JPH08310560A - セラミックシートの梱包構造 - Google Patents

セラミックシートの梱包構造

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JPH08310560A
JPH08310560A JP7118023A JP11802395A JPH08310560A JP H08310560 A JPH08310560 A JP H08310560A JP 7118023 A JP7118023 A JP 7118023A JP 11802395 A JP11802395 A JP 11802395A JP H08310560 A JPH08310560 A JP H08310560A
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JP
Japan
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ceramic sheet
holder
ceramic
cushioning material
packing structure
Prior art date
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JP7118023A
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English (en)
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Seiya Yamaguchi
征也 山口
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 セラミックシートの破損、及び輸送中のゴミ
の発生を防止し、セラミックシートの取り出しを容易に
し、且つ、無駄な梱包空間を少なくする。 【構成】 セラミックシート11と相似する四角形の底
板17aを有しこの底板17aに平積みされたセラミッ
クシート11の側面を覆う側板17bが底板17aの各
辺に折り曲げ自在に連設された緩衝材からなるホルダー
17と、下面が開口した六面体状の箱体で形成されセラ
ミックシート11を収納したホルダー17に密接して被
せられる緩衝材からなる蓋21とを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体パッケージなど
に使用されるセラミックシートの梱包構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、セラミックシートは、輸送に際
し、破損防止や防塵のために梱包されるのが一般的であ
る。この種の梱包構造で、樹脂製のトレーを使用したも
のの一例を図7に基づき説明する。図7は従来の梱包構
造におけるトレーの要部を表した断面図である。真空成
形により作られる樹脂製のトレー1にはセラミックシー
ト3が収容される凹部5が形成され、凹部5はセラミッ
クシート3の寸法のバラツキを吸収するため大きな遊び
(クリアランス)がとられている。また、トレー1には
上方に突出し且つ下面側が窪んだ支持部7が形成され、
上下に積層されるトレー1は、この支持部7同士が嵌合
されて支持されるようになっている。
【0003】このように構成されたトレー1を使用した
セラミックシート3の梱包構造では、凹部5にセラミッ
クシート3を収容したトレー1が平積みされ、トレー1
は支持部7同士が嵌合されることにより、保護のための
空間を形成しながら、積層状態となってその間でセラミ
ックシート3を保持していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の梱包構造では、凹部5にセラミックシート3の
寸法のバラツキを吸収するための大きなクリアランスを
とっていたため、輸送中にセラミックシート3が振動
し、梱包材を削ってそのゴミが付着したり、或いは、セ
ラミックシート3が割れたりする問題があった。そし
て、大きなクリアランスが設けられていることは、セラ
ミックシート3の位置をバラツかせることになり、セラ
ミックシート取り出しの自動化を実現する上での大きな
障害ともなっていた。また、真空成形トレー1は、薄い
板厚で形成されるため、図8に示すように、平積みした
場合に上下のトレー1が支持部7同士で食い込み、セラ
ミックシート取り出し時の段バラシが大変となる問題が
あった。更に、従来の梱包構造では、外部からの荷重を
トレー1の変形で吸収するためにトレー1とセラミック
シート3との間に空間を形成していたので、梱包構造内
に無駄なスペースが多くなり、収納効率が悪くなる欠点
があった。本発明は上記状況に鑑みてなされたもので、
セラミックシートの破損、及び輸送中のゴミの発生が防
止できるとともに、セラミックシートの取り出しが容易
に行え、しかも、無駄な空間を少なくすることができる
セラミックシートの梱包構造を提供し、保持・防塵性、
開梱作業性、収納効率の向上を図ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係るセラミックシートの梱包構造は、セラミ
ックシートと相似する四角形の底板を有し該底板に平積
みされたセラミックシートの側面を覆う側板が前記底板
の各辺に折り曲げ自在に連設された緩衝材からなるホル
ダーと、下面が開口した六面体状の箱体で形成され前記
セラミックシートを収納した該ホルダーに密接して被せ
られる緩衝材からなる蓋とを具備したことを特徴とする
ものである。
【0006】
【作用】セラミックシートは、平面垂直方向の衝撃荷重
の伝達が、ホルダーの底板、蓋によって吸収されるた
め、平積みが可能となる。そして、セラミックシート
は、側板で側面が覆われ、更に蓋が被せられることによ
り、ホルダーとの密着性が高められ、側面から柔軟に固
定されることになり、ホルダー内での可動が阻止されて
発塵、破損が防止されるとともに、外部の衝撃から保護
されることになる。また、側面から柔軟に固定されるこ
とにより、少なくとも平積みされたセラミックシートの
最大のものに合わせて位置規制されることになり、セラ
ミックシート位置のバラツキがなくなる。更に、セラミ
ックシートは、上下がホルダーの底板、蓋によって、側
面が側板によって柔軟に固定されるため、バラツキを吸
収するためのクリアランス、即ち、空間部分が少なくな
る。
【0007】
【実施例】以下、本発明に係るセラミックシートの梱包
構造の好適な実施例を図面を参照して詳細に説明する。
図1は本発明梱包構造の分解斜視図、図2は保護ケース
を更に袋で梱包した場合の説明図、図3は袋で梱包した
保護ケースを更にコンテナに収容した場合の説明図であ
る。本実施例の梱包構造では、セラミックシート11が
複数枚平積みされる。このとき、セラミックシート11
の強度、反りによって直接平積みする場合と、セラミッ
クシート11間に紙、ゴムシート、発泡材、P.P.な
どの樹脂からなる緩衝材13を挟み込む場合とがある。
