JP3887096B2 - 空気調和機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、室内に設置される空気調和機(空気調和装置の室内機)に係り、とりわけ、室内温度を検出する室温センサの設置構造を改良した空気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】
図8に、従来の一般的な空気調和機(室内機)の外観が示されている。図8において、空気調和機は、前面開口1aを有する筐体1と、この筐体1の前面開口1aを覆う吸込グリル3とを備えている。ここで、吸込グリル3は、筐体1の前面開口1aに対応するスリット状の吸込口4を有している。また、筐体1の前下方部分に、ルーバ10を有する吹出口2が設けられている。
【0003】
次に、図9には、図8に示す空気調和機の吸込グリル3および筐体1を取り外した状態の要部が示されている。図9において、符号6で示すのは室内熱交換器であり、この室内熱交換器6は、筐体1の内部に収納された状態において、上記前面開口1aに面するように配設されている。また、符号7′で示すのは、制御用の電機部品等を収納する電気部品箱である。
【0004】
次に、図9において空気調和機は、室内温度を検出するための室温センサSを備えている。この室温センサSは、上記室内熱交換器6の前方(図8に示す吸込グリル3の内側)に配置され、吸込グリル3の吸込口4から吸い込まれた室内空気の温度を検出するようになっている。また、室温センサSと上記電気部品箱7′との間はセンサ用導線Rによって連結されている。そして、このセンサ用導線Rと室温センサSとが、電気部品箱7′から延びる支持部材12によって支持されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上述したような空気調和機は、以下のような問題点がある。すなわち、室温センサSが室内熱交換器6の前方に配置されているため、室温センサSに対する室内熱交換器6からの熱影響を防止する手段(断熱部材等)を設けなければ、正確な室内温度が得られない。また、電気部品箱7′から室温センサSの設置される室内熱交換器6前方までの距離がある程度離れているため、比較的長い支持部材12とセンサ用導線Rを用いなければならない。このため、室温センサSの取り付けやセンサ用導線Rの取り回しに要する部材、スペース、作業労力等が大きくなってしまう。
【0006】
本発明は、このような点を考慮してなされたものであり、室温センサに対する室内熱交換器からの熱影響を防止する手段を特に設けなくても、正確な室内温度を検出することができる空気調和機を提供すること、および室温センサの取り付けやセンサ用導線の取り回しに要する部材、スペース、作業労力を削減することのできる空気調和機を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
第1の発明は、前面開口を有する筐体と、この筐体の内部において、前記前面開口に面して配設された室内熱交換器と、前記筐体に対して開閉または着脱自在に取り付けられて前記筐体の前面開口を覆う吸込グリルと、室内温度を検出するための室温センサとを備えた空気調和機において、前記室温センサは、前記筐体側面における壁面の内側近傍と対応する位置に配置され、この室温センサに対応する前記筐体側面の壁面には、前記室温センサに外気を接触させるための外気連通口が形成され、この外気連通口は、前記吸込グリルの開閉または着脱時に人の指先が触れるような位置に形成され、かつ外部から人の指先や異物が入らない形状の開口によって構成されていることを特徴とする空気調和機である。
【0008】
この第1の発明によれば、筐体側面における壁面の外気連通口を通じて室温センサに外気を接触させることにより、筐体側面における壁面の内側近傍と対応する位置に配置された室温センサによって、室内熱交換器の影響を受けずに室内温度を検出することができる。また、吸込グリルの開閉または着脱時に、筐体の外気連通口に人の指先が触れることにより、外気連通口に付着した埃等が除去される。その際、外気連通口に外部から人の指先や異物が入ることはない。
【0014】
第2の発明は、第1の発明において、前記筐体内に収納され、センサ用導線によって前記室温センサと連結される電気部品箱を更に備え、この電気部品箱は、その外側に前記室温センサを取り付けるためのセンサ取付部材を有するものである。
【0015】
この第2の発明によれば、第1の発明において、センサ取付部材によって電気部品箱の外側に室温センサを取り付けることにより、電気部品箱から離れた場所に室温センサを設置する場合に比べ、室温センサの取付構造を小型簡素化するとともに、センサ用導線の長さを短縮することができる。
【0023】
【発明の実施の形態】
次に、図面を参照して本発明の一実施形態について説明する。図1乃至図7は本発明による空気調和機の実施の形態を示す図である。なお、図1乃至図7に示す本発明の実施の形態において、図8および図9に示す従来例と同一の構成部分には同一符号を付して説明する。
【0024】
まず、図1および図2において、空気調和機は、前面開口1aを有する筐体1と、この筐体1の前面開口1aを覆う吸込グリル3とを備えている。ここで、吸込グリル3は、筐体1の前面開口1aに対応するスリット状の吸込口4を有するとともに、筐体1に対して開閉自在に取り付けられている。具体的には、吸込グリル3は、上端部を軸として筐体1に対して揺動自在に取り付けられ、下端部(揺動端部)を上方へ持ち上げることによって筐体1前面から開くことができるように構成されている(図2参照)。また、筐体1の前下方部分に、ルーバ10を有する吹出口2が設けられている。
