JP3922810B2 - スプリンクラヘッド - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はスプリンクラヘッドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、外力等に備えてスプリンクラヘッドにカバーをつける場合があった。このスプリンクラヘッドのカバー部材に関する発明は、既に多数開示されている(例えば特公昭52−1239号公報)。カバー部材を設けることで、スプリンクラヘッドは外力がかかるのを防止でき、またその存在が目立たなくなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
スプリンクラヘッドがカバー部材によって覆われている場合、スプリンクラヘッドが破損し漏水すると、水滴がカバー部材に溜まって下方に落ちてこない。このため、漏水の発見が遅れるばかりでなく、火災時の感知遅れという問題を生じる。またスプリンクラヘッドがカバー部材で覆われていなくても、スプリンクラヘッドからの漏水は非常に微々たるものなので、漏水が発生しても、なかなか気づきにくいという問題がある。そこで本発明は、漏水をいち早く検知することができるスプリンクラヘッドを得ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は以上の課題を解決するためになされたもので、スプリンクラヘッドを覆うカバー部材を備えたスプリンクラヘッドにおいて、カバー部材に設けられ、スプリンクラヘッドからの漏水を流出させる孔と、該孔に設けられ、水に濡れると色が変化する漏水検知部材とを備え、漏水検知部材は、孔の上部に設けた水溶性塗料と、孔の下部に設けた水吸収シートとからなり、該水吸収シートは、孔よりも表面積が大きいことを特徴とするものである。
【0005】
【発明の実施の形態】
参考例 図1は本発明のスプリンクラヘッドカバー1の断面図、図2は取付部材5の上面図をそれぞれ示したものである。図において、Sはスプリンクラヘッドで、天井材2のスプリンクラヘッドSに対応する位置には天井穴3が設けられる。5は例えば樹脂等から形成された取付部材で、内径がスプリンクラヘッドSのフランジ部Fとほぼ同径の筒部8と、筒部8の下端外周に形成された環状の円板部7とからなる。
【0006】
筒部8の内面には、例えば雌ねじが形成されており、またスプリンクラヘッドSのフランジ部Fには、外周に雄ねじが設けられており、この雌ねじと雄ねじにより取付部材5はスプリンクラヘッドSに取り付けられる。なお図2に示すように円板部7には後述するカバー固定部材の幅よりも大きい切欠9が例えば2箇所形成されている。
【0007】
11は金属製の有底筒体からなるカバー部材で、下方にほぼ碗状に膨らんだ膨出部12と、膨出部12の周縁に設けられた筒部13とからなる。カバー部材11は、取付部材5に取り付けられることで、天井穴3を覆って、スプリンクラヘッドSを外部から隠す。16はカバー部材11を落下させる方向に付勢されたバネで、取付部材5とカバー部材11の間に、必要に応じて適宜設けられる。11aはカバー部材11の膨出部12の中央に形成された孔で、スプリンクラヘッドSからの漏水を流出させるものである。
【0008】
17は一対の部材からなる略コ字状の金属製のカバー固定部材で、上端と下端にそれぞれ係止片18、19を備える。上端の係止片18は取付部材5の円板部7上に係止しており、また下端の係止片19には、低融点合金としての半田15によりカバー部材11の膨出部12が接着されている。この半田15には、スプリンクラヘッドSの動作温度よりも融点の低いものを使用することが好ましい。なお係止片19は、カバー部材11の膨出部12の曲面に沿うようにやや斜めに傾斜している。
【0009】
カバー部材11のスプリンクラヘッドSへの取り付けは、次の手順で行われる。まず取付部材5をスプリンクラヘッドSに取り付ける。次に半田15によって係止片19が接着されたカバー固定部材17を、バネ16を設置した状態で持ち上げ、取付部材5の円板部7に押しつける。この際、カバー固定部材17の係止片18と取付部材5の円板部7の切欠9が対向するように位置をあわせておき、カバー固定部材17が切欠9を通過した後、回転させれば、バネ16によって、カバー部材11は取付部材5に取付けられる。
【0010】
