JP3950669B2 - 画像形成装置の梱包装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は画像形成装置の装置本体を梱包する梱包装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
最近、複写機やプリンタなどに用いられる電子写真方式を採用した画像形成装置には、装置本体にその側面部で開放する胴内空間部を設け、この胴内空間部を画像記録された記録紙を排出する排紙空間部として使用する構成の胴内排紙型の装置が採用されつつある。この方式では、装置本体の内部で記録紙を下部から上部へ向けて搬送しつつ記録紙に画像を記録し、画像を記録した記録紙を、前記胴内空間部に面して設けた排紙口から排出している。
【0003】
このような胴内排紙型の画像形成装置を工場から出荷する場合には、運送時や保管時における破損から保護するために以下に述べる梱包装置を用いて装置本体を梱包している。
【0004】
すなわち、装置本体の胴内空間部に紙からなる波形心板を介在して形成された紙材(以下段ボールと称する。)を材料として作製した補強柱を挿入し、この補強柱で胴内空間部の上面部および床面部を支える。前記の段ボールを材料として作製したアクセサリ箱を用意し、装置本体に組込む前のアクセサリ類、例えばプロセスユニットやトナーカートリッジ、さらにその他のアクセサリ類をアクセサリ箱の内部に収納する。このアクセサリ箱は装置本体の上面部に載置する。段ボールを材料として作製した梱包箱を用意し、この梱包箱に装置本体、補強柱およびアクセサリ箱を収納する。梱包箱の外部に例えばバンドを巻いて梱包箱を押えている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、このような胴内排紙型の画像形成装置を梱包する梱包装置には、次に述べる問題がある。胴内排紙型の画像形成装置の装置本体は、胴内空間部を有する特殊な構成を有しているので、運搬時に加わる外力に対処するために補強する必要がある。このため、従来の梱包装置では、画像形成装置の装置本体の胴内空間部に段ボールからなる補強柱を配置してこの装置本体を補強している。すなわち、画像形成装置の装置本体を補強するために専用の部材である補強柱を設けており、梱包装置としては少なくとも補強柱に加えて梱包箱とアクセサリ箱を必要として部品点数が多い。
【0006】
また、梱包装置で画像形成装置の装置本体を梱包した場合、この装置本体の胴内空間部は梱包する上で何ら利用できず単に空間部として存在するだけである。このため、梱包装置で画像形成装置の装置本体を梱包する上でこの装置本体の胴内空間部を有効に利用できるようにすることが要望されている。
【0007】
本発明は、胴内空間部を有する画像形成装置の装置本体を梱包するものであって、部品点数が少なく、且つ装置本体の胴内空間部を有効に利用した画像形成装置の梱包装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため、本発明の一つの形態に係る梱包装置は、
(1) 上段部、下段部および上段部と下段部とを結ぶ中段部を有する装置本体と、 (2) 前記装置本体の中段部に形成され、前記装置本体の側面に開放するとともに、上面および下面を有する胴内空間部と、 (3) 前記装置本体の上段部から前記装置本体の外に突出するとともに、前記胴内空間部の開放部に面する操作パネルと、を具備する画像形成装置を梱包する梱包装置であって、
前記装置本体を収容する梱包箱と、
前記装置本体の胴内空間部に着脱可能に嵌合され、前記画像形成装置のアクセサリを収納するとともに、前記胴内空間部の上面に当接する上面部および前記胴内空間部の下面に当接する下面部を有するアクセサリ箱と、を備えており、
前記アクセサリ箱は、その上面部に前記胴内空間部から突出する立ち上がり板を有し、この立ち上がり板は、前記アクセサリ箱を前記胴内空間部に嵌合させた時に、前記操作パネルの側方に位置するとともに、この操作パネルに組み合わされることを特徴としている。
【0009】
