JP2003311082A - 全自動電気洗濯機における梱包装置及び梱包方法 - Google Patents

全自動電気洗濯機における梱包装置及び梱包方法

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JP2003311082A
JP2003311082A JP2002123305A JP2002123305A JP2003311082A JP 2003311082 A JP2003311082 A JP 2003311082A JP 2002123305 A JP2002123305 A JP 2002123305A JP 2002123305 A JP2002123305 A JP 2002123305A JP 2003311082 A JP2003311082 A JP 2003311082A
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Japan
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washing machine
automatic electric
electric washing
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Masahiro Nozaki
昌博 野崎
Shusuke Sato
周介 佐藤
Masanori Chagi
真典 茶木
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Yamato Shiki Co Ltd
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Yamato Shiki Co Ltd
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/80Packaging reuse or recycling, e.g. of multilayer packaging

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  • Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
  • Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
  • Buffer Packaging (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 全自動電気洗濯機のように比較的大型の装置
の梱包材は、材料費のみならず、梱包材自体が嵩高く保
管スペースや輸送費なども含め、製品価格に対する割合
が高い。また、梱包材が大きくなることによる作業能率
の低下が梱包費用に反映される。 【解決手段】 段ボール製の天部材及び底部材と、胴部
材としてプラスチックシート間に空気を封入した緩衝資
材で構成し、該天部材及び該底部材に、該胴部材の外面
側の一部を覆うカバー部を設ける。また、段ボール製底
部材に全自動電気洗濯機本体を載置し、これと該底部材
に設けたカバー部との間に、プラスチックシート間に空
気を封入した緩衝資材を、少なくとも前面側に嵌め込ん
で支持し、袋状のプラスチックフィルムを上から該底部
材まで被せた後、段ボール製天部材を、これに設けたカ
バー部で該胴部材の上部外面側を覆うように頂部に装着
して、バンドで該天部材と該底部材を緊締する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、全自動電気洗濯機
の洗濯槽(脱水槽と兼用)の梱包装置の改良に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】電気機器を輸送・保管する場合におい
て、機器本体が段ボール箱の内部で動かないように保持
することを目的として、各種緩衝材を機器と共に段ボー
ル箱に収納して梱包されている。一般的に、重量のある
電気機器は、梱包及び開梱が容易に行えるように、緩衝
材を備えた底部材に載置し、上から段ボール箱を被せる
と共に、上部に緩衝材を設けて梱包する形態が採られて
いる。また、洗濯槽が遊動状態に支持されている全自動
電気洗濯機のように、機器本体内部に可動部がある電気
機器では、輸送時等にこれらを固定するための支持部材
が設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の梱包
構造や梱包方法では、材料費が高く付くことや、嵩高く
保管スペースや輸送費なども含めて、製品価格に対する
梱包材の占める割合が高い問題があった。しかも、全自
