JP2003137357A - 画像形成装置の梱包装置 - Google Patents

画像形成装置の梱包装置

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明の梱包装置の課題は、胴内空間部を有
する画像形成装置の装置本体を梱包するものであって、
部品点数が少なく、且つ装置本体の胴内空間部を有効に
利用して経済性を高めることにある。 【解決手段】 装置本体1を備え、この装置本体1にそ
の側面で開放して上面部および下面部を有する胴内空間
部5が設けられた画像形成装置の装置本体1を梱包する
梱包装置において、装置本体1収容する梱包箱11と、
装置本体1の胴内空間部5に着脱可能に嵌合され上面部
および下面部が胴内空間部5の上面および下面に当接す
るアクセサリ箱12とを具備し、このアクセサリ箱12
は紙板で波形芯板を挟んで構成した段ボールにより形成
されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は画像形成装置の装置
本体を梱包する梱包装置に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、複写機やプリンタなどに用いられ
る電子写真方式を採用した画像形成装置には、装置本体
にその側面部で開放する胴内空間部を設け、この胴内空
間部を画像記録された記録紙を排出する排紙空間部とし
て使用する構成の胴内排紙型の装置が採用されつつあ
る。この方式では、装置本体の内部で記録紙を下部から
上部へ向けて搬送しつつ記録紙に画像を記録し、画像を
記録した記録紙を、前記胴内空間部に面して設けた排紙
口から排出している。
【0003】このような胴内排紙型の画像形成装置を工
場から出荷する場合には、運送時や保管時における破損
から保護するために以下に述べる梱包装置を用いて装置
本体を梱包している。
【0004】すなわち、装置本体の胴内空間部に紙から
なる波形心板を介在して形成された紙材(以下段ボール
と称する。)を材料として作製した補強柱を挿入し、こ
の補強柱で胴内空間部の上面部および床面部を支える。
前記の段ボールを材料として作製したアクセサリ箱を用
意し、装置本体に組込む前のアクセサリ類、例えばプロ
セスユニットやトナーカートリッジ、さらにその他のア
クセサリ類をアクセサリ箱の内部に収納する。このアク
セサリ箱は装置本体の上面部に載置する。段ボールを材
料として作製した梱包箱を用意し、この梱包箱に装置本
体、補強柱およびアクセサリ箱を収納する。梱包箱の外
部に例えばバンドを巻いて梱包箱を押えている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような胴
内排紙型の画像形成装置を梱包する梱包装置には、次に
述べる問題がある。胴内排紙型の画像形成装置の装置本
体は、胴内空間部を有する特殊な構成を有しているの
で、運搬時に加わる外力に対処するために補強する必要
がある。このため、従来の梱包装置では、画像形成装置
の装置本体の胴内空間部に段ボールからなる補強柱を配
置してこの装置本体を補強している。すなわち、画像形
成装置の装置本体を補強するために専用の部材である補
強柱を設けており、梱包装置としては少なくとも補強柱
に加えて梱包箱とアクセサリ箱を必要として部品点数が
多い。
【0006】また、梱包装置で画像形成装置の装置本体
を梱包した場合、この装置本体の胴内空間部は梱包する
上で何ら利用できず単に空間部として存在するだけであ
る。このため、梱包装置で画像形成装置の装置本体を梱
包する上でこの装置本体の胴内空間部を有効に利用でき
るようにすることが要望されている。
【0007】本発明は、胴内空間部を有する画像形成装
置の装置本体を梱包するものであって、部品点数が少な
く、且つ装置本体の胴内空間部を有効に利用した画像形
成装置の梱包装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明にかかわ
る画像形成装置の梱包装置は、装置本体を備え、この装
置本体にその側面で開放して上面部および下面部を有す
る胴内空間部が設けられた画像形成装置の前記装置本体
を梱包する梱包装置において、前記装置本体を収容する
梱包箱と、前記装置本体の胴内空間部に着脱可能に嵌合
され上面部および下面部が前記胴内空間部の上面部およ
び前記胴内空間部の下面部に当接するアクセサリ箱とを
