JPH09156680A - 洗濯機等の包装装置 - Google Patents

洗濯機等の包装装置

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JPH09156680A
JPH09156680A JP31800395A JP31800395A JPH09156680A JP H09156680 A JPH09156680 A JP H09156680A JP 31800395 A JP31800395 A JP 31800395A JP 31800395 A JP31800395 A JP 31800395A JP H09156680 A JPH09156680 A JP H09156680A
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JP
Japan
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washing machine
packaged
packaging device
packaging
bottom plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP31800395A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Tsunekawa
武 恒川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 発泡スチロールを全く、あるいはほとんど使
用しないもので、それを部品点数少なく実現できるよう
にする。 【解決手段】 段ボールにより周囲の各辺部を洗濯機等
の被包装物が載置可能な角筒状に折曲し、コーナー部に
被包装物の脚を収納する穴19を形成した底板16に、
段ボールにより箱状に形成され、中央部に被包装物の内
装体の下端部を収納する凹部23を折り込みにより形成
した中支持体17を収納し、このものにて、被包装物の
全体的重量を底板16の周囲各辺部の角筒部18で受
け、被包装物の内装体の下端部の止めを中支持体17の
凹部23によって行なうことにより、段ボール製のそれ
ら底板16と中支持体17のみによって被包装物の緩衝
支持がなされるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、発泡スチロールを
全く、あるいはほとんど使用しない洗濯機等の包装装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種洗濯機等の包装装置に
おいては、緩衝材に発泡スチロールが多く使用されてい
る。しかしながら、発泡スチロールは焼却処分する折り
に高熱を発して焼却炉を傷めるという問題点があり、再
資源化も容易にはできない。
【0003】そこで、発泡スチロールを使用しない包装
装置が考えられ、例えば特開平7−41075号公報に
示されるようなものが存在している。これは、図13及
び図14に示すように、段ボールで作製した浅底箱状の
底部カバー1に、同じく段ボールで作製した2つの台座
2,3をX状に交錯させて収納し、その交錯部分に硬質
材料で作製した支持部材4を挟み、更にその上に硬質材
料で作製した補強部材5を組付けたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のものの場合、台
座2,3の各両端部分に洗濯機等の被包装物が載置さ
れ、そしてそれらの交錯部分で補強部材5及び支持部材
4を介し被包装物の内装体の下端部例えば機構部の包装
用金具が止められるようになっている。すなわち、上述
のものは、被包装物の緩衝支持を基本的に段ボールで行
なうようになっているのであるが、しかし、そのために
台座2,3と共に、支持部材4及び補強部材5等を有し
ていて、使用部品点数が多く、その分、組立工数も多く
なって、コスト高となることを免れない。
【0005】本発明は上述の事情に鑑みてなされたもの
であり、従ってその目的は、発泡スチロールを全く、あ
るいはほとんど使用しないもので、それを部品点数少な
く実現できる洗濯機等の包装装置を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の洗濯機等の包装装置においては、第1に、
段ボールにより周囲の各辺部を洗濯機等の被包装物が載
置可能な角筒状に折曲し、コーナー部に上記被包装物の
脚を収納する穴を形成した底板と、段ボールにより上記
底板の内部に収納される箱状に形成され、中央部に上記
被包装物の内装体の下端部を収納する凹部を折り込みに
より形成した中支持体とを具備することを特徴とする。
【0007】この第1の手段によれば、被包装物の全体
的重量を底板が周囲各辺部の角筒状に折曲した部分で受
け、被包装物の内装体の下端部の止めを箱状の中支持体
