JP2000342708A - スプリンクラヘッド - Google Patents

スプリンクラヘッド

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JP2000342708A
JP2000342708A JP11161732A JP16173299A JP2000342708A JP 2000342708 A JP2000342708 A JP 2000342708A JP 11161732 A JP11161732 A JP 11161732A JP 16173299 A JP16173299 A JP 16173299A JP 2000342708 A JP2000342708 A JP 2000342708A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 感熱板を容易に、また安価で製造できるよう
にする。また感度を低下させることなく、フレーム内に
塵埃が流入するのを防止する。 【構成】 火災時に分解するリンク機構をフレーム内に
備えたスプリンクラヘッドにおいて、リンク機構の下端
に複数枚からなる感熱板をそれぞれ平行に取り付け、感
熱板をほぼ円板状に形成して、リンク機構のフレーム下
端から突出する部分を露出させた。また感熱板の最も上
側に位置する感熱板の外径を、フレームの内径よりも大
きく形成し、かつフレームの外径よりも小さく形成し
た。更にスプリンクラヘッドの下側に椀状のカバー部材
を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はスプリンクラヘッド
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図9は実開平5−11963号のスプリ
ンクラヘッドの断面図である。図9において、1はヘッ
ド本体で、上端にねじ部を有し、中央に放水口2を有す
る。4はフレームで、上端側がヘッド本体1の下端に接
続され、下方側が開口された円筒状に形成される。Rは
リンク機構で、フレーム4内に収容され、放水口2を塞
ぐ弁体5を支持する。リンク機構Rは、バランサ12、
一対の逆J字型のアーム13、リンク押さえ板14、ピ
ストンロッド15、可溶合金20、シリンダ22、アー
ム支持板23及びピストン25から構成される。
【0003】リンク機構Rのシリンダ22の下端には、
円板状の2枚の感熱板18aを備えた有底筒体19が螺
着される。また、有底筒体19とシリンダ22の間に
は、カバーとしての機能を兼ねた感熱板18bが設けら
れる。感熱板18bは、フレーム4の下端との間隔が狭
くなるように、外周部を上方に曲げて椀状に形成され
る。このようにして、リンク機構Rのフレーム4下端か
ら突出する部分が隠され、リンク機構Rに塵埃が付着す
るのが防止されると共に、ヘッドの美観を高めている。
即ち、感熱板18bは感熱板としての機能よりはむしろ
フレーム内部を目隠することによるカバーとしての機能
が主な目的になっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】火災発生時、天井下面
に沿って流れる熱気流は感熱板18aを温めて可溶合金
20を加熱する。これに対しカバーとしての機能を重視
した感熱板18bは、熱気流により受熱するものの、椀
状に形成されているので、熱気流がフレーム内に流れ込
むのを妨げる。また感熱板18bは他の感熱板18aと
異なり、大きな円板を加工して椀状に形成する必要があ
るため、製造加工が面倒であり、費用も嵩む。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は以上の課題を解
決するためになされたもので、上端にねじ部を有し、中
央に放水口を有するヘッド本体と、該ヘッド本体に接続
され、下方が開口された筒状のフレームと、該フレーム
内に収容され、放水口を塞ぐ弁体を支持し、火災時に分
解するリンク機構とを備えたスプリンクラヘッドにおい
て、前記リンク機構の下端に複数枚からなる感熱板をそ
れぞれ平行に取り付け、前記感熱板をほぼ円板状に形成
して、前記リンク機構のフレーム下端から突出する部分
を露出させることを特徴とするものである。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は本発明のスプリンクラヘッ
ドSの縦断面図を示したものである。図において、従来
の図9と同じ部分には同じ符号をつけて説明を省略す
る。このスプリンクラヘッドにおいてもリンク機構Rの
シリンダ22の下端には、複数枚、例えば3枚の感熱板
が設けられている。
【0007】シリンダ22の外周に取り付けられた2枚
の感熱板18aは従来と同じものであるが、有底筒体1
9の先端とシリンダ22との間に設けられ、最も上側に
位置する感熱板18cは感熱板18aと同様に円板状に
形成される点で従来と異なる。
【0008】感熱板18a及び18cは、それぞれが平
行な位置関係となるようにシリンダ22に取り付けられ
る。そして感熱板18cの外径は、感熱板18aよりも
大きく形成される。より具体的には、フレーム4の内径
よりも大きく、かつフレーム4の外径よりも小さく形成
され、従来の感熱板18bよりも小径のものが使用され
る。
【0009】このように感熱板18cを椀状から円板状
に変更しているので、感熱板18cの製造は容易にな
