JPS60223795A - 自動車用リフト - Google Patents
自動車用リフトInfo
- Publication number
- JPS60223795A JPS60223795A JP7865684A JP7865684A JPS60223795A JP S60223795 A JPS60223795 A JP S60223795A JP 7865684 A JP7865684 A JP 7865684A JP 7865684 A JP7865684 A JP 7865684A JP S60223795 A JPS60223795 A JP S60223795A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support arm
- automobile
- cam receiver
- disc
- carriage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、支持アームによシ車体を昇降させる自動車用
リフトに関する。
リフトに関する。
（従来技術）
自動車用リフトの支持アームが不意に旋回して、持ち上
げら九ていた車体が落下し、作業者が怪我をする等の事
故を防止するため、従来から、支持アームは、支柱を昇
降す不キャリッジに対して、必要に応じて、任意の旋回
角度で固定できるようになっていた。
げら九ていた車体が落下し、作業者が怪我をする等の事
故を防止するため、従来から、支持アームは、支柱を昇
降す不キャリッジに対して、必要に応じて、任意の旋回
角度で固定できるようになっていた。
しかし、従来の支持アームの固定手段は、たとえば、特
公昭５３−３５２７号公報に開示さｔている如く、受金
を有する回動支持アームの回動平面内に、可動筒や摺動
棒等を取付け、可動筒と摺動棒とを、ロックピン等によ
シ連結して、長さを変動させないようにして、回動支持
アームの動きを拘束するようにしていた。
公昭５３−３５２７号公報に開示さｔている如く、受金
を有する回動支持アームの回動平面内に、可動筒や摺動
棒等を取付け、可動筒と摺動棒とを、ロックピン等によ
シ連結して、長さを変動させないようにして、回動支持
アームの動きを拘束するようにしていた。
この場合、可動筒や摺動棒が、回動支持アームと同一平
面にあるために、支持アームの旋回角度は、およそ１０
０°程度に制限さｎ、車体の太きさや受金との受承位置
に関して、制約が生じるという欠点があった。
面にあるために、支持アームの旋回角度は、およそ１０
０°程度に制限さｎ、車体の太きさや受金との受承位置
に関して、制約が生じるという欠点があった。
また、特公昭５５−３４１２０号公報に開示さ九ている
自動車用リフトにおいては、上述の欠点は解消されてい
るものの、旋回アームの位置を拘束するためには、斜歯
歯車に対して、アーム板に設けたネジ形歯車を噛み合う
ように回転調整しなけｆばならず、アームの固定操作が
面倒であるという欠点があった。
自動車用リフトにおいては、上述の欠点は解消されてい
るものの、旋回アームの位置を拘束するためには、斜歯
歯車に対して、アーム板に設けたネジ形歯車を噛み合う
ように回転調整しなけｆばならず、アームの固定操作が
面倒であるという欠点があった。
（発明の目的）
本発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、回動可能
な支持アームの旋回角度を制限せず、簡単な操作で、支
持アームを任意位置にて固定し、自動車を受承するよう
にした自動車用リフトを提供することを目的としている
。
な支持アームの旋回角度を制限せず、簡単な操作で、支
持アームを任意位置にて固定し、自動車を受承するよう
にした自動車用リフトを提供することを目的としている
。
（発明の構成）
本発明の構成は、支柱に沿って昇降するキャリッジに、
先端部に受金を有する支持アームを、水目揺動可能に取
付け、前記受金をもって自動車を支承するようにした自
動車用リフトにおいて、前記支持アームと一体的に回動
する回動軸に円板状カム受けを取付け、異なる偏心方向
をなす１対の偏心カムを、上記カム受けの外周面に接す
るようにキャリッジに枢設し、とｎら偏心カム間に弾性
体を介在させて、円板状カム受けの外周面に偏心カムを
圧接し、常時は、支持アームの回動を拘束し、上記弾性
体の弾性力を解除することによυ、円板状カム受けを回
動自在として、支持アームの位置決めを行うようにした
ことを特徴としている。
先端部に受金を有する支持アームを、水目揺動可能に取
付け、前記受金をもって自動車を支承するようにした自
動車用リフトにおいて、前記支持アームと一体的に回動
する回動軸に円板状カム受けを取付け、異なる偏心方向
をなす１対の偏心カムを、上記カム受けの外周面に接す
