JPH1191766A - 電気機器の梱包装置 - Google Patents

電気機器の梱包装置

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Publication number
JPH1191766A
JPH1191766A JP25313097A JP25313097A JPH1191766A JP H1191766 A JPH1191766 A JP H1191766A JP 25313097 A JP25313097 A JP 25313097A JP 25313097 A JP25313097 A JP 25313097A JP H1191766 A JPH1191766 A JP H1191766A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flap
plug
humidifier
packing
case
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25313097A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsunori Nagata
篤範 永田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Ecology Systems Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Seiko Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Seiko Co Ltd filed Critical Matsushita Seiko Co Ltd
Priority to JP25313097A priority Critical patent/JPH1191766A/ja
Publication of JPH1191766A publication Critical patent/JPH1191766A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 発砲スチロ−ル材を使用せずに器具用プラグ
の緩衝、保護を行い、落下時の器具用プラグの破損を防
止でき、また、発砲スチロ−ル材の廃止による廃却処理
の軽減および緩衝材をなくすことによる小型化を図るこ
とができることを目的とする。 【解決手段】 下側の第1の内フラップ1に切線12と
罫線13により上方に折り曲げられ、加湿機17の背面
に当接する緩衝片14を形成し、加湿機17の電源コ−
ドを接続する器具用プラグ18を保護して梱包する構成
とすることにより、脆くて割れやすい器具用プラグ18
が背板3と下側の第1の内フラップ1に設けた緩衝片1
4の2重壁による緩衝効果により落下時等の衝撃が緩和
されることとなり、発砲スチロ−ル材によるパッド等を
用いることなく加湿機17と器具用プラグ18の保護を
行うことができ、発砲スチロ−ルよりなるパッド等を使
用する必要がなくなり、廃却処理の軽減および小型の梱
包装置が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、梱包材を使用して
梱包する電気機器の梱包装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電気機器の梱包装置は、図10お
よび図11のような構成が一般的であった。
【0003】図に示すように、電気機器としての加湿機
101の上下を発砲スチロ−ル製の上側パッド102と
下側パッド103で挟んで、加湿機101と電源コ−ド
接続用の器具用プラグを保護し、ダンボ−ル製の梱包ケ
−ス104内に収納して内フラップ105を折り畳んだ
のち、外フラップ106をその上に折り畳み、外フラッ
プ106の合わせ目部分をテ−プで固定していた。
【0004】また、外フラップには取手108が設けら
れ、上側パッド102で加湿機101と外フラップ10
6の間に指が入る空間を設けていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の電気
機器の梱包装置では、熱硬化性樹脂で成型された器具用
プラグと加湿機101の上下を保護するために発砲スチ
ロ−ル製の上側パッド102と下側パッド103を用い