【発明の実施の形態】
本発明の一実施の形態について図1ないし図6参照して説明する。
【0010】
図1は本発明の梱包装置により画像形成装置を梱包した状態を示す断面図、図2はアクセサリ箱を画像形成装置の装置本体に組込んだ状態を示す斜視図、図3はアクセサリ箱を画像形成装置の装置本体から外した状態を示す斜視図である。
【0011】
図1ないし図3において1は例えば複写機として用いる胴内排紙型の画像形成装置の装置本体で、この装置本体1は平面が四角形をなすものである。装置本体1は、上段部2と、下段部3と、中段部4と、胴内空間部5とを有している。上段部2には、原稿を載置してこの原稿に記載された情報を読取る原稿読取り機構(図示せず)が搭載されている。下段部3には、記録紙を積載して収容したカセット(図示せず)が収納配置されている。中段部4は、上段部2と下段部3の互いに直角をなして連続する2辺の側縁部を結ぶもので、一辺部4aと他辺部4bを有している。中段部4における一辺部4aの内部には、記録紙を下側から上側へ向けて搬送しながら、電子写真方式により記録紙に画像を記録するプロセスユニット(図示せず)が搭載されている。
【0012】
胴内空間部5は、上段部2と下段部3とに挟まれて装置本体1の中段部4の内部(胴内)に形成されたほぼ直方体状をなす空間部で、この胴内空間部5の連続する2辺の側縁部は、中段部4の一辺部4aと他辺部4bにより覆われている。このため、胴内空間部5は、中段部4で覆われずに中段部4と対面する他の連続する2辺の側縁部(装置本体1の側面部)で開放している。
すなわち、胴内空間部5の上面は上段部2の下面であり、胴内空間部5の下面は下段部3の上面となる。上段部2には中段部4から胴内空間部5の開放部に面して操作パネル6が突出している。
【0013】
中段部4においてプロセスユニットが搭載された一辺部4aの、胴内空間部5に面した側面には、画像を記録された記録紙を胴内空間部5へ向けて排出する水平な排出口(図示せず)が形成されている。なお、胴内空間部5の下面(下段部3の上面)は排出口から排出された記録紙を受けて積層するもので、記録紙が一定位置で積層し易いように湾曲して落ち込む形状となっている。
【0014】
この装置本体1を含む画像形成装置を構成する部品を梱包する梱包装置について説明する。図中11は梱包箱、12はアクセサリ箱、13は緩衝材である。
【0015】
梱包箱11は、後述するように内部に画像形成装置の装置本体1、緩衝材13およびアクセサリ箱12を収納するものである。梱包箱11は直方体をなすもので、段ボールを材料として作製されている。
すなわち、梱包箱11は連続する4面の側面を構成する側面板11aと、この側面板11aの各下縁に夫々形成されて互いに組合せることにより下面部を構成する下面板11bと、側面板11aの各上縁に夫々形成されて互いに組合せることにより上面部を構成する上面板11cを有している。段ボールとは、2枚の紙板の間に紙からなる波形芯板を介在して形成された紙材であり、ここでは単一の波形芯板を有する単層構造の段ボールを用いている。
【0016】
図4はアクセサリ箱を開いて示す斜視図、図5(a)はアクセサリ箱の側面板を示す断面図、図5(b)は図5(a)のZ−Z線に沿う断面図である。
アクセサリ箱12は、後述するように内部にプロセスユニット、トナーカートリッジなどを収納するとともに、図2および図3に示すように装置本体1の胴内空間部5に挿脱可能に挿入するものである。このアクセサリ箱12は段ボールを材料として作製されたもので、装置本体1の胴内空間部5に対応した大きさの直方体をなしている。
【0017】
すなわち、アクセサリ箱12は、図4に示すように連続する4個の垂直な側面板21a、21b、21cおよび21dと、これら側面板21a、21b、21cおよび21dの各下縁に夫々形成されて互いに組合せることにより下面(下面部)を構成する下面板22と、上面(上面部)を構成する上面板23を有している。