るようにキャリッジに枢設し、とｎら偏心カム間に弾性
体を介在させて、円板状カム受けの外周面に偏心カムを
圧接し、常時は、支持アームの回動を拘束し、上記弾性
体の弾性力を解除することによυ、円板状カム受けを回
動自在として、支持アームの位置決めを行うようにした
ことを特徴としている。
（発明の効果）
本発明によｔば、円板状カム受けの外周面において、そ
の正逆両方向に対して、１対の偏心カムが作用し、無段
階に支持アームの位置を固定するロック機構が形成され
ておυ、１対の偏心カム間に介在さ扛た弾性体の弾性力
を解除するだけで、支持アームは回動可能となシ、支持
アームの位置決めを、簡単に行うことができる。
の正逆両方向に対して、１対の偏心カムが作用し、無段
階に支持アームの位置を固定するロック機構が形成され
ておυ、１対の偏心カム間に介在さ扛た弾性体の弾性力
を解除するだけで、支持アームは回動可能となシ、支持
アームの位置決めを、簡単に行うことができる。
また、前述の従来装置の可動筒や摺動棒の如き補助アー
ムを使用していないから、旋回角度に制約なしに、支持
アームの受金を、確実に自動車の車体の受承位置に移動
させることができ、キャリッジを上昇させて車体を持ち
上げたとき、支持アームが不意に旋回して、車体が落下
する等の事故を確実に防止できる。
ムを使用していないから、旋回角度に制約なしに、支持
アームの受金を、確実に自動車の車体の受承位置に移動
させることができ、キャリッジを上昇させて車体を持ち
上げたとき、支持アームが不意に旋回して、車体が落下
する等の事故を確実に防止できる。
（実施例）
以下、本発明の一実施例を、図面に基づいて説明する。
昇降すべき自動車（１１の通過に十分な間隔をもって、
相対向する１対の支柱＋２１ （３）が垂直に設置され
、支柱（２） （３１上部に設けたモータ機構（４１＋
５１によって、キャリッジ（６１＋７）が等しく支柱（
２１（３１を昇降するように駆動さズするようになって
いる。一方の支柱（３）側には、双方のモータ機構＋４
） （５）をコントロールする制御盤（８）および操作
ボタン（９）が設けらｎている。
相対向する１対の支柱＋２１ （３）が垂直に設置され
、支柱（２） （３１上部に設けたモータ機構（４１＋
５１によって、キャリッジ（６１＋７）が等しく支柱（
２１（３１を昇降するように駆動さズするようになって
いる。一方の支柱（３）側には、双方のモータ機構＋４
） （５）をコントロールする制御盤（８）および操作
ボタン（９）が設けらｎている。
０１ 、α９は、左右のキャリッジ１Ｂ） ＋７）に１
対ずつ水平面内で回動可能なように、軸００濁をもって
それぞｎ枢着さｎた支持アームで、第１図、第２図に示
すように、キャリッジ（６）から突出する部材（６ａ）
に軸ａ２α謙をもって回動可能に枢着さｔたブラケット
α４ａりに、中空の筒体（１ｏａ） 、 （１１ａ）が
水平に固着さｎている。こ扛ら筒体（ｌｏａ） 、 （
１１ａ）の先端において伸縮自在の延長アーム（１ｏｂ
） 、 （ｕｂ）の先端部には、上面をゴムパッド（１
６ａ）等で被覆形成した受金１１Ｑが設けられている。
対ずつ水平面内で回動可能なように、軸００濁をもって
それぞｎ枢着さｎた支持アームで、第１図、第２図に示
すように、キャリッジ（６）から突出する部材（６ａ）
に軸ａ２α謙をもって回動可能に枢着さｔたブラケット
α４ａりに、中空の筒体（１ｏａ） 、 （１１ａ）が
水平に固着さｎている。こ扛ら筒体（ｌｏａ） 、 （
１１ａ）の先端において伸縮自在の延長アーム（１ｏｂ
） 、 （ｕｂ）の先端部には、上面をゴムパッド（１
６ａ）等で被覆形成した受金１１Ｑが設けられている。
上記支持アームα〔の軸（１２は、ブラケットα４の上
面から突出しておシ、筒体（ＸＯａ）とブラケットα４
との間の補強部材αηを挾んで、軸（Ｉ２の縮径端部（
４ｚａ）に嵌合さハた円板状カム受けａ樽が、複数の固
着ボルト（１９ａ）（１９ｂ）によって、プラタン）（
１４）と一体に回動するように取り付けられている。
面から突出しておシ、筒体（ＸＯａ）とブラケットα４
との間の補強部材αηを挾んで、軸（Ｉ２の縮径端部（
４ｚａ）に嵌合さハた円板状カム受けａ樽が、複数の固
着ボルト（１９ａ）（１９ｂ）によって、プラタン）（
１４）と一体に回動するように取り付けられている。
■（２υは、円板状カム受けＵｊの外周面に接するよう
に設けらｎた１対の偏心カムで、各偏心カム■。
に設けらｎた１対の偏心カムで、各偏心カム■。
Ｑυのカム軸（２ｏａ）（ｚｌａ）は、カム受けＧ樽と
の接点の接線方向で、かつカム軸（ｚｏａ）（ｚｔａ）
が互いに接近する方向に偏心しており、また偏心カム（
イ）Ｑυの上面から突出したカム軸（２０ａ）（ｚｔａ
）の上端部には、偏心カム四囲と一体に回動する解除レ
バーＱ２１Ｇ！３１が固着さｔている。
の接点の接線方向で、かつカム軸（ｚｏａ）（ｚｔａ）