【0008】平積みされたセラミックシート11は、最
下段に下部緩衝材15が敷かれ、ホルダー17に収容さ
れる。ホルダー17は、セラミックシート11と相似す
る四角形の底板17aの四辺に折り曲げ可能に設けられ
た側板17bとからなり、緩衝効果を有する材質(段ボ
ール、ダンプラ、樹脂など)からできている。平積みさ
れたセラミックシート11は、ホルダー17の底板17
aに載置され、折り曲げられた側板17bにより四方の
側面が覆われて収納されることになる。
【0009】ホルダー17に収納されたセラミックシー
ト11の上面には上部緩衝材19が置かれる。セラミッ
クシート11を収納したホルダー17には、上面から蓋
21が被せられる。蓋21は、下面が開口した六面体状
の箱体で、ホルダー17と同様の緩衝効果を有する材料
(段ボール、ダンプラ、樹脂など)からできてはいる
が、必ずしも別体に構成されている必要はない。又蓋2
1は輸送中に開かないように固定されるが、その固定に
は、開梱の容易な輪ゴム、テープ23(図2参照)など
を用いることが好ましい。
【0010】また、電子部品用のセラミックシートで
は、湿気、静電気を防止しなければならない。このよう
な場合には、図2に示すように、蓋21が被せられた状
態のホルダー17(以下、「保護ケース25」とする)
を、更にアルミ・ビニール製の袋27にて梱包する。こ
の際、真空梱包すれば、防湿、酸化防止に加え、保護ケ
ース25との密着性も高まり、更に保持効果が高まる。
【0011】セラミックシート11は、例えば、50m
m×63mm×1.5mm程度の大きさのものである
が、この程度の大きさのものであれば、袋27にて梱包
した保護ケース25を図3に示すように、複数個まとめ
て、段ボール、コンテナ29などに更に収納することも
考えられる。この場合、各保護ケース25の間に緩衝材
31を挟むことで、更に大きい耐衝撃性、耐振動性を持
たせることができる。
【0012】このように構成されるセラミックシートの
梱包構造では、セラミックシート11の最も弱い平面垂
直方向の衝撃荷重の伝達が、ホルダー17、蓋21、及
び下部緩衝材15、緩衝材13、上部緩衝材19によっ
て吸収され、セラミックシート11の平積みが可能とな
る。また、緩衝材13を挟むことで、セラミックシート
11同士が直接擦れることが避けられ、発塵が防止され
ることになる。
【0013】そして、セラミックシート11は、側板1
7bで側面が覆われ、更に蓋21が被せられることによ
り、ホルダー17との密着性が高められ、側面から柔軟
に固定されることになり、ホルダー17内での可動が阻
止されて発塵、破損が防止されるとともに、外部の衝撃
から保護されることになる。また、側面から柔軟に固定
されることにより、少なくとも平積みされたセラミック
シート11の最大のものに合わせて位置規制されること
になり、セラミックシート位置のバラツキがなくなるこ
とになる。
【0014】このように、上述のセラミックシートの梱
包構造によれば、セラミックシート11を緩衝効果を有
するホルダー17、蓋21で確実に保持したので、セラ
ミックシート11の外形寸法のバラツキが吸収され、保
護ケース25内でのセラミックシート11の遊びを無く
すことができ、セラミックシート11の割れ、摩擦によ
る発塵を防止することができる。そして、摩擦による保
護ケース25のダメージが殆どないため、保護ケース2
5の再利用が可能となる。また、蓋21を取ると、ホル
ダー17の側板17bが展開可能となり、直ちにセラミ
ックシート11が取り出せるので、開梱時の手間を大幅
に削減することができる。更に、セラミックシート位置
のバラツキが吸収されるので、セラミックシート11の
取り出しの自動化が可能となる。また、保護ケース25
にセラミックシート11の外形寸法のバラツキ分のクリ
アランスを設けなくてもよくなったので、保護ケース2
5内の空間部分が削減でき、収納効率を高めることがで
きる。
【0015】次に、本発明梱包構造の変形例を説明す
る。図4、図5はホルダー変形例の斜視図、図6は梱包
順序の異なる変形例の斜視図である。本発明による梱包
構造において、ゴミの付着防止、及びセラミックシート
11内の電子回路保護のため、静電気の発生をより確実
に防止したい場合には、セラミックシート11に接する
材料、少なくともホルダー17、蓋21を導電性緩衝
材、若しくは帯電防止緩衝材とすることが好ましい。導
電性緩衝材としては、例えば、導電ポリウレタンフォー
ム、導電ポリエチレンフォームなどが使用可能であり、
帯電防止緩衝材としては、例えば、帯電防止ポリスチレ
ンフォーム、帯電防止ポリプロピレンなどが使用可能で
ある。
【0016】また、ホルダー17は、側板17bのいず
れかのみを展開できるものとしてもよい。例えば、図4
に示すように、隣接する二つの側板17aが展開するも
の、又は、図5に示すように、一つの側板17aのみが
展開するものなどが考えられる。
【0017】また、平積みされたセラミックシート11
は、ホルダー17に収納される前に、図6に示すよう
に、アルミ・ビニール製の袋27によって梱包されるも
のであってもよい。この梱包例によれば、アルミ・ビニ
ール製の袋27が保護ケース25の内側となるので、セ
ラミックシート11の密着性は高められ、又保護ケース
25にセラミックシート11が接触しないのでリサイク
ル時の寿命が長くなる。
【0018】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
るセラミックシートの梱包構造によれば、セラミックシ
ートを緩衝効果を有するホルダー、蓋で確実に保持した
ので、梱包構造内での遊びを無くすことができ、セラミ
ックシートの割れ、摩擦による発塵を防止することがで
きる。また、蓋を取ると、ホルダーの側板が展開可能と
なり、直ちにセラミックシートが取り出せるので、開梱
時の手間を大幅に削減することができる。更に、梱包構
造にセラミックシートのバラツキを吸収するためのクリ
アランスを設けなくてもよくなったので、空間部分が削
減でき、収納効率を高めることができる。この結果、保
持・防塵性、開梱作業性、収納効率を同時に向上させる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明梱包構造の分解斜視図である。
【図2】保護ケースを更に袋で梱包した場合の説明図で
ある。
【図3】袋で梱包した保護ケースを更にコンテナに収容
した場合の説明図である。
【図4】ホルダー変形例の斜視図である。
【図5】ホルダー変形例の斜視図である。
【図6】梱包順序の異なる変形例の斜視図である。
【図7】従来の梱包構造におけるトレーの要部を表した
断面図である。
【図8】従来トレーの食い込み状態を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
11 セラミックシート 13 緩衝材 15 下部緩衝材 17 ホルダー 17a 底板 17b 側板 19 上部緩衝材 21 蓋 27 袋

