JP2005001688A - 梱包装置 - Google Patents

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JP2005001688A JP2003165143A JP2003165143A JP2005001688A JP 2005001688 A JP2005001688 A JP 2005001688A JP 2003165143 A JP2003165143 A JP 2003165143A JP 2003165143 A JP2003165143 A JP 2003165143A JP 2005001688 A JP2005001688 A JP 2005001688A
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packing
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Kiyotaka Hibino
清隆 日比野
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Abstract

【課題】開梱時における包装箱からの製品の取り出しを容易とする梱包装置を提供する。
【解決手段】仕切り板20は、一枚のシート材を打ち抜いて、幅bが製品30の幅Bとほぼ等しい帯状とし、中央の底面部21とその両側の側面部23と両端の取っ手部25とで構成する。そして、底面部に製品を載置して側面部を立ち上げて製品の側面を被う。これにより、梱包箱10への製品収納時は、製品を載置した状態で梱包箱内に入れて下緩衝材17・18上に乗せる。一方、梱包箱からの製品取出し時は、外フラップ11・12と内フラップ13・14を開いて上緩衝材32・33を取り出し、取っ手部を起こして、その手掛け孔28に手を掛けて持ち上げ、製品を載置した状態で取っ手部を持って梱包箱から取り出す。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、例えば、複写機・プリンタ・ファクシミリ等の画像形成装置、その画像形成装置に取り付けるステイプラ・孔あけ装置・シート折り装置等の周辺機などの製品を輸送するときに、それらの製品を段ボール製等の梱包箱内に緩衝材を介して収納する梱包装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の梱包装置は、例えば図6に示すように、段ボール製の直方体形状の梱包箱1と、その梱包箱1内に入れて対向底辺の両角部に各々あてがい配置する下緩衝材2・3と、それら下緩衝材2・3の凹部2a・3aにはめ込んで固定した製品4に上から凹部5a・6aをはめ付けて取り付ける上緩衝材5・6とからなる。
【0003】
そして、梱包時は、梱包箱1の外フラップ7a・7bと内フラップ8a・8bを閉じてそれらを重ね合わせ、上から押さえて製品4を固定していた。開梱時は、外フラップ7a・7bと内フラップ8a・8bを開いて上緩衝材5・6を取り出し、製品4に直接手を掛けて持ち上げ、梱包箱1から取り出していた。
【特許文献1】特許第3230307号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、このような従来の梱包装置では、例えば図7に示すように、上緩衝材5・6を取り出しても、製品4は梱包箱1内に入り込んでいるから、製品4を取り出すことが困難である問題があった。特に、デザイン上の理由などから取っ手がついていない製品4を梱包箱1内から取り出すとき、落下して破損したり、持ってはいけない部分に手を掛けて製品4に不具合を発生したりする問題があった。
【0005】
そこで、この発明の第1の目的は、開梱時における包装箱からの製品の取り出しを容易とする梱包装置を提供することにある。
【0006】
この発明の第2の目的は、廃棄処分が容易で環境に優しい梱包装置を提供することにある。
【0007】
この発明の第3の目的は、製作を簡単として安価な梱包装置を提供することにある。
【0008】
