JP2713129B2 - 電気炊飯器 - Google Patents

電気炊飯器

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JP2713129B2 JP5334275A JP33427593A JP2713129B2 JP 2713129 B2 JP2713129 B2 JP 2713129B2 JP 5334275 A JP5334275 A JP 5334275A JP 33427593 A JP33427593 A JP 33427593A JP 2713129 B2 JP2713129 B2 JP 2713129B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、電気炊飯器に関し、
さらに詳しくは新規な構造の肩ヒータを用いた電気炊飯
器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から良く知られている電気炊飯器の
蓋体は、蓋本体と該蓋本体の下面に対して弾性体により
中心部を支持されて内鍋の開口部を閉塞する鍋蓋とによ
ってユニット化されており、該鍋蓋の外周縁は炊飯器本
体の肩部に取り付けられた肩ヒータに当接されて肩ヒー
タからの伝熱によって鍋蓋が加熱される構造となってい
る(例えば、特開平5ー15443号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来構造の
電気炊飯器の場合、肩ヒータは炊飯器本体の肩部に固定
的に取り付けられているが、鍋蓋が蓋本体に対して弾性
体を介して取り付けられているため、蓋体の閉蓋時にお
いて弾性体の弾発力により肩ヒータと鍋蓋とが密接に当
接され得ることとなる。
【0004】ところで、近年、蓋体を炊飯器本体から分
離可能な一体構成品とすることにより、丸洗い可能とし
たいという要求があり、蓋体に鍋蓋を設けることなく、
蓋体下面に伝熱板を一体に取り付ける試みがなされてい
る。
【0005】上記のように、蓋体と伝熱板とを一体に構
成した場合、伝熱板の外周縁を炊飯器本体の肩部に取り
付けられた肩ヒータに当接する際に両者が剛体接触とな
るところから、伝熱板外周縁と肩ヒータとの密接当接が
難しくなるという不具合が発生する。
【0006】本願発明は、上記の点に鑑みてなされたも
ので、蓋体下面に伝熱板を固定した電気炊飯器における
伝熱板と肩ヒータとの密接当接を可能ならしめることを
目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本願発明では、上記課題
を解決するための手段として、炊飯器本体1に対して開
閉自在とされた蓋体(例えば、炊飯器本体1に対して着
脱自在であって丸洗い可能な蓋体)2を備えた電気炊飯
器において、前記蓋体2の下面に、その外周縁部を前記
炊飯器本体1の上端縁に配設された肩ヒータ18に対し
て当接された伝熱板37を前記蓋体2の下面との間に断
熱空間Sを介在させた状態で固定して該伝熱板37を蓋
体2の底面となすとともに、前記肩ヒータ18を、炊飯
器本体1上縁のガイド部6aに上下動ガイドされ、上向
きに付勢する付勢手段28を介して支持するようにして
いる。
【0008】
【作用】本願発明では、上記手段によって次のような作
用が得られる。
【0009】即ち、伝熱板37は蓋体2側に固定されて
いても、肩ヒータ18が炊飯器本体1に対して付勢手段
28を介して上下動自在とされているため、伝熱板37
と肩ヒータ18とが密接に当接されることとなる。
【0010】また、該伝熱板37と蓋体2の下面との間
に介在された断熱空間Sの存在により伝熱板37から上
方側(換言すれば、蓋体2側)への熱影響が可及的に抑
制されることとなり、下向き方向(換言すれば、内鍋
側)へ主として放熱されることとなる。
【0011】
【発明の効果】本願発明によれば、炊飯器本体1に対し
て開閉自在とされた蓋体2(例えば、炊飯器本体1に対
して着脱自在であって丸洗い可能な蓋体)を備えた電気
炊飯器において、前記蓋体2の下面に、その外周縁部を
炊飯器本体1の上縁に配設された肩ヒータ18に当接さ
れた伝熱板37を前記蓋体2の下面との間に断熱空間S
を介在させた状態で固定して該伝熱板37を蓋体2の底
面となすとともに、前記肩ヒータ18を、炊飯器本体1
上縁のガイド部6aに上下動ガイドされ、上向きに付勢
