JP2001080689A - ロール体搬送用段ボール箱 - Google Patents

ロール体搬送用段ボール箱

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JP2001080689A
JP2001080689A JP26018799A JP26018799A JP2001080689A JP 2001080689 A JP2001080689 A JP 2001080689A JP 26018799 A JP26018799 A JP 26018799A JP 26018799 A JP26018799 A JP 26018799A JP 2001080689 A JP2001080689 A JP 2001080689A
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厚夫 坪井
Toru Oishi
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ロール体を収納し得る段ボール箱であって、簡
単に組立てることが出来、かつロール体を取り出す際に
は、箱を平面状に展開することが可能なロール体搬送用
段ボール箱を目的とする。 【解決手段】両端部にコアホルダー13が取付けられた
ロール体8を収納して梱包し得る段ボール箱であって、
底板2を中心にして折曲線を介して側板3、蓋板4、妻
板5、折曲水平片6及び折曲重合片7が順に連設された
ブランク板1を組立てることによって構成される箱であ
る。そして簡単に平面状に展開して箱内よりロール体8
を取り出すことが出来る構造を有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ロール体を梱包し
て搬送する段ボール箱に係り、特に巻芯に感光性フィル
ム等が巻き付けられたロール体の該巻芯をコアホルダー
等で両端から支持して梱包し、かつ該ロール体を箱内か
ら取り出す際に箱を平面状に展開してから簡単に取り出
すことが可能なロール体搬送用段ボール箱に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来この種のロール体を収納して搬送す
る段ボール箱としては、一般的に図5乃至図7(B)に
示すような構造の段ボール箱が使用されていた。
【0003】即ち、従来の段ボール箱は、特に図5に示
す如く、縦折曲線を有して側板51、妻板52、側板5
3及び妻板54を左右方向に順に連設し、かつこれ等の
側板51,53及び妻板52,54の上下縁に夫々蓋板
55、56と、及び底板57,58を連設し、更に前記
側板51の左側端に接合片59を連設して段ボール箱の
ブランク板60を構成していた。
【0004】前記ブランク板60を用いて段ボール箱を
組立構成するに当たっては、図6及び図7(B)に示す
如く、前記側板51に連設された接合片59を妻板56
に貼着して側板51,53及び妻板52,54よりなる
4角型枠体を形成し、更に底板57,58を該枠体の下
面に折り曲げて粘着テープ(図示せず)で固定すること
によって段ボール箱を構成していた。
【0005】このように構成した段ボール箱内に、図7
(A)に示す如き巻芯61に感光性フィルム62等が巻
き取られたロール体63を収納して梱包するに当たって
は、図7(B)に示す如く、ロール体63の巻芯61の
両端部にコアホルダー64を取付けて支持し、これ等の
コアホルダー64とロール体63とを箱内に一体的に収
納し、更に蓋板55,56を箱の開口部に折り曲げると
共に、これ等の接合部に粘着テープ(図示せず)を粘着
し、或いは接着剤、ホチキス等で固定することによっ
て、梱包していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】然るに、前述の従来の
段ボール箱に於いては、蓋板55,56を開いた際にも
枠体はそのままの状態で起立維持されるので、ロール体
63の両端部に設けられたコアホルダー64が段ボール
箱の内周面に密接されており、ロール体63を段ボール
箱から取り出す際に、前記コアホルダー64と段ボール
箱の起立内周との間に指を挿入してコアホルダー64を
手で保持することが困難である問題があった。