動電気洗濯機のように比較的大型になると、梱包材が大
きくなることによる作業能率が低下し、これが梱包費用
に反映されてしまう原因となっていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで本発明者は上記問
題に鑑み鋭意研究の結果、本発明を成し得たものであり
その特徴とするところは、全自動電気洗濯機本体を保護
することを目的として装着する梱包材において、段ボー
ル製トレーの内部に緩衝材を設けた構造の天部材及び底
部材と、プラスチックシート間に空気を封入した緩衝資
材を胴部材として構成した梱包材であって、該胴部材
は、該全自動電気洗濯機の少なくとも前面側に配すると
共に、該天部材及び該底部材に該胴部材の外面側の一部
を覆うカバー部を設けたことにある。
【0005】方法の発明にあっては、全自動電気洗濯機
本体を保護することを目的として装着する梱包方法にお
いて、段ボール製トレーの内部に緩衝材を設けた構造の
底部材に、該全自動電気洗濯機本体を載置し、該全自動
電気洗濯機本体と該底部材に設けたカバー部との間に、
プラスチックシート間に空気を封入した緩衝資材を、胴
部材として該全自動電気洗濯機本体の少なくとも前面側
に嵌め込んで支持し、袋状のプラスチックフィルムを該
全自動電気洗濯機本体の上から該底部材に被せた後、段
ボール製トレーの内部に緩衝材を設けた構造の天部材
を、これに設けたカバー部で該胴部材の上部外面側を覆
うように該全自動電気洗濯機本体の頂部に装着して、バ
ンドで該天部材と該底部材を緊締することにある。
【0006】ここで、本明細書中でいう「天部材」と
は、全自動電気洗濯機の頂部に装着することによって梱
包する部材であり、段ボールをトレー状に組み立ててそ
の内部に緩衝材を設けたものをいう。トレー状とは、矩
形状の天板の4辺に側板を立設した構造である。本発明
においては、緩衝材の構造や材質は特に限定するもので
はなく、段ボールで形成したり、発泡プラスチックやパ
ルプモールドなどの成型品を利用してもよい。段ボール
製緩衝材の場合は、トレーと一体に組み立てる構造とし
てもよい。また、発泡プラスチックなどでは、使用後の
再利用やリサイクルを目的として、分別しやすいように
接着剤を使わず凹部と凸部の組み合わせなどによる嵌込
支持する構造が好ましく、トレー自体も接着剤等を使わ
ずに組立支持できる構造にするのが好ましい。
【0007】「底部材」とは、全自動電気洗濯機を載置
することによって梱包する部材であり、天部材とほぼ同
様の構造である。ただ、全自動電気洗濯機の場合には本
体に洗濯槽(脱水槽と兼用)が遊動状態に設けられてい
るため、該洗濯槽を支持固定するための固定材を段ボー
ル製トレーに設ける必要がある。この固定材も緩衝材と
同様に段ボールや発泡プラスチックなどで形成する。ま
た、洗濯槽の上部側にも固定材を設けて保護するのが一
般的に行われている。
【0008】「胴部材」とは、全自動電気洗濯機の胴部
に設けることによって保護する部材であり、プラスチッ
クシート間に空気を封入した緩衝資材をいう。胴部材
は、全自動電気洗濯機の胴部全周に渡って保護する他、
前面側や前面側と後面側など部分的に設けてもよい。通
常、前面側にのみ設ける場合でも、傷付きやすいコーナ
ー部を保護する必要があり、前面側とその両側面の一部
にまたがるように設けるようにする。このため、鉛直方
向に折れ曲がりやすくすることと、注入した空気の一部
が漏れてもほとんど影響を及ぼさないように、鉛直方向
の区画線によって複数区画し、各区画域に空気を封入す
る構造のものが好ましい。
【0009】本発明では、胴部材を天部材と底部材との
間に配する構造としたことにより、該天部材と該底部材
のそれぞれに該胴部材の外面側の一部を覆うカバー部を
設ける。カバー部は、天部材と底部材を構成する段ボー
ル製トレーを、その側面が梱包する全自動電気洗濯機と
水平方向に隙間が生じる大きさにすると共に、該側面が
該全自動電気洗濯機の周面に対向する位置まで延長させ
ることによって形成する。カバー部を設けたことによ
り、胴部材を全自動電気洗濯機本体と段ボール製トレー
との間に形成された隙間に装着でき、梱包作業が容易に
なると共に胴部材のズレ防止や胴部材の上下端部が隠さ
れ梱包形態の美観を高める効果が生じる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す発明の
実施の形態に基づいて詳細に説明する。
【0011】図1は、本発明に係る梱包装置1の実施の
形態の一例を示すもので、全自動電気洗濯機Wの頂部に
装着する天部材2、該全自動電気洗濯機Wを載置する底
部材3、そして該全自動電気洗濯機Wの胴部前面側に設
ける胴部材4とによって構成したものである。天部材2
