JP4064751B2 - 梱包用緩衝材 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、梱包箱に収めた電気製品を上から覆うように梱包箱内に配置し、梱包箱の外から加わる衝撃の影響を緩和する緩衝材に関し、特に、コードやケーブルを備える電気製品の梱包に適するように構成したものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から、電気製品は、その周囲を緩衝材で保護し、梱包箱に封入して出荷、販売される。緩衝材は、梱包箱内での製品の移動を抑えるとともに、梱包箱の外から加わる衝撃が製品に及ばないように作用している。
図10は、従来の受話器付き通信機器103の梱包形態を示している。受話器付き通信機器103は、機器本体から延びるケーブル103aをパネル面上に置き、全体が袋に収納される。
【0003】
外装箱101には、下部緩衝材102をはめ込む。下部緩衝材102は、ダンボールから成る本体部材102aと、発泡スチロールからなる補助部材102bとで構成されている。この下部緩衝材102の空間内に受話器付き通信機器103を収め、その上に平板状の上部緩衝材104を載せる。この上部緩衝材104は、ダンボールからなる平板状の本体部材104aと発泡スチロールからなる補助部材104bとで構成されている。上部緩衝材104の上には取り扱い説明書等の添付品105を置く。
そして、図11(b)に示すように、外装箱101の内フラップ101bを折り曲げ、その上に外フラップ101aを折り重ね、図11(a)に示すように、両方の外フラップ101aをテープ等で閉じる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、従来の受話器付き通信機器の梱包では、次のような問題が発生する。従来は、受話器付き通信機器103のケーブル103aを上部緩衝材104と受話器付き通信機器103との間のスペースに収納しているため、輸送中の衝撃などでケーブル103aが移動して通信機器103のパネル面を擦り、パネル面にキズが付くことがある。
【0005】
また、図11(b)に示すように、外装箱101の内フラップ101bは短いため、内フラップ101bと外フラップ101aとを折り重ねて、図11(a)に示すように、外装箱101をテープ等で封止したときに、内フラップ101bと外フラップ101aとの重なり合わない部分が生じている。そのため、外装箱101を開封しようとして、テープ等にカッターで切れ目を入れると、カッターの刃先が直接添付品に触れて添付品を傷つけることがある。
また、上部緩衝材104は段ボールから成る本体部材104aに発泡スチロールから成る補助部材104bを貼り付けて構成しているため、廃棄処理が困難であり、また、廃棄時や保管時に大きなスペースを必要とする。
【0006】
本発明は、こうした従来の問題点を解決するものであり、ケーブルを備える電気製品を梱包する場合に、製品や添付品を効果的に保護することができ、また、廃棄や保管が容易な梱包用緩衝材を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
そこで、本発明の梱包用緩衝材では、一枚の段ボールから成る本体部材に、本体部材の面に沿って本体部材の側縁と直交する方向に延びる第1の折り目と、第1の折り目により区画された平面部と、前記側縁と平行する方向に切り込まれて第1の折り目にまで達する切り込みと、平面部に一端が接続し切り込みにより分割された複数の分割片と、それぞれの分割片の第1の折り目と対向する側の先端を折り曲げて形成した梱包用箱への当接部とを設け、分割片の各々で、梱包用箱に収めた電気製品の各部を分担して抑え、本体部材の平面部の一部に、電気製品との高さの差を埋める補助部材を固定している。
【0008】