具備することを特徴とする 請求項2の発明は、請求項1に記載の画像形成装置の梱
包装置において、前記アクセサリ箱は、一対の紙板の間
に紙からなる波形心板を介在して形成された紙材により
作製されていることを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態について図
1ないし図6参照して説明する。
【0010】図1は本発明の梱包装置により画像形成装
置を梱包した状態を示す断面図、図2はアクセサリ箱を
画像形成装置の装置本体に組込んだ状態を示す斜視図、
図3はアクセサリ箱を画像形成装置の装置本から外した
状態を示す斜視図である。
【0011】図1ないし図3において1は例えば複写機
として用いる胴内排紙型の画像形成装置の装置本体で、
この装置本体1は平面が四角形をなすものである。装置
本体1は、上段部2と、下段部3と、中段部4と、胴内
空間部5とを有している。上段部2には、原稿を載置し
てこの原稿に記載された情報を読取る原稿読取り機構
(図示せず)が搭載されている。下段部3には、記録紙
を積載して収容したカセット(図示せず)が収納配置さ
れている。中段部4は、上段部2と下段部3の互いに直
角をなして連続する2辺の側縁部を結ぶもので、一辺部
4aと他辺部4bを有している。中段部4における一辺
部4aの内部には、記録紙を下側から上側へ向けて搬送
しながら、電子写真方式により記録紙に画像を記録する
プロセスユニット(図示せず)が搭載されている。
【0012】胴内空間部5は、上段部2と下段部3とに
挟まれて装置本体1の中段部の内部(胴内)に形成され
たほぼ直方体をなす空間部で、この胴内空間部5の連続
する2辺の側縁部は中段部4の一辺部4aと他辺部4b
により覆われている。このため、この胴内空間部5は、
中段部4で覆われずに中段部4と対面する他の連続する
2辺の側縁部(装置本体1の側面部)で開放している。
すなわち、胴内空間部5の上面は下段部3の下面であ
り、胴内空間部5の下面は下段部3の上面となる。上段
部2には中段部4から胴内空間部5の開放部に面して操
作パネル6が突出している。
【0013】中段部4においてプロセスユニットが搭載
された一辺部4aの、胴内空間部5に面した側面には、
画像を記録された記録紙を胴内空間部5へ向けて排出す
る水平な排出口(図示せず)が形成されている。なお、
胴内空間部5の下面(下段部3の上面)は排出口から排
出された記録紙を受けて積層するもので、記録紙が一定
位置で積層し易いように湾曲して落ち込む形状となって
いる。
【0014】この装置本体1を含む画像形成装置を構成
する部品を梱包する梱包装置について説明する。図中1
1は梱包箱、12はアクセサリ箱、13は緩衝材であ
る。
【0015】梱包箱11は、後述するように内部に画像
形成装置の装置本体1、緩衝材12およびアクセサリ箱
12を収納するものである。梱包箱11は直方体をなす
もので、段ボールを材料として作製されている。すなわ
ち、梱包箱11は連続する4面の側面を構成する側面板
11aと、この側面板11aの各下縁に夫々形成されて
互いに組合せることにより下面部を構成する下面板11
bと、側面板11aの各上縁に夫々形成されて互いに組
合せることにより上面部を構成する上面板11cを有し
ている。段ボールとは、2枚の紙板の間に紙からなる波
形芯板を介在して形成された紙材であり、ここでは単一
の波形心材を有する単層構造の段ボールを用いている。
【0016】図4はアクセサリ箱を開いて示す斜視図、
図5(a)はアクセサリ箱の側面部示す断面図、同
(b)は図5(a)のZ−Z線に沿う断面図である。アク
セサリ箱12は、後述するように内部にプロセスユニッ
ト、トナーカートリッジなどを収納するとともに、図2
および図3に示すように装置本体1の胴内空間部5の挿
脱可能に挿入するものである。このアクセサリ箱12は
段ボールを材料として作製されたもので、装置本体1の
胴内空間部5に対応した大きさの直方体をなしている。
【0017】すなわち、アクセサリ箱12は、図4に示
すように連続する4個の垂直な側面板21a、21b、
21cおよび21dと、これら側面板21a、21b、
21cおよび21dの各下縁に夫々形成されて互いに組
合せることにより下面部(下面部)を構成する下面板2
2と、上面(上面部)を構成する上面板23を有してい
る。図2および図3に示すように側面部21a、21bは
装置本体1の中側部4の一辺部4aの長さに操作パネル
6の長さを加えた長さ(すなわち、胴内空間部5の開放
