JP2003237880A - 遊技盤梱包装置 - Google Patents

遊技盤梱包装置

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JP2003237880A
JP2003237880A JP2002044536A JP2002044536A JP2003237880A JP 2003237880 A JP2003237880 A JP 2003237880A JP 2002044536 A JP2002044536 A JP 2002044536A JP 2002044536 A JP2002044536 A JP 2002044536A JP 2003237880 A JP2003237880 A JP 2003237880A
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JP
Japan
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game board
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padding
hole
cardboard box
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JP2002044536A
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English (en)
Inventor
Hatsumi Takahashi
初実 高橋
Fujio Kuwabara
富士夫 桑原
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Heiwa Corp
Original Assignee
Heiwa Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 材料による分別の不要化と遊技盤の耐衝撃性
向上を図る。 【解決手段】 遊技盤40を展開した詰物1の第2中央
壁6の上に置いた後、詰物1で遊技盤40の周囲を巻き
つつ、遊技盤40の隅部41〜44を詰物1の側壁3;
5;7;9に形成された孔19〜22に三角形状に挿入
するとともに、側壁3;5;7;9を内側に二つに折り
曲げることで、詰物1と遊技盤40と隙間Bとからなる
構成体Aを構成し、構成体Aを蓋31の開けられた段ボ
ール箱30の上方より内部に収納した後、蓋31を閉じ
て封緘具で封緘すると、構成体Aが段ボール箱30の内
部に隙間Bの形成された形態でがたつくことがないよう
に支持される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はパチンコ機の遊技主
体である部品の取り付けられた遊技盤を梱包する装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の遊技盤梱包装置は、部品が取り付
けられて出荷検査の終了した完成品たる遊技盤を発泡プ
ラスチックのような合成樹脂よりなる下敷に形成された
溝に嵌め込んだ後、立たせた遊技盤に発泡プラスチック
のような合成樹脂よりなる上掛に形成された溝を嵌め込
む。このように下敷と上掛とで上下より挟まれた遊技盤
を1つのまとまりとして蓋の開けられた段ボール箱に収
納する一方、蓋を閉じて封緘することにより遊技盤を段
ボール箱で梱包するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来例は
下敷及び上掛のような詰物が発泡スチロールのような合
成樹脂より形成されるというように、詰物と段ボール箱
とが異種材料で形成されているため、遊技盤梱包装置で
格納された遊技盤を遊技機製造会社から遊技店にトラッ
クで運搬し、遊技店で遊技盤梱包装置より遊技盤を取り
出した後、遊技盤梱包装置は使用済として破棄される
が、その際において、詰物と段ボール箱とを材料で分別
しなければならないという問題点があった。
【0004】そこで、本発明は材料による分別を不要と
するとともに遊技盤の衝撃耐久性を向上することができ
る遊技盤梱包装置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明にあっては、段ボ
ール紙よりなる詰物に孔を形成し、孔に部品の取り付け
られた遊技盤の隅部を三角形状に挿入することによって
遊技盤を支持するとともに遊技盤と詰物との間に隙間を
有する構成体を形成し、構成体を蓋の開けられた段ボー
ル箱に収納して蓋を封緘したことによって、詰物と段ボ
ール箱とを使用済として破棄する場合に、材料で分別す
ることなく一緒に捨てることができるとともに、遊技機