する付勢手段28を介して支持するようにして、伝熱板
37と肩ヒータ18とが密接に当接され得るようにした
ので、肩ヒータ18から伝熱板37への伝熱が良好とな
り、蓋ヒータを設けなくとも蓋体2への露付きが効果的
に防止できるという優れた効果がある。
【0012】また、伝熱板37と蓋体2の下面との間に
介在された断熱空間Sの存在により伝熱板37から上方
側(換言すれば、蓋体2側)への熱影響が可及的に抑制
されることとなり、下向き方向(換言すれば、内鍋側)
へ主として放熱されることとなるので、蓋体2を構成す
る部材の熱劣化を効果的に防止できるとともに、熱効率
も向上するという効果がある。
【0013】蓋ヒータを不要としているので、炊飯器本
体1側と蓋体2側とに亘って配線する必要がなくなり、
配線構造の簡略化が図れるという効果もある。
【0014】
【実施例】以下、添付の図面を参照して、本願発明の好
適な実施例を説明する。
【0015】本実施例の電気炊飯器は、図1に示すよう
に、合成樹脂製の外ケース4と板金製の内ケース5とを
合成樹脂製の環状の肩部材6で連結し且つ外ケース4と
内ケース5との間に断熱材7を介設してなる炊飯器本体
1を備えており、該炊飯器本体1内に内鍋3が収容さ
れ、さらに炊飯器本体1の上部に、炊飯器本体1の上部
開口を覆蓋するとともに内鍋3の上部開口を閉塞する蓋
体2が開閉自在に枢支されている。
【0016】前記外ケース4と肩部材6とは、図3に示
すように、外ケース4の上部開口縁に形成された係止突
片8を肩部材6の下部開口縁に形成された係合溝9に嵌
挿した状態で前記係止突片8に形成された係止爪部8a
を肩部材6における係合溝9の内周壁10に形成された
係合穴11に無理嵌め係合させることによって結合され
ている。符号12は板金製の補強板である。このような
結合構造としたことにより、外ケース4が容易に肩部材
6から分離可能となり、両ケース4,5間に位置する部
品(例えば、後述するセンタセンサー24、温度ヒュー
ズ32等)のメンテナンスが容易となるのである。
【0017】また、肩部材6と内ケース5とは、肩部材
6の内周縁下面に対して内ケース4の上端口縁に形成さ
れた鍔部13をビス14により締着することによって結
合されている。
【0018】前記内鍋3は、おわん状を呈する熱良導体
(例えば、アルミダイカスト製品)からなっており、その
底部は、平担な底面3aと、該底面3aから周面3cにか
けて連続し且つシャモジ15の先端部15aより大きな
曲率半径の円弧面3bとによって構成されている。この
ように構成したことにより、円弧面3bのご飯を容易に
シャモジ15で取り出すことが可能となり、残りご飯の
取り出しが容易となる。また、内鍋3の開口縁には、蓋
体2側に設けられたシールパッキン46(後述する)が圧
接されるフランジ部3dが一体に形成されている。
【0019】前記炊飯器本体1の内底部には、内鍋3を
加熱するための炊飯ヒータ16が配設されることとなっ
ているが、該炊飯ヒータ16は、前記内鍋3の底面3a
および円弧面3bにそれぞれ当接する平面部19aおよび
円弧部19bを上面に有する熱良導体製(例えば、アルミ
合金製)の放熱盤19と、該放熱盤19における平面部
19aと円弧部19bとの境界部に埋設された1本の環状
発熱体20(例えば、シーズヒータ)とによって構成され
ている。このように構成したことにより、環状発熱体2
0の熱が放熱盤19における平面部19aおよび円弧部
19bにほぼ均等に伝熱することとなって熱効率が極め
て良好となり、加熱ムラ(炊きムラ)の発生がなくなる。
しかも、構造が簡略化されるとともに、従来の二つのヒ
ータを用いるもののように両ヒータの位置合わせ等を必
要とせず、炊飯ヒータ16の組付が極めて容易となる。
さらに、炊飯ヒータ16上に内鍋3をセットした際、内
鍋3が放熱盤19の円弧部19bに案内されて確実にセ
ンタリングされこととなり、内鍋3を常に最適状態でセ
ットすることもできる。
【0020】そして、この炊飯ヒータ16の放熱盤19
は、その上端外周縁部19cを内ケース5の周壁下部に
形成された環状段部21に載置することにより支持され
ており、放熱盤19下方に断熱空間22が形成されてい
る。なお、前記放熱盤19の底面と内ケース5の底面と
は、適宜個所においてビス23により結合されている。
符号24はセンタセンサーで、その温度検知部24aは
放熱盤19の中心部に形成された穴25から内鍋3の底
