JP3917443B2 - 車輌整備用リフト - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、先端に車輌受け台を備えたスイングアームが、支柱に沿って昇降するキャリッジに対して水平回動自在に枢着された車輌整備用リフトに係り、詳しくは、前記スイングアームのスイングアーム動作拘束機構に関する。
【0002】
【従来の技術】
スイングアームを有するこの種の車輌整備用リフトは、スイングアームの角度を調整することで、各種の車輌に対応させることができる。
車輌をリフトアップするには、先ず、スイングアームを下限まで降ろしてそのスイングアームを跨ぐように車輌を乗り込ませ、次に、車輌受け台がリフトポイントの真下にくる角度に調整し、その後、キャリッジを車輌受け台が車輌に接触する寸前まで上昇させ、そこで車輌受け台が確実にリフトポイントに合致することを確認し、最後にキャリッジを車輌が所定高さになるまで上昇させる。
スイングアームは、リフトアップ時に不用意に回動しないよう動作を拘束させておくが、車種によって角度調整時には、動作の拘束を解除して回動自在にする必要がある。
従って、ほとんどの車種ではしゃがんで車輌の下を覗き込むよう不安定な姿勢のまま、拘束を解除してスイングアームの動作を可能とする操作とアームの角度調整とを同時に行わなくてはならないので、作業性が悪い。
【0003】
そこで従来、例えば特公昭53−33178号公報に記載のように、スイングアーム動作拘束機構としての係合機構を、枢軸を中心としてスイングアームに固着された弧状の係合部を有した係合部材と、キャリッジの前記係合部材と係合する位置に、弾性下向力を有し昇降可能に配設された係止部材とで構成し、キャリッジが所定の高さにまで降下すると、係止部材から垂下された駆動ピンの下端が台に接触して押し上げ力が働き、係止部材が前記係合部材から離脱して係合機構が自動的に解除される車輌整備用リフトや、特公平7−86080号公報に記載のように、スイングアーム動作拘束機構としてのロック機構を、スイングアームに枢着したロッキングロッドと、そのロッキングロッドを遊貫し、互いに逆向きに傾斜した方向に付勢された一対のロッキングプレートとで構成し、キャリッジが所定の高さにまで降下すると、ベースに突設されたロック解除板がロッキングプレート間に割り込み、付勢力に抗してロッキングプレートを押し広げでロック機構を自動的に解除する車輌整備用リフトが提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
スイングアーム動作拘束機構が自動的に解除されることで作業性は向上したとはいえど、前者の車輌整備用リフトは、キャリッジの下方に突出した駆動ピンを、リフトアップ時に邪魔にならないよう可能な限り短くしたい。
しかし駆動ピンが短くなると、スイングアーム動作拘束解除機能が働くのはスイングアームが下限から僅かに上がった範囲に限定されてしまい、それではスイングアームが低すぎて車輌受け台をリフトポイントの真下へ正確に位置決めしづらい。
又後者の車両用整備リフトは、キャリッジを最下位置まで降ろしたとき、解除板の尖った先がロッキングプレートの間から大きく突出しない配慮が必要であるので、前者と同様、スイングアーム動作拘束解除機能が働くのはスイングアームが下限から僅かに上がった範囲に限定されてしまい、スイングアームの角度調整がしづらく、何度かトライしてやっとセットできたということも多い。