この発明の第4の目的は、包装箱からの製品の取り出しを一層容易とする梱包装置を提供することにある。
【0009】
この発明の第5の目的は、破損するおそれを少なくした梱包装置を提供することにある。
【0010】
この発明の第6の目的は、製品をより一層保護した梱包装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
そのため、請求項1に記載の発明は、上記第1の目的を達成すべく、梱包箱内に緩衝材を介して製品を収納する梱包装置において、梱包箱への製品収納時に製品を載置した状態で梱包箱内に入れて緩衝材上に乗せる一方、梱包箱からの製品取出し時に製品を載置した状態で取っ手部を持って取り出す仕切り板を備える、ことを特徴とする。
【0012】
請求項2に記載の発明は、上記第2の目的も達成すべく、請求項1に記載の梱包装置において、仕切り板を、段ボール等の紙でつくる、ことを特徴とする。
【0013】
請求項3に記載の発明は、上記第3の目的も達成すべく、請求項1または2に記載の梱包装置において、仕切り板を、一枚のシート材を打ち抜いて一体で形成する、ことを特徴とする。
【0014】
請求項4に記載の発明は、上記第4の目的も達成すべく、請求項1ないし3のいずれか1に記載の梱包装置において、取っ手部に、仕切り板に製品を載置した状態で持ち上げるときに手を掛ける手掛け孔を設ける、ことを特徴とする。
【0015】
請求項5に記載の発明は、上記第4の目的も達成すべく、請求項1ないし4のいずれか1に記載の梱包装置において、梱包箱への製品収納時に取っ手部を製品より突出して設ける、ことを特徴とする。
【0016】
請求項6に記載の発明は、上記第5の目的も達成すべく、請求項1ないし5のいずれか1に記載の梱包装置において、仕切り板を折り返して取っ手部を折り重ねて形成する、ことを特徴とする。
【0017】
請求項7に記載の発明は、上記第6の目的も達成すべく、請求項3に記載の梱包装置において、仕切り板に、製品を載置する底面部と、その底面部から立ち上がり製品の側面を被う少なくとも一対の側面部とを設ける、ことを特徴とする。
【0018】
請求項8に記載の発明は、上記第4の目的も達成すべく、請求項7に記載の梱包装置において、底面部に、製品の足部が入り込む足孔を形成する、ことを特徴とする。
【0019】
請求項9に記載の発明は、上記第6の目的も達成すべく、請求項7に記載の梱包装置において、底面部が、製品の全底面を被う、ことを特徴とする。
【0020】
請求項10に記載の発明は、上記第6の目的も達成すべく、請求項7に記載の梱包装置において、側面部と取っ手部との間に折り曲げ線を設ける、ことを特徴とする。
【0021】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照しつつ、この発明の実施の形態につき詳細に説明する。
図1には、この発明による梱包装置を分解して示す。
【0022】
図中符号10は、図示例では段ボール製の梱包箱である。梱包箱10は、直方体形状で、上面と下面にはそれぞれ周囲に4つのフラップを有する。図1では、上面の、長辺に沿って設ける外フラップ11・12と、短辺に沿って設ける内フラップ13・14をともに開いて示す。下面の4つのフラップは、閉じて組み付けてなる。
【0023】
そのような梱包箱10内には、各々凹部15・16を有する下緩衝材17・18を入れる。下緩衝材17・18は、例えば発泡材を用いてつくり、梱包箱10内の対向底辺(図示例では短辺)の両角部に各々あてがい配置する。
【0024】
それから、仕切り板20上に製品30を載置した状態で梱包箱10内に収納して仕切り板20を介して下緩衝材17・18の凹部15・16に製品30をはめ込む。その後、仕切り板20を介して製品30に上から上緩衝材32・33を被せ、製品30をそれらの凹部34・35にはめ付けて取り付ける。
【0025】
そして、梱包箱10の外フラップ11・12と内フラップ13・14を閉じて重ね合わせ、上から押さえて製品30を固定する。これにより、梱包箱10内に、上下に分離して設ける下緩衝材17・18と上緩衝材32・33を介して製品30を収納する。
【0026】