る。また感熱板18cの外径は、フレーム4の外径より
も小さい小径な金属板を使用するので、費用も安価です
む。更に感熱板18cは、フレーム4の内径よりも大き
く形成されるので、十分にフレーム4内を目隠しするこ
とが可能であり、カバーとしての機能も損なわれない。
【0010】また感熱板18cを円板状にすることで、
フレーム下端4から突出するアーム13の下端部までが
完全に露出する。これにより、フレーム4と感熱板18
cの間隔が広くなるために、火災発生時、天井下面を沿
って流れる熱気流がフレーム4内に入り込み、フレーム
4内で滞留することにより、スプリンクラヘッド全体が
温まりやすく、スプリンクラヘッドの感度が向上する。
【0011】図1において、スプリンクラヘッドの下側
には椀状のカバー体31が設けられ、そのカバー体31
によって、スプリンクラヘッド全体は覆われている。こ
のカバー体31について以下に説明する。
【0012】カバー体31は、スプリンクラヘッドに装
着される取付部材32、取付部材32の下端部に後述す
るバネ部材40を介して、取付部材32と離脱可能に装
着されるカバー部材50、カバー部材50の内面側にお
いて取付部材32の下端部に接合されたプロテクタ4
5、取付部材32とカバー部材50との間に設けられ、
カバー部材50を外方及び下方に付勢する係止具として
のバネ部材40等から構成される。なおカバー部材50
は、熱伝導率の高い銅などの薄い材料をほぼ椀状にして
形成される。
【0013】取付部材32はほぼ円筒状に形成され、下
端部外周にはフランジ33が形成され、このフランジ3
3は下方に向かって傾斜している。取付部材32の上端
側内周面には段部34が形成され、そこより上の部分は
拡径されており、その内周面にはスプリンクラヘッドの
ヘッド本体1のフランジ1aに形成した雄ねじにねじ込
むための雌ねじが設けられる。
【0014】図2、図3はプロテクタ45の側面図と縦
断面図である。図において、46は合成樹脂製でリング
状に形成された上枠で、この上枠46より小径でリング
状の下枠47、及びこれら上枠46と下枠47を連結す
る複数のリブ48とを一体成形してプロテクタ45は作
られる。
【0015】バネ部材40は、図4の斜視図、図5の平
面図に示すように、板バネからなり、120°の間隔で
張り出した支持腕42a,42b,42cからなるほぼ
Y字状の本体部41と、各支持腕42a〜42cからほ
ぼ90°の方向に分岐した分岐板43a,43b,43
cとからなる。各支持腕42a〜42cはほぼカバー部
材50の内縁に沿う状態で、上方に円弧状に折り曲げら
れ、先端部はそれぞれ45°の角度で内側に折り曲げら
れて係止部44a,44b,44cが形成されている。
【0016】なお、バネ部材40を押しつぶした図5の
状態では、各支持腕42a〜42cを結ぶ円周の半径r
2が、カバー部材50の上端部の内周の半径より大きく
なるように形成されている。なお各分岐板43a〜43
cは下方に向かって円弧状に折り曲げられている。
【0017】図6はカバー部材50の内面中心部に設け
た固定用のフックの断面図である。バネ部材40をカバ
ー部材50に固定するため、コ字状のフック54が、ス
プリンクラヘッドの作動温度より低い融点の半田52に
より、カバー部材50の内面中心部に取り付けられてい
る(図1参照)。
【0018】次にカバー体31の組立手順の一例を説明
する。まず半田52によりカバー部材50の内面中心部
にフック54を取り付ける。次に取付部材32の下方に
プロテクタ45を設け、更にプロテクタ45の下面にバ
ネ部材40を当接する。この時、バネ部材40の係止部
44a〜44cが取付部材32のフランジ33側に向く
ように位置合わせする。この状態のまま、この3部品
(取付部材32、プロテクタ45及びバネ部材40)を
カバー部材50内に押し込む。
【0019】そうするとバネ部材40の支持腕42a
(本体部41)がカバー部材50の底部に設けたフック
54の腕53a,53bの間に挿入され、また各支持腕
42a〜42cは、カバー部材50に押圧されて内側に
弾性変形し、係止部44a〜44cが取付部材32のフ
ランジ33に係止する。3部品をカバー部材50内に押
し込むと、バネ部材40はカバー部材50よりも大きい
ので、カバー部材50内に圧入された状態になる。この
ため、係止部44a〜44cは外側に広がる方向に付勢
され、また分岐板43a〜43cはカバー部材50を下
方に押し出すように付勢される。
【0020】この状態において、図6(b)に示すよう
に、フック54の腕53a,53bを互いに内側に折り
曲げて支持腕42aをかしめ、固定すればカバー体31
は完成する。この後、カバー体31の取付部材32をヘ
ッド本体1のフランジ1aにねじ込むことで、カバー体
31はスプリンクラヘッドに取り付けられる。
【0021】次に図7、図8により本実施形態の作用を
説明する。火災時の熱気流によってカバー部材50が加
熱されると、フック54を取り付けている半田52が溶
ける。これによりカバー部材50とバネ部材40が分離
し、拘束が解除されて、カバー部材50は、バネ部材4
0の分岐板43a〜43cのバネ力によって下方に押し
出される(図7参照)。
【0022】そうするとカバー部材50の上部が、バネ
部材40の係止部44a〜44cから外れて押圧力がな
くなるので、各支持腕42a〜42cは、そのバネ力に