緩衝材としているので、発砲スチロ−ル製の上側パッド
102および下側パッド103の廃却処理が容易でな
く、環境を悪化する恐れがあるとともに、上側パッド1
02および下側パッド103を用いることにより梱包ケ
−ス104が大型になるという課題があった。
【0006】また、熱硬化性樹脂製の器具用プラグは衝
撃に弱く、パッドを廃止すると割れやすくなるという課
題があり、梱包ケ−スを小型化するとともに器具用プラ
グを保護できる電気機器の梱包装置が要求されている。
【0007】本発明はこのような従来の課題を解決する
ものであり、発砲スチロ−ル材を廃止して廃却処理の軽
減ができ、梱包ケ−スの小型化を図り、器具用プラグの
緩衝、保護を行う電気機器の梱包装置を提供することを
目的としている。
【0008】また、梱包状態では、梱包ケ−ス内の電気
機器の色などを判別することができないので、判別用の
窓を梱包ケ−スの側面にあけたものが一般的に知られて
いるが、この判別用の窓から侵入した埃が電気機器や包
装袋に付着しないように、また判別用の窓から電気機器
に異物が当たり、傷がつかないようにするため、帯電防
止剤入りの厚手の包装袋を使用せねばならなず、コスト
アップになるという課題があった。
【0009】また、判別用の窓を透明シ−トで塞いだも
のもあるが、別物の透明シ−トを貼らねばならず、貼付
工数と部品コストが余計にかかるという課題があり、コ
ストをかけずに梱包ケ−スに判別用の窓を設けることが
要求されている。
【0010】本発明はこのような従来の課題を解決する
ものであり、製品の汚れや傷付きがなく、製品の色など
を判別できる窓を安価に形成できる電気機器の梱包装置
を提供することを目的としている。
【0011】また、梱包ケ−スの外フラップに形成した
取手を用いて持ち運ぶとき、外フラップと電気機器の間
に指が入る空間が必要なため、上側パッドを廃止すると
指が入る空間がなくなり、持ちにくいという課題があ
り、また梱包ケ−スに合成樹脂製の取手を結びつけたも
のが一般的に知られているが、部品コストが余計にかか
るという課題があり、追加部品を使用せず持ち運び易い
取手を備えた梱包装置が要求されている。
【0012】本発明はこのような従来の課題を解決する
ものであり、取手部品を追加することなく持ち運び易い
取手を有した電気機器の梱包装置を提供することを目的
としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の電気機器の梱包
装置は上記目的を達成するために、ダンボ−ル紙のフラ
ップを折り曲げ箱形状に形成される梱包ケ−スと、下側
の第1の内フラップに切線と罫線により上方に折り曲げ
られ、電気機器の一面に当接する緩衝片を有し、この緩
衝片を電源コ−ドを接続する器具用プラグの近傍に設け
た構成としたものである。
【0014】本発明によれば上記手段により、発砲スチ
ロ−ル材を廃止して廃却処理の軽減ができ、梱包ケ−ス
の小型化を図り、器具用プラグの緩衝、保護を行う電気
機器の梱包装置が得られる。
【0015】また他の手段は、ダンボ−ル紙のフラップ
を折り曲げ箱形状に形成される梱包ケ−スと、背板の下
方中央部に、切線と罫線により内方に折り曲げられ、電
気機器の一面に当接する緩衝片を有し、前記緩衝片を折
り曲げて形成される透視窓を梱包ケ−ス封緘用の透明テ
−プで被覆した構成としたものである。
【0016】そして本発明によれば、製品の汚れや傷付
きがなく、製品の色などを判別できる窓を安価に形成す
ることができる電気機器の梱包装置が得られる。
【0017】また他の手段は、第1と第2の上側の内フ
ラップを折り曲げ2重にして電気機器の天面部を押さ
え、第1と第2の上側の外フラップに内方に向かい切り
起こされた取手を設けた構成としたものである。
【0018】そして本発明によれば、取手部品を追加す
ることなく持ち運び易い取手を有した電気機器の梱包装
置が得られる。
【0019】
【発明の実施の形態】本発明は、ダンボ−ル紙のフラッ
プを折り曲げ箱形状に形成される梱包ケ−スと、下側の
第1の内フラップに切線と罫線により上方に折り曲げら
れ、電気機器の一面に当接する緩衝片を有し、この緩衝
片を電源コ−ドを接続する器具用プラグの近傍に設けた
構成としたものであり、背板と下側の第1の内フラップ
に設けた緩衝片の近傍に脆くて割れやすい器具用プラグ
が有り、落下時等の衝撃が加わっても緩衝片の2重壁に