ところで、仕切り板20は、一枚のシート材を打ち抜いて一体で形成する。図示例では、梱包箱10と同様に段ボールを用い、図2(A)および(B)に示すように幅bの帯状につくる。この幅bは、図1に示す製品30の幅Bとほぼ等しくする。
【0027】
そして、仕切り板20には、製品30を載置する中央の底面部21と、その底面部21の両側に第1の折り曲げ線22で仕切って連続して設ける側面部23と、両先端に第2の折り曲げ線24で仕切って連続して設ける取っ手部25とで構成する。
【0028】
底面部21の四隅近くには、足孔26を形成する。両取っ手部25には、それぞれを二分する位置に、第2の折り曲げ線24と平行な第3の折り曲げ線27を設け、その第3の折り曲げ線27で折って仕切り板20を折り返して折り重ねたとき、その各々の折り重ね部分を貫通するように、第2の折り曲げ線24に沿う対応する位置に手掛け孔28を設ける。
【0029】
梱包箱10内に製品30を収納するときは、底面部21上に製品30を載置し、製品30の4つのゴム足(足部)36をそれぞれ足孔26内に入れる。足孔26は、ゴム足36に合わせた形状とする。そして、第1の折り曲げ線22で折って底面部21から側面部23を立ち上げる。
【0030】
これにより、底面部21で製品30の全底面を被うとともに、底面部21から立ち上がる一対の側面部23で製品30の2つの側面の全面を被う。そして、第3の折り曲げ線27で上部を外側に向け折って取っ手部25を折り重ね、取っ手部25の強度を高める。その後、手掛け孔28に手を掛けて持ち上げ、製品30を載置した状態で梱包箱10内に入れて下緩衝材17・18上に乗せる。
【0031】
この梱包箱10内に製品30を収納した状態では、取っ手部25は、製品30より上向きに突出している。そこで、側面部23と取っ手部25との間に設ける第2の折り曲げ線24で折って取っ手部25を内側にほぼ90度折り曲げ、製品30上に倒す。そして、図3に示すように、その取っ手部25を挟んで製品30上に上緩衝材32・33を取り付ける。
【0032】
開梱時、梱包箱10から製品30を取り出すときは、外フラップ11・12と内フラップ13・14を開いて図4に示すように上緩衝材32・33を取り出し、取っ手部25を完全に起こして、図5(A)および(B)に示すように手掛け孔28に手を掛けて持ち上げ、製品30を載置した状態で取っ手部25を持って梱包箱10から取り出す。
【0033】
なお、下緩衝材17・18、上緩衝材32・33等の緩衝材の数や形状、仕切り板20の形状などは、上述した例に限らないことは言うまでもない。
【0034】
【発明の効果】
以上説明したとおり、この発明によれば、梱包箱への製品収納時に製品を載置した状態で梱包箱内に入れて緩衝材上に乗せる一方、梱包箱からの製品取出し時に製品を載置した状態で取っ手部を持って取り出す仕切り板を備えるので、梱包時は、仕切り板上に製品を載置した状態で仕切り板の取っ手部を持って梱包箱内に入れ、梱包箱への製品の収納を容易とすることができる。開梱時は、仕切り板上に製品を載置した状態で仕切り板の取っ手部を持って取り出し、包装箱からの製品の取り出しを容易とすることができる。
【0035】
これにより、直接製品を持たないで仕切り板の取っ手部を持って移動するから、デザイン上の理由などから取っ手がついていない製品を梱包箱に対して出し入れする場合にも、落下して破損したり、持ってはいけない部分に手を掛けて製品に不具合を発生したりするおそれがない。
【0036】
請求項2に記載の発明によれば、仕切り板を、段ボール等の紙でつくるので、廃棄処分が容易で環境に優しくすることができる。
【0037】
請求項3に記載の発明によれば、仕切り板を、一枚のシート材を打ち抜いて一体で形成するので、製作を簡単として安価とすることができる。
【0038】
請求項4に記載の発明によれば、取っ手部に、仕切り板に製品を載置した状態で持ち上げるときに手を掛ける手掛け孔を設けるので、手掛け穴に手を掛けて、製品を載置した状態で取っ手部により製品を確実に持ち上げ、包装箱からの製品の取り出しを一層容易とすることができる。
【0039】
