JP4035097B2 - 分離型空気調和機の室外ユニット - Google Patents

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本発明は、分離型空気調和機の室外ユニットに関するものである。
分離型空気調和機は、室外ユニットと室内ユニットとによって構成されている。従来の分離型空気調和機の室外ユニットとしては、電装箱と一体にセンサー保持部を設け、室外気温センサーを熱交換器の風上側に配設して構成されているものがあった(例えば、特許文献1参照)。図8は、従来の分離型空気調和機の室外ユニットを示す斜視図である。図8を用いて、従来の分離型空気調和機の室外ユニット100について説明する。
図8に示すように、室外ユニット100は仕切板110により、送風機103が収納された送風機室104と圧縮機(図示せず)が収納された圧縮機室105とに分割されている。また、送風機103を囲うように、L字状の熱交換器102が設置されている。
仕切板110の上方には、例えば制御基板等の電装品106が収納された電装箱107が設置されている。また、熱交換器102には室外気温センサー108が配設されている。室外気温センサー108は、送風機103が運転されることで生じた空気の流れの風上側に配設されている。
この室外気温センサー108を保持するセンサー保持部109は、電装箱107の背面側が延長されて形成された舌片部107aに設置されている。室外気温センサー108はセンサー保持部109の熱交換器102と反対の面に設置されていて、室外気温センサー108は、熱交換器102の風上側に保持されている。室外気温センサー108は、電装箱107に収納された電装品106に電気的に接続されている。
送風機103が運転されることで、室外ユニット100内を空気が流れ、熱交換器102を通過する前の外気が室外気温センサー108を通過する。それにより、室外気温センサー108は、室外気温を検知することができる。この室外気温センサー108によって検知された室外気温は、電装品106に電気信号として送られ、分離型空気調和機の運転制御に利用される。
従来の室外ユニット100は、このように、センサー保持部109が、電装箱107の背面側が延長されて形成された舌片部107aに設置されているため、室外ユニット100本体の組立時よりも前に、室外気温センサー108を取り付け、電装品106に接続することができる。それにより、室外ユニット100の製造時間を短縮することができる。
特開平11−248199号公報
しかし、上記従来の室外ユニット100の構成では、室外気温センサー108を保護し、室外気温センサー108が直射日光を受けて誤った温度を検知するのを防止する必要がある。そのために、別部品または室外ユニット100本体の側面を形成する外箱側板を延長して、センサーカバーを設ける必要がある。それにより、コストアップや、組立が煩雑になる等の問題が生じる。さらに、電装箱107の舌片部107aに設置されたセンサー保持部109で保持し、室外気温センサー108を電装箱107に接続すると、電装箱107はセンサー保持部109が突出した形状となり、電装箱107の取り扱いが困難で、変形や破損等の不良が発生し易いという問題もある。
本発明は上記問題に鑑みなされたものであって、室外気温センサーを保護し、直射日光による誤検知を防止することができ、容易に製造できる、分離型空気調和機の室外ユニットを提供することを目的とする。
本発明の分離型空気調和機の室外ユニットは、熱交換器と、送風機と、電装品が収納される電装箱と、室外気温センサーと、天面を形成する外箱天板と、前記室外気温センサーを保持するためのセンサー保持部とを備えた空気調和機の室外ユニットであって、前記室外気温センサーで外気温を測るために、前記外箱天板の前記室外気温センサー近傍には、外気が流入される開口部が形成されており、前記センサー保持部は、前記電装箱と一体に、かつ、前記熱交換器の上方に形成されており、前記室外気温センサーは、前記センサー保持部の上面に配設されていることを特徴とする。
本発明の分離型空気調和機の室外ユニットは、室外気温センサーの保護および直射日光による誤検知の防止ができる上、容易に製造することができる。