が互いに接近する方向に偏心しており、また偏心カム（
イ）Ｑυの上面から突出したカム軸（２０ａ）（ｚｔａ
）の上端部には、偏心カム四囲と一体に回動する解除レ
バーＱ２１Ｇ！３１が固着さｔている。
解除レバーＣり＠は、カム軸（ｚｏａＸ２ｘａ）のカム
受けαＱとは反対方向に斜上方に突出するとともに、し
バー（２）（ハ）の相対向する面には、コイルばね（２
４の両端が、それぞｎばね受け（２２ａ）（２３ａ）を
介して装着さｔている。
受けαＱとは反対方向に斜上方に突出するとともに、し
バー（２）（ハ）の相対向する面には、コイルばね（２
４の両端が、それぞｎばね受け（２２ａ）（２３ａ）を
介して装着さｔている。
偏心カム■Ｑυは、常時は、このコイルはねＣ！４の弾
性力によって、円板状カム受け０８の外周面に圧接され
、支持アームＯＱＯ回動を拘束している。
性力によって、円板状カム受け０８の外周面に圧接され
、支持アームＯＱＯ回動を拘束している。
解除レバー（ハ）（ハ）の遊端部を、指等で相接近する
ように押圧し、コイルばねＣ１４）を圧縮しつつ、偏心
カムＣ！ＩＣＩυを回動させてカム受け０８よシ離すと
、支持アーム０〔は、はぼ１８０°にわたって、平面内
で回動可能となる。
ように押圧し、コイルばねＣ１４）を圧縮しつつ、偏心
カムＣ！ＩＣＩυを回動させてカム受け０８よシ離すと
、支持アーム０〔は、はぼ１８０°にわたって、平面内
で回動可能となる。
なお、キャリッジｆ６１ （７１には、上述したように
１８００回動可能な支持アームＯＱとは別に、支持アー
ム０Ｄ−が取付けられているが、この支持アームＱｌ＋
は、９０゜程度回動するだけでよいため、たとえば可動
筒と摺動棒とによる従来装置における固定手段（図示せ
ず）を使用すれば十分である。
１８００回動可能な支持アームＯＱとは別に、支持アー
ム０Ｄ−が取付けられているが、この支持アームＱｌ＋
は、９０゜程度回動するだけでよいため、たとえば可動
筒と摺動棒とによる従来装置における固定手段（図示せ
ず）を使用すれば十分である。
このように構成された自動車用リフトでは、第４図に示
すように、キャリッジ（６）（力を最下位に降した状態
で、支柱（２１（３１間に自動車（１）を、その重心が
リフト中央部になるように導入し、支持アーム０■（Ｉ
ｌｌを所望の長さに延長させつつ、自動車（１）の受承
位置に４つの受金（＋６１を合わせるべく、支持アーム
αω０１）の回動角度を調整する。
すように、キャリッジ（６）（力を最下位に降した状態
で、支柱（２１（３１間に自動車（１）を、その重心が
リフト中央部になるように導入し、支持アーム０■（Ｉ
ｌｌを所望の長さに延長させつつ、自動車（１）の受承
位置に４つの受金（＋６１を合わせるべく、支持アーム
αω０１）の回動角度を調整する。
この場合、支持アームα０は、解除レバーｃ２（２３１
によって、コイルばねＣ２０）の弾性力を解除して位置
決めを行ない、解除レバー（２ａ （２３１から手を離
せば、ココイルばね（２Ｉｌｌによって、偏心カム００
Ｃυがカム受け□□□に圧接するから、支持アーム００
）の回動は拘束される。
によって、コイルばねＣ２０）の弾性力を解除して位置
決めを行ない、解除レバー（２ａ （２３１から手を離
せば、ココイルばね（２Ｉｌｌによって、偏心カム００
Ｃυがカム受け□□□に圧接するから、支持アーム００
）の回動は拘束される。
こうして、受金α６）の位置決めがさｎ、支持アームＱ
ｌｌについても、その回動を拘束した後に、操作ボタン
（９）を使って、モータ機構＋４１ （５１を同時に駆
動し、キャリッジ（６）（７）を支柱（２１（３１に沿
って所定位置まで均等に上昇させると、支持アームＱＯ
）（Ｉυは、その受金化に自動車（１）を支承して水平
を保持した状態で上昇する。かくして自動車（］）の車
体底面よシ、必要な修理作業等を施すことができる。
ｌｌについても、その回動を拘束した後に、操作ボタン
（９）を使って、モータ機構＋４１ （５１を同時に駆
動し、キャリッジ（６）（７）を支柱（２１（３１に沿
って所定位置まで均等に上昇させると、支持アームＱＯ
）（Ｉυは、その受金化に自動車（１）を支承して水平
を保持した状態で上昇する。かくして自動車（］）の車
体底面よシ、必要な修理作業等を施すことができる。
このとき、支持アーム（Ｉｔ）Ｑυはいず汎も固定され
ているから、車体に加えらｎる力によって、支持アーム
ＯＩαυが回動して、受金ａｅが自動車（１）の受承面
から離脱し、車体が落下するなどの車紋は確実に防止さ
れる。
ているから、車体に加えらｎる力によって、支持アーム
ＯＩαυが回動して、受金ａｅが自動車（１）の受承面
から離脱し、車体が落下するなどの車紋は確実に防止さ
れる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第１図は、支持