このような欠点は、いずれのスイングアーム動作拘束解除手段も、キャリッジ(スイングアーム)とフロアとの相互間に設けることにこだわっていることが原因である。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、ロック解除の動作範囲に制限を受けることのない車輌整備用リフトであって、その構成は、先端に車輌受け台を備えたスイングアームが、支柱に沿って昇降するキャリッジに対して水平回動自在に枢着された車輌整備用リフトにあって、前記キャリッジと前記スイングアームとの相互間に、前記スイングアームの枢着軸と同軸で前記スイングアームの基端部に固着された歯車と、前記キャリッジに設けられた係止爪との組み合わせにより構成されるスイングアーム動作拘束機構を設ける一方、そのスイングアーム動作拘束機構を解除するスイングアーム動作拘束解除手段を、前記キャリッジと前記支柱との間に設け、該スイングアーム動作拘束解除手段を、前記支柱に沿って配置されたガイドレールと、前記キャリッジに設けられ、前記キャリッジの高さに応じて前記ガイドレールとの接触作用で動作されて前記歯車と前記係止爪とを係脱させる被作動部材とにより構成したことにある。
【0006】
そして、被作動部材をガイドレールに先端が押し付けられた解除レバーとすることができる。
、ガイドレールにおける上端部の高さを調整可能とすることが望ましい。
【0007】
【発明の実施の形態】
本発明に係る車輌整備用リフトの実施例を図面に基づいて説明する。
図1は車輌整備用リフトの全体を示したもので、左右一対の支柱1,1には、それぞれそれら支柱1,1に沿って昇降自在にキャリッジ2,2が組み付けられており、各キャリッジ2,2の前後に突出した部分には、それぞれスイングアーム3,3がその基端部を枢着軸4により水平回動自在に枢着されている。
前記キャリッジ2は、支柱1内に組み込まれた図示しない油圧シリンダにより昇降動作されるようになっており、スイングアーム3は二重筒構造によって伸縮自在で、先端には車輌受け台5が備えられている。
【0008】
前記スイングアーム3の枢着部には、図2に示すように、スイングアーム3とキャリッジ2との相互間に、スイングアーム3の回動を阻止するスイングアーム動作拘束機構Aが装備されており、このスイングアーム動作拘束機構Aは、枢着軸4と同軸で、スイングアーム3に固着された歯車6と、キャリッジ2に設けられ、前記歯車6と噛合する係止爪7とで構成されている。
前記歯車6は、スイングアーム3の回動角度をカバーする円弧形状をしており、一方係止爪7は、キャリッジ2に固定されたガイドブロック7aにより、枢着軸4に向けて進退自在にガイドされている。
そして係止爪7は、先端に歯車6と噛み合う歯を有し、後端部に取り付けられた当接板7bと前記ガイドブロック7aとの間に介在されたスプリング7c,7cとで、スプリング力により歯車6から離反する方向に付勢されている。
【0009】
又、支柱1とキャリッジ2との相互間には、図2及び図3に示すようなスイングアーム動作拘束解除手段Bが設けられており、そのスイングアーム動作拘束解除手段Bは、支柱1に固着された作動部材としてのガイドレール8と、そのガイドレール8に先端が押し付けられた被作動部材である解除レバー9とで構成されている。
前記ガイドレール8は、支柱1の側面に貼り付くように固定され、解除レバー9の先端に取り付けられているガイドローラ9aとの接触面を有し、上端部分の接触面は、ガイドローラ9aがキャリッジ2の本体部2aの側面に移行できるよう徐々に後退した傾斜面となっている。
【0010】
解除レバー9は、前記したように先端にガイドローラ9aが取り付けられており、基端部には、キャリッジ2に取り付けられたカムブラケット9bにより支持され、そのカムブラケット9b内に組み込まれたねじりバネ9cによって前記ガイドローラ9aがガイドレール8に押し付けられる方向に回転力が付与されたカム軸9dの片端側が固着されている。
そしてそのカム軸9dにおける他端側には、円盤の外周に一部平面を有した形状のカム10が固着されており、そのカム10は、カム面が前記当接板7bに圧接される位置にある。
前記カム10は、ガイドローラ9aがガイドレール8に接触している状態では、カム面の平面部分が当接板7bに当接し、係止爪7はスプリング力によって、歯車6から離反する方向に引き戻される関係となるように組み付けられている。
【0011】
