JPH09250775A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH09250775A JPH09250775A JP8062314A JP6231496A JPH09250775A JP H09250775 A JPH09250775 A JP H09250775A JP 8062314 A JP8062314 A JP 8062314A JP 6231496 A JP6231496 A JP 6231496A JP H09250775 A JPH09250775 A JP H09250775A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- front panel
- air conditioner
- open
- closing cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【課題】 前面パネルと開閉カバーとを一体的に形成し
た薄肉部に白化、亀裂および破断等が生じても開閉カバ
ーの一側が前面パネルに嵌合し、取付けネジ一本で開閉
カバーを固定できる空気調和機を提供することを目的と
する。 【解決手段】 前面パネル３に開口部５を設け、同開口
部５に対向するように本体内に電装品箱６等を収納し、
前記開口部５に開閉カバー７を設けてなる空気調和機に
おいて、前記開閉カバー７の上端と、相対向する前記開
口部５の上縁とを薄肉部7aにより一体的に連結し、同薄
肉部7aを介して開閉カバー７を枢支し、前記前面パネル
３の開口部５の上縁裏面側に、下方を開口する逆Ｌ字状
のツメ部3aを設け、前記開閉カバー７の上端裏面側に前
記ツメ部3aに対応したフック部7dを設け、前記ツメ部3a
に前記フック部7dを開閉自在に嵌合係止し、前記開閉カ
バー７の下部を前記開口部５の下部にネジ締めして固定
する構成とする。
た薄肉部に白化、亀裂および破断等が生じても開閉カバ
ーの一側が前面パネルに嵌合し、取付けネジ一本で開閉
カバーを固定できる空気調和機を提供することを目的と
する。 【解決手段】 前面パネル３に開口部５を設け、同開口
部５に対向するように本体内に電装品箱６等を収納し、
前記開口部５に開閉カバー７を設けてなる空気調和機に
おいて、前記開閉カバー７の上端と、相対向する前記開
口部５の上縁とを薄肉部7aにより一体的に連結し、同薄
肉部7aを介して開閉カバー７を枢支し、前記前面パネル
３の開口部５の上縁裏面側に、下方を開口する逆Ｌ字状
のツメ部3aを設け、前記開閉カバー７の上端裏面側に前
記ツメ部3aに対応したフック部7dを設け、前記ツメ部3a
に前記フック部7dを開閉自在に嵌合係止し、前記開閉カ
バー７の下部を前記開口部５の下部にネジ締めして固定
する構成とする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機に係わ
り、より詳細には、本体内の電装品箱等を点検するため
のに、前面パネルに設けた開口部を開閉する開閉カバー
の取付け構造に関する。
り、より詳細には、本体内の電装品箱等を点検するため
のに、前面パネルに設けた開口部を開閉する開閉カバー
の取付け構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の空気調和機の室内機は、例えば図
３（Ａ）、（Ｂ）に示すように、本体１をケーシング２
と、同ケーシング２の前面に装着された前面パネル３
と、同前面パネル３の前面に着脱可能に被着された吸込
グリル４とにより構成し、前記前面パネル３の一側に、
吸込口に隣接して開口部５を設け、同開口部５に対向す
るように本体１内に電装品箱６を収納するとともに、前
記開口部５に着脱可能に取付けられる開閉カバー７を設
け、同開閉カバー７は中央部の上下にネジ7fを挿通する
透孔7eを設ける一方、前記前面パネル３には前記透孔7e
に対応するネジ孔3bを設け、前記ネジ7fを前記透孔7eに
挿通し、ネジ孔3bに螺着することにより、前記開閉カバ
ー７を前面パネル３に固定する構成であった。
３（Ａ）、（Ｂ）に示すように、本体１をケーシング２
と、同ケーシング２の前面に装着された前面パネル３
と、同前面パネル３の前面に着脱可能に被着された吸込
グリル４とにより構成し、前記前面パネル３の一側に、
吸込口に隣接して開口部５を設け、同開口部５に対向す
るように本体１内に電装品箱６を収納するとともに、前
記開口部５に着脱可能に取付けられる開閉カバー７を設
け、同開閉カバー７は中央部の上下にネジ7fを挿通する
透孔7eを設ける一方、前記前面パネル３には前記透孔7e