本実施の形態の分離型空気調和機の室外ユニットは、簡単な構造で室外気温センサーを保護し、さらに直射日光による影響を低減して、室外気温センサーの温度誤検知を防止することができる。また、外箱天板の室外気温センサー近傍には、外気が流入される開口部が形成されているので、室外センサーは、より正確な外気の温度を検知することができる。
また、好ましくは、前記室外気温センサーを保持するためのセンサー保持部をさらに備え、前記センサー保持部は、前記電装箱と一体に、かつ、前記熱交換器の上方に形成されている。それにより、電装箱に室外気温センサーを接続してから室外ユニットを組み立てることができるので、容易に室外ユニットを製造でき、コストダウンにつながる。また、室外気温センサーを接続した状態でも、電装箱は取り扱いが容易なので、電装箱の不良が生じることがない。
また、好ましくは、前記室外気温センサーは、前記センサー保持部の上面に配設されている。そのため、室外気温センサーは、熱交換器からの熱の輻射の影響を受けにくい。それにより、室外気温センサーは、正確な外気の温度を検知することができる。
また、好ましくは、前記外箱天板の開口部は、前記室外気温センサーに比べて、前記送風機からさらに離れた位置に形成されている。それにより、外箱天板の開口部より導入した空気を確実に室外気温センサーに導き、より正確に温度検知できるという効果を奏する。
また、好ましくは、前記室外気温センサーの上方に、遮蔽板が設けられている。それにより、外箱天板に直射日光が当たり暖められた外箱天板からの熱の輻射により、室外気温センサーが誤った温度を検知することを防止できるという効果を奏する。
また、好ましくは、前記電装箱の上部に配設される電装箱上蓋をさらに備え、前記遮蔽板は、前記電装箱上蓋と一体に構成されている。それにより、部品の追加無しに、外箱天板からの熱の輻射による影響が低減され、室外気温センサーが誤った温度を検知することを防止できるという効果を奏する。
また、好ましくは、前記熱交換器と前記センサー保持部との間に空間を有し、前記室外気温センサーは、前記センサー保持部の下面に保持されている。それにより、新たな部品の追加無しに、センサー保持部によって、外箱天板からの熱の輻射による影響が低減され、室外気温センサーが誤った温度を検知することを防止できるという効果を奏する。なお、熱交換器とセンサー保持部との間の空間は、熱交換器からの熱が、センサー保持部の下面に保持された室外気温センサーに影響を与えない程度の距離を、熱交換器とセンサー保持部との間に形成するものである。
以下、本発明の実施形態のさらに具体的な例について図を用いて説明する。
(実施の形態1)
本発明の実施の形態1に係る分離型空気調和機の室外ユニットについて、図を用いて説明する。図1は、本発明の実施の形態1に係る分離型空気調和機の室外ユニット1の内部を示す平面図である。また、図2は、図1のA−A′断面図である。図3は、分離型空気調和機の室外ユニット1の斜視図である。実施の形態1の分離型空気調和機の室外ユニット1について図を用いて説明する。
実施の形態1の室外ユニット1は、図1に示すように、熱交換器2と、送風機室4に設置された送風機3と、例えば、制御基板等の電装品6が収納されている電装箱7と、外気温を検知するための室外気温センサー8とを備えている。また、実施の形態1の室外ユニット1は、図3に示すように、室外ユニット1の天面を形成する外箱天板10を備えていて、外箱天板10の側面には、開口部11が形成されている。
図1および図2に示しているように、室外気温センサー8は、センサー保持部9に保持されているが、センサー保持部9は、電装箱7と一体に、かつ、熱交換器2の上方に形成され、室外気温センサー8と電装品6とは電気的に接続されている。また、外箱天板10の側面に形成された開口部11は、室外気温センサー8の近傍に位置するように形成されている。
このような構成を有する実施の形態1の室外ユニット1は、送風機3を運転することで、外気15が熱交換器2を通って送風機室4へと流入する。その際に、外気の一部15aは開口部11に流入し、室外気温センサー8の近傍を通って、送風機室4へと流入する。それにより、室外気温センサー8は、流入したての外気の一部15aの温度を検知することができる。そのため、室外気温センサー8は正確な外気の温度を検知することができる。検知された外気の温度は、電気信号で電装品6へと送られ、分離型空気調和機の運転制御に用いられる。
