JP2897012B1 - 紙 箱 - Google Patents

紙 箱

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JP2897012B1
JP2897012B1 JP10134554A JP13455498A JP2897012B1 JP 2897012 B1 JP2897012 B1 JP 2897012B1 JP 10134554 A JP10134554 A JP 10134554A JP 13455498 A JP13455498 A JP 13455498A JP 2897012 B1 JP2897012 B1 JP 2897012B1
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田 龍 雄 桑
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関西ナショナル印刷株式会社
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Abstract

【要約】 【課題】 折畳んだ状態で保管している紙箱の展
開作業と商品(43)及び説明書(44)の収納作業を
同一場所で略同時に連続的に行うことができ、包装作業
の省力化並びに包装に必要な時間の短縮などを図る。 【解決手段】 第1及び第2縦仕切板(17)(2
4)の同一側端部に引起し連結片(22)(23)を夫
々連結させると共に、第2縦仕切板(24)の反対側の
側端部に中仕切板(29)を連結させ、第1及び第2縦
仕切板(17)(24)の間に中仕切板(29)を折込
んだ後、第2縦仕切板(24)と中仕切板(29)の間
に底蓋(6)(7)を折込み、各側壁(1)〜(4)を
四角筒形に起立させる操作で底蓋(6)(7)及び縦仕
切板(17)(24)を展開させ、2列の商品収納空間
(40)(41)を形成する縦仕切板(17)(24)
の側端部と側板(4)の間に説明書収納空間(42)を
形成したことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バイアルやアンプ
ル等の製品を複数個収容するため、箱内部に仕切を設け
て複数の区画を形成した、組立て及び折畳みを容易に行
える仕切付き組立式包装用の紙箱に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来、例えば実公昭4
3−4505号公報に示す如く、縦仕切板により四角形
内部を四列に区切って容器を収納していたが、説明書を
縦仕切板上側に載せていたから、説明書が運搬時などに
損傷して印刷が不鮮明になる不具合があった。そこで、
実開平3−84721号公報に示す如く、説明書収納空
間を特別に形成する技術もあったが、縦仕切板を箱と別
に形成する必要があり、箱を組立てた後、縦仕切板を展
開して内挿させ、容器を収納して包装させるから、箱の
展開と容器の収納を同一場所で略同時に行い得ず、包装
ざょうの省力化並びに包装に必要な時間の短縮などを容
易に図り得ない等の取扱い上の問題があった。
【0003】
【課題を解決するための手段】然るに、本発明は、折目
を介して4枚の側板を連結させ、各側板に折目を介して
底蓋及び補助底蓋を連結させ、また3枚の側壁に折目を
介して上蓋及び補助上蓋を連結させ、もう1枚の側壁に
補助側板を介して第1縦仕切板を連結させ、第1縦仕切
板に第2縦仕切板を連結させ、各仕切板によって内部を
2列に区切って複数の商品収納空間を形成する紙箱にお
いて、第1及び第2縦仕切板の同一側端部に引起し連結
片を夫々連結させると共に、第2縦仕切板の反対側の側
端部に中仕切板を連結させ、第1及び第2縦仕切板の間
に中仕切板を折込んだ後、第2縦仕切板と中仕切板の間
に底蓋を折込み、各側壁を四角筒形に起立させる操作で
底蓋及び縦仕切板を展開させ、2列の商品収納空間を形
成する縦仕切板の側端部と側板の間に説明書収納空間を
形成したもので、側壁起立操作によって商品収納空間が
形成されると同時に説明書収納空間も形成されるから、
縦仕切板を別体で形成する必要がなく、折畳んだ状態で
保管している紙箱の展開作業と商品及び説明書の収納作
業を同一場所で略同時に連続的に行い得、包装作業の省
力化並びに包装に必要な時間の短縮などを容易に図り