の上側部を支持する上掛や下敷が不要となり、遊技盤梱
包装置を構成する部品点数を削減することができる一
方、遊技盤と詰物とからなる構成体を段ボール箱に収納
し、段ボール箱を封緘することによって、段ボール箱と
遊技盤との間に隙間が存在するので、遊技盤梱包装置の
運搬途中で段ボール箱を落としたり或いは周囲のものに
ぶつけたりして段ボール箱が外部からの衝撃を受けた場
合でも、隙間がエアクッションの役目を担い、係る衝撃
が隙間で緩和され、遊技盤を保護することができる。ま
た、本発明にあっては、詰物に孔の形成された側壁が内
側に折り曲げられれば、折り曲げられた側壁が折り曲げ
によって、側壁の剛性が向上し、孔を有する側壁の遊技
盤を支持する強度を高くすることができる。また、本発
明にあっては、詰物の隙間を形成する中央壁にリブを備
えれば、中央壁の剛性を向上することができ、リブを遊
技盤の端面に接触させることで、中央壁の遊技盤を支持
する強度を高くすることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】図1〜図4は第1実施形態であっ
て、図1は遊技盤梱包装置の分解した外観を示し、図2
は詰物1の外観を示し、図3は詰物1と遊技盤40とか
らなる構成体Aの縦方向に切断した断面を示し、図4は
遊技盤梱包装置の縦方向に切断した断面を示す。
【0007】図2を参照し、詰物1について説明する。
a図に示すように、展開した場合、詰物1は第1連結壁
2と第1側壁3と第1中央壁4と第2側壁5と第2中央
壁6と第3側壁7と第3中央壁8と第4側壁9と第2連
結壁10とを左側から右側へと横一列に連設しており、
ロール状に巻かれた長尺な段ボール紙材料から長方形状
に切断されて材料取りされた後に、点線で示す折線1
1;12;13;14;15;16;17;18と複数
の孔19;20;21;22及び点線で示す折線23;
24;25;26が形成された形態である。第1側壁3
に形成された孔19は前後に2列であり、第2側壁5に
形成された孔20は前後に2列であり、第3側壁7に形
成された孔21は前後に2列であり、第4側壁9に形成
された孔22は前後に2列である。前後2列の孔19〜
22は左右方向で1本の直線上に位置するように互いに
対応する。孔19と折線11;12との間隔、孔20と
折線13;14との間隔、孔21と折線15;16との
間隔、孔22と折線17;18との間隔それぞれは互い
に同一寸法になっている。折線23〜26は孔19〜2
2を前後方向に横切って第1〜第4側壁3;5;7;9
の各々を二つ折り可能とする。
【0008】そして、b図に示すように、前側部品45
や裏側部品46の取り付けられた方形状の完成品たる遊
技盤40が横置き状態で展開した詰物1の第2中央壁6
の上に置かれることによって、遊技盤40の上側部が第
2側壁5の方向に向けられ、遊技盤40の下側部が第3
側壁7の方向に向けられ、前側部品45が内側となるよ
うな格好で遊技盤40の左側部が第2中央壁6に接触す
る。このように遊技盤40が詰物1の上に横置き状態で
搭載された場合、遊技盤40の第2隅部42が孔20に
対応し、遊技盤40の第3隅部43が孔21に対応す
る。
【0009】次に、図3にも示すように、第2・第3側
壁5;7が第2中央壁6に対して上方へ向けて立ち上げ
られるように折線14;15で同一側に折り曲げられる
ことによって、遊技盤40の第2隅部42が孔20に三
角形状に挿入され、遊技盤40の第3隅部43が孔21
に三角形状に挿入されると、遊技盤40の左側部が第2
中央壁6より持ち上げられて離れる。これと並行し、第
2・第3側壁5;7が折線24;25で遊技盤40の中
央に向けて突出するように二つに折り曲げられることに
よって、孔20に挿入された第2隅部42は孔20の周
縁と接触して第2側壁5にがたつくことなく支持され、
孔21に挿入された第3隅部43は孔21の周縁と接触
して第3側壁7にがたつくことなく支持されて、第2中
央壁6と遊技盤40との間に隙間Bが形成される。
【0010】その後、第1・第3中央壁4;8が遊技盤
40に接近するように折線13;16で同一側に折り曲
げられ、更に、第1・第4側壁3;9が内側へ向けて折
線12;17で同一側に折り曲げられることによって、
遊技盤40の第1隅部41が孔19に三角形状に挿入さ
れ、遊技盤40の第4隅部44が孔22に三角形状に挿
入される。これと並行し、第1・第4側壁3;9が折線
23;26で遊技盤40の中央に向うように内側に突出
するように二つに折り曲げられることによって、孔19
に挿入された第1隅部41は孔19の周縁と接触して第
1側壁3にがたつくことなく支持され、孔22に挿入さ
れた第4隅部44は孔22の周縁と接触して第4側壁9
にがたつくことなく支持されて、第1・第3中央壁4;
8と遊技盤40との間に隙間Bが個別に形成される。