このように形成された車輌整備用リフトは、キャリッジ2がガイドローラが取り付けられていない高さまでリフトアップされていると、解除レバー9の先端に取り付けられているガイドローラ9aは、ねじりバネ9cの力でキャリッジ2の本体部2aの側面に接触し、解除レバー9は図3の(a)及び図4の(a)に示すように、ほぼ垂直の姿勢となって、カム10の円周面部分で当接板7bが押され、係止爪7は歯車6側に押し出され、スイングアーム3は回動動作が拘束された状態に保たれる。
この拘束状態は、係止爪が水平方向に移動して歯車とが噛み合う構造であるので、作動が確実で信頼性が高い。
【0012】
スイングアームの動作は拘束された状態にあるキャリッジ2をリフトダウンさせると、所定の高さでガイドローラ9aはガイドレール8における傾斜部分に到達し、その後ガイドローラ9aがねじりバネ9cの力に抗して徐々に押し戻され、解除レバー9は図3の(b)及び図4の(b)に示すように、カム10の平面部が当接板7bの板面と平行になり、ロック係止爪7は押し返されて、スイングアーム3は拘束から解放され、動作が可能となる。
【0013】
このように、キャリッジが所定の高さまで降りてくると、スイングアームの拘束が自動的に解除され、特に、スイングアーム動作拘束解除手段を、支柱に固着された作動部材と、キャリッジに設けられ、キャリッジの高さに応じて前記作動部材との接触作用で動作される被作動部材とにより構成したことにより、作動部材と被作動部材とをそれぞれユニット化して各種バリエーションを展開できる
しかも、スイングアーム動作拘束解除手段がキャリッジと支柱との相互間に設けられていて、作動部材としてのガイドレールは支柱に貼り付くように配置されているから、スイングアームの動作の拘束を解除する範囲を拡大するためにガイドレールが長くしても邪魔にはならず、よって、スイングアーム動作拘束解除領域を拡大し、作業性の向上が図りやすくなる。
そして作動部材としてのガイドレールを、先端部分の高さが変化するように調整可能とし、スイングアーム動作の拘束が解除される高さを変更できるようにすれば、車高の異なる車種に効率よく対応できる。
【0014】
前記実施例では、スイングアーム動作拘束機構に歯車と係止爪との組み合わせを採用した場合を説明したが、スイングアーム動作拘束機構はそれ以外に、既存の車輌整備用リフトに採用されている機構に変更することもできる。
そして、スイングアーム動作拘束解除手段は、カムを併用した解除レバーに限定されるものでなく、例えば図5及び図6に示すように、バネ11によって付勢された引き下げロッド12とトグルリンク13との併用によって係止爪7を押し出したり押し戻したりする構成としたり、図7に示すように、係止爪7自体をガイドレール8で直接作動させる構造とし、前記実施例とは逆に、ガイドレール8によりスイングアーム動作拘束機構を作動させ、ガイドローラ9aがガイドレール8から外れる、或いはガイドレールの凸部から凹部に移るとスイングアーム動作拘束機構が解除されるスイングアーム動作拘束解除手段を構成することもできる。
【0015】
又、作動部材は、ガイドレールのようにスイングアーム動作拘束機構を解除する全領域にわたって連続して設けなくても、例えば、支柱の一カ所に突出体を設け、その突出体をキャリッジが通過する度にアームを上げきったり下げきったりするなどして、スイングアーム動作拘束機構の動作を交互に切り換えるメカニカルスイッチを利用することも可能である。
更に、スイングアーム動作拘束解除手段は、キャリッジが最下位置にある高さから車輌受け台が車輌のリフトポイントの直前に至る間で動作するのを理想とするが、車輌受け台が車輌のリフトポイントの直前付近のみで動作させる要求があっても、簡単に対応できる。
【0016】
【発明の効果】
本発明によれば、スイングアーム動作拘束解除手段が、支柱とキャリッジとの相互間に設けられているので、キャリッジとフロアとの間に邪魔な部材存在せず、キャリッジとから突出した部品などで作業者が怪我をすることがなくなり、スイングアームの動作を拘束する機構の解除領域を広げることの妨げもなくなる。