よる緩衝効果により衝撃が緩和されることとなり、器具
用プラグの保護を行うことができるという作用を有す
る。
【0020】また、ダンボ−ル紙のフラップを折り曲げ
箱形状に形成される梱包ケ−スと、背板の下方中央部に
切線と罫線により内方に折り曲げられ、電気機器の一面
に当接する緩衝片を有し、前記緩衝片を折り曲げて形成
される透視窓を梱包ケ−ス封緘用の透明テ−プで被覆し
てなる構成としたものであり、開口部を透明の封緘テ−
プを用いて被覆することにより、追加部品もなく、製造
工数をかけずに透視窓を形成し、さらに透視窓から埃や
異物が侵入するのを防止できるという作用を有する。
【0021】また、第1と第2の上側の内フラップを折
り曲げ2重にして電気機器の天面部を押さえ、第1と第
2の上側の外フラップに内方に向かい切り起こされた取
手を設けた構成としたものであり、第1と第2の上側の
内フラップを折り曲げ2重にすることにより、外フラッ
プと電気機器の間に指が入る空間を確保し、持ち運び易
くするとともに、緩衝効果を高めて電気機器を保護でき
るという作用を有する。
【0022】以下、本発明の実施例について図面を参照
しながら説明する。
【0023】
【実施例】
(実施例1)図1〜図3に示すように、上下に第1の内
フラップ1と側面に接続板2を有した背板3と、上下に
第1の外フラップ4を有した第1の側板5と、上下に第
2の内フラップ6を有した前板7と、上下に第2の外フ
ラップ8を有した第2の側板9を連設し、ダンボ−ル紙
により梱包ケ−ス材10を形成する。そして、各フラッ
プ間にはスリット11を形成し、前記下側の第1の内フ
ラップ1には切線12と罫線13により上方に折り曲げ
られる緩衝片14が設けられ、梱包ケ−ス材10を箱状
にして梱包ケ−ス15とするときには、接続板2の外面
に第2の側板9を接着剤などにより接着したのち、下方
側の第1の内フラップ1と第2の内フラップ6を先に内
方に向かい折り曲げ、第1の外フラップ4と第2の外フ
ラップ8を折り曲げ、第1の外フラップ4と第2の外フ
ラップ8間を閉鎖するようにテ−プ16を貼り付けて梱
包ケ−ス15を形成する。このとき緩衝片14を折り曲
げた後にできる内フラップの開口部1aは、第1の外フ
ラップ4と第2の外フラップ8で覆われているので、梱
包ケ−ス15の外郭に開口部は露出しない構成としてい
る。
【0024】電気機器としての加湿機17を梱包すると
きには、加湿機17に設けられる電源コ−ド接続用の器
具用プラグ18は、背板3と下側の第1の内フラップ1
に設けた緩衝片14の2重壁の近傍に位置するようにな
っている。
【0025】上記構成において、緩衝片14が本体17
に当接して隙間ができ、この隙間内に器具用プラグが突
出している。器具用プラグと背板3の間に空間を有して
いることにより、背板3と緩衝片14の2重壁が落下時
の衝撃を緩和して吸収し、加湿機17には小さい衝撃力
しか伝わらず加湿機17は破損しない。さらに、脆くて
割れやすい器具用プラグ18は先に加湿機17が衝撃を
吸収するため、器具用プラグ18にはさらに小さい衝撃
力しか伝わらないので、器具用プラグ18の破損を防止
することができる。
【0026】(実施例2)図4〜図6に示すように、背
板3の下方中央部に、切線19と罫線20により緩衝片
21が設けられ、この緩衝片21を内方に折り曲げた後
に透視窓22ができるように構成され、梱包ケ−ス材1
0を箱状にして梱包ケ−ス23とするときには、接続板
2の外面に第2の側板9を接着剤などにより接着したの
ち、下方側の第1の内フラップ1と第2の内フラップ6
と緩衝片21を先に内方に向かい折り曲げ、第1の外フ
ラップ4と第2の外フラップ8を折り曲げ、第1の外フ
ラップ4と第2の外フラップ8間を閉鎖し、緩衝片21
を折り曲げた後にできた開口を同時に覆うように透明テ
−プ24を貼り付けて透視窓22となし、加湿機17の
梱包前の状態の梱包ケ−ス23を形成する。
【0027】上記構成において加湿機17を梱包すると
きには、加湿機17に設けられる電源コ−ド接続用の器
具用プラグ18を、背板3と背板3に設けた緩衝片21
の2重壁に対向するように梱包ケ−ス23内に収納する
ことにより、脆くて割れやすい器具用プラグ18を保護
して梱包できることとなる。さらに、透視窓22から、
加湿機17の色等を判別することができ、この透視窓2
2は透明テ−プ24で覆われているため、梱包ケ−ス2