【0011】最後に、第1・第2連結壁2;10が遊技
盤40に接近するように折線11;18で同一側に折り
曲げられた後に図外の接着剤や粘着紙テープのような封
緘具で結合されると、第1・第2連結壁2;10と遊技
盤40との間に隙間Bが形成される。これによって、図
3に示す詰物1と遊技盤40とからなる構成体Aが形成
される。構成体Aは詰物1で遊技盤40に鉢巻きをした
形態である。
【0012】図1を参照し、詰物1で遊技盤40を支持
した構成体Aが段ボール箱30に収納される場合につい
て説明する。段ボール箱30の蓋31を開き、段ボール
箱30の内部における底壁32に詰物1の第2中央壁6
を搭載するように、構成体Aを段ボール箱30の上方よ
り内部に収納した後、蓋31を閉じて図外の接着剤や粘
着紙テープのような封緘具で封緘する。これによって、
詰物1の第1・第3中央壁4;8が段ボール箱30の相
対峙する左・右壁33;34に接触し、詰物1の第1・
第2連結壁2;10が段ボール箱30の蓋31と接触
し、詰物1の前・後端面が段ボール箱30の相対峙する
前・後壁35;36に接触し、これらの詰物1と段ボー
ル箱30との接触で、構成体Aが段ボール箱30にがた
つくことなく収納される。
【0013】本実施形態の構造によれば、段ボール箱3
0と詰物1とが段ボール紙により形成されているので、
遊技盤梱包装置を使用済として破棄する場合、段ボール
箱30と詰物1とを材料で分別することなく一緒に捨て
ることができる。しかも、遊技盤40と詰物1とからな
る構成体Aが段ボール箱30に収納されることによっ
て、図4に示すように、段ボール箱30の左・右・前・
後壁33〜36と遊技盤40との間に隙間Bが形成され
ているので、当該隙間Bがエアクッションの役目を担
う。すなわち、遊技盤梱包装置の運搬途中で段ボール箱
30を落としたり或いは周囲のものにぶつけたりして段
ボール箱30が外部からの衝撃を受けた場合、当該衝撃
が隙間Bで緩衝され、衝撃が段ボール箱30から遊技盤
40に直接的に加わらず、遊技盤40を適切に保護する
ことができる。詰物1は一枚の段ボール紙より形成され
ているので、詰物1を分割構成した場合に比べて詰物1
の部品点数を減らすことができる。更に、第1〜第4側
壁3;5;7;9が折線23〜26で内側に二つ折りさ
れているので、係る折り曲げによって第1〜第4側壁
3;5;7;9の剛性が向上し、第1〜第4側壁3;
5;7;9の遊技盤40を支持する強度が高くなる。
【0014】図5は第2実施形態に係る詰物1と遊技盤
40とからなる構成体Aの縦方向に切断した断面を示
す。第1実施形態では第1〜第3中央壁4;6;8を平
坦に形成したのに対し、第2実施形態は第1〜第3中央
壁4;6;8に内側に突出するリブ28を形成し、リブ
28を遊技盤40の端面に接触させることによって、第
1〜第3中央壁4;6;8の剛性を向上するとともに第
1〜第3中央壁4;6;8の遊技盤40を支持する強度
を高くすることができる。リブ28は第1〜第3中央壁
4;6;8の前端と後端とにわたり連続的に延長した形
態であって、第1〜第3中央壁4;6;8に折線を形成
しておいて折り曲げで形成したり、段ボール紙に対する
型で形成することが可能である。
【0015】図6は第3実施形態に係る詰物1と遊技盤
40とからなる構成体Aの縦方向に切断した断面を示
す。第1・第2実施形態では第1〜第4側壁3;5;
7;9を折線23〜26で内側に二つ折りした屈曲形状
に形成したのに対し、第3実施形態は図2の折線23〜
26を取り除き第1・第2連結壁2;10及び第1〜第
3中央壁4;6;8に対し第1〜第4側壁3;5;7;
9を折線11〜18で平坦な斜面に折り曲げたことによ
って、詰物1で遊技盤40を鉢巻きした形態の構成体A
が形成される工程において、詰物1の折り曲げの手間を
少なくすることができる。
【0016】図7及び図8は第4実施形態であって、図
7は詰物1の一部を示し、図8は詰物1の孔51(図2
の孔19〜22に相当)と遊技盤40との関係を示す。
第1〜第3実施形態では図2に示すように方形状の孔1
9〜22の隅を二辺が互いに直角に交わる形状としたの
に対し、第4実施形態は図7に示すように方形状の孔5
1の4つの隅を二辺が円弧で連なるように、隅部の各々
に弧状の切欠52を形成したことによって、孔51が遊
技盤40からの加重を受けた場合でも隅部に裂け目が入
らないようにしたものである。図8に示すように、切欠
52は方形状の孔51の一辺53が遊技盤40の前後方
向の厚さtと同等かそれ以上の寸法を有す位置と孔51
のもう1つの一辺54とを滑らかにつなぐ弧状になって
いる。これによって、図4に示す遊技盤40の隅部(図
4の第1〜第4隅部41〜44に相当)を詰物1の孔5
1に三角形状に挿入された構成体Aが段ボール箱30で