【0025】
次に、図3には、図1又は図2に示す空気調和機の吸込グリル3および筐体1を取り外した状態の要部が示されている。図3において、符号6で示すのは室内熱交換器であり、この室内熱交換器6は、筐体1の内部に収納された状態において、上記前面開口1aに面するように配設されている。また、符号7で示すのは、制御用の電機部品等を収納する電気部品箱であり、この電気部品箱7の底部に、室内温度を検出するための室温センサSが取り付けられている。この室温センサSは、筐体1の(右側面の)壁面内側の近傍に対応する位置に設けられている。
【0026】
次に、図1および図2に示すように、筐体1の(右側面の)壁面に、上記室温センサSに対応する外気連通口20が形成されている。すなわち、上記室温センサSは、筐体1の外気連通口20の内側近傍に位置するように設けられている。なお、図2に示すように、外気連通口20は複数のスリット状開口22によって構成されているが、これに限らず、外部から人の指先や異物が入らないようなものであれば、格子状等の他の形状の開口で構成してもよい。
【0027】
ここで、図2において、吸込グリル3は、その下端(揺動端)側の左右一対の操作部30, 30′を人の指先で保持した状態で、筐体1に対して開閉できるように構成されている。そして、筐体1の外気連通口20は、吸込グリル3の開閉時に人の指先が触れるような位置に形成されている。具体的には、吸込グリル3の(右側の)操作部30に切欠32が形成され、筐体1の外気連通口20は、この吸込グリル3の切欠32に対応して、その一部が切欠32内に入り込むように形成されている。
【0028】
次に、図3において、上記電気部品箱7は、金属製の電気部品箱本体70と、この本体70の右側面70a内側に取り付けられたプラスティック製のPC板ベース72と、本体70の前面側に取り付けられたプラスティック製のサブベース74とを有している。ここで、PC板ベース72は、CPUその他の電機部品が取り付けられたPC板(制御基板)を支持するためのものである。
【0029】
そして、上記電気部品箱7のサブベース74とPC板ベース72とに、室温センサSを取り付けるためのセンサ取付部材8と、室温センサSを取り囲むセンサ保護部材9とが、それぞれ一体的に形成されている。
【0030】
次に、図4乃至図7を参照して、上記室温センサS、センサ取付部材8およびセンサ保護部材9について詳細に説明する。まず、室温センサSは、図4、図5および図7に示すように、大小2つの回転楕円体を長軸方向に繋げたような瓢箪型の形状を有している。そして、室温センサSの大きい方の回転楕円体部分はセンサ本体s1 を構成し、小さい方の回転楕円体部分は、センサ用導線Rが連結される基部s2 を構成している。
【0031】
次に、図4乃至図6において、サブベース74と一体に形成された上記センサ取付部材8は、取付部材本体80と、この本体80に形成された保持部86および導線固定部87を有している。このうち保持部86は、取付部材本体80の保護部材9側(図4および図5の下側)(以下、この側を後側、その反対側を前側という。)に開口する円筒状の穴の形態を有し、その内部に室温センサSの基部s2 がはめ込まれるようになっている。
【0032】
また、上記導線固定部87は、保持部86の奥から取付部材本体80の前側までを貫通したスリットの形態を有し、このスリット内にセンサ用導線Rを挟持するように構成されている。そして、この導線固定部を構成するスリット87は、上記センサ用導線Rを側方(図5(a)の手前側=図6の上側)(以下、単に側方という。)から受け入れるための開口部88を有している。この開口部88は、上記センサ用導線Rを受け入れ易くするよう、側方に向かってテーパ状に広がっている。
【0033】
また、取付部本体80の電気部品箱本体右側面70aに対応する側(以下、右側という。)に、補強リブ84および85が形成され、その反対側(以下、左側という。)に、ガイド部82が形成されている。このガイド部82は、取付部本体80から、上記導線固定部87の左側に対応して、前側および側方に延長している。そして、図4に示すように、ガイド部82の前側延長端部に対応して、センサ用導線Rを案内するための溝部89が形成されている。
【0034】
次に、図4および図5に示すように、PC板ベース72と一体に形成された上記保護部材9は、直方体形状の基部90と、この基部90にそれぞれ繋がる一対の左側リング部92, 94および右側リング部96とを有している。そして、これらのリング部92, 94, 96が、室温センサSの本体s1 の周囲を取り囲むようになっている。ここで、一対の左側リング部92, 94同士の間に対応するように右側リング部96が設けられているが、これは、プラスティック成型におけるいわるゆ「抜き」を考慮したものであって、これらのリング部92, 94, 96を1つのリング状に形成することも可能である。
【0035】
次に、このような構成よりなる本実施形態の作用効果について説明する。本実施形態によれば、筐体1の壁面に、室温センサSに対応する外気連通口20が形成され、室温センサSが、筐体1の外気連通口20の内側近傍に位置するように設けられているので、筐体1の外気連通口20を通じて室温センサSに外気を接触させることにより、室温センサSによって、室内熱交換器6の影響を受けずに室内温度を検出することができる。このため、室温センサSに対する室内熱交換器6の影響を防止する手段を特に設けなくても、正確な室内温度を検出することができる。