がその中央部の折り込み凹部によって行なうもので、段
ボール製のそれら底板と中支持体のみによって被包装物
の緩衝支持がなされる。
【0008】本発明の洗濯機等の包装装置においては、
第2に、被包装物の上部開口に挿入されて該被包装物の
内装体を押える内クッションを、段ボールにより、方形
枠状に形成し、そのコーナー部に凹部を折り込みにより
形成して具備することを特徴とする。この第2の手段に
よれば、被包装物の内装体の上方からの押えが、段ボー
ル製の内クッションのみによってなされる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1実施例につ
き、図1ないし図10を参照して説明する。まず図2に
は包装装置の全体的構成を示しており、被包装物である
洗濯機11と、これを載置する底部包装体12、底部包
装体12とで洗濯機11の全部を覆う包装主体(いわゆ
る包装箱)13、包装主体13と洗濯機11の上部両側
縁部との間に挟設する上部緩衝体14、洗濯機11の内
部に挿入した内クッション15が存している。
【0010】このうち、底部包装体12は、詳細には図
3に示すように、底板16と、中支持体17とから成っ
ている。底板16は段ボール、中でも片面段ボールと両
面段ボールとを重ね合わせた構造の複両面段ボールから
成っており、図4及び図5に示すように、周囲の4辺部
を角筒状に折曲してそれぞれ角筒部18を形成し、その
各コーナー部の上部に穴19を形成し、内側の立上り隅
部にスリット20(1つのみ図示)を形成している。な
お、図3には底板16の段ボールの段目方向を部分Bに
示している。
【0011】これに対して、中支持体17も複両面段ボ
ールから成っており、図6に示すように、左側中支持体
17aと右側中支持体17bの2つに分けて、それぞれ
箱状に折曲した部分21から、外方の2方向へ翼部22
を折り合わせにより形成して張り出させた形態となして
いる。又、その箱状部21の反翼部22側の中央部には
凹部23をそれぞれ折り込みによって形成しており、翼
部22には途中部に段部24を形成し、後側の翼部22
の段部24より先方の部分には切欠部25を形成してい
る。
【0012】しかして、図6には中支持体17(左側中
支持体17a及び右側中支持体17b)の段ボールの段
目方向を部分Cに示しており、すなわち、中支持体17
の段ボールの段目方向は斜め方向としていて、翼部22
はその斜めの段目方向を折り合わせにより交差させるよ
うにしている。
【0013】この構成で、左側中支持体17aの翼部2
2を前記底板16の左側2つのスリット20に奥部に当
たるまで挿入しながら、左側中支持体17aを底板16
内に収納し、右側中支持体17bの翼部22を底板16
の残る右側2つのスリット20に同じく奥部に当たるま
で挿入しながら、右側中支持体17bを底板16内に収
納する。かくして、図1に示すように、底板16内に中
支持体17を収納し、各翼部22で中支持体17を底板
16に結合する。なお、この結合状態で、底板16の後
側の穴19の下方には中支持体17の切欠部25がそれ
ぞれ位置している。
【0014】一方、内クッション15は、段ボール(こ
れも特には複両面段ボール)により、図7に示すように
方形(特には台形)枠状に形成しており、その各コーナ
ー部には凹部26を折り込みにより形成している。又、
この内クッション15の凹部26上には、段ボール(こ
れも特には複両面段ボール)により、内クッション15
の内部形状に形状を合わせて方形(特には台形)に形成
した補強板27を図8に示すように挿入して組合わせて
いる。なお、図7には内クッション15と補強板27の
それぞれの段ボールの段目方向を部分D,Eに示してい
る。そして、包装主体13及び上部緩衝体14について
も、そのそれぞれを段ボールにより折曲形成している。
【0015】さて、上述のごとく構成したものの場合、
包装時には、図9に示すように、洗濯機11の台板28
から突設した脚29を底板16の穴19から中支持体1
7の切欠部25にそれぞれ収納して、洗濯機11を台板
28により底板16の角筒部18上に載置する。する
と、中支持体17の凹部23には、洗濯機11の弾性懸
架装置30により弾性支持した内装体である、槽31や
駆動部32を初めとした内部機構33の、駆動部32を
囲繞した包装用金具34(内装体の下端部)が収納され
る。更に、中支持体17の翼部22の段部24には、洗
濯機11の底部の内周である台板28の内周部が当接す
る。
【0016】この状態で、洗濯機11から底板16に包
装主体13を被せる。又、洗濯機11には、蓋35を開
けて、図10に示すように、補強板27を挿入した内ク
ッション15を上部開口36(洗濯物出入口)に挿入
し、凹部26を上部開口36の周縁部に係合させる。こ
のようにすることにより、内クッション15は上部開口
36に装着されて下端部が内部機構33の内カバー37