この構成により、本体部材に切り込みを設けて形成した各片により、梱包する電気製品の各部を、その外形に応じて、安定的に抑えることができる。また、電気製品を梱包用緩衝材の下に、電気製品に接続するケーブルを梱包用緩衝材の上に配置して、ケーブルと電気機器との接触を防ぎ、電気機器をキズの発生から守ることができる。
【0009】
また、本発明の梱包用緩衝材では、この当接部の先に、第1の折り目の方向に折り曲げて折り返す折り返し部を設けている。
この構成により、梱包用緩衝材の上に配置したケーブルや添付品を折り返し部で覆うことができ、梱包用箱の開封時にカッターの刃先が直接添付品などに触れることを防ぐことができる。
【0010】
また、本発明の梱包用緩衝材では、補助部材を、本体部材の一部を箱型に折り曲げて形成している。
この構成により、一枚の段ボールを折り曲げて梱包用緩衝材を作ることができ、廃棄処理が容易であり、また、保管に多くのスペースを必要としない。
【0011】
【発明の実施の形態】
(第1の実施形態)
図1は、本発明の第1の実施形態における梱包用緩衝材(上部緩衝材)4を用いて受話器付き通信機器3を梱包する場合の梱包形態を示している。
外装箱1には、二つに分割した下部緩衝材2をはめ込む。下部緩衝材2は、ダンボールから成る本体部材2aと、発泡スチロールやコルパット(積層段ボール)から成る補助部材2bとで構成している。この下部緩衝材102が形成する空間内に受話器付き通信機器3を収め、その上に上部緩衝材4を載せる。この上部緩衝材4の上には、通信機器3から延びるケーブル3aを載せ、さらに、その上に取り扱い説明書等の添付品5を置く。外装箱1は、図11(a)、(b)に示すように、内フラップ101bを折り曲げ、その上に外フラップ101aを折り重ね、両方の外フラップ101aをテープ等で閉じる。
【0012】
上部緩衝材4は、図2(a)に示すように、一枚のダンボールから成る本体部材4aと、発泡スチロールから成る補助部材4bとで構成しており、本体部材4aに、切り込み4cや切り欠き4g、折り目4c、4d、4e、4fを設けて所定の形状に成形している。
折り目4dは、外装箱1の長手方向に延び、本体部材4aに長方形の平坦部4hを形成している。切り込み4cは、この折り目4dと直角(本体部材4aにおける外装箱1の短手方向の側縁と平行する方向)に、折り目4dの位置まで切り込んでいる。切り込み4cと折り目4dとによって区画された小面積の傾斜部4iは、受話器付き通信機器3の受話器の部分を覆う面積を有している。一方、切り込み4cと折り目4dとによって区画された大面積の傾斜部4kは、受話器付き通信機器3の本体及びパネル面を被覆する。補助部材4bは、平坦部4hの傾斜部4kに対応する位置に接着されており、受話器付き通信機器3の受話器の無い部分で、受話器の高さを埋める働きをしている。
【0013】
また、平坦部4hに設けた切り欠き4gは、通信機器3から延びるケーブル3aを上部緩衝材4の上側に導出するために用いられる。
また、小面積の傾斜部4iの先端には、折り目4eによって、外装箱1との当接部4jが形成され、また、大面積の傾斜部4kの先端には、折り目4fによって、外装箱1との当接部4lが形成されている。
【0014】
図2(b)に示すように、小面積の傾斜部4iの傾斜は、受話器付き通信機器3の受話器部分が突出しているため、大面積の傾斜部4kの傾斜より緩やかである。傾斜部4iの当接部4j及び傾斜部4kの当接部4lは、共に、折り目4e及び折り目4fで鋭角的に折り曲げられ、上部緩衝材4が外装箱1に挿入された状態で外装箱1の内側の側壁に当接する。このとき、当接部4j及び当接部4lの上縁は一直線上に並ぶ。従って、当接部4jの幅(立ち上がり幅)は当接部4lの幅よりも狭い。
【0015】
そのため、外装箱1に下部緩衝材102を挿入し、下部緩衝材102が形成する空間内に受話器付き通信機器3を収めて、その上を上部緩衝材4で押さえると、傾斜部4iの当接部4jが外装箱1の内壁に摩擦係合して、傾斜部4iは受話器部分が移動しないように安定的に抑え、また、傾斜部4kの当接部4lが外装箱1の内壁に摩擦係合して、傾斜部4kは通信機器3の本体及びパネル面を安定的に抑える。