梱包された状態において、運搬中の振動を受けて、遊技
盤40から加重が孔51の周りの詰物1に加わっても、
孔51の隅部に応力が集中せず、隅部に裂け目が入るこ
とはない。
【0017】第1〜第4実施形態において、2個の遊技
盤40を詰物1に装着する場合、一方の遊技盤40の前
側部品45と他方の遊技盤40の裏側部品46とが互い
に向き合うようにしてもよいが、図1に示すように、双
方の遊技盤40の前側部品45が互いに向き合うように
すれば、詰物1に遊技盤40を装着する際、または、装
着された遊技盤40を詰物1から取り出す際において、
一方の遊技盤40の前側部品45に対する他方の遊技盤
40の裏側部品46からの傷付きが防止される。また、
詰物1を段ボール箱30から取り出す場合、前側部品4
5が段ボール箱30の縁のシャープエッジや蓋31など
に接触することがないので、前側部品45の化粧面を保
護することができる。
【0018】図2において、詰物1を折線13;16で
切断し、第2中央壁6と第2・第3側壁5;7とからな
る詰物を2個用意し、これらの詰物の孔20;21に遊
技盤40の第1〜第4隅部41〜44を三角形状に挿入
し、2個の詰物を遊技盤40に挟み付けるように取り付
けても同様に適用できる。また、詰物1を折線13;1
4で切断し、第2側壁5よりなる詰物を4個用意し、こ
れらの詰物の孔20に遊技盤40の第1〜第4隅部41
〜44を三角形状に挿入し、4個の詰物を遊技盤40の
第1〜第4隅部41〜44に個別に取り付けても同様に
適用できる。これらの場合、詰物の部品点数は増える
が、詰物の1枚当りの長さが短くなり、詰物が扱い易く
なる。段ボール箱30の底壁32の側に遊技盤40の下
側を配置し、段ボール箱30の蓋31の側に遊技盤40
の上側を配置してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1実施形態の遊技盤梱包装置を示す分解斜
視図。
【図2】 第1実施形態の詰物であって、a図は展開
図、b図は遊技盤を載せた斜視図。
【図3】 第1実施形態の構成体を示す縦断面図。
【図4】 第1実施形態の遊技盤梱包装置を示す縦断面
図。
【図5】 第2実施形態の構成体を示す縦断面図。
【図6】 第3実施形態の構成体を示す縦断面図。
【図7】 第4実施形態の詰物の孔周りを示す平面図。
【図8】 第4実施形態の孔の隅部周りを示す平面図。
【符号の説明】
1 詰物 3;5;7;9 第1〜第4側壁 4;6;8 第1〜第3中央壁 19〜22;51 孔 28 リブ 30 段ボール箱 40 遊技盤 41〜44 第1〜第4隅部 52 切欠 B 隙間
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2C088 DA04 DA15 3E037 AA20 BA03 BB03 BC04 CA04 3E060 AA03 AB05 BA03 BC02 CC14 CC18 CC19 CC43 CC52 CC70 DA30 EA06 EA20 3E067 AA11 AB99 AC03 BA06A BB02A BC06A CA18 EA24 EC32 FA02 FC01 GD03

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 段ボール紙よりなる詰物に孔を形成し、
    孔に部品の取り付けられた遊技盤の隅部を三角形状に挿
    入することによって遊技盤を支持するとともに遊技盤と
    詰物との間に隙間を有する構成体を形成し、構成体を蓋
    の開けられた段ボール箱に収納して蓋を封緘したことを
    特徴とする遊技盤梱包装置。
  2. 【請求項2】 詰物に孔の形成された側壁が内側に折り
    曲げられたことを特徴とする請求項1記載の遊技盤梱包
    装置。
  3. 【請求項3】 詰物の隙間を形成する中央壁に遊技盤に
    接触し得るリブを備えたことを特徴とする請求項1記載
    の遊技盤梱包装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006076576A (ja) * 2004-09-07 2006-03-23 Unitika Ltd ひねり包装用フィルム
JP2009234616A (ja) * 2008-03-27 2009-10-15 Kenwood Corp 梱包される部材の位置固定材

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JP2006076576A (ja) * 2004-09-07 2006-03-23 Unitika Ltd ひねり包装用フィルム
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