フェンダーパネル3の下縁とバンパー4の上縁との間に形成された隙間X(図2参照)の大きさをより一層一定に保つことができる。よって、フェンダーパネル3とバンパー4との取付部分の外観性を向上させることができる。
【0035】
また、バンパー4のフランジ5を挟持するグロメット6に突起68を設けたことによりバンパー4の左右方向Cの位置決めがなされるので、フェンダーパネル3にバンパー4を組み付けた際にはフェンダーパネル3の外面3aとバンパー4のサイド部41の外面41aとの間に段差が生じるのを防ぐことができる。よって、フェンダーパネル3とバンパー4との取付部分の外観性をさらに向上させることができる。
【0036】
また、バンパー4のフランジ5に形成された長穴51は、バンパー4の前後方向Aに延在していることから、サイド部41が気温の変化で前後方向Aに伸縮してもフェンダーパネル3の係止穴71に対応することが可能となるとともに、組付時の誤差も吸収できる。よって、バンパー4の組み付け作業の作業効率を高めることができる。
【0037】
【発明の効果】
以上説明したように本発明の請求項1記載のバンパーの取付構造においては、バンパーのサイド部はフランジがグロメットにより車内側から上下で挟持されて締め付けられていることから、長穴の周縁部に対する締め付け範囲が広がるので、外力に対してフランジの長穴の周縁部の締め付けを保持する強度が十分に確保され、軽衝突時に長穴の周縁部が切れるのを防止できる。また、グロメットとボルトでバンパーのサイド部をフェンダーパネルに組み付けるため、部品点数および組み付け工数を少なくできる。よって、コストを抑えながら軽衝突時の強度を高めることができる。
【0038】
また、請求項2記載のバンパーの取付構造においては、フェンダーパネルにバンパーのサイド部を組み付けた際にフェンダーパネルの外面とバンパーのサイド部の外面との間に段差が生じるのを防ぐことができる。よって、フェンダーパネルとバンパーとの取付部分の外観性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す車両の前端部の左側面図である。
【図2】図1のSA−SA断面図である。
【図3】バンパーの取付構造を示す分解斜視図である。
【図4】図2の分解図である。
【図5】従来のバンパーの取付構造を示す断面図である。
【図6】従来のバンパーの取付構造を示す断面図である。
【符号の説明】
3 フェンダーパネル
4 バンパー
5 フランジ
6 グロメット
7 取付部
8 ボルト
31 下端部
41 サイド部
42 上端部
51 長穴
61 挟持部
62 係止部
66 上側挿通穴
67 下側挿通穴
68 突起
70 螺入部
71 係止穴
A 前後方向
B 上下方向
C 左右方向

Claims (2)

  1. バンパーのサイド部の上端部に車内側へ向けて折曲されたフランジと、このフランジを車内側から上下で挟持するとともに上方に突出して形成されたグロメットと、前記フランジに対応してフェンダーパネルの下端部に車内側へ向けて折曲され前記グロメットを下方から係止する係止穴が形成された取付部と、前記フランジを前記グロメットを介して前記取付部に固定するボルトとを備え、
    前記フランジには、前記フェンダーパネルの前記係止穴に対応するとともに前記バンパーの前後方向に延在した長穴が形成され、
    前記グロメットは、車内側で相互に連結されて車外側に拡開可能な上側フランジおよび下側フランジと、当該上側フランジから上方に突出して前記フェンダーパネルの前記係止穴に係止される係止部と、を有し
    前記上側フランジおよび下側フランジには、前記バンパーのフランジの前記長穴に対応する上側挿通穴と下側挿通穴とがそれぞれ形成されている一方、前記係止部には当該上側挿通穴に連通した螺入部が形成され、
    前記グロメットの前記係止部を前記フェンダーパネルの前記係止穴に挿入した状態で、前記上側フランジと前記下側フランジとの間に車外側から前記バンパーの前記フランジを挿入し、
    前記ボルトを、下方から、前記下側フランジの前記下側挿通穴、前記バンパーのフランジの前記長穴、および前記上側フランジの前記上側挿通穴に挿通し、前記係止部の前記螺入部に螺入するようにしたことを特徴とするバンパーの取付構造。
  2. 前記上側フランジの前記上側挿通穴の下側周縁に、前記バンパーのフランジの前記長穴に左右方向で係合して前記バンパーの左右方向の位置を決める突起を設けたことを特徴とする請求項1記載のバンパーの取付構造。
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