よって外方に変位し、係止部44a〜44cが取付部材
32のフランジ33から外れる。
【0023】この結果、図8に示すように、カバー部材
50がバネ部材40のバネ力及び自重により取付部材3
2から外れて落下する。そして、これに続いてバネ部材
40及びプロテクタ45も自重により落下して、スプリ
ンクラヘッドが露出することになる。
【0024】スプリンクラヘッドに通常のカバー体を設
けると、カバー体が落下するまでスプリンクラヘッドに
は熱気流が当たらないので、その分、スプリンクラヘッ
ドの動作が遅れやすくなるのが一般的である。
【0025】しかし本実施形態のカバー部材40は熱気
流の当たりやすい底部の1箇所にしか半田52が設けら
れておらず、それによりバネ部材40に固定されている
ので、非常に早期にカバー部材50を落下させることが
できる。よって、スプリンクラヘッドの動作遅れを生じ
ることはない。
【0026】なお本実施形態では感熱板18cは円板状
のものを使用して説明したが、感熱板18cの形状は、
フレーム下端から突出するアーム13の下端が水平方向
から見て隠れない形状、言い換えれば露出する形状であ
ればよく、高さの低い椀状などほぼ円板状のものでもよ
い。
【0027】
【発明の効果】本発明は、スプリンクラヘッドにおい
て、リンク機構の下端に複数枚からなる感熱板をそれぞ
れ平行に取り付け、感熱板をほぼ円板状に形成して、リ
ンク機構のフレーム下端から突出する部分を露出させ
た。また最も上側に位置する感熱板の外径を、フレーム
の内径よりも大きく、かつフレームの外径よりも小さく
形成した。このため費用をかけることなく、容易に感熱
板を製造することができる。またフレームと一番上側に
位置する感熱板との間隔が広くなるので、フレーム内に
熱気流が入りやすく感度が向上する。しかも十分にフレ
ーム内を目隠しすることが可能であり、カバーとしての
機能も損なわれない。
【0028】また感熱板を椀状にしない代わりに、スプ
リンクラヘッドの下側に椀状のカバー部材を設けること
で、スプリンクラヘッドのフレーム内に塵埃が流入する
のを完全に防止でき、また美観上も優れている。
【0029】カバー部材には、固定用の半田が一箇所に
のみ設けられ、その半田により固定された係止具によ
り、カバー部材をスプリンクラヘッド側に取り付けてあ
るので、火災時、カバー部材を非常に早期に落下させる
ことができる。このようにカバー部材は早期に落下し、
また上記のように本発明のスプリンクラヘッドは高感度
であるので、スプリンクラヘッドは、カバー部材で覆わ
れているにも関わらず、動作遅れを生じることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のスプリンクラヘッドの縦断面図であ
る。
【図2】プロテクタの側面図である。
【図3】プロテクタの断面図である。
【図4】バネ部材の斜視図である。
【図5】バネ部材の平面図である。
【図6】フックの断面図である。
【図7】本発明の作用説明図である。
【図8】本発明の作用説明図である。
【図9】従来のスプリンクラヘッドの断面図である。
【符号の説明】
1 ヘッド本体、 2 放水口、 4 フレーム、 S
スプリンクラヘッド 5 弁体、 12 バランサ、 13 アーム、 14
リンク押さ板、15 ピストンロッド、 18a,1
8b,18c 感熱板、19 有底筒体、 20 可溶
合金、 22 シリンダ、 25 ピストン、31 カ
バー体、 32 取付部材、 33 フランジ、 40
バネ部材、42 支持腕、 43 分岐板、 44
係止部、 45 プロテクタ、46 上枠、 47 下
枠、 48 リブ、 50 カバー部材、52 半田、
53 腕、 54 フック、R リンク機構

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上端にねじ部を有し、中央に放水口を有
    するヘッド本体と、該ヘッド本体に接続され、下方が開
    口された筒状のフレームと、該フレーム内に収容され、
    前記放水口を塞ぐ弁体を支持し、火災時に分解するリン
    ク機構とを備えたスプリンクラヘッドにおいて、 前記リンク機構の下端に複数枚からなる感熱板をそれぞ
    れ平行に取り付け、前記感熱板をほぼ円板状に形成し
    て、前記リンク機構のフレーム下端から突出する部分を
    露出させることを特徴とするスプリンクラヘッド。
  2. 【請求項2】 前記感熱板の最も上側に位置する感熱板
    の外径を、前記フレームの内径よりも大きく形成し、か
    つ前記フレームの外径よりも小さく形成したことを特徴
    とする請求項1記載のスプリンクラヘッド。
  3. 【請求項3】 前記スプリンクラヘッドの下側に椀状の
    カバー部材を設けたことを特徴とする請求項1又は2記
    載のスプリンクラヘッド。
  4. 【請求項4】 前記ヘッド本体の外側に円筒状の取付部
    材を設け、前記カバー部材に固定用の半田を一箇所にの
    み設け、前記半田により固定された係止具により前記カ
    バー部材を前記取付部材に取り付けることを特徴とする
    請求項3記載のスプリンクラヘッド。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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