に当接し、この内カバー37を介して内部機構33を押
えるようになる。
【0017】その後に、蓋35を閉じ、その上面の両側
縁部にそれぞれ上部緩衝体14を装着して、包装主体1
3のフラップ部13a(図2参照)を閉じ、最後に図示
しないバンドをかけて包装主体13から底板16を緊縛
する。
【0018】このように本構成のものでは、底板16が
周囲各辺部の角筒部18に洗濯機11を載置することに
よって、その洗濯機11の全体的重量をそれらの角筒部
18で受けるもので、その角筒部18は従来の台座2,
3の各両端部分より強度が充分に大きく、従って、段ボ
ールのみによっても洗濯機11の支持が確実にできる。
又、内部機構33の包装用金具34を収納した中支持体
17は、その包装用金具34の収納を凹部23によって
なすもので、凹部23は箱状部21に折り込みによって
形成しており、充分な強度を有するから、段ボールのみ
によって内部機構33の支持が確実にでき、従来のもの
のような硬質の別部材による支持部材4や補強部材5を
必要としない。かくして、本構成のものの場合、発泡ス
チロールを全く、あるいはほとんど使用しないもので、
更にそれを部品点数少なく実現できるものであり、組立
工数も少なくでき、コスト安にもできる。
【0019】加えて、特に上記構成のものでは、中支持
体17が翼部22を有し、この翼部22で底板16に結
合されているから、その分、箱状部21の大きさを小さ
くでき、使用材料(段ボール)の節約ができる。
【0020】又、段ボールは段目方向には強いが、段目
と直交する方向には弱いという特質を有している。これ
に対して、上記構成のものでは、中支持体17の段ボー
ルの段目方向を斜め方向としており、これによって、中
支持体17の強度を従来の段ボールの段目方向及び段目
と直交する方向の両方向に充分なものとすることができ
るので、洗濯機11の支持がより確実にできる。
【0021】更に、この場合、中支持体17は、斜めの
段目方向を翼部22で折り合わせにより交差させてお
り、これによって、中支持体17の強度を更に高めるこ
とができて、洗濯機11の支持が一層確実にできる。中
支持体17は翼部22に段部24を有し、この段部24
に洗濯機11の台板28の内周部を当接させているの
で、洗濯機11の支持はこれによっても一層確実にでき
る。
【0022】そして一方、内クッション15も、段ボー
ルにより、方形枠状に形成し、そのコーナー部に凹部2
6を折り込みにより形成して、これにより、内クッショ
ン15を洗濯機11の上部開口36に係合させて装着
し、内部機構33の上方からの押えができるので、この
内部機構33の押えも段ボールのみを使用してできる。
しかも、この場合、洗濯機11の上部開口36には内ク
ッション15の凹部26が折り込みの周側面部で接する
もので、段ボールの切断面では接しておらず、これによ
って、洗濯機11の上部開口36周縁部の傷付きを防止
できる。
【0023】又、内クッション15には、凹部26上
に、内クッション15の内部形状に形状を合わせて段ボ
ールにより形成した補強板27を挿入しているので、内
部機構33をより強く押えるための内クッション15の
補強も段ボールでできる。
【0024】以上に対して、図11は本発明の第2実施
例を示すもので、中支持体38を1枚の段ボールで、折
り込み凹部39を有する箱状部40、及び段部41と切
欠部42とを有する翼部43を具備するように折曲形成
したものを示しており、このようにしても第1実施例同
様の作用効果を得ることができる。
【0025】図12は本発明の第3実施例を示すもの
で、中支持体44を箱状部21や箱状部40より大きい
箱状部45のみよって折曲形成し、この箱状部45に凹
部46を折り込みにより形成して、底板16内に該中支
持体44(箱状部45)を収納するようにしたものを示
しており、このようにしても、使用材料の節約以外、第
1実施例同様の作用効果を得ることができる。なお、こ
のほか、特に被包装物としては洗濯機に限られず、それ
と同様のものであれば良い。
【0026】
【発明の効果】本発明は以上説明したとおりのもので、
下記の効果を奏する。請求項1の洗濯機等の包装装置に
よれば、段ボール製の底板と、同じく段ボール製の中支
持体のみによって被包装物の必要な支持ができることか
ら、発泡スチロールを全く、あるいはほとんど使用しな
いもので、更にそれを部品点数少なく実現でき、組立工
数も少なくできて、コスト安にもできる。
【0027】請求項2の洗濯機等の包装装置によれば、
中支持体の使用材料(段ボール)の節約ができる。請求
項3の洗濯機等の包装装置によれば、中支持体の強度を
一層充分なものとすることができて、被包装物の支持が
より確実にできる。
【0028】請求項4の洗濯機等の包装装置によれば、
中支持体の強度を更に高めることができて、被包装物の
支持が一層確実にできる。請求項5の洗濯機等の包装装
