JP2000142672A - 付属品収納部付きカートン - Google Patents

付属品収納部付きカートン

Info

Publication number
JP2000142672A
JP2000142672A JP10322340A JP32234098A JP2000142672A JP 2000142672 A JP2000142672 A JP 2000142672A JP 10322340 A JP10322340 A JP 10322340A JP 32234098 A JP32234098 A JP 32234098A JP 2000142672 A JP2000142672 A JP 2000142672A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
carton
accessory
main body
accessory storage
top flap
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10322340A
Other languages
English (en)
Inventor
Shugo Otsuka
修吾 大塚
Kazunobu Iwata
一伸 岩田
Kazuhiro Hara
和弘 原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP10322340A priority Critical patent/JP2000142672A/ja
Publication of JP2000142672A publication Critical patent/JP2000142672A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cartons (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 カートンの天フラップを利用して付属品の個
装を行えるようにし、かつ衝撃に対しても付属品を破損
から確実に保護することのできる付属品収納部付きカー
トンを得る。 【解決手段】 4つの天フラップのうち、第1の天フラ
ップ7は本体部内に折り込まれ、本体収納部とその上部
に設けられる付属品収納部との仕切部13を形成すると
共に、この仕切部13の上部に付属品収納部eを形成
し、第2の天フラップ8及び第4の天フラップ10によ
り付属品収納部eの両側部分にそれぞれ付属品個装収納
部f,gを形成し、第3の天フラップ9で付属品収納部
eの蓋を兼ねるカートンの蓋部を形成するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビデオカメラ等の
製品及びその付属品を個装するためのカートンに関し、
詳しくは、カートンの天フラップを利用して付属品の収
納部を形成するようにしたことによって、梱包の部品点
数を削減し安価なカートンを提供するようにしたもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、ビデオカメラ等の製品及びその付
属品を個装するための一般的な方法として、例えばビデ
オカメラ本体部は発泡スチロールからなる下クッション
に収納し保護された状態において組み立て箱からなるカ
ートン内の底部に収容する。また、アクセサリー等の付
属品は同じく発泡スチロールからなる別の上クッション
に収納し保護した状態において下クッションの上に重ね
カートンで個装するようにしたものがある。
【0003】上述した個装方法は、落下等の衝撃を受け
ても上下クッションにより吸収され収容物を破損から保
護することができるといった利点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した個
装方法では、発泡スチロール材の使用量が多く、部品点
数としてはカートンと上下のクッションの3点を必要と
するため個装に要するコストが高価であった。
【0005】本発明は、上述したような課題を解消する
ためになされたもので、カートンの天フラップを利用し
て付属品の個装を行えるようにし、かつ衝撃に対しても
付属品を破損から確実に保護することのできる付属品収
納部付きカートンを得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明による付属品収納部付きカートンは、第1の
天フラップが本体部内に折り込まれ、本体収納部とその
上部に設けられる付属品収納部との仕切部を形成し、対
向し合う第2及び第4の天フラップにより付属品収納部
の両側部分に付属品個装収納部を形成し、第3の天フラ
ップで付属品収納部の蓋を兼ねるカートンの蓋部を形成
するようにしたものである。
【0007】このように構成したことにより、カートン
の本体収納部内に収納物が収納されたあと、第1の天フ
ラップを折り込み本体収納部の上部に仕切部によって付
属品収納部が形成される。この付属品収納部には第2お
よび第4の天フラップを折り込んで付属品個装収納部を
形成することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明による付属品収納部
付きカートンの実施の形態の例を図面を参照して説明す
る。
【0009】図1はカートンを表面側から見た展開図で
あり、1枚のボール紙等の厚紙や段ール紙、その他の硬
質紙から構成され、図中、点線部分は折目線を示してい
る。
【0010】本発明のカートンは本体正面部1と、本体
右側面部2と、本体背面部3及び本体左側面部4がそれ
ぞれ折目線5a,5b、5cを介して連接されている。
本体正面部1の端部には貼りしろ6を有し、本体左側面
部4と接着される。
【0011】本体正面部1には折目線1aを介して第1
の天フラップ7、本体右側面部2には折目線2aを介し
て第2の天フラップ8、本体背面部3には折目線3aを
介して第3の天フラップ9、そして、本体左側面部4に
は折目線4aを介して第4の天フラップ10がそれぞれ
連接されている。
【0012】ここで、第1の天フラップ7には折目線1
aに隣接して鉤状の折目線7a,7bを形成して鉤形状
の縁部11を設けると共に、この縁部11の外側に折目
線7aを介して側壁部12が形成され、側壁部12の外
側に折目線7cを介して仕切部13が形成されている。
また、折目線7bに隣接して側壁部12に切込孔14と
共に、舌片15が形成されている。さらに、折目線7b
の外側には舌片15に並行する折目線7d,7eが形成
されている。
【0013】また、上述した本体正面部1から縁部11
に亘って切込まれ、折目線1cによって連接された止め
片16が形成され、この止め片16の左右の折目線7a
部分に切込部17が形成されている。また、折目線7c
に沿って側壁部12に孔部18,18が形成されている
と共に、仕切り部13に孔部19が形成されている。
【0014】第2の天フラップ8は第1の付属品個装収
納部を構成する。すなわち、第2の天フラップ8には折
目線2aに隣接して天面部20と、この天面部20に折
目線8aを介して側面部21と、この側面部21に折目
線8bを介して底面部22と、この底面部22に折目線
8cを介して裏面に接着剤(斜線部分)を有する貼付部
23とを有する。また、天面部20には折目線2aで開
閉可能の小蓋24が形成されると共に、側面部21に折