及び底部材3は、段ボール製トレー21、31の内部に
発泡プラスチック製の緩衝材5を設けた構造のものであ
り、梱包時に胴部材4の上部と下部の外面側を覆うカバ
ー部22、32を段ボールトレーの側面を延長して形成
している。また、底部材3には全自動電気洗濯機Wの洗
濯槽(図示せず)を下方から支持固定するための固定材
6を設けている。胴部材4は、全自動電気洗濯機Wの胴
部前面側に配して保護するもので、プラスチックシート
を鉛直方向の区画線で複数区画した各区画域41に、空
気を封入した構造の緩衝資材である。
【0012】本発明に係る梱包方法としては、図2
(a)に示すように先ず底部材3に全自動電気洗濯機W
を載置して、該底部材3のカバー部32と該全自動電気
洗濯機Wとの間に形成される隙間に胴部材4を嵌め込ん
で支持する。この状態で同図(b)のように該全自動電
気洗濯機Wの上から袋状のプラスチックフィルム7を底
部材3を覆うように被せる。次に、該全自動電気洗濯機
Wの頂部に天部材2を装着して、胴部材4の上端部がカ
バー部22で覆い隠され、該天部材2と該底部材3にバ
ンド8をかけて梱包が完了する。
【0013】図3(a)は天部材2の実施の形態の他の
例を示すもので、段ボール製トレー21と緩衝材5を一
体形成したものであり、緩衝材5から上方にトレーの側
面を延長してカバー部21を設けた構造である。同図
(b)の底部材3も同様の構造であるが、洗濯槽を固定
するための固定材6を別途設けている。底部材3として
は、図4のように段ボールで形成した緩衝材5と固定材
6をX字状に組み合わせ、これを段ボール製トレー31
の内部に嵌め込む構造としてもよい。
【0014】梱包材は廃棄する場合、接着剤やワイヤ
(ステープル)などを利用しないようにするのが好まし
いことから、図5(a)(b)に示すように緩衝材5を
嵌め込むことによって、該緩衝材5の支持とトレー2
1、31の組立保持が同時に行える構造としたものであ
る。このため、緩衝材5に凸部10を設け、これを嵌合
させるための嵌込凹部9をトレー21、31側に設けて
いる。尚、底部材3のトレー31の場合は、固定材6を
設ける必要があるため、同図(c)の固定材6のベース
33と緩衝材5を組み合わせて嵌込支持する構造として
いる。
【0015】この場合の天部材2の組み立て状態は図6
に示すように、段ボールのブランクシートを折罫にした
がって折り曲げる。この状態で、内面側に位置する嵌込
凹部9に、緩衝材5に設けた凸部10を嵌め込むことに
よって、該緩衝材5の支持とトレー21の組立支持が図
られ、天部材2が接着剤等を利用することなく形成する
ことができる。尚、本例のトレー21は、前面側と後面
側及び両側面の一部にカバー部22を設けた構造であ
る。底部材3は、図7(a)乃至(d)のようにトレー
31に設けた嵌込凹部9と、緩衝材5に設けた凸部10
及び該緩衝材5の間に介在させるベース33の組み合わ
せによって組み立てられる。
【0016】図8は、胴部材4の実施の形態の他の例を
示すもので、図のようにナイロンとPE(ポリエチレ
ン)を5層に積層したフィルムを、ヒートシール等によ
り鉛直方向の区画線(図では水平方向)で複数の区画域
41に区画し、各区画域41に空気を圧入する構造であ
る。各区画域41の端部には、空気を圧入するときの逆
止弁が設けられ、圧入後にシールして封止する。このよ
うに逆止弁が設けられた胴部材4でも、図6に示したよ
うなカバー部22を長くすることができる天部材2で覆
い隠せるため、梱包状態での美観を保持することができ
る。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明に係る全自動電気洗
濯機における梱包装置及び梱包方法は、天部材と底部材
のそれぞれに設けたカバー部で、全自動電気洗濯機の少
なくとも前面側に配した胴部材の上下端部を覆うことに
より、梱包材が少なく材料費削減によるコストダウンを
図ることができる。また、梱包作業の能率が向上するの
みならず、各部材の保管スペースが少なくてすみ輸送費
用も削減できる。さらに、天部材や底部材を構成するト
レーを緩衝材等を嵌め込んで組立支持する構造にすれ
ば、分解が容易で分別廃棄してリサイクルしやすいなど
実用上極めて有益な効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るの全自動電気洗濯機の梱包装置の
実施の形態の一例を示す分解斜視図である。
【図2】(a)(b)は、それぞれ図1に示した梱包装
置の梱包状態の一例を示す斜視図である。
【図3】(a)は天部材の実施の形態の他の例を示す斜
視図、(b)は底部材の実施の形態の他の例を示す斜視
図である。
【図4】底部材の実施の形態のさらに他の例を示す斜視
図である。