【0016】
通信機器3のケーブル3aは、切り欠き4gを通して上部緩衝材4の上側に導き、大面積の傾斜部4kの傾斜面上に配置し、その上に添付品を配置する。
この状態で、上部緩衝材4の上は、外装箱1の上縁とほぼ同じ高さになり、また、当接部4j及び当接部4lの上縁は外装箱1の上縁とほぼ一致する。外装箱1を封止するため、内フラップ101bを折り曲げた上に外フラップ101aを折り重ね、テープ等で接着する。
【0017】
このように、この上部緩衝材4は、梱包する受話器付き通信機器3を保護するとともに、受話器付き通信機器3とケーブル3aとの緩衝体として作用し、ケーブル3aと受話器付き通信機器3との接触を防ぎ、キズの発生から受話器付き通信機器3を守ることができる。
なお、上部緩衝材4の補助部材4bには、コルパット(積層段ボール)等の材料を用いることも可能であり、発泡スチロールに代えてコルパット(積層段ボール)を用いる場合には、上部緩衝材4の廃棄処理が容易になる。
また、ここでは、切り欠き4gを介して通信機器3のケーブル3aを上部緩衝材4の上側に導出するようにしているが、切り込み4cの隙間を介してケーブル3aを上部緩衝材4の上側に導出するようにしても良い。
【0018】
(第2の実施形態)
本発明の第2の実施形態における上部緩衝材は、梱包を開封するときの添付品の破損を防止する。
この上部緩衝材は、図3に示すように、大面積を有する傾斜部4kの当接部4lの先に、折り目4mから折り返される折り返し部4nを有している。その他の構成は第1の実施形態の上部緩衝材(図2)と変わりがない。
【0019】
この上部緩衝材4を用いる場合は、図4、図5、図6に示すように、大面積を有する傾斜部4kの上にケーブル3aを載せ(図4)、その上に添付品5を載せ(図5)、その上を覆うように折り返し部4nを折り返す(図6)。図7は、この上部緩衝材4を用いて受話器付き通信機器3を外装箱1に梱包する場合の梱包形態を示している。
【0020】
この上部緩衝材4を用いると、図8(b)に示すように、外装箱1の内フラップ1bを互いに内側に折り曲げたときに生じる内フラップ1b間の隙間が上部緩衝材4の折り返し部4nで覆われるため、図8(a)のように、テープで閉じた外装箱1を開封しようとして、テープにカッターで切れ目を入れても、カッターの刃先が直接添付品5に触れることが無く、添付品5を傷つける虞れがない。
【0021】
(第3の実施形態)
本発明の第3の実施形態における上部緩衝材は、補助部を、上部緩衝材の部材の一部を折り曲げて形成する。
この上部緩衝材は、図9(b)に示すように、平坦部4hの傾斜部4kと反対の側に補助部を形成するための展開部4sを備えており、この展開部4sの折り目4p、4q、4rをそれぞれ同一方向に直角に曲げることにより、図9(a)に示すように、直方体の補助部4tを形成することができる。その他の構成は第2の実施形態(図3)と変わりがない。
この上部緩衝材4は、緩衝材の本体部材に切り込みや複数の折り目を設けるだけで構成することができる。そのため、廃棄処理が容易であり、また、保管時のスペースを小さくすることができる。
【0022】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明の梱包用緩衝材では、本体部材に切り込みを設けて形成した各片が、梱包する電気製品の各部を、その外形に応じて、安定的に抑えることができる。また、電気製品を梱包用緩衝材の下に、その電気製品に接続するケーブルを梱包用緩衝材の上に配置して、ケーブルと電気機器との接触を防ぎ、電気機器をキズの発生から守ることができる。
【0023】
また、この当接部の先に折り返し部を設けたものでは、梱包用箱の開封時にカッターの刃先等が直接添付品などに触れることが無く、添付品の損傷を防ぐことができる。