面に接触し得るように上方に臨ましめられている。この
ように構成したことにより、放熱盤19の支持剛性が向
上するとともに、断熱空間22にこもる熱気を有効に利
用できることとなり、内鍋セット時の安定性が向上する
とともに、加熱効率の向上をも図ることができる。
【0021】前記内鍋3の周壁外面における上下中間部
位には保温ヒータ17が配設されている。
【0022】前記肩部材6の内周縁上面には、蓋体2側
への熱源となる略環状の肩ヒータ18が配設されるが、
該肩ヒータ18は、肩部材6に対して上下動する可動体
26に取り付けられている。該可動体26は、前記肩ヒ
ータ18が下面に取り付けられた熱良導体からなる伝熱
リング27と、該伝熱リング27を支持し且つ前記肩部
材6のガイド部6aに上下動ガイドされ、コイルスプリ
ング28を介して上下動自在に支持された昇降リング2
9とによって構成されている(図1および図3参照)。
【0023】前記肩ヒータ18は全円形状ではなく、肩
部材6の一部において肩ヒータ18のない部分があり、
当該部分には、図4に示すように、肩センサー30が取
り付けられている。
【0024】前記肩部材6の適所には、図5に示すよう
に、外ケース4と内ケース5との間の空間部に向かって
支持筒部31が垂設されており、該支持筒部31の下端
には、前記内ケース5の周壁外面に当接される温度ヒュ
ーズ32を先端に取り付けたブラケット33がビス34
により固着されている。
【0025】一方、前記蓋体2は、後述するヒンジ機構
44に対して着脱自在とされ、その開閉はヒンジ機構4
4のヒンジピン45を中心とした揺動により行なわれる
こととなっていて、合成樹脂製の上下一対の蓋板35,
36と、下部蓋板36の下面に対して固着される熱良導
体(例えば、板金)からなる伝熱板37とによって構成さ
れている。前記蓋板35,36は外周縁において溶着結
合されており、両者間には空間部38が形成されてい
る。なお、蓋体2は、図示しないロック機構により閉蓋
状態を保持し得ることとされている。
【0026】このような構成とした場合、蓋板35,3
6がペコ付くおそれがあるが、本実施例においては、両
蓋板35,36は、外周縁より内周寄り位置における6
個所でインパルス溶着部39,39・・により結合され
ており、このことにより蓋板35,36のペコ付き防止
を図っている(図2参照)。
【0027】前記インパルス溶着部38は、次のように
して形成される。即ち、図6(イ)に示すように、上部蓋
板35から一体に垂設された内部中空なボス40の先端
小径部40aを下部蓋板36に形成された筒部41に挿
入し、この状態で両者を溶着し、図6(ロ)に示すよう
に、前記先端小径部40aと筒部41とを一体に溶着す
ることによりインパルス溶着部39が得られるのであ
る。符号48はボス40を補強するためのリブである。
【0028】前記伝熱板37は、前記蓋体2の下面に対
して該蓋体2の下面との間に断熱空間Sを介在させた状
態で固定されており、蓋体2の裏面を構成することとさ
れている。このような構成としたことにより、伝熱板3
7から上方側(換言すれば、蓋体2側)への熱影響が可
及的に抑制されることとなり、下向き方向(換言すれ
ば、内鍋3側)へ主として放熱されることとなる。従っ
て、蓋体2を構成する部材の熱劣化を効果的に防止でき
るとともに、熱効率も向上することとなる。
【0029】また、前記伝熱板37の中心側においては
前記下部蓋板36の中心部に形成された蒸気抜き用の開
口42の口縁42aに巻き込み結合されるとともに、外
周側においては内鍋3のフランジ部3dの直上方位置で
前記下部蓋板36に対してビス43,43・・によって
結合されており、下部蓋板36に対してリジッドに結合
されているのである。上記のようにして構成された蓋体
2は、取り外し状態において丸洗い可能な一体品となっ
ているのである。つまり、本実施例の場合、従来必要と
されていた鍋蓋が不要てなっているのである。
【0030】前記伝熱板37の外周縁37aは、蓋体2
の閉蓋時において炊飯器本体1側の伝熱リング27(肩
ヒータ18を有する)に対して伝熱可能に当接されるこ
ととなっている。本実施例の場合、伝熱板37は、前記
したように下部蓋板36に対してリジッドに結合されて
いるが、前述したように伝熱リング27が肩部材6に対
してコイルスプリング28を介して上下動自在に支持さ
れているため、蓋体2の閉蓋時において、鍋蓋外周縁3