図2および図3に示すように、側面板21a、21bは装置本体1の中段部4の一辺部4aの長さに操作パネル6の長さを加えた長さ(すなわち、胴内空間部5の開放部から外部へ突出して操作パネル6の下側に到る長さ)を有している。側面板21c、21dは中段部4の他辺部4bの長さに相当する長さを有している。アクセサリ箱12の上面板23は胴内空間部5の上面部と操作パネル6に対応する部分を覆う形状と大きさを有しており、アクセサリ箱12の上面部において胴内空間部5から突出して操作パネル6から外れた部分は覆わない。アクセサリ箱12の上面部において胴内空間部5から突出して操作パネル6から外れた部分には立ち上り板24を有している。この立ち上り板24は例えば断面四角形をなすように上向きに立ち上げて形成されたものである。
【0018】
側面板21a、21b、21cおよび21dは、装置本体1の胴内空間部5の高さ、すなわち胴内空間部5の上面と下面との間の高さに相当する高さを有している。側面板21a、21b、21cおよび21dの上縁は胴内空間部5の上面に当接し、下縁は胴内空間部5の下面に当接する。これにより側面板21a、21b、21cおよび21dは、胴内空間部5において装置本体1の上段部2を下側で支えてこの上段部2に加わる力を受止めて装置本体1を補強する補強部材の機能も有している。
【0019】
このため、側面板21a、21b、21cおよび21dは、2層構造の段ボールを材料として形成して強度を高めている。すなわち、図5(a)、(b)で示すように、梱包箱11およびアクセサリ箱12の下面板22および上面板23を形成する単層構造の段ボールは、2枚の紙板で単一の波形芯板を挟んだ構成である。
これに対して2層構造の段ボールは、向きを揃えて配置した2個の波形芯板32を3個の紙板31で挟んで配置したもので、単層構造の段ボールに比較して、波形芯板32の波部が延びる方向の強度が増大している。側面板21a、21b、21cおよび21dでは、2層構造の段ボールを波形芯板32の波部が延びる方向が垂直となるように配置して、装置本体1に加わる力を受けるようにしている。アクセサリ箱12の上面板23は胴内空間部5の上面に当接し、下面板22は胴内空間部5の下面に当接する。
【0020】
アクセサリ箱12は、内部に画像形成装置に使用するアクセサリ類を収容する。例えば、図6に示すように画像形成装置の装置本体1に組込むプロセスユニット41、このプロセスユニット41に設けられる現像装置に供給するトナーを保有するトナーカートリッジ42、さらに画像形成装置の取扱い説明書やコネクタなどのその他のアクセサリ43を収納する。
【0021】
また、緩衝材13は、装置本体1を梱包箱11に収納した時に装置本体1を支持するもので、装置本体1の下面部の四隅部を夫々支持するとともに上面部の四隅部を夫々支持する。このため、緩衝材13は少なくとも装置本体1の各四隅部を支えるために少なくとも8個を用意する。
【0022】
この梱包装置で画像形成装置の装置本体1を梱包する場合について説明する。
先ず、アクセサリ箱12の内部に前述したようなアクセサリ類を収納する。この場合、アクセサリ箱12上面板23を開き、アクサセリ類をアクセサリ箱12の内部へ入れた後、再び上面板23を閉じる。アクセサリ箱12は、図2および図3に示すように装置本体1の胴内空間部5の開放部からその内部へ挿入して胴内空間部5に嵌合する。この場合、アクセサリ箱12の立ち上がり板24が胴内空間部5の外部において装置本体1の操作パネル6の側方に位置して操作パネル6と組み合わさる。これにより、アクセサリ箱12の位置が規定されて胴内空間部5に安定して嵌合できる。
【0023】
胴内空間部5に嵌合されたアクセサリ箱12の側面板21a、21b、21cおよび21dの上縁は胴内空間部5の上面に当接し、下縁は胴内空間部5の下面に当接する。アクセサリ箱12の上面板23は胴内空間部5の上面に当接し、下面板22は胴内空間部5の下面に当接する。
【0024】
次いで、装置本体1とアクセサリ箱12を梱包箱11の内部に収納する。梱包箱11の上面板11cを開いて、装置本体1とアクセサリ箱12を梱包箱11の内部に入れて上面板11cを閉じる。この場合、装置本体1の各四隅部を緩衝材13で支持する。各緩衝材13は、梱包箱11の内部で移動しないように適宜な手段で保持される。例えばバンド(図示せず)を梱包箱11の外部周囲に巻いて上面板11cを開かないように押える。