【0007】また、この問題を解決するために、前記ロ
ール体63の軸長よりも内径寸法が大きな段ボール箱を
使用し、コアホルダー64と段ボール箱の内周との間に
指を挿入することが可能な隙間を形成し、この隙間にス
ペーサ65を充填し、これによってロール体63を運搬
或いは保管中に生じる振動、衝撃を吸収することが出来
るように構成した技術も知られている。
【0008】然るに、後者のスペーサ65を使用する技
術に於いては、ロール体63の軸長よりも大きな寸法を
持った段ボール箱をわざわざ使用しなければならず、か
つ段ボール箱の他にスペーサ65を必要とするので、極
めて不経済である問題があった。更に、段ボール箱から
ロール体63を取り出す前に、スペーサ65を箱内から
除去しなければならず、作業が煩雑で効率が悪い等の問
題があった。
【0009】本発明に係るロール体搬送用段ボール箱は
前述の従来の多くの問題点に鑑み開発された全く新しい
技術であって、特に底板を中心とした周りに折曲線を介
して側板、妻板、蓋板、折曲水平片及び折曲重合片等を
順に連設し、これ等を組立てることによって、従来の如
き接合片及び接着剤等を使用せずに1個の粘着テープの
みによって箱を組立梱包することが出来、かつ前記粘着
テープを除去することによって箱を簡単に平面状に展開
して箱内に収納したロール体を取り出すことが出来るよ
うにした全く新しい技術を提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明に係るロール体搬
送用段ボール箱は、前述の従来の問題点を根本的に改善
した発明であって、その第1発明の要旨は、巻芯にフィ
ルム等が巻き付けられたロール体の該巻芯を両端から支
持梱包して搬送するための段ボール箱に於いて、底板を
中心にしてその両側縁に折曲線を介して夫々側板及び蓋
板が順に連設され、かつ前記底板の両妻縁に夫々折曲線
を介して妻板及び折曲水平片が順に連設され、さらに前
記妻板の両端縁に夫々折曲線を介して折曲重合片が連設
されて構成されており、箱を平面状に展開することによ
って箱内に収納したロール体を簡単に取出せることを特
徴としたロール体搬送用段ボール箱である。
【0011】前記第1発明に於いては、底板を中心にし
てその周りに折曲線を介して側板、妻板、蓋板、折曲水
平片及び折曲重合片等を順に連設したので、底板を中心
にして側板及び妻板を起立し、かつ妻板の両端縁に夫々
連設された折曲重合片を側板の内面に当接することによ
って、簡単に解体し得る箱を形成することが出来る。
【0012】箱内に収納されるロール体は、その両端部
にコアホルダーを取付けたままで、予め底板上に載置し
た状態で前述の箱を組立てることが出来る。このように
構成された箱は、上部開口部に左右の折曲水平片を倒
し、かつこれ等の折曲水平片上に蓋板を倒して箱を密封
し、左右の蓋の接合部に粘着テープを粘着することによ
って箱を梱包することが出来る。
【0013】従って、前記箱内からロール体を取り出す
場合には、左右の蓋の接合部に取付けられた粘着テープ
を除去することによって、箱全体を平面状に展開して、
底板上のロール体を簡単に取り出すことが出来る。
【0014】本発明に係る段ボール箱の第2発明の要旨
は、前記折曲重合片の高さ寸法を前記段ボール箱内の高
さ寸法に合わせ、かつ前記底板の軸巾寸法に対する折曲
重合片の寸法を5分の1と等しいか或いはそれ以上と
し、さらに前記折曲水平片及び折曲重合片のコーナー部
を円弧状に形成したことを特徴とした第1発明のロール
体搬送用段ボール箱である。
【0015】前述の第2発明に於いては、前記折曲重合
片の高さ寸法を前記段ボール箱内の高さ寸法としたの
で、側板内面に当接された左右の折曲重合片の上下縁が
底板及び蓋板に密接され、これによって妻板を支持して
該妻板が倒れることを防止し、収納したロール体の箱内
におけるガタツキを防止することが出来る。
【0016】前記底板の軸巾に対する折曲重合片の巾寸
法を5分の1と等しいか或いはそれ以上としたので、該
折曲重合片の上下縁を夫々比較的長く底板及び蓋板に当
接することが出来、これによって妻板を安定して支持す
ることが出来る。
【0017】前記折曲水平片及び折曲重合片のコーナー
部を円弧状にすることによって、箱の組立及び解体をス
ムーズにし、かつ作業時の安全性を確保することが出来