得、取扱い性向上並びに包装コスト低減などを容易に達
成し得るものである。
【0004】また、1枚の台紙によって形成し、全ての
糊代部を台紙の同一面に形成したもので、接着糊を塗着
させる糊代部形成作業を1回で行い得、台紙を折畳む紙
箱形成作業が糊付けによって中断される不具合をなくし
得、台紙を折畳んで紙箱を完成させる加工時間の短縮並
びに製造コストの低減などを容易に図り得るものであ
る。
【0005】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施例を図面に基づ
いて詳述する。図1は台紙の平面図、図2は同部分拡大
図であり、一対の長尺側板(1)(2)と一対の短尺側
板(3)(4)とを折目(A)(B)(C)を介して交
互に連結し、長尺側板(2)側端に折目(D)を介して
のり代片(5)を、また長尺側板(1)(2)下縁に折
目(E)(F)を介して底蓋(6)(7)を、また短尺
側板(3)(4)の上下縁に折目(G)(H)及び
(I)(J)を介して補助上蓋(8)(9)及び補助底
蓋(10)(11)を、また底蓋(6)(7)に折目
(K)(L)を介してのり代片(12)(13)を夫々
連結させる。
【0006】さらに、一方の長尺側板(2)上縁に折目
(M)を介して上蓋(14)を、また上蓋(14)に折
目(N)を介して差込片(15)を夫々連結させると共
に、もう一方の長尺側板(1)の上縁に折目(O)を介
して補助側板(16)を、また補助側板(16)に折目
(P)を介して第1縦仕切板(17)を連結するもの
で、その仕切板(17)中央部に垂直の複数折目(Q)
…を略平行に等間隔に形成すると共に、その折目(Q)
…に斜交させる複数切込(18)を設け、上下連結部
(19)(20)と複数の仕切片(21)…とを第1縦
仕切板(17)に形成している。
【0007】次いで、前記第1縦仕切板(17)の上連
結部(19)に折目(T)を介して第2縦仕切板(2
4)を連結するもので、その第2縦仕切板(24)中央
部に垂直の複数折目(U)…を略平行に等間隔に形成す
ると共に、その折目(U)…に斜交させる複数切込(2
5)…を設け、上下連結部(26)(27)と複数の仕
切片(28)…とを第2縦仕切板(24)に形成してい
る。また前記第1縦仕切板(17)の上連結部(19)
一側端に折目(R)を介して引起し連結片(22)を連
結させると共に、第2縦仕切板(24)の下連結部(2
7)一側端に折目(S)を介して引起し連結部(23)
を連結させると共に、引起し連結片(23)と反対側の
第2縦仕切板(24)の上連結部(26)に折目(V)
を介して中仕切板(29)を連結させ、中仕切板(2
9)に折曲線(W)を介して下側仕切板(30)を形成
している。
【0008】そして、図3のように、一枚の台紙(3
1)を切断及び折目形成加工した後、接着剤を必要部分
に塗着し、順次折畳むもので、のり代片(5)を補助側
板(3)に接着させる糊代部(32)と、補助底蓋(1
0)(11)をのり代片(12)(13)に接着させる
糊代部(33)(34)と、補助側板(16)を側板
(2)に接着させる糊代部(35)(35)と、引起し
連結片(22)を側板(3)に接着させる糊代部(3
6)と、縦仕切板(17)(24)の上連結部(19)
(26)を中仕切板(29)に接着させる糊代部(3
7)(38)と、第2縦仕切板(24)の下連結部(2
7)を側板(1)に接着させる糊代部(39)を、1回
の糊付け作業によって台紙(31)の内面側に形成す
る。
【0009】また、図1の状態下で、折目(V)を介し
て中仕切板(29)を第2縦仕切板(24)上面に折畳
んで糊代部(38)で接着させると共に、折目(T)を
介して第1縦仕切板(17)上面に前記各板(24)
(29)を折畳んで糊代部(37)で接着させ、縦仕切
板(17)(24)の上連結部(19)(26)と中仕
切板(29)を3層に接着固定させる。その後、折目
(O)を介して側板(2)上面に補助側板(16)を折
畳んで糊代部(35)で接着させた後、折目(P)を介
して補助側板(16)上側に前記各板(17)(24)
(29)を折畳むと共に、折目(F)を介して底蓋
(7)を折畳み、第2縦仕切板(24)と中仕切板(2
9)の間に底蓋(7)を折込み、かつ折目(L)を介し
てのり代片(13)を底蓋(7)上側に折返す。さら
に、折目(E)(J)を介して底蓋(6)と補助底蓋