部から外部へ突出して操作パネル6の下側に到る長さ)
を有している。側面部21c、21dは中段部4の他辺
部4bの長さに相当する長さを有している。アクセサリ
箱12の上面部に設けられた上面板23は胴内空間部5
の上面部と操作パネル6に対応する部分を覆う形状と大
きさを有しており、アクセサリ箱12の上面部において
胴内空間部5から突出して操作パネル6から外れた部分
は覆わない。アクセサリ箱12の上面部において胴内空
間部5から突出して操作パネル6から外れた部分には立
ち上り板24を有している。この立ち上り板24は例え
ば断面四角形をなすように上向きに立ち上げて形成され
たものである。
【0018】側面板21a、21b、21cおよび21
dは、装置本体1の胴内空間部5の高さ、すなわち胴内
空間部5の上面と下面との間の高さに相当する高さを有
している。側面板21a、21b、21cおよび21d
の上縁は胴内空間部5の上面に当接し、下縁は胴内空間
部5の下面に当接する。これにより側面板21a、21
b、21cおよび21dは、胴内空間部5において装置
本体1の上段部2を下側で支えてこの上段部2に加わる
力を受止めて装置本体1を補強する補強部材の機能も有
している。
【0019】このため、側面板21a、21b、21c
および21dは、2層構造の段ボールを材料として形成
して強度を高めている。すなわち、図5(a)、(b)
で示すようにに梱包箱11およびアクセサリ箱12の
(側面部を除く)下面板22および上面板23を形成す
る単層構造の段ボールは2枚の紙板で単一の波形芯板を
挟んだ構成である。これに対して2層構造の段ボール
は、向きを揃えた配置した2個の波形芯板32を3個の
板紙31で挟んで配置したもので、単層構造の段ボール
に比較して、波形芯板32の波部が延びる方向の強度が
増大している。側面板21a、21b、21cおよび2
1dでは、2層構造の段ボールを波形芯板32の波部が
延びる方向が垂直となるように配置して、装置本体1に
加わる力を受けるようにしている。アクセサリ箱12の
上面板23は胴内空間部5の上面に当接し、下面板22
は胴内空間部5の下面に当接する。
【0020】アクセサリ箱2は、内部に画像形成装置に
使用するアクセサリ類を収納する。例えば、図6に示す
ように画像形成装置の装置本体1に組込むプロセスユニ
ット41、このプロセスユニット41に設けられる現像
装置に供給するトナーを保有するトナーカートリッジ4
2、さらに画像形成装置の取扱い説明書やコネクタなど
のその他のアクセサリ43を収納する。
【0021】また、緩衝材13は、装置本体1を梱包箱
11に収納した時に装置本体1を支持するもので、装置
本体1の下面面部の四隅部を夫々支持するとともに上面
部の四隅部を夫々支持する。このため、緩衝材13は少
なくとも装置本体11の各四隅部を支えるために少なく
とも8個を用意する。
【0022】この梱包装置で画像形成装置の装置本体1
を梱包する場合について説明する。先ず、アクセサリ箱
12の内部に前述したようなアクセサリ類を収納する。
この場合、アクセサリ箱12の上面板23を開き、アク
セサリ類をアクセサリ箱12の内部へ入れた後再び上面
板23を閉じる。アクセサリ箱12は図2および図3に
示すように装置本体1の胴内空間部5の開放部からその
内部へ挿入して胴内空間部5に嵌合する。この場合、ア
クセサリ箱2の立ち上り板24が胴内空間部5の外部に
おいて装置本体1の操作パネル6の側方に位置して操作
パネル6と組み合わさる。これによりアクセサリ箱2の
位置が規定されて胴内空間部5に安定して嵌合できる。
【0023】嵌合されたアクセサリ箱12の側面板21
a、21b、21cおよび21dの上縁は胴内空間部5
の上面に当接し、下縁は下面板22は胴内空間部5の下
面に当接する。アクセサリ箱12の上面板23は胴内空
間部5の上面に当接し、下面板22は胴内空間部5の下
面に当接する。
【0024】次いで、装置本体1とアクセサリ箱12を
梱包箱11の内部に収納する。梱包箱11の上面板11
cを開いて,装置本体1とアクセサリ箱12を梱包箱1
の内部に入れて上面板11cを閉じる。この場合、装置
本体11の各四隅部を緩衝材13で支持する。各緩衝材
13は梱包箱11の内部で移動しないように適宜な手段
で保持される。例えばバンド(図示せず)を梱包箱11
の外部周囲に巻いて上面板23を開かないように押え
る。
【0025】この梱包装置では、アクセサリ類を収納す
