JP3897671B2 - ステータス方式信号処理回路 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、入力信号に対応した信号を出力する信号処理回路で特に、ステータス方式による信号処理回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
入力信号に対応した波形の出力信号を得るために、ステータス方式の信号処理回路が使用されている。これは、入力信号の信号立ち上がり、立ち下がりに、ワンショットパルス回路から出力されるオン信号とオフ信号と、一定周期のパルス信号であるステータス信号とのOR信号に基づき所望の出力信号を得ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
このような回路では、入力信号の入力タイミングとステータス信号とが同期していないため、入力信号が入った時のステータス信号の位相によって、出力信号の出力タイミングが変動した。その出力信号を受けて動作する回路では信号の位相変動によるジッタを生じさせる要因となった。
【0004】
この発明は、入力信号に同期して出力されるマスク信号を用いることにより、入力信号から一定のタイミング後に出力信号を出力するステータス方式信号処理回路を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、入力信号の信号立ち上がり、立ち下がりに、ワンショットパルス回路から出力されるオン信号とオフ信号と、一定周期のパルス信号であるステータス信号とのOR信号に基づき所望の出力信号を得るステータス方式信号処理回路において、
入力信号の信号立ち上がり、立ち下がりに呼応して所定幅のマスク信号を出力するマスク回路を備え、そのマスク信号で前記OR信号をマスクすることを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.
図1に本発明の1実施形態を示したステータス方式信号処理回路10を示す。入力回路11に入力された信号INは、インバータI1で反転された信号と共にワンショットパルス回路12に入力され、このワンショットパルス回路12からは、それぞれの信号に対応してONEON、ONEOFFが出力される。また、前記入力信号INは、マスク回路13とNAND回路A1に入力され、NAND回路A2へはインバータI2で反転されてから入力される。
【0007】
ステータス回路14よりのステータス信号OSCは、前記NAND回路A1、A2の他方の入力部に入力される。それらのNAND回路A1、A2の出力は、それぞれインバータI3、I4を介してNOR回路O1、O2の一方の入力部に入力され、それぞれの他方の入力部には前記ONEON、ONEOFF信号が入力される。
【0008】
前記NOR回路O1、O2の出力は、それぞれインバータI5、I6を介してNAND回路A3、A4の一方の入力部に入力され、それぞれの他方の入力部にはマスク回路3よりのマスク信号MSKが入力される。そして、前記NAND回路A3、A4の出力は、それぞれインバータI7、I8を介してフリップフロップ回路15のS端子、R端子に入力され、O端子から所望の信号OUTが出力される。
【0009】
図2にマスク回路13の回路例を示す。EXORの入力部Aには入力信号INが直接印加され、他方の入力部Bには、2個のインバータ及びコンデンサCからなる遅延回路Qを介して入力される。これより、入力信号INにレベル変化があった時、入力部Bでは瞬間的に時間遅れが生じて、EXORの両入力部への入力レベルが異なるため、EXORからパルスが出力される。この回路では回路構成が簡単にために小型に形成できる。
【0010】
図3は、このステータス方式信号処理回路10の動作を示したタイムチャートである。OSCON信号およびOSCOFF信号は、入力信号INがハイレベルの間、およびローレベルの間にのみ出力されたステータス信号である。MON信号は、OSCON信号とONEON信号とのOR信号であり、MOFF信号は、OSCOFF信号とONEOFF信号とのOR信号である。
【0011】
DON信号は、MON信号とマスク信号MSKとのAND信号であり、DOFF信号は、MOFF信号とマスク信号MSKとのAND信号である。マスク信号MSKは、入力信号INの信号立ち上がり及び、信号立下りの両時点t1、t3からそれぞれT1期間だけローレベルとなる信号である。従って、DON信号は、時点t1後のT1期間は常にローレベルとなり、また、DOFF信号は、時点t3後のT1期間は常にローレベルとなる。
【0012】
その結果、出力信号OUTは、時点t1からT1後の時点t2でローからハイとなり、また、時点t3からT1後の時点t4でハイからローとなる。
【0013】
図3は、入力信号INの信号立ち上がり(t1)および信号立下り(t3)は、ステータス信号OSCがハイレベルの間に生じた場合であったが、次に図4に示すように、t1、t3が共にステータス信号OSCのローレベルの時に生じた場合について説明する。
【0014】
この場合、時点t1の直後では、OSCON信号はローになっているが、少なくともT2(ワンショットパルス回路12の応答時間)後には、ONEON信号がハイとなるため、MON信号も時点t1からT2後にはハイとなる。このMON信号に対してマスクMSKが適用される。ここでT1をT2より長くしておけば、DON信号は、必ず、時点t2でハイとなり、出力信号OUTも時点t2でハイとなる。
【0015】
入力信号INがハイからローに変化する時も、時点t1での動作と同じように、時点t3からT1後の時点t4でハイからローに変化する。このように、入力信号INが時点t1でローからハイに変化した時、ステータス信号OSCが、ハイであってもローであっても時点t1からT1後の時点t2で出力信号OUTがローからハイに変化し、又、入力信号INが時点t3でハイからローに変化した時も常に時点t3からT1後の時点t4で出力信号OUTがローからハイに変化する。
【0016】
実施の形態2.