に対応するネジ孔3bを設け、前記ネジ7fを前記透孔7eに
挿通し、ネジ孔3bに螺着することにより、前記開閉カバ
ー７を前面パネル３に固定する構成であった。
【０００３】しかしながら、上記構成によると、開閉カ
バーを複数のネジで固定するため、作業が煩雑であると
ともに、点検後に開閉カバーの取付け忘れを生じる恐れ
があるという問題点があった。一方、これらの対策とし
て、前面パネルと開閉カバーとを薄肉部により一体的に
連結し、開閉カバーの一側を固定しておく構成も考えら
れるが、一般的に前面パネルと開閉カバーとを合成樹脂
で形成した場合、開閉カバーの開閉を繰返し行うと薄肉
部で、白化、亀裂および破断等が起こるという欠点があ
った。
バーを複数のネジで固定するため、作業が煩雑であると
ともに、点検後に開閉カバーの取付け忘れを生じる恐れ
があるという問題点があった。一方、これらの対策とし
て、前面パネルと開閉カバーとを薄肉部により一体的に
連結し、開閉カバーの一側を固定しておく構成も考えら
れるが、一般的に前面パネルと開閉カバーとを合成樹脂
で形成した場合、開閉カバーの開閉を繰返し行うと薄肉
部で、白化、亀裂および破断等が起こるという欠点があ
った。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明においては、上
記問題点に鑑み、薄肉部に白化、亀裂および破断等が生
じても開閉カバーの一側が前面パネルに嵌合係止され、
取付けネジ一本でカバーを固定できる空気調和機を提供
することを目的とする。
記問題点に鑑み、薄肉部に白化、亀裂および破断等が生
じても開閉カバーの一側が前面パネルに嵌合係止され、
取付けネジ一本でカバーを固定できる空気調和機を提供
することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め、ケーシングの前面に装着される前面パネルの一側
に、吸込口に隣接して開口部を設け、同開口部に対向す
るように本体内に電装品箱を収納すると共に、前記開口
部に開閉カバーを設けてなる空気調和機において、前記
開閉カバーの上端と、相対向する前記開口部の上縁とを
薄肉部により一体的に連結し、同薄肉部を介して前記開
閉カバーを枢支すると共に、前記開口部上縁の前記前面
パネルの裏側に、下方を開口する逆Ｌ字状のツメ部を設
け、前記開閉カバーの裏面に前記ツメ部に対応したフッ
ク部を設け、前記開閉カバーを閉じた状態において、前
記ツメ部に前記フック部を嵌合係止し、同開閉カバーの
下部を前記前面パネルに固定手段により固定する構成と
した。また、前記ツメ部を前記前面パネルに一体的に形
成した構成とした。また、前記ツメ部の先端内側に切欠
部を設けた構成とした。また、前記フック部を前記開閉
カバーに一体的に形成した構成とした。また、前記フッ
ク部の先端外側に切欠部を設けた構成とした。また、前
記固定手段がネジである構成とした。
め、ケーシングの前面に装着される前面パネルの一側
に、吸込口に隣接して開口部を設け、同開口部に対向す
るように本体内に電装品箱を収納すると共に、前記開口
部に開閉カバーを設けてなる空気調和機において、前記
開閉カバーの上端と、相対向する前記開口部の上縁とを
薄肉部により一体的に連結し、同薄肉部を介して前記開
閉カバーを枢支すると共に、前記開口部上縁の前記前面
パネルの裏側に、下方を開口する逆Ｌ字状のツメ部を設
け、前記開閉カバーの裏面に前記ツメ部に対応したフッ
ク部を設け、前記開閉カバーを閉じた状態において、前
記ツメ部に前記フック部を嵌合係止し、同開閉カバーの
下部を前記前面パネルに固定手段により固定する構成と
した。また、前記ツメ部を前記前面パネルに一体的に形
成した構成とした。また、前記ツメ部の先端内側に切欠
部を設けた構成とした。また、前記フック部を前記開閉
カバーに一体的に形成した構成とした。また、前記フッ
ク部の先端外側に切欠部を設けた構成とした。また、前
記固定手段がネジである構成とした。
【０００６】
【発明の実施の形態】ケーシングの前面に装着される前
面パネルの一側に、吸込口に隣接して開口部を設け、同
開口部に対向するように本体内に電装品箱を収納すると
共に、前記開口部に開閉カバーを設けてなる空気調和機
において、前記開閉カバーの上端と、相対向する前記開
口部の上縁とを薄肉部により一体的に連結し、同薄肉部
を介して前記開閉カバーを枢支すると共に、前記開口部
上縁の前記前面パネルの裏側に、下方を開口する逆Ｌ字
状のツメ部を設け、前記開閉カバーの裏面に前記ツメ部
に対応したフック部を設け、前記開閉カバーを閉じた状
態において、前記ツメ部に前記フック部を嵌合係止し、
同開閉カバーの下部を前記前面パネルに固定手段により