る。
【0018】
【発明の実施の形態】図により本発明に係るロール体搬
送用段ボール箱の一実施例を具体的に説明すると、図1
は本発明に係る段ボール箱のブランク板を示す展開平面
図、図2は図1のブランク板を組立てる途中の斜視説明
図、図3は本発明の組立箱の斜視図、図4はロール体を
コアホルダーによって保持した状態の平面図である。
【0019】図1に於いて、1は本発明の段ボール箱の
ブランク板であって、底板2を中心にしてその両側縁に
は折曲線を介して夫々側板3及び蓋板4が順に連設され
ている。かつ底板2の両妻縁には夫々折曲線を介して妻
板5及び折曲水平片6が順に連設されている。
【0020】さらに、前記妻板5の両端縁には夫々折曲
線を介して折曲重合片7が連設されている。この折曲重
合片7の高さ寸法aは前記側板3の高さ寸法bに合わせ
て形成されている。また、該折曲重合片7の巾寸法cは
底板2の軸巾寸法dの5分の1と等しいか或いはそれ以
上の寸法、好ましくは4分の1と等しいか或いはそれ以
上の寸法に形成されている。
【0021】さらに、前記折曲重合片7のコーナー部は
夫々円弧状に形成されている。また、前記折曲水平片6
の巾寸法eは箱を組立てて前記折曲重合片を側板3の内
面に当接した際に、左右の折曲重合片7間に形成される
間隙寸法に合わせて形成されている。
【0022】前述の構成を有する本発明の段ボール箱の
ブランク板1は、図2及び図3に示すように組立てられ
て箱を構成することが出来る。箱内に収納されるロール
体8は、図4に示す如く、既に従来技術に於いても説明
したように、巻芯(コア)9に感光性フィルム10が巻
付けられて構成されている。このロール体8には黒チュ
ーブ11及び白チューブ12が夫々巻き付けられて光及
び湿気等を遮断して包装されている。かつ巻芯9の両端
部には夫々コアホルダー13が取付けられている。
【0023】前述のロール体8を箱により梱包する場合
には、例えばロール体8を底板2上に載置し、その周り
に側板3及び妻板5を垂直に起立し、4枚の折曲重合片
7を夫々前記側板3の内面に当接し、2枚の折曲水平片
6を箱内上部に倒し、2枚の蓋板4を折曲水平板6上に
倒し、両方の蓋板4の接合部とその両側の妻板5の上部
とに粘着テープ14を粘着することによってロール体8
を箱で梱包することが出来る。
【0024】前述のように、折曲重合片7の高さ寸法a
を側板3の高さ寸法bに合わせた場合には、折曲重合片
7の上下縁が夫々箱の蓋板4及び底板2に当接されて密
着されるので、これによって妻板5を両側から強く支持
し、起立された妻板5が倒れることを防止出来る。
【0025】同様に、折曲重合片7の巾寸法cを底板2
の軸巾寸法dの5分の1と等しいか或いはそれ以上の寸
法とした場合には、折曲重合片7の上下縁を底板2及び
蓋板4に対して比較的長い距離に亘って密接させること
が出来、これによって妻板5を安定して支持することが
出来る。
【0026】また、折曲水平片6及び折曲重合片7のコ
ーナー部を夫々円弧状に湾曲させて形成した場合には、
箱の組立及び解体をスムーズにし、作業時の安全性を確
保することが出来る。
【0027】更に、前述のように、折曲水平片6の巾寸
法eを、組立てられた箱の内面に起立される2枚の折曲
重合片7間の間隙寸法に合わせて形成した場合には、こ
の折曲水平片6の両端縁で両方の折曲重合片7を支持
し、これ等の折曲重合片7が箱の内側にズレることを防
止し、箱全体を安定させることが出来る。
【0028】
【発明の効果】本発明に係るロール体搬送用段ボール箱
は、前述の構成と作用とを有するので、従来のこの種の
箱のように、ロール体の軸長よりも大きな箱内寸法を持
った箱を必要とせず、かつスペーサも必ずしも必要とし
ないので、経済的であると共に、梱包及びロール体の取
り出し時の作業を極めて容易にすることが出来る。
【0029】また、本発明に於いては、従来のこの種の
段ボール箱のように枠体を組立固定するための接合片を
全く必要とせず、かつ接合片を固定するための接着剤、
ホチキス等を不要とすることが出来る。
【0030】ロール体を梱包するに当たっては、予め底
板上にロール体を載置し、その周りに側板、妻板等を起
立し、蓋板を被蓋することによって簡単に組立てること
が出来る。そして被蓋された蓋板の接合部に粘着テープ
