JP3745527B2 - 自動検針用ガスメーター - Google Patents
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Description
【技術分野】
本発明は,電話回線と接続するアダプタとしての端末用網制御装置を有する自動検針用ガスメーターに関する。
【0002】
【従来技術】
図11〜図13に示すごとく,従来の自動検針用ガスメーター9は,計量部18とガス室19と制御室20とを有するガスメーター本体10と,家屋等に配設した端末用網制御装置(以下,「T−NCU」という)3とからなる。該「T−NCU」3は電話回線39に接続されている。
【0003】
上記制御室20は,図12に示すごとく,裏側が全面開放された開口部を有するダイキャストボディー2と,開口部に配設された裏蓋94とによって,閉塞されている。また,上記制御室20内には,ガス事故を防止するための圧力センサー,プリント基板等(図示略)を収容している。
図13に示すごとく,該裏蓋94は,通気孔940を有する凹部に,これらを覆うカバー97を有している。該カバー97には,排水孔970が設けられている。そして,上記制御室20は,上記圧力センサーを正常に作動させるために,上記通気孔940と排水孔970によって大気圧に保たれている。
【0004】
また,図11,図12に示すごとく,上記制御室20と上記「T−NCU」3との間には,両者を電気的に接続するリード線5を配設している。該リード線5は,上記ダイキャストボディー2と裏蓋94との隙間を挿通させて,上記制御室20内から上記「T−NCU」3へ配線されている。
【0005】
【解決しようとする課題】
しかしながら,上記従来の自動検針用ガスメーター9においては,次の問題がある。
即ち,上記リード線5は,自動検針用ガスメーター9の裏側に位置する上記裏蓋94から,家屋に配設された上記「T−NCU」3に至るまでの間,外部に露出した状態にある。そのため,例えば,子供のいたずら等の外力や,雨水等の水に対して非常に無防備である。また,カバーのない剥き出しのリード線5は,自動検針用ガスメーター9の美観を著しく損なわせている。
【0006】
そこで,上記「T−NCU」3をガスメーター本体10の前面に配設し,上記裏蓋94から上記「T−NCU」3に至るまで,上記リード線5にリード線カバーを設けることが考えられる。しかし,上記リード線5の露出部分が長いため,上記外力や水からリード線5を十分に保護することは困難である。また,上記リード線カバーの構造,及びその取付方法等が複雑となる。
また,上記制御室20内は,圧力センサーを正常に作動させるために常に大気圧に保持する必要がある。
【0007】
本発明は,かかる従来の問題点に鑑みてなされたもので,簡単な構造でリード線の保護及び制御室への通気性を確保でき,かつ美観に優れた自動検針用ガスメーターを提供しようとするものである。
【0008】
【課題の解決手段】
請求項1の発明は,計量部とガス室と制御室とを有するガスメーター本体と,該ガスメーター本体の前面に配設した端末用網制御装置とからなる自動検針用ガスメーターにおいて,
上記制御室と上記端末用網制御装置との間には両者を電気的に接続するリード線を配設してなると共に,該リード線を被覆するためのリード線カバーを配設してなり,かつ該リード線カバーの上端部は,上記制御室の前面側壁に設けたリード線挿通用の貫通穴を覆うように配設してあり,一方上記リード線カバーの下端部は,上記制御室を大気圧にするための通気口を有することを特徴とする自動検針用ガスメーターにある。
【0009】
本発明において最も注目すべきことは,制御室の前面側壁には,リード線挿通用の貫通穴を設けてあると共に,これに挿通されたリード線を覆うリード線カバーには,その下端部に制御室内を大気圧に保持するための通気口を設けてあることである。
【0010】
上記自動検針用ガスメーターは,上記制御室内に圧力センサー,プリント基板等を収容している。上記制御室はこれらを保護するため閉塞状態にあるが,制御室内への通気性は,その前面側壁に設けた貫通穴,及びリード線カバーの下端部に設けた通気口とを通じて確保されている。そのため,上記制御室内は大気圧に保たれている。
また,上記リード線は,上記プリント基板と上記端末用網制御装置(「T−NCU」)とを接続しており,上記プリント基板から上記貫通穴を通じて上記制御室の外へ取り出され,上記「T−NCU」の裏面側を通って配線されている。
そして,この間に,上記リード線カバーが配設されている。
【0011】
次に,本発明の作用につき説明する。
本発明の自動検針用ガスメーターにおいては,上記制御室から上記「T−NCU」に至るまでの間,上記リード線は上記リード線カバーにより被覆されている。そのため,例えば,子供のいたずら等の外力や,雨水等の水から上記リード線を守ることができる。また,上記リード線は外部に露出していないため,自動検針用ガスメーターの美観を向上させることができる。
【0012】
また,上記リード線を挿通する貫通穴は,上記制御室の前面側壁に設けてある。そのため,該貫通穴は上記「T−NCU」の近傍に位置する。それ故,リード線カバーによって被覆すべきリード線の部分が短くなり,これを被覆するリード線カバーの構造,及びその取付方法も簡単になる。
【0013】
また,上記自動検針用ガスメーターは,上記貫通穴とこれを覆うリード線カバーの通気口とを通じて,上記制御室内を大気圧にしている。また,上記リード線カバーは上記貫通穴に上方から覆い被さっており,上記制御室への雨水等の浸入を防止している。
そのため,上記リード線カバーに,リード線の被覆と制御室への通気とを兼用させることができる。それ故,例えば,従来は制御室の裏蓋に設けられていた通気孔,カバー,排水孔等の通気構造を設ける必要がなくなるため,上記自動検針用ガスメーターの裏蓋の構造を簡略化することができる。
【0014】