固定する構成としたことにより、保守等の場合の作業性
が向上し、また薄肉部に白化、亀裂および破断等が生じ
ても開閉カバーの一側が前面パネルに嵌合し、取付けネ
ジ一本で開閉カバーを固定でき、代替部品の発生もな
く、コスト的に有利な空気調和機となる。
面パネルの一側に、吸込口に隣接して開口部を設け、同
開口部に対向するように本体内に電装品箱を収納すると
共に、前記開口部に開閉カバーを設けてなる空気調和機
において、前記開閉カバーの上端と、相対向する前記開
口部の上縁とを薄肉部により一体的に連結し、同薄肉部
を介して前記開閉カバーを枢支すると共に、前記開口部
上縁の前記前面パネルの裏側に、下方を開口する逆Ｌ字
状のツメ部を設け、前記開閉カバーの裏面に前記ツメ部
に対応したフック部を設け、前記開閉カバーを閉じた状
態において、前記ツメ部に前記フック部を嵌合係止し、
同開閉カバーの下部を前記前面パネルに固定手段により
固定する構成としたことにより、保守等の場合の作業性
が向上し、また薄肉部に白化、亀裂および破断等が生じ
ても開閉カバーの一側が前面パネルに嵌合し、取付けネ
ジ一本で開閉カバーを固定でき、代替部品の発生もな
く、コスト的に有利な空気調和機となる。
【０００７】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図１（Ａ）、（Ｂ）および図２（Ａ）、（Ｂ）に
おいて、１は空気調和機本体で、ケーシング２と、同ケ
ーシング２の前面に装着される前面パネル３と、同前面
パネル３に開閉自在に装着される前面グリル４とにより
構成されている。５は前記前面パネル３の一側に吸込口
に隣接して設けられた開口部、６は同開口部５に対向す
るように本体１内に収納された電装品箱、７は前記開口
部５を開閉する開閉カバーで、同開閉カバー７の上端両
側と前記前面パネル３の前記開口部５の上縁両側とは薄
肉部7aにより一体的に連結され、同開閉カバー７は上下
に開閉自在に枢支されている。
する。図１（Ａ）、（Ｂ）および図２（Ａ）、（Ｂ）に
おいて、１は空気調和機本体で、ケーシング２と、同ケ
ーシング２の前面に装着される前面パネル３と、同前面
パネル３に開閉自在に装着される前面グリル４とにより
構成されている。５は前記前面パネル３の一側に吸込口
に隣接して設けられた開口部、６は同開口部５に対向す
るように本体１内に収納された電装品箱、７は前記開口
部５を開閉する開閉カバーで、同開閉カバー７の上端両
側と前記前面パネル３の前記開口部５の上縁両側とは薄
肉部7aにより一体的に連結され、同開閉カバー７は上下
に開閉自在に枢支されている。
【０００８】前記開閉カバー７の上部裏面には上方に突
出する突片部7bと、同突片部7bと直角方向に突出するス
トッパー部7cとからなるＬ字状に形成されたフック部7d
が一体的に形成され、また、前記開閉カバー７の下部中
央部にはネジ7fを挿通し、前記前面パネル３にネジ7fを
螺着する透孔7eが設けられている。一方、前記前面パネ
ル３の開口部５の上縁裏面側には前記フック部7dに相対
向する位置に、下方に開口する逆Ｌ字状の前記フック部
7dと嵌合するツメ部3aが前記前面パネル３と一体的に形
成され、また、前記前面パネル３の開口部下部には前記
透孔7eに対応するネジ孔3bが設けられた構成となってい
る。
出する突片部7bと、同突片部7bと直角方向に突出するス
トッパー部7cとからなるＬ字状に形成されたフック部7d
が一体的に形成され、また、前記開閉カバー７の下部中
央部にはネジ7fを挿通し、前記前面パネル３にネジ7fを
螺着する透孔7eが設けられている。一方、前記前面パネ
ル３の開口部５の上縁裏面側には前記フック部7dに相対
向する位置に、下方に開口する逆Ｌ字状の前記フック部
7dと嵌合するツメ部3aが前記前面パネル３と一体的に形
成され、また、前記前面パネル３の開口部下部には前記
透孔7eに対応するネジ孔3bが設けられた構成となってい
る。
【０００９】前記構成で、図２（Ａ）、（Ｂ）で示すよ
うに、前記開閉カバー７は前記薄肉部7aにより開閉自在
に枢支され、閉じた状態において、前記ツメ部3aに前記
フック部7dを嵌合係止し、前記透孔7eにネジ7fを挿通
し、前記ネジ孔3bに螺着され前記前面パネル３に固定さ
れる。従って、例えば、前記薄肉部7aに白化および亀裂
が生じ破断に至ったとしても前記開閉カバー７の上部は
前記フック部7dが前記ツメ部3aに嵌合係止されているた
め、下部のネジ7f一本で確実に前面パネル３に固定でき
る。
うに、前記開閉カバー７は前記薄肉部7aにより開閉自在
に枢支され、閉じた状態において、前記ツメ部3aに前記
フック部7dを嵌合係止し、前記透孔7eにネジ7fを挿通