【0036】
また、筐体1の外気連通口20は、吸込グリル3の開閉時に人の指先が触れるような位置に形成されているので、吸込グリル3の開閉または着脱時に、筐体1の外気連通口20に人の指先が触れることにより、外気連通口20に付着した埃等が除去される。このため、外気連通口20への埃等の詰まりを防止して、温度センサSによる正確な室内温度の検出を確保することができる。
【0037】
また、センサ取付部材8によって電気部品箱7の外側に室温センサSを取り付けることにより、電気部品箱7から離れた場所に室温センサSを設置する場合に比べ、室温センサSの取付構造を小型簡素化するとともに、センサ用導線Rの長さを短縮することができる。このため、室温センサSの取り付けやセンサ用導線Rの取り回しに要する部材やスペースを削減することが可能となる。
【0038】
さらに、センサ用導線Rを挟持するスリット状の導線固定部87に対して、その側方から開口部88を通じてセンサ用導線Rを挿入することにより、極めて容易かつ確実にセンサ用導線Rを固定することができる。
【0039】
また、保護部材9のリング部92, 94, 96が、室温センサSの本体s1 の周囲を取り囲むようになっているので、保護部材9によって室温センサSの本体s1 を傷付き等から保護することができる。
【0040】
なお、上記の実施形態において、吸込グリル3が筐体1に対して揺動式に開閉自在となっている場合について説明したが、吸込グリル3が筐体1に対して着脱自在となっていてもよい。そして、その場合も、筐体1の外気連通口20は、吸込グリル3の着脱時に人の指先が触れるような位置に形成されていることが好ましい。
【0041】
【発明の効果】
請求項1記載の発明によれば、筐体側面における壁面の外気連通口を通じて室温センサに外気を接触させることにより、筐体側面における壁面の内側近傍と対応する位置に配置された室温センサによって、室内熱交換器からの熱影響を受けずに室内温度を検出することができる。このため、室温センサに対する室内熱交換器からの熱影響を防止する手段を特に設けなくても、正確な室内温度を検出することができる。
【0042】
また、吸込グリルの開閉または着脱時に、筐体の外気連通口に人の指先が触れることにより、外気連通口に付着した埃等が除去される。このため、外気連通口への埃等の詰まりを防止して、温度センサによる正確な室内温度の検出を確保することができる。その際、外気連通口に外部から人の指先や異物が入ることもない。
【0043】
請求項2記載の発明によれば、センサ取付部材によって電気部品箱の外側に室温センサを取り付けることにより、電気部品箱から離れた場所に室温センサを設置する場合に比べ、室温センサの取付構造を小型簡素化するとともに、センサ用導線の長さを短縮することができる。このため、室温センサの取り付けやセンサ用導線の取り回しに要する部材、スペース、作業労力を削減することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による空気調和機の一実施形態の外観を示す斜視図。
【図2】図1に示す空気調和機において、吸込グリルを開いた状態を示す斜視図。
【図3】図1に示す空気調和機において、筐体内部の電気部品箱周辺を示す部分斜視図。
【図4】図3に示す電気部品箱に設けられた室温センサ取付部材周辺を下方から示す部分斜視図。
【図5】(a)は、図4に示す室温センサ取付部材周辺の正面図、(b)は、(a)の右側面図。
【図6】図5に示す室温センサ取付部材の底面図。
【図7】図5に示す室温センサを、センサ用導線における断面から下方に見た図。
【図8】従来の空気調和機の外観を示す斜視図。
【図9】図8に示す空気調和機において、筐体内部の電気部品箱周辺を示す部分斜視図。
【符号の説明】
1 筐体
1a 筐体の前面開口
2 吹出口
3 吸込グリル
30 操作部
32 切欠
6 室内熱交換器
7 電気部品箱
70 電気部品箱本体
72 PC板ベース
74 サブベース
8 センサ取付部材
86 保持部
87 導線固定部
88 導線固定部の開口部
9 保護部材
20 外気連通口
22 スリット状開口
R センサ用導線
S 室温センサ
s1 室温センサの基部
s2 室温センサの本体
Claims (2)
- 前面開口を有する筐体と、
この筐体の内部において、前記前面開口に面して配設された室内熱交換器と、
前記筐体に対して開閉または着脱自在に取り付けられて前記筐体の前面開口を覆う吸込グリルと、
室内温度を検出するための室温センサとを備えた空気調和機において、
前記室温センサは、前記筐体側面における壁面の内側近傍と対応する位置に配置され、
この室温センサに対応する前記筐体側面の壁面には、前記室温センサに外気を接触させるための外気連通口が形成され、
この外気連通口は、前記吸込グリルの開閉または着脱時に人の指先が触れるような位置に形成され、かつ外部から人の指先や異物が入らない形状の開口によって構成されていることを特徴とする空気調和機。 - 前記筐体内に収納され、センサ用導線によって前記室温センサと連結される電気部品箱を更に備え、
この電気部品箱は、その外側に前記室温センサを取り付けるためのセンサ取付部材を有することを特徴とする請求項1記載の空気調和機。
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