目線8bに沿って孔部25,25が形成されている。
【0015】第3の天フラップ9はカートンの蓋部を構
成する。この天フラップ9の外端部には折目線9aに沿
って折り曲げ可能の舌片26を有し、折目線9aに差込
孔27が形成されている。
【0016】第4の天フラップ10は第2の付属品収納
部を構成する。すなわち、第4の天フラップ10には折
目線4aに隣接して天面部28と、この天面部28に折
目線10aを介して側面部29と、この側面部29に折
目線10bを介して底面部30が形成されている。ま
た、側面部29から天面部28の一部にかけて窓孔31
が形成されている。
【0017】尚、本体正面部1、本体右側面部2、本体
背面部3、本体左側面部4にはそれぞれ折目線1b,2
b,3b,4bを介して底フラップ32,33,34,
35が形成されている。
【0018】次に、このように構成したカートンの組み
立てと共に、収容物の収納の手順を図2以下の図面を参
照して説明する。
【0019】まず、カートンの組み立て前に図1の展開
状態において第2の天フラップ8を折目線8aから山折
りし、貼付部23を本体右側面部2の裏面に接着する。
この後、本体正面部1ののりしろ6を本体左側面部4に
接着してカートンの4つの本体部1,2,3,4を筒状
にすると共に、各底フラップ32,33,34,35を
折り込みカートンの底部を構成する。この状態が図2で
ある。
【0020】ここで、カートン内には図3に示すように
ビニール袋で包装した本体収容物40(この例ではビデ
オカメラ)を発泡スチロール製のクッション41に収容
した状態においてカートン内の底部に収納する。
【0021】本体収容物が収納されたカートンはこの
後、図4に示すように第1の天フラップ7が折り込まれ
る。この第1の天フラップ7は折目線1a,7a及び7
dを山折りすると共に、折目線7c及び7eを谷折りし
ながら仕切部13を先に収納した収容物の上に折り込
む。これによって、仕切部13を境にしてカートン内上
部に付属品収納部e(図5参照)が形成される。
【0022】この付属品収納部e内にはまず、取扱い説
明書42が仕切部13上に収納される(図5参照)。
【0023】次に、先に2つ折りにされた第2の天フラ
ップ8を、折目線2a,8bを山折りすると共に、折目
線8cを谷折りすることによって図6に示すように取扱
い説明書42の上部に第1の付属品個装収納部fが形成
される。この付属品個装収納部f内には小蓋24を開放
した開口部からバッテリー43やショルダーベルト44
等が収納される(図7参照)。
【0024】次に、図7に示すように付属品収納部eの
一側部内にACアダプタ45等が収納される。この付属
品収納部eの一側部は第1の天フラップ7の張り出した
側壁部12aと、本体背面部3との間にACアダプタ4
5が丁度一致して収納されるようにされている。この
後、ACアダプタ45は第4の天フラップ10により個
装される。すなわち、第4の天フラップ10は折目線1
0a,10bを山折りしながら底面部30をACアダプ
タ45の下に巻き込むことによって第2の付属品個装収
納部gにされる(図8参照)。尚、付属品個装収納部g
はACアダプタ45の外形よりも余裕のあるスペースに
されている。
【0025】かくして、第1と第2の付属品個装収納部
f,gとの間の付属品収納部e内に例えばガイド用のテ
ープカセット46やリモコン47、コード類48あるい
はその他プラグ等の付属品49が収納される(図8参
照)。
【0026】最後に第3の天フラップ9である蓋部が閉
止されて、その先端部の舌片26が本体正面部1の切込
部17に差込まれると共に、止め片16を天フラップ9
の差込孔27に挿入してカートンの組み立てが終了する
(図11参照)。
【0027】上述したように本発明によるカートンは、
天フラップ8を利用して第1の付属品個装収納部fを構
成し、この中にバッテリー43やショルダーベルト44
等の付属品を個装することができ、また、天フラップ1
0を利用して第2の付属品個装収納部gを構成し、この
中にACアダプタ45等の付属品を個装することができ
るので、従来のような付属品を収納するための発泡スチ
ロール製のクッションを不要にすることができる。
【0028】また、第1の付属品個装収納部fは側面部
21に孔部25,25が形成されており、第2の付属品
個装収納部gも側面部29に窓孔31が形成されている
ことによって、カートンが天フラップ側から受けた衝撃
力に対して側面部21及び29が撓み変形して衝撃を吸
収し、収納物を破損から保護することができる。
【0029】さらに、本体収納部と付属品収納部とが第
1の天フラップ7の仕切部13で仕切られるようにした
ことで、カートンに受けた衝撃力に対して仕切部13が
撓み変形して衝撃を吸収し、しかも、仕切部13上の取
扱い説明書42を介して第1の付属品個装収納部fと第
2の付属品個装収納部gでも衝撃が吸収される。
【0030】本発明は上述しかつ図面に示した実施の形
態の例に限定されるものでなく、その要旨を逸脱しない
範囲内で種々の変形実施が可能である。
【0031】本例のカートンは、ビデオカメラとその付
属品の個装に適用した場合について説明したが、その
他、種々の本体収納物とその付属品の個装にも広く適用
可能である。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明による付属品
収納部付きカートンは、カートンの天フラップを利用し
て付属品の個装収納部を構成するようにしたので、従来
のような付属品を収納するための発泡スチロール製のク
ッションを不要にすることができ、これによって、発泡
スチロールの使用量を削減し安価に提供することができ
る。また、発泡スチロールの使用量が削減できたこと
で、焼却時のカートンの焼却処理も容易に行えるといっ
た効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による付属品収納部付きカートンの展開
図である。
【図2】天フラップ折り込み前のカートンの斜視図であ
る。
【図3】カートン内に本体収納物が収納される様子の斜
視図である。
【図4】本体収納物の収納後、第1の天フラップの折り
込み途中の斜視図である。
【図5】取扱い説明書が収納される様子の斜視図であ
る。
【図6】天フラップを利用して第1の付属品個装収納部
が組み立てられた状態の斜視図である。
【図7】天フラップを利用して第2の付属品個装収納部
を組み立てる様子の斜視図である。
【図8】2つの付属品個装収納部が組み立てられた状態
の斜視図である。
【図9】図8のA−A線拡大断面図である。
【図10】同じくB−B線拡大断面図である。
【図11】収納物個装完了状態のカートンの斜視図であ
る。
【符号の説明】
1…本体正面部、2…本体右側面部、3…本体背面部、
4…本体左側面部、7…第1の天フラップ、8…第2の
天フラップ、9…第3の天フラップ、10…第4の天フ
ラップ、13…仕切部、23…貼付部、25…孔部、3
1…窓孔部、32,33,34,35…底フラップ
フロントページの続き (72)発明者 原 和弘 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 Fターム(参考) 3E060 AA03 AB05 BA08 BC02 BC10 CC03 CC17 CC18 CC19 CC22 DA03 DA30 EA09 EA17