を粘着することのみによって、段ボール箱を完全な状態
で梱包することが出来る。
【0031】このように梱包された段ボール箱は、蓋部
に粘着された粘着テープを除去することによって、箱全
体を偏平状に解体し、解体された箱内からロール体を簡
単に取り出すことが出来る。
【0032】更に、前述のように折曲水平片の巾寸法或
いは折曲重合片の高さ寸法または巾寸法等を所定の寸法
に規定した場合には、段ボール箱をより安定した状態で
強固に構成することが出来、これによって箱内に収納し
たロール体をより安全に保管或いは搬送することが出来
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る段ボール箱のブランク板を示す展
開平面図である。
【図2】図1のブランク板を組立てる途中の斜視説明図
である。
【図3】本発明の組立箱の斜視図である。
【図4】ロール体をコアホルダーによって保持した状態
の平面図である。
【図5】従来の段ボール箱のブランク板の平面図であ
る。
【図6】図5のブランク板を組立状態の段ボール箱の斜
視説明図である。
【図7】図7(A)はロール体の斜視説明図である。図
7(B)は図6の段ボール内にロール体を収納した常態
の斜視説明図である。
【符号の説明】
1 ブランク板 2 底板 3 側板 4 蓋板 5 妻板 6 折曲水平片 7 折曲重合片 8 ロール体 9 巻芯 10 感光性フィルム 11 黒チューブ 12 白チューブ 13 コアホルダー 14 粘着テープ a 折曲重合片の高さ寸法 b 側板3の高さ寸法 c 折曲重合片7の巾寸法 d 底板2の軸巾寸法 e 折曲水平片6の巾寸法 51,53 側板 52,54 妻板 55,56 蓋板 57,58 底板 59 接合片 60 ブランク板 61 巻芯 62 感光性フィルム 63 ロール体 64 コアホルダー 65 スペーサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3E060 AB13 AB17 CC12 CC18 CC19 CC53 CC61 EA08 3E066 AA03 BA01 DA01 HA01 3E067 AA16 AB75 AC01 AC11 BA06A BB02A BC06A EC31 FA01 FC01 3E068 AA25 AB09 AC02 BB01 CC03 CC29 CD02 CD03 CE01 CE02 DD01 DD14 EE01 EE32

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】巻芯にフィルム等が巻き付けられたロール
    体の該巻芯を両端から支持梱包して搬送するための段ボ
    ール箱に於いて、底板を中心にしてその両側縁に折曲線
    を介して夫々側板及び蓋板が順に連設され、かつ前記底
    板の両妻縁に夫々折曲線を介して妻板及び折曲水平片が
    順に連設され、さらに前記妻板の両端縁に夫々折曲線を
    介して折曲重合片が連設されて構成されており、箱を平
    面状に展開することによって箱内に収納したロール体を
    簡単に取出せることを特徴としたロール体搬送用段ボー
    ル箱。
  2. 【請求項2】前記折曲重合片の高さ寸法を前記段ボール
    箱内の高さ寸法に合わせ、かつ前記底板の軸巾寸法に対
    する折曲重合片の巾寸法を5分の1と等しいか或いはそ
    れ以上とし、さらに前記折曲水平片及び折曲重合片のコ
    ーナー部を円弧状に形成したことを特徴とした請求項1
    のロール体搬送用段ボール箱。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010047310A (ja) * 2008-08-25 2010-03-04 Nippon Paper Crecia Co Ltd 紙おむつ収納用具
JP5694190B2 (ja) * 2009-11-30 2015-04-01 株式会社クレハ カートン及び包装物供給体
CN114275279A (zh) * 2022-01-13 2022-04-05 知锐智能装备无锡有限公司 一种中间开口三片式纸箱

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