図5にマスク回路13の別の回路例を示す。これは、ワンショットパルス回路12と同じ回路に遅延回路Qを付加したものであり、この回路によれば、入力信号がハイに変化した時は、上半分の回路でパルス(図1のONEONに相当)を出力し、ローに変化した時は下半分の回路でパルス(図1のONEOFFに相当)を出力する。このように個別の回路でそれぞれパルスを出力するため、両パルスの幅を同一にすることができる。また、ワンショットパルス回路12と同じ回路構成とすることにより、相対精度を上げることができる。
【0017】
実施の形態3.
図2および図5の破線領域で示した遅延回路Qは、二つのインバータと一つのコンデンサで形成したが、それに限定されることはなく種々の回路を採用することができる。遅延回路Qとして図6では、抵抗RおよびコンデンサCによる簡単な回路を採用しており、全体の回路構成をより簡略化できる。
【0018】
実施の形態4.
遅延回路Qとして図7では、NPNトランジスタNNPと定電流源Xを直列に接続し、そのトランジスタNPNのコレクタ・エミッタ間にコンデンサCを接続している。この回路では、電源電圧による依存度を小さくできる。
【0019】
実施の形態5.
遅延回路Qとして図8では、図7のNPNトランジスタNPNに替えてNMOSトランジスタNMOSを使用している。この回路は、図7のものと比較してパターン面積を小さくでき、応答速度も速くなる。
【0020】
実施の形態6.
遅延回路Qとして図9では、PNPトランジスタPNPと定電流源Xを直列に接続し、そのトランジスタのコレクタ・エミッタ間にコンデンサCを接続している。この回路は、コンデンサCの一端をグランドに接続できない場合に用いられる。
【0021】
実施の形態7.
遅延回路Qとして図10では、図9のPNPトランジスタに替えてPMOSトランジスタPMOSを使用している。この回路は、図9のものと比較してパターン面積を小さくでき、応答速度も速くなる。
【0022】
実施の形態8.
遅延回路Qとして図11では、図7と同様にNPNトランジスタNPNとコンデンサCとの組み合わせであるが、定電流源に替えて、定電流源およびカレントミラー回路からなる定電流回路を用いている。この回路によれば、電流の変更が容易なのでパルスデューティの制御も容易となる。
【0023】
実施の形態9.
遅延回路Qとして図12では、図11のNPNトランジスタに替えNMOSトランジスタNMOSを使用している。この回路は、図11のものと比較してパターン面積を小さくでき、応答速度も速くなる。
【0024】
【発明の効果】
この発明は、入力信号のエッジでワンショットパルス回路から出力されるパルスと、ステータス信号とのOR信号に基づき所望の出力信号を得るステータス方式の信号処理回路において、入力信号のエッジに呼応して所定幅のマスク信号を出力するマスク回路を備え、そのマスク信号で前記OR信号をマスクするようにしたので、入力信号の入力タイミングから常に一定の期間後に出力信号が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態1によるステータス方式信号処理回路の図
【図2】 図1におけるマスク回路の詳細図
【図3】 図1の回路の動作を示したタイムチャート
【図4】 図1の回路の動作を示したタイムチャート
【図5】 1におけるマスク回路の別の実施形態による詳細図
【図6】 マスク回路内の遅延回路の第1の構成図
【図7】 マスク回路内の遅延回路の第2の構成図
【図8】 マスク回路内の遅延回路の第3の構成図
【図9】 マスク回路内の遅延回路の第4の構成図
【図10】 マスク回路内の遅延回路の第5の構成図
【図11】 マスク回路内の遅延回路の第6の構成図
【図12】 マスク回路内の遅延回路の第7の構成図
【符号の説明】
10 ステータス方式信号処理回路、11 入力回路、12 ワンショットパルス回路、13 マスク回路、14 ステータス回路、15 フリップフロップ回路

Claims (8)

  1. 入力信号の信号立ち上がり、立ち下がりに、ワンショットパルス回路から出力されるオン信号とオフ信号と、一定周期のパルス信号であるステータス信号とのOR信号に基づき所望の出力信号を得るステータス方式信号処理回路において、
    入力信号の信号立ち上がり、立ち下がりに呼応して所定幅のマスク信号を出力するマスク回路を備え、そのマスク信号で前記OR信号をマスクすることを特徴とするステータス方式信号処理回路。
  2. 上記マスク回路に、遅延回路及びEXORを用いた請求項1記載のステータス方式信号処理回路。
  3. 上記マスク回路に、遅延回路及びワンショットパルス回路を用いた請求項1記載のステータス方式信号処理回路。
  4. 上記遅延回路を、抵抗およびコンデンサで構成した請求項2もしくは3記載のステータス方式信号処理回路。
  5. 上記遅延回路を、定電流源と、これに直列に接続したNPNトランジスタもしくはPNPトランジスタと、前記トランジスタのコレクタ・エミッタ間に接続したコンデンサとで構成した請求項2もしくは3記載のステータス方式信号処理回路。
  6. 上記遅延回路を、定電流源と、これに直列に接続したNMOSトランジスタもしくはPMOSトランジスタと、前記トランジスタのソース・ドレイン間に接続したコンデンサとで構成した請求項2もしくは3記載のステータス方式信号処理回路。
  7. 上記遅延回路を、NPNトランジスタと、前記トランジスタのコレクタ・エミッタ間に接続したコンデンサと、定電流源及びカレントミラー回路からなる定電流回路とで構成した請求項2もしくは3記載のステータス方式信号処理回路。
  8. 上記遅延回路を、NMOSトランジスタと、前記トランジスタのソース・ドレイン間に接続したコンデンサと、定電流源及びカレントミラー回路からなる定電流回路とで構成した請求項2もしくは3記載のステータス方式信号処理回路。
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