(11)を側板(1)(4)上面側に折畳み乍ら、折目
(C)を介して側板(2)を折畳み、第2縦仕切板(2
4)と中仕切板(29)の間に底蓋(6)を折込み、か
つ折目(K)を介してのり代片(12)を底蓋(6)上
側に折返すもので、補助底蓋(11)にのり代片(1
3)が糊代部(34)によって固定されて底蓋(7)に
連結されると共に、側板(1)に糊代部(39)によっ
て第2縦仕切板(24)の下連結部(27)が固定され
る。また、折目(I)を介して補助底蓋(10)を側板
(3)上面に折畳み乍ら、折目(A)を介して側板
(3)を折畳むことにより、補助底蓋(10)にのり代
片(12)が糊代部(33)によって固定されて底蓋
(6)に連結されると共に、側板(3)に糊代部(3
2)によってのり代片(5)が固定されて側板(2)に
連結され、折畳み加工が完了するもので、図3に示す折
畳み状態で保管及び運搬などを行うように構成してい
る。
【0010】さらに、図4、図5に示す如く、各長尺側
板(1)(2)の引離操作により、仕切片(21)(2
8)が起立して四角形2列の複数の商品収納空間(4
0)…(41)…を形成すると共に、底蓋(6)(7)
が押下げられ、収納空間(40)(41)下方が底蓋
(6)(7)によって閉塞されるもので、図3に示す折
畳み状態で、第2縦仕切板(24)上連結部(19)と
中仕切板(22)の間に底蓋(6)(7)を挾むよう
に、各長尺側板(1)(2)の間に底蓋(6)(7)を
折込み、第1及び第2縦仕切板(17)(24)の左右
方向の展開動作と連動して底蓋(6)(7)を下方側に
展開させ、図3の折畳み状態から一動作で図4の組立状
態に変化させるように構成している。
【0011】また、2列の商品収納空間(40)(4
1)を形成する縦仕切板(17)(24)の側端部と側
板(4)の間に説明書収納空間(42)が形成されるも
ので、薬剤を入れたバイエルまたはアンプルなどの商品
(43)…を各商品収納空間(40)(41)に入れる
と共に、使用及び取扱説明などを記載した説明書(4
4)を説明書収納空間(42)に入れ、上蓋(14)を
閉じて包装が完了するものである。
【0012】上記から明らかなように、折目(A)
(B)(C)を介して4枚の側板(1)(2)(3)
(4)を連結させ、各側板(1)〜(4)に折目(E)
(F)(I)(J)を介して底蓋(6)(7)及び補助
底蓋(10)(11)を連結させ、また3枚の側壁
(1)(3)(4)に折目(G)(H)(M)を介して
上蓋(14)及び補助上蓋(8)(9)を連結させ、も
う1枚の側壁(2)に補助側板(16)を介して第1縦
仕切板(17)を連結させ、第1縦仕切板(17)に第
2縦仕切板(24)を連結させ、各仕切板(17)(2
4)によって内部を2列に区切って複数の商品収納空間
(40)(41)を形成する紙箱において、第1及び第
2縦仕切板(17)(24)の同一側端部に引起し連結
片(22)(23)を夫々連結させると共に、第2縦仕
切板(24)の反対側の側端部に中仕切板(29)を連
結させ、第1及び第2縦仕切板(17)(24)の間に
中仕切板(29)を折込んだ後、第2縦仕切板(24)
と中仕切板(29)の間に底蓋(6)(7)を折込み、
各側壁(1)〜(4)を四角筒形に起立させる操作で底
蓋(6)(7)及び縦仕切板(17)(24)を展開さ
せ、2列の商品収納空間(40)(41)を形成する縦
仕切板(17)(24)の側端部と側板(4)の間に説
明書収納空間(42)を形成している。そして、側壁
(1)〜(4)起立操作によって商品収納空間(40)
(41)が形成されると同時に説明書収納空間(42)
も形成され、縦仕切板(17)(24)を別体で形成す
る必要がなく、折畳んだ状態で保管している紙箱の展開
作業と商品(43)及び説明書(44)の収納作業を同
一場所で略同時に連続的に行え、包装作業の省力化並び
に包装に必要な時間の短縮などを図れ、取扱い性向上並
びに包装コスト低減などを達成できるように構成してい
る。
【0013】また、1枚の台紙(31)によって形成
し、全ての糊代部(32)〜(39)を台紙(31)の
同一面に形成し、接着糊を塗着させる糊代部(32)〜
(39)形成作業を1回で行え、台紙(31)を折畳む
紙箱形成作業が糊付けによって中断される不具合をなく
し、台紙(31)を折畳んで紙箱を完成させる加工時間