し、前記ネジ孔3bに螺着され前記前面パネル３に固定さ
れる。従って、例えば、前記薄肉部7aに白化および亀裂
が生じ破断に至ったとしても前記開閉カバー７の上部は
前記フック部7dが前記ツメ部3aに嵌合係止されているた
め、下部のネジ7f一本で確実に前面パネル３に固定でき
る。
【００１０】
【発明の効果】以上のように本発明によると、薄肉部が
破断しても開閉カバーの一側が固定され、取付けネジ一
本で確実に前面パネルに開閉カバーを固定できるため、
取付け作業が容易にでき、また代替部品の発生もないた
めコスト的にも有利な空気調和機を提供できる。
破断しても開閉カバーの一側が固定され、取付けネジ一
本で確実に前面パネルに開閉カバーを固定できるため、
取付け作業が容易にでき、また代替部品の発生もないた
めコスト的にも有利な空気調和機を提供できる。
【図１】本発明による実施例を示す空気調和機の室内機
の説明図で、（Ａ）は概略断面図で、（Ｂ）は要部斜視
図である。
の説明図で、（Ａ）は概略断面図で、（Ｂ）は要部斜視
図である。
【図２】本発明による実施例を示す図１（Ａ）のＡ部の
要部拡大断面図で、（Ａ）は開閉カバーが開いた時の状
態を示す断面図、（Ｂ）は開閉カバーが閉じた時の状態
を示す断面図である。
要部拡大断面図で、（Ａ）は開閉カバーが開いた時の状
態を示す断面図、（Ｂ）は開閉カバーが閉じた時の状態
を示す断面図である。
【図３】従来例による空気調和機の室内機の説明図で、
（Ａ）は概略断面図で、（Ｂ）は要部斜視図である。
（Ａ）は概略断面図で、（Ｂ）は要部斜視図である。
１ 本体 ２ ケーシング ３ 前面パネル 3a ツメ部 3b ネジ孔 ４ 前面グリル ５ 開口部 ６ 電装品箱 ７ 開閉カバー 7a 薄肉部 7b 突片部 7c ストッパー部 7d フック部 7e 透孔 7f ネジ
Claims (6)
- 【請求項１】 ケーシングの前面に装着される前面パネ
ルの一側に、吸込口に隣接して開口部を設け、同開口部
に対向するように本体内に電装品箱を収納すると共に、
前記開口部に開閉カバーを設けてなる空気調和機におい
て、 前記開閉カバーの上端と、相対向する前記開口部の上縁
とを薄肉部により一体的に連結し、同薄肉部を介して前
記開閉カバーを枢支すると共に、前記開口部上縁の前記
前面パネルの裏側に、下方を開口する逆Ｌ字状のツメ部
を設け、前記開閉カバーの裏面に前記ツメ部に対応した
フック部を設け、前記開閉カバーを閉じた状態におい
て、前記ツメ部に前記フック部を嵌合係止し、同開閉カ
バーの下部を前記前面パネルに固定手段により固定して
なることを特徴とする空気調和機。 - 【請求項２】 前記ツメ部を前記前面パネルに一体的に
形成したことを特徴とする請求項１記載の空気調和機。 - 【請求項３】 前記ツメ部の先端内側に切欠部を設けた
ことを特徴とする請求項１および２記載の空気調和機。 - 【請求項４】 前記フック部を前記開閉カバーに一体的
に形成したことを特徴とする請求項１記載の空気調和
機。 - 【請求項５】 前記フック部の先端外側に切欠部を設け
たことを特徴とする請求項１および４記載の空気調和
機。 - 【請求項６】 前記固定手段がネジであることを特徴と
する請求項１記載の空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8062314A JPH09250775A (ja) | 1996-03-19 | 1996-03-19 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8062314A JPH09250775A (ja) | 1996-03-19 | 1996-03-19 | 空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09250775A true JPH09250775A (ja) | 1997-09-22 |
Family
ID=13196560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8062314A Pending JPH09250775A (ja) | 1996-03-19 | 1996-03-19 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09250775A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040041405A (ko) * | 2002-11-11 | 2004-05-17 | 위니아만도 주식회사 | 에어컨의 실내기와 실외기 연결구조 |