置によれば、中支持体の段部により、被包装物の支持が
やはり一層確実にできる。
【0029】請求項6の洗濯機等の包装装置によれば、
被包装物の内装体の押えが、発泡スチロールを使用せ
ず、段ボールのみを使用してできる。請求項7の洗濯機
等の包装装置によれば、被包装物の内装体をより強く押
えるための内クッションの補強まで段ボールでできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す底板及び中支持体の
組合せ状態の斜視図
【図2】包装装置の全体的分解斜視図
【図3】底板及び中支持体の分解状態の斜視図
【図4】底板の図3A−A線に沿う拡大断面図
【図5】底板の折曲途中の斜視図
【図6】中支持体の折曲途中の斜視図
【図7】内クッションと補強板の分解状態の斜視図
【図8】内クッションと補強板の組合せ状態の斜視図
【図9】全体の包装状態の縦断面図
【図10】内クッション装着部分の平面図
【図11】本発明の第2実施例を示す図3部分相当図
【図12】本発明の第3実施例を示す図3相当図
【図13】従来例を示す図3相当図
【図14】図1相当図
【符号の説明】
11は洗濯機(被包装物)、15は内クッション、16
は底板、17は中支持体、18は角筒部、19は穴、2
1は箱状部、22は翼部、23は凹部、24は段部、2
6は凹部、27は補強板、28は台板(洗濯機の底
部)、29は脚、33は内部機構(下端部)、34は包
装用金具(内装体の下端部)、36は上部開口、38は
中支持体、39は凹部、40は箱状部、41は段部、4
3は翼部、44は中支持体、45は箱状部、46は凹部
を示す。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 段ボールにより、周囲の各辺部を洗濯機
    等の被包装物が載置可能な角筒状に折曲し、コーナー部
    に前記被包装物の脚を収納する穴を形成した底板と、 段ボールにより、前記底板の内部に収納される箱状に形
    成され、中央部に前記被包装物の内装体の下端部を収納
    する凹部を折り込みにより形成した中支持体とを具備す
    ることを特徴とする洗濯機等の包装装置。
  2. 【請求項2】 中支持体が翼部を有し、この翼部で底板
    に結合されることを特徴とする請求項1記載の洗濯機等
    の包装装置。
  3. 【請求項3】 中支持体の段ボールの段目方向を斜め方
    向としたことを特徴とする請求項1又は2記載の洗濯機
    等の包装装置。
  4. 【請求項4】 中支持体が、斜めの段目方向を折り合わ
    せにより交差させた部分を有することを特徴とする請求
    項3記載の洗濯機等の包装装置。
  5. 【請求項5】 中支持体が被包装物の底部内周に当接す
    る段部を有することを特徴とする請求項1又は2記載の
    洗濯機等の包装装置。
  6. 【請求項6】 被包装物の上部開口に挿入されて該被包
    装物の内装体を押える内クッションを、段ボールによ
    り、方形枠状に形成し、そのコーナー部に凹部を折り込
    みにより形成して具備することを特徴とする洗濯機等の
    包装装置。
  7. 【請求項7】 内クッションの凹部上に、段ボールによ
    り、内クッションの内部形状に形状を合わせて形成した
    補強板を挿入して具備することを特徴とする請求項6記
    載の洗濯機等の包装装置。
JP31800395A 1995-12-06 1995-12-06 洗濯機等の包装装置 Pending JPH09156680A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7014160B2 (en) * 2004-06-07 2006-03-21 Sonoco Development, Inc. Washing machine base for securing a central mechanism
JP2009091007A (ja) * 2007-10-09 2009-04-30 Rengo Co Ltd 緩衝トレー
US7856796B2 (en) 2007-04-30 2010-12-28 Litco International, Inc. Method for securing an automatic washer for shipping
EP2341004A1 (en) 2009-12-31 2011-07-06 BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH Protective buffer used in the packages of household appliances with legs

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