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1枚の紙や段ボールその他の硬質紙から
    構成されるカートンであり、上記カートンの本体部を形
    成する4つの面部と、上記各面部の上部にそれぞれ連接
    された4つの蓋部あるいは天フラップ部と、上記各面部
    の下部にそれぞれ連接された4つの底フラップ部とを有
    するカートンにおいて、 上記4つの天フラップのうち、第1の天フラップは上記
    本体部内に折り込まれ、本体収納部とその上部に設けら
    れる付属品収納部との仕切部を形成し、 対向し合う上記第2及び第4の2つの天フラップにより
    上記付属品収納部の両側部分に付属品個装収納部を形成
    し、 残りの第3の天フラップで上記付属品収納部の蓋を兼ね
    る上記カートンの蓋部を形成することを特徴とする付属
    品収納部付きカートン。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の付属品収納部付きカート
    ンにおいて、 上記第1の天フラップの仕切部が衝撃時に撓み変形する
    ことで、衝撃を吸収するようにしたことを特徴とする付
    属品収納部付きカートン。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の付属品収納部付きカート
    ンにおいて、 上記第2及び第4の天フラップの付属品個装収納部に孔
    部を形成することで衝撃時に撓み変形させ、衝撃を吸収
    するようにしたことを特徴とする付属品収納部付きカー
    トン。
JP10322340A 1998-11-12 1998-11-12 付属品収納部付きカートン Pending JP2000142672A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10322340A JP2000142672A (ja) 1998-11-12 1998-11-12 付属品収納部付きカートン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10322340A JP2000142672A (ja) 1998-11-12 1998-11-12 付属品収納部付きカートン