の短縮並びに製造コストの低減などを図れるように構成
している。
【0014】
【発明の効果】以上実施例から明らかなように本発明
は、折目(A)(B)(C)を介して4枚の側板(1)
(2)(3)(4)を連結させ、各側板(1)〜(4)
に折目(E)(F)(I)(J)を介して底蓋(6)
(7)及び補助底蓋(10)(11)を連結させ、また
3枚の側壁(1)(3)(4)に折目(G)(H)
(M)を介して上蓋(14)及び補助上蓋(8)(9)
を連結させ、もう1枚の側壁(2)に補助側板(16)
を介して第1縦仕切板(17)を連結させ、第1縦仕切
板(17)に第2縦仕切板(24)を連結させ、各仕切
板(17)(24)によって内部を2列に区切って複数
の商品収納空間(40)(41)を形成する紙箱におい
て、第1及び第2縦仕切板(17)(24)の同一側端
部に引起し連結片(22)(23)を夫々連結させると
共に、第2縦仕切板(24)の反対側の側端部に中仕切
板(29)を連結させ、第1及び第2縦仕切板(17)
(24)の間に中仕切板(29)を折込んだ後、第2縦
仕切板(24)と中仕切板(29)の間に底蓋(6)
(7)を折込み、各側壁(1)〜(4)を四角筒形に起
立させる操作で底蓋(6)(7)及び縦仕切板(17)
(24)を展開させ、2列の商品収納空間(40)(4
1)を形成する縦仕切板(17)(24)の側端部と側
板(4)の間に説明書収納空間(42)を形成したもの
で、側壁(1)〜(4)起立操作によって商品収納空間
(40)(41)が形成されると同時に説明書収納空間
(42)も形成されるから、縦仕切板(17)(24)
を別体で形成する必要がなく、折畳んだ状態で保管して
いる紙箱の展開作業と商品(43)及び説明書(44)
の収納作業を同一場所で略同時に連続的に行うことがで
き、包装作業の省力化並びに包装に必要な時間の短縮な
どを容易に図ることができ、取扱い性向上並びに包装コ
スト低減などを容易に達成できるものである。
【0015】また、1枚の台紙(31)によって形成
し、全ての糊代部(32)〜(39)を台紙(31)の
同一面に形成したもので、接着糊を塗着させる糊代部
(32)〜(39)形成作業を1回で行うことができ、
台紙(31)を折畳む紙箱形成作業が糊付けによって中
断される不具合をなくすことができ、台紙(31)を折
畳んで紙箱を完成させる加工時間の短縮並びに製造コス
トの低減などを容易に図ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】台紙の平面図。
【図2】同部分拡大図。
【図3】折畳み説明図。
【図4】展開平面図。
【図5】同断面平面図。
【符号の説明】
(1)〜(4) 側板 (6)(7) 底蓋 (8)(9) 補助上蓋 (10)(11) 補助底蓋 (16) 補助側板 (17) 第1縦仕切板 (22)(23) 引起し連結片 (24) 第2縦仕切板 (29) 中仕切板 (31) 台紙 (32)〜(39) 糊代部 (40)(41) 商品収納空間 (42) 説明書収納空間

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 折目を介して4枚の側板を連結させ、各
    側板に折目を介して底蓋及び補助底蓋を連結させ、また
    3枚の側壁に折目を介して上蓋及び補助上蓋を連結さ
    せ、もう1枚の側壁に補助側板を介して第1縦仕切板を
    連結させ、第1縦仕切板に第2縦仕切板を連結させ、各
    仕切板によって内部を2列に区切って複数の商品収納空
    間を形成する紙箱において、第1及び第2縦仕切板の同
    一側端部に引起し連結片を夫々連結させると共に、第2
    縦仕切板の反対側の側端部に中仕切板を連結させ、第1
    及び第2縦仕切板の間に中仕切板を折込んだ後、第2縦
    仕切板と中仕切板の間に底蓋を折込み、各側壁を四角筒
    形に起立させる操作で底蓋及び縦仕切板を展開させ、2
    列の商品収納空間を形成する縦仕切板の側端部と側板の
    間に説明書収納空間を形成したことを特徴とする紙箱。
  2. 【請求項2】 1枚の台紙によって形成し、全ての糊代
    部を台紙の同一面に形成したことを特徴とする請求項1
    に記載の紙箱。
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