請求項5に記載の発明によれば、梱包箱への製品収納時に取っ手部を製品より突出して設けるので、取っ手部が一目で分かり、また持ちやすく、包装箱からの製品の取り出しを一層容易とすることができる。
【0040】
請求項6に記載の発明によれば、仕切り板を折り返して取っ手部を折り重ねて形成するので、取っ手部を補強して製品を持ち上げたときに仕切板が破損するおそれを少なくすることができる。
【0041】
請求項7に記載の発明によれば、仕切り板に、製品を載置する底面部と、その底面部から立ち上がり製品の側面を被う少なくとも一対の側面部とを設けるので、梱包箱とともに仕切り板で製品の底面部と側面部を被って、輸送中に衝撃を受けた場合にも、製品をより一層保護することができる。
【0042】
請求項8に記載の発明によれば、底面部に、製品の足部が入り込む足孔を形成するので、製品を持ち上げたとき製品が仕切り板上から滑り落ちるおそれを少なくし、作業性を向上して包装箱からの製品の取り出しを一層容易とすることができる。
【0043】
請求項9に記載の発明によれば、底面部が、製品の全底面を被うので、製品をより一層保護することができる。
【0044】
請求項10に記載の発明によれば、側面部と取っ手部との間に折り曲げ線を設けるので、梱包時は、折り曲げ線で側面部に対して折り曲げて取っ手部で製品の上面を被い、製品をより一層保護することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による梱包装置の分解斜視図である。
【図2】(A)はその梱包装置で用いる仕切り板の展開平面図、(B)はその正面図である。
【図3】その梱包装置で製品を包装し、上フラップを閉じて梱包を完了する直前の状態の断面図である。
【図4】その梱包装置による梱包を解いて上緩衝材を取り出した後の状態の斜視図である。
【図5】(A)および(B)は、そののち仕切り板の左右の取っ手部にそれぞれ手を掛けた状態の斜視図である。
【図6】従来の梱包装置の分解斜視図である。
【図7】その従来の梱包装置で製品を包装し、上フラップを閉じて梱包を完了する直前の状態の断面図である。
【符号の説明】
10 梱包箱
17 下緩衝材
18 下緩衝材
20 仕切り板
21 底面部
23 側面部
24 第2の折り曲げ線
25 取っ手部
26 足孔
28 手掛け孔
30 製品
32 上緩衝材
33 上緩衝材
36 ゴム足(足部)

Claims (10)

  1. 梱包箱内に緩衝材を介して製品を収納する梱包装置において、前記梱包箱への製品収納時に製品を載置した状態で前記梱包箱内に入れて前記緩衝材上に乗せる一方、前記梱包箱からの製品取出し時に製品を載置した状態で取っ手部を持って取り出す仕切り板を備えることを特徴とする、梱包装置。
  2. 前記仕切り板を、紙でつくることを特徴とする、請求項1に記載の梱包装置。
  3. 前記仕切り板を、一枚のシート材を打ち抜いて一体で形成することを特徴とする、請求項1または2に記載の梱包装置。
  4. 前記取っ手部に、前記仕切り板に製品を載置した状態で持ち上げるときに手を掛ける手掛け孔を設けることを特徴とする、請求項1ないし3のいずれか1に記載の梱包装置。
  5. 前記梱包箱への製品収納時に前記取っ手部を製品より突出して設けることを特徴とする、請求項1ないし4のいずれか1に記載の梱包装置。
  6. 前記仕切り板を折り返して前記取っ手部を折り重ねて形成することを特徴とする、請求項1ないし5のいずれか1に記載の梱包装置。
  7. 前記仕切り板に、製品を載置する底面部と、その底面部から立ち上がり製品の側面を被う少なくとも一対の側面部とを設けることを特徴とする、請求項3に記載の梱包装置。
  8. 前記底面部に、製品の足部が入り込む足孔を形成することを特徴とする、請求項7に記載の梱包装置。
  9. 前記底面部が、製品の全底面を被うことを特徴とする、請求項7に記載の梱包装置。
  10. 前記側面部と前記取っ手部との間に折り曲げ線を設けることを特徴とする、請求項7に記載の梱包装置。
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