【0025】
この梱包装置では、アクセサリ類を収納するアクセサリ箱12を、装置本体1の胴内空間部5の内部空間に嵌合して配置する。このため、この梱包装置では、従来のようにアクセサリ箱12を装置本体1の上面上に載せて配置する必要が無い。すなわち、アクセサリ箱12を装置本体1の胴内(本体内部)にあるスペースである胴内空間部5を利用して配置するために、従来のように装置本体1の上面上にアクセサリ箱配置用のスペースを確保する必要が無い。従って、梱包箱11は装置本体1の大きさに相当する大きさであれば良く、従来に比較して小型化を図り製造コストを低減することができる。そして、アクセサリ箱12は装置本体1の胴内空間部5に嵌合することにより、装置本体1において強度的に弱体となる胴内空間部5を補強する補強部材としての役割を持たせることができる。このため、装置本体1の胴内空間部5を補強するために特別に用意して配置する必要が無い。従って、梱包装置として部品点数を減少させて製造コストを低減することができる。
【0026】
なお、本発明は前述した実施の形態に限定されず、種々変形して実施することができる。
【0027】
【発明の効果】
本発明の梱包装置によれば、画像形成装置の装置本体の胴内空間部をアクセサリ箱を配置するスペースとして有効に利用することにより、アクセサリ箱配置用のスペースを確保しつつ梱包箱の小型化を図ることができる。それとともに、アクセサリ箱のうち装置本体の外に突出する立ち上がり板が装置本体の操作パネルと組み合わさるので、胴内空間部に対するアクセサリ箱の位置が定まり、アクセサリ箱を胴内空間部に安定して嵌合できる。
さらに、アクセサリ箱を装置本体の胴内空間部を補強する補強部材として利用できるので、専用の補強部材が不要となって部品点数を減少させることができ、梱包装置のコストを低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態における梱包装置を示す断面図。
【図2】同実施の形態の梱包装置におけるアクセサリ箱を示す斜視図。
【図3】同実施の形態の梱包装置におけるアクセサリ箱を示す斜視図。
【図4】同実施の形態の梱包装置におけるアクセサリ箱を示す斜視図。
【図5】同実施の形態の梱包装置におけるアクセサリ箱の側面部を示す図。
【図6】同実施の形態の梱包装置におけるアクセサリ箱の収納状態を模式的に示す図。
【符号の説明】
1…装置本体、2…上段部、3…中段部、4…下段部、5…胴内空間部、6…操作パネル、11…梱包箱、12…アクセサリ箱、21a,21b,21c,21d…側面板、22…下面板(下面部)、23…上面板(上面部)、24…立ち上がり板、43…アクセサリ。
Claims (2)
- (1)上段部、下段部および上段部と下段部とを結ぶ中段部を有する装置本体と、
(2)前記装置本体の中段部に形成され、前記装置本体の側面に開放するとともに、上面および下面を有する胴内空間部と、
(3)前記装置本体の上段部から前記装置本体の外に突出するとともに、前記胴内空間部の開放部に面する操作パネルと、を具備する画像形成装置を梱包する梱包装置であって、
前記装置本体を収容する梱包箱と、
前記装置本体の胴内空間部に着脱可能に嵌合され、前記画像形成装置のアクセサリを収納するとともに、前記胴内空間部の上面に当接する上面部および前記胴内空間部の下面に当接する下面部を有するアクセサリ箱と、を備え、
前記アクセサリ箱は、その上面部に前記胴内空間部から突出する立ち上がり板を有し、この立ち上がり板は、前記アクセサリ箱を前記胴内空間部に嵌合させた時に、前記操作パネルの側方に位置するとともに、この操作パネルに組み合わされることを特徴とする画像形成装置の梱包装置。 - 請求項1の記載において、前記アクセサリ箱は、一対の紙板の間に紙からなる波形芯板を介在させた紙材により作製されていることを特徴とする画像形成装置の梱包装置。
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