【図5】(a)は天部材のブランクシート、(b)は底
部材のブランクシート、(c)は固定材のベースのブラ
ンクシートである。
【図6】図5(a)に示したブランクシートの組み立て
状態を示す斜視図である。
【図7】図5(b)に示したブランクシートの組み立て
た状態で、(a)は平面図、(b)は横側面図、(c)
は前側面図である。(d)は図5(c)の組み立てた状
態を示す斜視図である。
【図8】胴部材の実施の形態の他の例を示す平面図であ
る。
【符号の説明】
W 全自動電気洗濯機 1 梱包装置 2 天部材 21 トレー 22 カバー部 3 底部材 31 トレー 32 カバー部 33 ベース 4 胴部材 41 区画域 5 緩衝材 6 固定材 7 プラスチックフィルム 8 バンド 9 嵌込凹部 10 凸部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 周介 大阪府茨木市西河原北町1番5号 大和紙 器株式会社内 (72)発明者 茶木 真典 大阪府茨木市西河原北町1番5号 大和紙 器株式会社内 Fターム(参考) 3B155 BB05 BB06 CA05 CB06 CB32 CB33 CB38 DA02 DA13 GC00 GC02 MA01 MA02 3E037 AA14 BA07 BB03 CA04 CA05 3E066 AA03 BA05 CA04 FA13 GA01 GA05 HA01 JA04 JA09 JA13 MA01 MA09 NA06

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 全自動電気洗濯機本体を保護することを
    目的として装着する梱包材において、段ボール製トレー
    の内部に緩衝材を設けた構造の天部材及び底部材と、プ
    ラスチックシート間に空気を封入した緩衝資材を胴部材
    として構成した梱包材であって、該胴部材は、該全自動
    電気洗濯機の少なくとも前面側に配すると共に、該天部
    材及び該底部材に該胴部材の外面側の一部を覆うカバー
    部を設けたことを特徴とする全自動電気洗濯機における
    梱包装置。
  2. 【請求項2】 胴部材は、多層のプラスチックフィルム
    を鉛直方向の区画線によって区画し、各区画域に空気を
    封入した構造である請求項1記載の全自動電気洗濯機に
    おける梱包装置。
  3. 【請求項3】 緩衝材は、段ボール製トレーに嵌込支持
    したものである請求項1記載の全自動電気洗濯機におけ
    る梱包装置。
  4. 【請求項4】 段ボール製トレーは、緩衝材の嵌め込み
    によって組立支持されるものである請求項1記載の全自
    動電気洗濯機における梱包装置。
  5. 【請求項5】 全自動電気洗濯機本体を保護することを
    目的として装着する梱包方法において、段ボール製トレ
    ーの内部に緩衝材を設けた構造の底部材に、該全自動電
    気洗濯機本体を載置し、該全自動電気洗濯機本体と該底
    部材に設けたカバー部との間に、プラスチックシート間
    に空気を封入した緩衝資材を、胴部材として該全自動電
    気洗濯機本体の少なくとも前面側に嵌め込んで支持し、
    袋状のプラスチックフィルムを該全自動電気洗濯機本体
    の上から該底部材に被せた後、段ボール製トレーの内部
    に緩衝材を設けた構造の天部材を、これに設けたカバー
    部で該胴部材の上部外面側を覆うように該全自動電気洗
    濯機本体の頂部に装着して、バンドで該天部材と該底部
    材を緊締することを特徴とする全自動電気洗濯機におけ
    る梱包方法。
  6. 【請求項6】 胴部材は、多層のプラスチックフィルム
    を鉛直方向の区画線によって区画し、各区画域に空気を
    封入した構造である請求項5記載の全自動電気洗濯機に
    おける梱包方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011105318A (ja) * 2009-11-13 2011-06-02 Mitsubishi Electric Corp 梱包装置
CN109398954A (zh) * 2018-11-19 2019-03-01 珠海格力电器股份有限公司 加湿器配件包装组件及加湿器
WO2019206250A1 (zh) * 2018-04-26 2019-10-31 青岛海尔滚筒洗衣机有限公司 电脑板盒的安装结构及洗衣机

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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