また、本体部材の一部を箱型に折り曲げて補助部としたものでは、一枚の段ボールを折り曲げて梱包用緩衝材を作ることができ、廃棄処理が容易であり、また、保管に要するスペースを小さくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態における梱包用緩衝材を用いて受話器付き通信機器を梱包するときの梱包形態を示す分解斜視図
【図2】(a)本発明の第1の実施形態における梱包用緩衝材の斜視図
(b)本発明の第1の実施形態における梱包用緩衝材にケーブル及び添付品を載せた状態を示す図
【図3】本発明の第2の実施形態における梱包用緩衝材の斜視図
【図4】本発明の第2の実施形態における梱包用緩衝材にケーブルを載せた状態を示す図
【図5】本発明の第2の実施形態における梱包用緩衝材にケーブルと添付品とを載せた状態を示す図
【図6】本発明の第2の実施形態における梱包用緩衝材で添付品を覆った状態を示す図
【図7】本発明の第2の実施形態における梱包用緩衝材を用いて受話器付き通信機器を梱包するときの梱包形態を示す分解斜視図
【図8】(a)本発明の第2の実施形態における封止した外装箱を示す図
(b)本発明の第2の実施形態における外装箱の封止形態を示す図
【図9】(a)本発明の第3の実施形態における梱包用緩衝材の斜視図
(b)本発明の第3の実施形態における梱包用緩衝材の展開図
【図10】従来の受話器付き通信機器の梱包形態を示す分解斜視図
【図11】(a)従来の封止した外装箱を示す図
(b)従来の外装箱での封止形態を示す図
【符号の説明】
1 外装箱
2 下部緩衝材
2a 本体部材
2b 補助部材
3 受話器付き通信機器
3a ケーブル
4 上部緩衝材
4a 本体部材
4b 補助部材
4c 切り込み
4d 折り目
4e 折り目
4f 折り目
4g 切り欠き
4h 平坦部
4i 傾斜部
4j 当接部
4k 傾斜部
4l 当接部
4m 折り目
4n 折り返し部
4p 折り目
4q 折り目
4r 折り目
4s 展開部
4t 補助部
5 添付品
101 外装箱
101a 外フラップ
101b 内フラップ
102 下部緩衝材
102a 本体部材
102b 補助部材
103 受話器付き通信機器
103a ケーブル
104 上部緩衝材
104a 本体部材
104b 補助部材
105 添付品

Claims (5)

  1. 一枚の段ボールから成る本体部材が、前記本体部材の面に沿って前記本体部材の側縁と直交する方向に延びる第1の折り目と、前記第1の折り目により区画された平面部と、前記側縁と平行する方向に切り込まれて前記第1の折り目にまで達する切り込みと、前記平面部に一端が接続し前記切り込みにより分割された複数の分割片と、それぞれの前記分割片の前記第1の折り目と対向する側の先端を折り曲げて形成した梱包用箱への当接部とを備え、
    前記分割片の各々が、前記梱包用箱に収められた電気製品の各部を分担して抑え、前記本体部材の前記平面部の一部に、前記電気製品との高さの差を埋める補助部材が固定されていることを特徴とする梱包用緩衝材。
  2. 前記当接部の先に、前記第1の折り目の方向に折り曲げて折り返された折り返し部を備えることを特徴とする請求項1に記載の梱包用緩衝材。
  3. 前記補助部材が発泡スチロールで形成され、前記補助部材が前記本体部材の前記平面部に接着されていることを特徴とする請求項1または2に記載の梱包用緩衝材。
  4. 前記補助部材が積層段ボールで形成され、前記補助部材が前記本体部材の前記平面部に接着されていることを特徴とする請求項1または2に記載の梱包用緩衝材。
  5. 前記補助部材が、前記本体部材の一部を箱型に折り曲げて形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の梱包用緩衝材。
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