次に本発明の動作を説明する。火災により熱気流が発生すると、その熱気流は天井材2にあたった後、天井下面に沿って水平に流れる熱気流となる。カバー部材11は下方に膨らんでいるので、この水平方向に流れる熱気流は筒部13にだけでなく、膨出部12にも効率よくあたる。即ちカバー部材11が平らな板状のものに対して、カバー部材11と熱気流との接触面積が大きく、受熱効率が良い。特にこのような椀状のものは、熱気流がどの方向から流れても、カバー部材11全体の面積の半分に熱気流があたる形状であるので、受熱効率が良い。
【0011】
カバー部材11の半田15が溶融すると、カバー部材11は自重及びバネ16の影響により下方に落下する。この時、カバー部材11とカバー固定部材17の半田15の接着面は、膨出部12の傾斜面に設けられ、天井下面に対して斜めに形成されるので、天井下面に対して水平に接着面を設ける場合に対して、熱気流が直に当たりやすいので、半田15の溶融が促進されやすい。その結果、カバー部材11を早期に落下させることが可能となり、よってスプリンクラヘッドSの感度が向上する。
【0012】
次にスプリンクラヘッドSが漏水する場合について説明する。スプリンクラヘッドSが漏水すると、スプリンクラヘッドSからカバー部材11の上面へと水滴が落下する。カバー部材11は下方に膨らんでいるので、その水滴は、カバー部材11の中央へと流れ、孔11aの部分に集まり、そこに溜まることなく、水滴は孔11aから下方に落下する。このため、スプリンクラヘッドにカバー部材を設けても漏水の発見が遅れることはなく、火災時の感知遅れも生じない。
【0013】
実施形態 実施形態は、スプリンクラヘッドSに取り付けられるカバー部材11を利用して、スプリンクラヘッドSが漏水しているか否かを一目で判別できるようにしたものである。以下、図面を用いて実施形態を説明する。図3は、図1のカバー部材11の要部を拡大した断面図で、図1と同じ部分には同じ符号を付けて説明を省略する。
【0014】
図3において、11aはカバー部材11の膨出部12の中央に形成された孔で、視認用の窓部の一例である。この孔11aの近傍には、水に濡れると色が変化する漏水検知部材Wが設けられる。漏水検知部材Wは、孔11aの上部に設けられた水溶性塗料(例えば青色)を塗ったシート21と、孔11aの下部に設けられた、例えばガーゼ等からなる水吸収シート22(例えば白色)とを備える。水吸収シート22は、孔11aよりも表面積が大きく、カバー部材11の下面に透明のシール23によって、取り付けられている。
【0015】
次にスプリンクラヘッドSが漏水する場合について説明する。スプリンクラヘッドSが漏水すると、前述したように、水滴が、カバー部材11の中央へと流れ、孔11aの部分に集まる。この水滴によって、孔11aの上部に設けられた、水溶性塗料を塗ったシート21が湿らされ、水溶性塗料が溶けはじめる。これにより透明であった水滴に色が着色され青色となる。そしてその青色に着色された水滴は孔11aを通って、水吸収シート22に吸収される。ここで、水吸収シート22は、着色された水滴を吸収することで、白色から、前述の水溶性塗料と同じ色、即ち、青色に変化するので、スプリンクラヘッドSのカバー部材11を下方から一目見れば、スプリンクラヘッドSが漏水しているかどうかを確認することが可能となる。
【0016】
ところで水吸収シート22は、孔11aとシート21の間に設けても構わない。しかしこのような場合には、孔11aが小さいと水吸収シート22の色の変化が確認しにくい。そこで、図3に示すように、水吸収シート22を孔11aの下に設け、かつ水吸収シート21の表面積を孔11aよりも大きくしておくことで、孔11aを小さくしたままで、漏水しているか否かの視認性を高めることができる。なお孔11aを複数設ければ、水吸収シート22が孔11a上に設けられても、漏水時の色変化を視認しやすい。
【0017】
次に、水に濡れると色が変化する漏水検知部材Wの他の例について説明する。水溶性塗料が塗られたシート21の代わりに、乾燥時と湿潤時とで色調の異なる呈色物質を使用してもよい。このような物質の一例としては、無水硫酸銅(II)と無水塩化鉄(III)がある。無水硫酸銅(II)の乾燥時(無水和物)は無色だが、水を与えられると、5水和物を形成し、青色を呈する。同様に、無水塩化鉄(III)は無水和物が黒色だが、6水和物は黄色である。いずれの無水和物も、水分とは速やかに反応する。このような物質を使用する場合は、水滴を着色させるわけではないので、特に水吸収シート22は不要となる。
【0018】