| JP2008232554A (ja) * | 2007-03-22 | 2008-10-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機 |
| WO2012013121A1 (zh) * | 2010-07-26 | 2012-02-02 | 珠海格力电器股份有限公司 | 立式空调机 |
| KR101234405B1 (ko) * | 2006-06-15 | 2013-02-18 | 엘지전자 주식회사 | 창문형 공기조화기 |
| CN111033153A (zh) * | 2017-09-07 | 2020-04-17 | 三菱电机株式会社 | 制冷循环装置中的电气部件罩的防止掉落构造 |
| JP2020527512A (ja) * | 2017-06-28 | 2020-09-10 | ポーラ エルティディＰｏｕｒａ Ｌｔｄ | ボトル注ぎ口 |
-
1996
- 1996-03-19 JP JP8062314A patent/JPH09250775A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040041405A (ko) * | 2002-11-11 | 2004-05-17 | 위니아만도 주식회사 | 에어컨의 실내기와 실외기 연결구조 |
| KR101234405B1 (ko) * | 2006-06-15 | 2013-02-18 | 엘지전자 주식회사 | 창문형 공기조화기 |
| JP2008232554A (ja) * | 2007-03-22 | 2008-10-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機 |
| WO2012013121A1 (zh) * | 2010-07-26 | 2012-02-02 | 珠海格力电器股份有限公司 | 立式空调机 |
| JP2020527512A (ja) * | 2017-06-28 | 2020-09-10 | ポーラ エルティディＰｏｕｒａ Ｌｔｄ | ボトル注ぎ口 |
| CN111033153A (zh) * | 2017-09-07 | 2020-04-17 | 三菱电机株式会社 | 制冷循环装置中的电气部件罩的防止掉落构造 |
| CN111033153B (zh) * | 2017-09-07 | 2021-06-25 | 三菱电机株式会社 | 制冷循环装置中的电气部件罩的防止掉落构造 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH09250775A (ja) | 空気調和機 | |
| JP2000249364A (ja) | ビルトイン型空気調和機 | |
| JPS6027856Y2 (ja) | ダクト用換気扇 | |
| JP2005323037A (ja) | カメラ取付装置 | |
| JP2000037006A (ja) | 屋外用配電盤 | |
| JPH04145812A (ja) | 箱形配電盤の扉装置 | |
| JP2001174050A (ja) | 天井埋込形空気調和機 | |
| JP2011096922A (ja) | 電気機器収納用キャビネット | |
| JP2002009461A (ja) | 機器収納箱 | |
| JPH109619A (ja) | 空気調和機の室外機 | |
| JPH0970108A (ja) | 分電盤 | |
| JPH08121838A (ja) | 換気ユニットの電装ボックス | |
| JPH0993728A (ja) | 配電盤 | |
| JPH11264575A (ja) | 天井埋込型空気調和機 | |
| JP4922501B2 (ja) | ワイヤードリモコン | |
| JP3978895B2 (ja) | ファン取付装置 | |
| JP2669730B2 (ja) | インナーコンセントの取り付け構造 | |
| JPH09250774A (ja) | 空気調和機 | |
| JPS6347797Y2 (ja) | ||
| JPS6039690Y2 (ja) | 床置型空気調和機の吹出グリル枠取付構造 | |
| JPH07405Y2 (ja) | 生ゴミ収納庫 | |
| JPH09112955A (ja) | 電源カバー | |
| JP3216544B2 (ja) | 空気調和機のサービス蓋構造 | |
| JPH0677668A (ja) | 電源装置 | |
| JPH05312193A (ja) | 送風装置 |