アームの回動を拘束する状態で示した本発明の要部の平
面図、 第２図は、第１図の■−■線に沿って示す縦断面図、 第３図は、同実施例の全体を示す平面図、第４図、は、
その正面図である。 （１１自動車 （２＋ （３１支柱 （４１ｆ５１モータ機構 （６１＋７１キヤリツジ（８
）制御盤 （９）操作ボタン ａ０υ支持アーム α２α階軸 ａ４αタブラケット ａｔｉ＋受金 ａ７１補強部材 ０８円板状カム受け （イ）Ｑυ偏心カム （ハ）（ハ）解除レバー＠コイル
ばね
アームの回動を拘束する状態で示した本発明の要部の平
面図、 第２図は、第１図の■−■線に沿って示す縦断面図、 第３図は、同実施例の全体を示す平面図、第４図、は、
その正面図である。 （１１自動車 （２＋ （３１支柱 （４１ｆ５１モータ機構 （６１＋７１キヤリツジ（８
）制御盤 （９）操作ボタン ａ０υ支持アーム α２α階軸 ａ４αタブラケット ａｔｉ＋受金 ａ７１補強部材 ０８円板状カム受け （イ）Ｑυ偏心カム （ハ）（ハ）解除レバー＠コイル
ばね
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 支柱に沿って昇降するキャリッジに、先端部に受金を有
する支持アームを、水平揺動可能に取付け、前記受金を
もって自動車を支承するようにした自動車用リフトにお
いて、 前記支持アームと一体的に回動する回動軸に円板状カム
受けを取付け、異なる偏心方向をなす１対の偏心カムを
、上記カム受けの外周面に接するようにキャリッジに枢
設し、これら偏心カム間に弾性体を介在させて、円板状
カム受けの外周面に偏心カムを圧接し、常時は、支持ア
ームの回動を拘束し、上記弾性体の弾性力を解除するこ
とによシ、円板状カム受けを回動自在として、支持アー
ムの位置決めを行うようにしたことを特徴とする自動車
用リフト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7865684A JPS60223795A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 自動車用リフト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7865684A JPS60223795A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 自動車用リフト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60223795A true JPS60223795A (ja) | 1985-11-08 |
| JPH0479957B2 JPH0479957B2 (ja) | 1992-12-17 |
Family
ID=13667900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7865684A Granted JPS60223795A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 自動車用リフト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60223795A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0373595U (ja) * | 1989-11-20 | 1991-07-24 | ||
| KR100501430B1 (ko) * | 2002-03-14 | 2005-07-18 | 가부시키가이샤 스기야스 | 차량 정비용 리프트 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101878396B1 (ko) * | 2016-02-24 | 2018-07-13 | 블루그린링크(주) | 도수로에 설치 가능한 정화장치 |
-
1984
- 1984-04-20 JP JP7865684A patent/JPS60223795A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0373595U (ja) * | 1989-11-20 | 1991-07-24 | ||
| KR100501430B1 (ko) * | 2002-03-14 | 2005-07-18 | 가부시키가이샤 스기야스 | 차량 정비용 리프트 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0479957B2 (ja) | 1992-12-17 |
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