また漏水検知部材Wを、孔11a上に設けられる、水を吸収して崩壊する物質と、該水崩壊物質の上に設けられた色付きテープとで構成してもよい。この場合、通常時は孔11aは水崩壊物質で覆われるので、孔11aからは色付きテープは見えない。しかし、漏水が発生すると、水崩壊物質が溶け、色付きテープが露出するので、孔11aから、色付きテープを視認することが可能となる。なおこの水で崩壊する物質の例としては、ポリビニルピロリドン、ポリビニルアルコール、ポリエチレンオキサイド、カルボキシメチルセルロース等の水溶性樹脂が挙げられる。これらの物質はやや不透明であるので、色付きテープの色を十分に覆い隠すことが可能である。
【0019】
次にカバー部材に設けられる視認用の窓部の他の例について説明する。窓部はカバー部材11の下方から漏水検知部材Wの色の変化を見るためのものであり、実施形態1、2で示した孔11aに限定されるものではない。例えば、カバー部材を樹脂で形成する場合には、そのカバー部材の一部に凹部を設けて、その凹部の底面を非常に薄く形成して、該凹部の上に設けられる漏水検知部材Wの色の変化を見ることができるようにしてもよい。またカバー部材を透明なプラスチックで構成する場合には、カバー部材全体が視認用の窓部となる。なおカバー部材に透明な樹脂を使用する場合には、このカバー部材全体を水溶性塗料で塗っておいてもよい。このようにすれば、常時はスプリンクラヘッドを隠せ、漏水時には、その漏水の検出を行いやすい。
【0020】
本各実施の形態において、カバー部材として、半田によってスプリンクラヘッドに取り付けられるものを用いて説明したが、カバー部材はこれに限定されるものではない。例えばスプリンクラヘッドではなく取付部材を介して天井に取り付けられるものを使用してもよく、また半田によって取り付けられるものではなく、圧入もしくは嵌合によってスプリンクラヘッドに取り付けられ、スプリンクラヘッドの放水によって落下するようなカバー部材を使用してもよい。なおこれらの各実施形態はそれぞれ適宜組み合わせて使用することが可能である。
【0021】
【発明の効果】
本発明では、スプリンクラヘッドを覆うカバー部材を備えたスプリンクラヘッドにおいて、カバー部材に、視認用の窓部を設けると共に、該窓部に、水に濡れると色が変化する漏水検知部材を設けたので、スプリンクラヘッドからの漏水があると、漏水検知部材の色が変化する。よってカバー部材の下方から視認用の窓部を見れば、その色の変化を確認することができるので、スプリンクラヘッドの漏水を容易に検知することができる。
【0023】
またカバー部材は、下方に膨らんだ膨出部を有し、該膨出部の中央に孔が設けられるので、スプリンクラヘッドから漏水があると、水滴は膨出部に沿って、中央の孔へと流れるので、孔に水滴が集まりやすい。よって上記の水滴の落下や、色の変化を促進することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のスプリンクラヘッドカバーの断面図である。
【図2】図1の取付部材の上面図である。
【図3】図1の要部の拡大断面図である。
【符号の説明】
1 スプリンクラヘッドカバー、 2 天井材、 3 天井穴、
5 取付部材、 6 ねじ、 7 円板部、 8 筒部、 9 切欠、
11 カバー部材、 11a 孔(窓部)、 12 膨出部、
13 筒部、 15 半田、 16 バネ、 17 カバー固定部材、
18,19 係止片、 21 水溶性塗料が塗られたシート、
22 水吸収シート、 23 シール、
S スプリンクラヘッド、 F フランジ部、 W 漏水検知部材、

Claims (2)

  1. スプリンクラヘッドを覆うカバー部材を備えたスプリンクラヘッドにおいて、
    前記カバー部材に設けられ、前記スプリンクラヘッドからの漏水を流出させる孔と、
    該孔に設けられ、水に濡れると色が変化する漏水検知部材とを備え、
    前記漏水検知部材は、前記孔の上部に設けた水溶性塗料と、前記孔の下部に設けた水吸収シートとからなり、該水吸収シートは、前記孔よりも表面積が大きいことを特徴とするスプリンクラヘッド。
  2. 前記カバー部材は、金属製であり、下方に膨らんだ膨出部を有し、該膨出部の中央に前記孔が設けられ、前記水吸収シートは、前記カバー部材の下面に透明のシートによって取り付けられることを特徴とする請求項1記載のスプリンクラヘッド。
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