3内に埃や異物が入って加湿機17を汚したり、傷つけ
たりするのを防止できることとなる。
【0028】(実施例3)図7〜図9に示すように、第
1の上側の内フラップ1と第2の上側の内フラップ6に
罫線25を設け、第1の上側の外フラップ4と第2の上
側の外フラップ8には切線26と罫線27からなる取手
28を設けて構成され、加湿機17を梱包するときは、
第1の上側の内フラップ1と第2の上側の内フラップ6
設けた罫線25から折り返して2重にして梱包する。
【0029】上記構成において、加湿機17の天面を第
1の上側の内フラップ1と第2の上側の内フラップ6を
2重にして緩衝性を増して保護できる。さらに、取手2
8を内側に押し込んで持ち運びするときには、第1の上
側の内フラップ1と第2の上側の内フラップ6を2重に
して空間を設けたため、指が掛かり易くなり持ち運びを
容易にすることができる。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、発砲スチ
ロ−ル材の廃止による廃却処理の軽減および緩衝材をな
くし、また梱包ケ−スの小型化を図り、さらに器具用プ
ラグの緩衝および保護を行い、落下時の器具用プラグの
破損を防止できるという効果のある電気機器の梱包装置
を提供できる。
【0031】また、梱包された電気機器の色などを梱包
ケ−スの透視窓から判別ができ、透視窓からの埃や異物
の侵入による汚れや傷つきを防止し、しかも安価に実現
できる効果のある電気機器の梱包装置を提供できる。
【0032】また、緩衝性を上げながら、持ち運び易い
取手を安価に実現できる効果のある電気機器の梱包装置
を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の加湿機の梱包装置の展開図
【図2】同断面図
【図3】同斜視図
【図4】同実施例2の加湿機の梱包装置の展開図
【図5】同斜視図
【図6】同断面図
【図7】同実施例3の加湿機の梱包装置の展開図
【図8】同斜視図
【図9】同断面図
【図10】従来の加湿機の梱包装置の断面図
【図11】同展開図
【符号の説明】
1 第1の内フラップ 3 背板 4 第1の外フラップ 6 第2の内フラップ 8 第2の外フラップ 12、19 切線 13、20 罫線 14、21 緩衝片 15、23 梱包ケ−ス 17 加湿機(電気機器) 18 器具用プラグ 22 透視窓 24 透明テ−プ 28 取手

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ダンボ−ル紙のフラップを折り曲げ箱形
    状に形成される梱包ケ−スと、下側の第1の内フラップ
    に切線と罫線により上方に折り曲げられ、電気機器の一
    面に当接する緩衝片を有し、この緩衝片を電源コ−ドを
    接続する器具用プラグの近傍に設けてなる電気機器の梱
    包装置。
  2. 【請求項2】 ダンボ−ル紙のフラップを折り曲げ箱形
    状に形成される梱包ケ−スと、背板の下方中央部に切線
    と罫線により内方に折り曲げられ、電気機器の一面に当
    接する緩衝片を有し、前記緩衝片を折り曲げて形成され
    る透視窓を梱包ケ−ス封緘用の透明テ−プで被覆してな
    る電気機器の梱包装置。
  3. 【請求項3】 第1と第2の上側の内フラップを折り曲
    げ2重にして電気機器の天面部を押さえ、第1と第2の
    上側の外フラップに内方に向かい切り起こされた取手を
    設けてなる電気機器の梱包装置。
JP25313097A 1997-09-18 1997-09-18 電気機器の梱包装置 Pending JPH1191766A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006069592A (ja) * 2004-08-31 2006-03-16 Kyocera Mita Corp 梱包箱
JP2007197015A (ja) * 2006-01-24 2007-08-09 Itoki Corp 包装体及びこれを用いた包装方法
JP2007276806A (ja) * 2006-04-04 2007-10-25 Epia:Kk エアバッグ付のダンボール、紙製容器等の梱包容器

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