室外気温センサー8は、外箱天板10が設けられた室外ユニット1の内部に設置されているので保護されている。また、外箱天板10により、室外気温センサー8は直射日光等の外部からの熱の影響を受けずに、外気の温度を正確に検知することができる。また、図2に示しているように、室外気温センサー8は、熱交換器2の上方にあるセンサー保持部9の上面に配設されていることが望ましい。それにより、熱交換器2からの熱の輻射は、センサー保持部9によって遮断され、室外気温センサー8には影響を与えない。そのため、室外気温センサー8は正確な外気温を検知することができる。
また、センサー保持部9は電装箱7と一体であり、面積も比較的小さくすることができる。そのため、室外気温センサー8をセンサー保持部9に取り付け、室外気温センサー8と電装品6とを接続してから、電装箱7を室外ユニット1に取り付ける場合でも、電装箱7は扱いやすく、損傷のおそれがない。したがって、室外ユニット1の製造が容易であり、コストダウンにつながる。
(実施の形態2)
本発明の実施の形態2に係る分離型空気調和機の室外ユニット1aについて図4を用いて説明する。図4は、本発明の実施の形態2に係る分離型空気調和機の室外ユニット1aの内部を示す平面図である。図4に示す実施の形態2の室外ユニット1aは、図1に示す実施の形態1の室外ユニット1とは、外箱天板10に形成された開口部11の位置が異なる。それ以外の箇所については、実施の形態1の室外ユニット1と同様の構成であるので、説明を省略する。また、同一部材には同一の符号を用いている。
図4に示しているように、外箱天板10の開口部11は、室外気温センサー8に比べて、送風機3からさらに離れた位置に形成されている。外箱天板10の開口部11より流入した一部の外気15aは、送風機3へ向かって流れる。そのため、一部の外気15aは確実に室外気温センサー8に導かれ、より正確に外気の温度を検知することができる。
(実施の形態3)
本発明の実施の形態3に係る分離型空気調和機の室外ユニット1bについて図5を用いて説明する。図5は、本発明の実施の形態3に係る分離型空気調和機の室外ユニット1bの内部を示す断面図である。図5に示す実施の形態3の室外ユニット1bは、室外気温センサー8の上方に遮蔽板12が設置されている点が、図2に示す実施の形態1の室外ユニット1とは異なる。それ以外の箇所については、実施の形態1の室外ユニット1と同様の構成であるので、説明を省略する。また、同一部材には同一の符号を用いている。
遮蔽板12は、例えば、室外気温センサー8の上方を覆うように、L字型の金属製の板等を、センサー保持部9に設置することで形成することができる。このように、室外気温センサー8の上方に遮蔽板12を設けることで、外箱天板10が直射日光により暖められた場合等に、外箱天板10からの室外気温センサー8への熱の輻射を遮ることができる。それにより、室外気温センサー108が外気の温度を誤って検知することを防止することができる。
(実施の形態4)
本発明の実施の形態4に係る分離型空気調和機の室外ユニット1cについて図6を用いて説明する。図6は、本発明の実施の形態4に係る分離型空気調和機の室外ユニット1cの内部を示す断面図である。図6に示す実施の形態4の室外ユニット1cは、電装箱7の上部に電装箱上蓋13が設置されていて、その電装箱上蓋13には遮蔽板12aが一体に形成されている点が、図2に示す実施の形態1の室外ユニット1とは異なる。それ以外の箇所については、実施の形態1の室外ユニット1と同様の構成であるので、説明を省略する。また、同一部材には同一の符号を用いている。
図6に示しているように、実施の形態4の室外ユニット1cは、電装箱7の上部には、蓋として電装箱上蓋13が設置されている。この電装箱上蓋13の天板を延長して形成し、遮蔽板12aとしている。
このように構成することにより、外箱天板10が直射日光により暖められた場合等に、外箱天板10からの室外気温センサー8への熱の輻射を遮ることができる。それにより、室外気温センサー8が外気の温度を誤って検知することを防止することができる。
また、遮蔽板12aは電装箱上蓋13と一体形成されているので、新たに部品の追加をすることなく遮蔽板12aを設けることができる。したがって、低コストで遮蔽板12aを設けることができる。
(実施の形態5)