るアクセサリ箱12を、装置本体1の胴内空間部5の内
部空間に嵌合して配置する。このため、この梱包装置で
は、従来のようにアクセサリ箱12を装置本体1の上面
上に載せて配置する必要が無い。すなわち、アクセサリ
箱12を装置本体1の胴内(本体内部)にあるスペース
である胴内空間部5を利用して配置するために、従来の
ように装置本体1の上面上にアクセサリ箱配置用のスペ
ースを確保する必要が無い。従って、梱包箱11は装置
本体1の大きさに相当する大きさであれば良く、従来に
比較して小型化を図り製造コストを低減することができ
る。そして、アクセサリ箱12は装置本体1の胴内空間
部5に嵌合することにより、装置本体1において強度的
に弱体となる胴内空間部5を補強する補強部材としての
役割を持たせることができる。このため、装置本体1の
胴内空間部5を補強するために特別に用意して配置する
必要が無い。従って、梱包装置として部品点数を減少さ
せて製造コストを低減することができる。
【0026】なお、本発明は前述した実施の形態に限定
されず、種々変形して実施することができる。
【0027】
【発明の効果】請求項1の発明の梱包装置によれば、画
像形成装置の装置本体の胴内空間部をアクセサリ箱を配
置するスペースとして有効に利用することにより、アク
セサリ箱配置用のスペースを確保しつつ梱包箱の小型化
を図り、且つ同時にアクセサリ箱を装置本体の胴内空間
部を補強する補強部材として利用して専用の補強部材を
設ける必要がなく部品点数を減少させることができ、従
って全体としてコストを低減することができる。
【0028】請求項2の発明によれば、梱包箱およびア
クセサリ箱を段ボールを材料として経済的に作製するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態における梱包装置を示す
断面図。
【図2】同実施の形態の梱包装置におけるアクセサリ箱
を示す斜視図。
【図3】同実施の形態の梱包装置におけるアクセサリ箱
を示す斜視図。
【図4】同実施の形態の梱包装置におけるアクセサリ箱
を示す斜視図。
【図5】同実施の形態の梱包装置におけるアクセサリ箱
の側面部を示す図。
【図6】同実施の形態の梱包装置におけるアクセサリ箱
の収納状態を模式的に示す図。
【符号の説明】
1…装置本体 5…胴内空間部。 11…梱包箱 12…アクセサリ箱 13…緩衝材 31…紙板 32…波形芯板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3E037 AA20 BA03 BB02 BB03 3E066 AA02 AA06 BA05 CA04 CB03 DA03 HA06 JA01 KA04 MA09 NA42

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置本体を備え、この装置本体にその側
    面で開放して上面部および下面部を有する胴内空間部が
    設けられた画像形成装置の前記装置本体を梱包する梱包
    装置において、前記装置本体を収容する梱包箱と、前記
    装置本体の胴内空間部に着脱可能に嵌合され上面部およ
    び下面部が前記胴内空間部の上面部および前記胴内空間
    部の下面部に当接するアクセサリ箱とを具備することを
    特徴とする画像形成装置の梱包装置。
  2. 【請求項2】 前記アクセサリ箱は、一対の紙板の間に
    紙からなる波形心板を介在して形成された紙材により作
    製されていることを特徴とする請求項1に記載の画像形
    成装置の梱包装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009073515A (ja) * 2007-09-20 2009-04-09 Kyocera Mita Corp 包装体
JP2009073514A (ja) * 2007-09-20 2009-04-09 Kyocera Mita Corp 画像形成装置の緩衝包装材
JP2009173298A (ja) * 2008-01-22 2009-08-06 Kyocera Mita Corp 緩衝包装材
JP2010195426A (ja) * 2009-02-25 2010-09-09 Kyocera Mita Corp 保護部材

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