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 セラミックシートと相似する四角形の底
    板を有し該底板に平積みされたセラミックシートの側面
    を覆う側板が前記底板の各辺に折り曲げ自在に連設され
    た緩衝材からなるホルダーと、 下面が開口した六面体状の箱体で形成され前記セラミッ
    クシートを収納した該ホルダーに密接して被せられる緩
    衝材からなる蓋とを具備したことを特徴とするセラミッ
    クシートの梱包構造。
  2. 【請求項2】 平積みされるセラミックシートの間に緩
    衝材を挟入したことを特徴とする請求項1記載のセラミ
    ックシートの梱包構造。
  3. 【請求項3】 平積みされたセラミックシートの最下面
    と前記底板との間に下部緩衝材を挟入するとともに、平
    積みされたセラミックシートの最上面と前記蓋との間に
    上部緩衝材を挟入したことを特徴とする請求項1記載又
    は2記載のセラミックシートの梱包構造。
  4. 【請求項4】 前記セラミックシートを収納するととも
    に前記蓋が被せられた前記ホルダーを更に袋に入れて梱
    包したことを特徴とする請求項1、2又は3記載のセラ
    ミックシートの梱包構造。
  5. 【請求項5】 前記ホルダーは、一枚又は隣接する二枚
    の側板のみが折り曲げ自在に前記底板に連設されて展開
    可能となったことを特徴とする請求項1記載のセラミッ
    クシートの梱包構造。
  6. 【請求項6】 前記ホルダー及び前記蓋は、導電性緩衝
    材又は帯電防止緩衝材のいずれかで作られていることを
    特徴とする請求項1記載のセラミックシートの梱包構
    造。
JP7118023A 1995-05-17 1995-05-17 セラミックシートの梱包構造 Pending JPH08310560A (ja)

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Cited By (4)

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