本発明の実施の形態5に係る分離型空気調和機の室外ユニット1dについて図7を用いて説明する。図7は、本発明の実施の形態5に係る分離型空気調和機の室外ユニット1dの内部を示す断面図である。図7に示す実施の形態5の室外ユニット1dにおいて、センサー保持部9aの形状と、室外気温センサー8が、センサー保持部9aの下方に設置されている点が、図2に示す実施の形態1の室外ユニット1とは異なる。それ以外の箇所については、実施の形態1の室外ユニット1と同様の構成であるので、説明を省略する。また、同一部材には同一の符号を用いている。
図7に示すように、センサー保持部9aが階段状であり、熱交換器2とセンサー保持部9aとの間には空間がある。室外気温センサー8は、センサー保持部9aの下面に保持されている。熱交換器2とセンサー保持部9aとの間の距離は、熱交換器2からの熱が、センサー保持部9aに設置された室外気温センサー8に影響を与えない程度に長くなっている。
室外気温センサー8は、センサー保持部9aの下面に設置されているので、外箱天板10が直射日光により暖められた場合等に、外箱天板10からの室外気温センサー8への熱の輻射をセンサー保持部9aによって遮ることができる。また、上述したように、室外気温センサー8は熱交換器2と離れているので、熱交換器2からの熱の影響は受けにくい。したがって、実施の形態5の室外ユニット1dの室外気温センサー8は、正確な外気の温度を検知することができる。
なお、実施の形態5では、センサー保持部9aは階段状としたが、熱交換器2と、センサー保持部9aの下面に設置された室外気温センサー8との距離が、熱交換器2からの熱の影響を室外気温センサー8が受けない程度であれば、例えば平板状等の他の形状であってもかまわない。
なお、実施の形態1〜5で具体的に示した構造は、あくまでも一例であり、本発明はこれらの具体例のみに限定されるものではない。
本発明の分離型空気調和機の室外ユニットは、室外気温センサーの保護や直射日光による誤検知を防止することができ、容易に製造でき、分離型空気調和機の室外ユニットとして有用である。
本発明の実施の形態1に係る分離型空気調和機の室外ユニットの内部を示す平面図 図1のA−A′断面図 分離型空気調和機の室外ユニット1の斜視図 本発明の実施の形態2に係る分離型空気調和機の室外ユニットの内部を示す平面図 本発明の実施の形態3に係る分離型空気調和機の室外ユニットの内部を示す断面図 本発明の実施の形態4に係る分離型空気調和機の室外ユニットの内部を示す断面図 本発明の実施の形態5に係る分離型空気調和機の室外ユニットを示す断面図 従来の分離型空気調和機の室外ユニットの構造を示す斜視図
符号の説明
1、1a、1b、1c、1d 室外ユニット
2 熱交換器
3 送風機
4 送風機室
6 電装品
7 電装箱
8 室外気温センサー
9、9a センサー保持部
10 外箱天板
11 開口部
12、12a 遮蔽板
13 電装箱上蓋
15 外気
15a 一部の外気
100 室外ユニット
101 仕切板
102 熱交換器
103 送風機
104 送風機室
105 圧縮室
106 電装品
107 電装箱
108 室外気温センサー
109 センサー保持部

Claims (4)

  1. 熱交換器と、送風機と、電装品が収納される電装箱と、室外気温センサーと、天面を形成する外箱天板と、前記室外気温センサーを保持するためのセンサー保持部とを備えた空気調和機の室外ユニットであって、
    前記室外気温センサーで外気温を測るために、前記外箱天板の前記室外気温センサー近傍には、外気が流入される開口部が形成されており、
    前記センサー保持部は、前記電装箱と一体に、かつ、前記熱交換器の上方に形成されており、
    前記室外気温センサーは、前記センサー保持部の上面に配設されていることを特徴とする分離型空気調和機の室外ユニット。
  2. 前記外箱天板の開口部は、前記室外気温センサーに比べて、前記送風機からさらに離れた位置に形成されている、請求項1に記載の分離型空気調和機の室外ユニット。
  3. 前記室外気温センサーの上方に、遮蔽板が設けられた、請求項1または請求項に記載の分離型空気調和機の室外ユニット。
  4. 前記電装箱の上部に配設される電装箱上蓋をさらに備え、
    前記遮蔽板は、前記電装箱上蓋と一体に構成されている、請求項に記載の分離型空気調和機の室外ユニット。
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