又、スイングアームの先端に設けられている車輌受け台をリフトポイントに合致させる場合、スイングアームの拘束を解除して動作を可能とする操作と、スイングアームの角度調整操作とを同時に行う必要がなくなったので、セッティング作業が容易となる。
そして、スイングアーム動作機構を、スイングアームの枢着軸と同軸でスイングアームの基端部に固着された歯車と、キャリッジに設けられた係止爪との組み合わせにより構成したので、確実に作動し、信頼性に富む。
又、スイングアーム動作拘束解除手段を、支柱に沿って配置されたガイドレールと、キャリッジに設けられ、キャリッジの高さに応じてガイドレールとの接触作用で動作されて歯車と係止爪とを係脱させる被作動部材とにより構成すれば、各種のバリエーションを展開できるし、スイングアームの動作の拘束を解除する範囲を拡大するためにガイドレールを長くしても邪魔にはならず、よって、スイングアーム動作拘束解除領域を拡大することができ、作業性の向上が図りやすくなる。
更に、被作動部材をガイドレールに先端が押し付けられた解除レバーとすれば、構造が簡単でコンパクト化でき、邪魔になりにくく、信頼性も高くなるし、そのガイドレールにおける上端部の高さを調整可能とすれば、スイングアーム動作の拘束が解除される高さを変更できるので、車高の異なる車種相互間の対応に優れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る車輌整備用リフトの全体を示した説明図である。
【図2】 スイングアーム動作拘束機構及びスイングアーム動作拘束解除手段の説明図である。
【図3】 スイングアーム動作拘束解除手段の説明図である。
【図4】 スイングアーム動作拘束機構の解除操作を示した説明図である。
【図5】 スイングアーム動作拘束解除手段の変更例を示した説明図である。
【図6】 スイングアーム動作拘束機構における解除操作の変更例を示した説明図である。
【図7】 スイングアーム動作拘束解除手段の別の変更例を示した説明図である。
【符号の説明】
1・・支柱、2・・キャリッジ、2a・・(キャリッジの)本体部、3・・スイングアーム、4・・枢着軸、5・・車輌受け台、6・・歯車、7・・係止爪、7a・・ガイドブロック、7b・・当接板、7c・・スプリング、8・・ガイドレール、9・・解除レバー、9a・・ガイドローラ、9b・・カムブラケット、9c・・ねじりバネ、9d・・カム軸、10・・カム、11・・バネ、12・・引き下げロッド、13・・トグルリンク、A・・スイングアーム動作拘束機構、B・・スイングアーム動作拘束解除手段。

Claims (3)

  1. 先端に車輌受け台を備えたスイングアームが、支柱に沿って昇降するキャリッジに対して水平回動自在に枢着された車輌整備用リフトにあって、
    前記キャリッジと前記スイングアームとの相互間に、前記スイングアームの枢着軸と同軸で前記スイングアームの基端部に固着された歯車と、前記キャリッジに設けられた係止爪との組み合わせにより構成されるスイングアーム動作拘束機構を設ける一方、そのスイングアーム動作拘束機構を解除するスイングアーム動作拘束解除手段を、前記キャリッジと前記支柱との間に設け、該スイングアーム動作拘束解除手段を、前記支柱に沿って配置されたガイドレールと、前記キャリッジに設けられ、前記キャリッジの高さに応じて前記ガイドレールとの接触作用で動作されて前記歯車と前記係止爪とを係脱させる被作動部材とにより構成した車輌整備用リフト。
  2. 被作動部材をガイドレールに先端が押し付けられた解除レバーとした請求項1に記載の車輌整備用リフト。
  3. ガイドレールにおける上端部の高さを調整可能とした請求項1に記載の車輌整備用リフト。
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