7aと伝熱リング27とが密接に当接されることとなっ
て、肩ヒータ18から伝熱板37への伝熱が極めて良好
となる。従って、伝熱板37にヒータを設けなくとも、
蓋体2の裏面を構成する伝熱板37への露付きが防止で
きるのである。
【0031】また、前記伝熱板37におけるビス止め位
置に隣接する内周側には、蓋体2の閉蓋時において内鍋
3のフランジ部3dに圧接される環状のシールパッキン
46を取り付けるための環状凹部47が形成されてい
る。該シールパッキン46は、前記環状凹部47に内周
縁46aが嵌着され、その外周縁は前記ビス43の下方
側を覆っており、このことによりビス43の目隠しがな
されるのである。
【0032】前記下部蓋板36の中心部に形成された開
口42には、オネバ溜めを兼用する調圧筒49が取り付
けられている。該調圧筒49は、底面中央および周壁に
蒸気孔50および51が形成されており、底面中央側の
蒸気孔50はオネバが溜った状態においては閉塞状態と
なって調圧が行なわれる。
【0033】また、前記調圧筒49の上方には、蒸気排
出口54を有するキャップ52によって覆蓋された膨張
室53が形成されており、該膨張室53において調圧筒
49の蒸気孔50,51から排出された蒸気が急激に膨
張せしめられ、このことによりオネバの外方への飛散が
防止されることとなっている。なお、前記蒸気排出口5
4は、調圧筒49に対してヒンジ機構44側にオフセッ
トした位置に形成されている。
【0034】前記ヒンジ機構44は、前記肩部材6に形
成されたヒンジ受け用突部55に対してヒンジピン45
を介して揺動自在に枢支されており、蓋体2の下部蓋板
36の外周端に突設された係合突部56および蓋体2の
上部蓋板35の外周寄り位置に突設された係合突起57
を前記ヒンジ機構44の係合部58,59に対して係合
せしめることによって蓋体2とヒンジ機構44とが連動
可能に結合されることとなっている。符号60はヒンジ
機構44を開方向に付勢するスプリング、61はスプリ
ング60の付勢力を減殺するブレーキスプリングであ
る。
【0035】本願発明は、上記実施例の構成に限定され
るものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲において
適宜設計変更可能なことは勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の実施例にかかる電気炊飯器の縦断面
図である。
【図2】本願発明の実施例にかかる電気炊飯器の平面図
である。
【図3】本願発明の実施例にかかる電気炊飯器の要部拡
大断面図である。
【図4】本願発明の実施例にかかる電気炊飯器における
肩センサー取付部の拡大断面図である。
【図5】本願発明の実施例にかかる電気炊飯器における
温度ヒューズ取付部の拡大断面図である。
【図6】(イ)はインパルス溶着前の状態を示し、(ロ)は
インパルス溶着後の状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1は炊飯器本体、2は蓋体、3は内鍋、4は外ケース、
5は内ケース、6は肩部材、6aはガイド部、18は肩
ヒータ、26は可動体、27は伝熱リング、28は付勢
手段(コイルスプリング)、29は昇降リング、37は伝
熱板、Sは断熱空間。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 炊飯器本体(1)に対して開閉自在とされ
    た蓋体(2)を備えた電気炊飯器であって、前記蓋体
    (2)の下面には、その外周縁部を前記炊飯器本体(1)
    の上端縁に配設された肩ヒータ(18)に対して当接され
    た伝熱板(37)を前記蓋体(2)の下面との間に断熱空
    間(S)を介在させた状態で固定して該伝熱板(37)
    を蓋体(2)の底面となすとともに、前記肩ヒータ(1
    8)、炊飯器本体(1)上縁のガイド部(6a)に上下動ガ
    イドされ、上向きに付勢する付勢手段(28)を介して支
    したことを特徴とする電気炊飯器。
  2. 【請求項2】 前記蓋体(2)は、前記炊飯器本体(1)に
    対して着脱自在であって丸洗い可能とされていることを
    特徴とする前記請求項1記載の電気炊飯器。
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