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000142672A true JP2000142672A (ja) 2000-05-23

Family

ID=18142561

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10322340A Pending JP2000142672A (ja) 1998-11-12 1998-11-12 付属品収納部付きカートン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000142672A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002249127A (ja) * 2001-02-19 2002-09-03 Kojima:Kk 緩衝構造を一体に備えた梱包箱
JP2009096505A (ja) * 2007-10-16 2009-05-07 Sharp Corp 包装箱
US7607565B2 (en) 2004-02-27 2009-10-27 Fujifilm Corporation Package box
US7992764B2 (en) * 2005-12-19 2011-08-09 Nokia Corporation Folding carton and corresponding manufacturing machine
JP2012206766A (ja) * 2011-03-30 2012-10-25 Mitsumi Electric Co Ltd 梱包装置及び梱包方法
CN103029884A (zh) * 2012-12-19 2013-04-10 深圳市美盈森环保科技股份有限公司 小型摄像机的包装盒
CN110893929A (zh) * 2019-12-31 2020-03-20 歌尔科技有限公司 一种包装内衬
CN111017362A (zh) * 2019-12-25 2020-04-17 东莞市美盈森环保科技有限公司 一种包装盒
CN113002917A (zh) * 2021-04-22 2021-06-22 东莞市美盈森环保科技有限公司 一种纸质包装箱

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002249127A (ja) * 2001-02-19 2002-09-03 Kojima:Kk 緩衝構造を一体に備えた梱包箱
US7607565B2 (en) 2004-02-27 2009-10-27 Fujifilm Corporation Package box
US7992764B2 (en) * 2005-12-19 2011-08-09 Nokia Corporation Folding carton and corresponding manufacturing machine
JP2009096505A (ja) * 2007-10-16 2009-05-07 Sharp Corp 包装箱
JP2012206766A (ja) * 2011-03-30 2012-10-25 Mitsumi Electric Co Ltd 梱包装置及び梱包方法
CN103029884A (zh) * 2012-12-19 2013-04-10 深圳市美盈森环保科技股份有限公司 小型摄像机的包装盒
CN111017362A (zh) * 2019-12-25 2020-04-17 东莞市美盈森环保科技有限公司 一种包装盒
CN110893929A (zh) * 2019-12-31 2020-03-20 歌尔科技有限公司 一种包装内衬
CN113002917A (zh) * 2021-04-22 2021-06-22 东莞市美盈森环保科技有限公司 一种纸质包装箱

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5570779A (en) Step-shaped innerframe for use with short cigarettes and hinged lid box
JP2000142672A (ja) 付属品収納部付きカートン
JPH11130049A (ja) 包装補助具
JP3239027B2 (ja) 包装箱
JP4103422B2 (ja) 緩衝板付カートン
JPH0872856A (ja) 緩衝収納箱
JPH0739832Y2 (ja) 生花の輸送用包装箱
JP3143311B2 (ja) 梱包装置
JP7391759B2 (ja) 包装箱
JP2562648Y2 (ja) 緩衝紙箱
JP4377372B2 (ja) 同梱ケースおよび梱包装置
JPH1191766A (ja) 電気機器の梱包装置
JPH0880972A (ja) 段ボール製緩衝材付き包装箱
JPH06293378A (ja) ビデオカセット用カートン
JPH074188Y2 (ja) ロール状シート収納箱
JPH04279471A (ja) 包装用緩衝体
JP2581889Y2 (ja) 内 箱
JPH0340736Y2 (ja)
JP2001031170A (ja) 記録ディスク付ブックケース
JP2767567B2 (ja) フロッピー用郵送ケース
JPH1111464A (ja) 収納装置
JP3095904U (ja) 緩衝仕切付箱
JP3023757B2 (ja) ビデオカセット送付用パッケージ
JP3443298B2 (ja) 冷蔵庫の梱包箱体
JPH07291265A (ja) 梱包装置