次に,請求項2の発明のように,上記制御室の前面側壁には,上記リード線を挟持するための固定用リブを設けてあることが好ましい。
この場合には,上記固定用リブが上記リード線を挟み込んだ状態で保持するため,上記リード線カバーの取り付けが容易である。
【0015】
次に,請求項3の発明のように,上記貫通穴又はリード線カバーには,防虫ネットを有する防虫具を設けてあることが好ましい。
この場合には,上記防虫具によって,上記貫通穴及びリード線カバーの通気口から上記制御室内へ,蟻などの虫が侵入することを防止することができる。
【0016】
次に,請求項4の発明のように,上記防虫具は,上記防虫ネットと併設させて上記リード線を挿通するための挿通孔を有することが好ましい。
この場合には,上記リード線又は上記防虫具の取り付けが容易確実になる。
【0017】
【発明の実施の形態】
実施形態例
本発明の実施形態例にかかる自動検針用ガスメーターについて,図1〜図10を用いて説明する。
本例の自動検針用ガスメーターは,図1〜図3,図7に示すごとく,計量部18とガス室19と制御室20とを有するガスメーター本体10と,該ガスメーター本体10の前面に配設した端末用網制御装置(「T−NCU」)3とからなる。
【0018】
また,上記制御室20と上記「T−NCU」3との間には両者を電気的に接続するリード線5を配設してなると共に,該リード線5を被覆するためのリード線カバー7を配設してなる。
また,該リード線カバー7の上端部72は,上記制御室20の前面側壁21に設けた,リード線5挿通用の貫通穴210を覆うように配設してあり,一方上記リード線カバー7の下端部73は,上記制御室20を大気圧にするための通気口730を有する。
【0019】
以下,順を追って詳説する。
上記制御室20は,図1,図2に示すごとく,裏側が全面開放された開口部を有するダイキャストボディー2と,上記開口部に配設された裏蓋4(図10)とによって閉塞されている。
また,上記制御室20内は,その前面側壁21に設けた貫通穴210,及びリード線カバー7の下端部73に設けた通気口730とを通じて,大気圧に保たれている。
また,制御室20内には,圧力センサー61,プリント基板62,感震器63,遮断弁64,流量発信器(図示略)等を収容している。
【0020】
また,上記ダイキャストボディー2は,図3に示すごとく,その上部にガス流入口26とガス流出口29とを有している。ガスは,上記ガス流入口26からガス室19へ流入し,計量部18にて計量された後,ガス流出口29からガス器具へ流出する。計量値であるガス使用量は積算計27に表示される。
【0021】
次に,上記リード線5は,図1〜図3に示すごとく,上記プリント基板62と上記「T−NCU」3とを接続している。
即ち,上記リード線5は,上記プリント基板62から,上記制御室20の前面側壁21の貫通穴210を通じて上記制御室20の外へ取り出され,自動検針用ガスメーター1の前面に配置された状態で,上記貫通穴210の下方に位置する上記「T−NCU」3の裏面側を通って配線されている。
なお,図1は,上記リード線5の配線経路を説明するため,上記制御室20,前面側壁21,リード線カバー7,「T−NCU」3等が一部断面状態で示された側面図である。
【0022】
そして,上記貫通穴210から上記「T−NCU」3の間に,リード線カバー7が配設されている。また,上記リード線を被覆するリード線カバー7も,自動検針用ガスメーター1の前面に配置してある。
上記リード線カバー7は,図4,図5に示すごとく,ポケット形状であり,上記制御室20の前面側壁21に対して上下逆に配設されている(図3)。即ち,ポケットの底にあたる上端部72は,上方から上記貫通穴210とリード線5とを被覆しており,ポケットの入口にあたる上記通気口730は,下方に向かって開口している。また,上記リード線カバー7は,固定用穴75,76,77を有している。図中の符号71は,上記リード線カバー7の中空部である。
【0023】
一方,図6に示すごとく,上記制御室20の前面側壁21には,上記固定用穴75,76,77に,それぞれ対応する位置にネジ穴215,216,217を設けている。また,上記前面側壁21には,一対の固定用リブ25を2個所設けてあり,一対の固定用リブ25の間に上記リード線5を挟持している。また,貫通穴210には,開口部に段部211と,溝部212とを設けている(図9参照)。
【0024】
そして,図1に示すごとく,上記リード線カバー7の固定用穴75から,上記前面側壁21のネジ穴215にネジ78が固定され,上記リード線カバー7が上記前面側壁21に固定されている。
また,上記「T−NCU」3の上部31の固定用穴316,317から,上記リード線カバー7の固定用穴76,77を介して,上記前面側壁21のネジ穴216,217にネジ78が固定され,上記「T−NCU」3とリード線カバー7とが上記前面側壁21に固定されている。
【0025】
また,図1に示すごとく,上記リード線カバー7の下端部73は,上記「T−NCU」3の上部31の裏面側に位置し,上記「T−NCU」3と上記ガスメーター本体10とに挟まれている。
また,上記リード線カバー7の縁部79は,上記リード線に水がかからないように,上記前面側壁21の角部219(図6)に対して,パッキンでシールされており,両者間は密着状態で接触している。
図7に,組み立て完了後の自動検針用ガスメーター1の正面図を示す。
【0026】
次に,上記前面側壁21に設けた貫通穴210には,防虫具8を設けてある。該防虫具8は,図8に示すごとく,防虫ネット81と本体部82とを有する。本体部82は,該防虫ネット81を装着する通気用開口部821と,上記リード線5を挿通する挿通孔825とを有する。
【0027】
そして,上記防虫具8は,図9に示すごとく,本体部82の一部を上記貫通穴210の段部211に当接させ,上記挿通孔825を上記貫通穴210の溝部212に対面配置させて,上記貫通穴210に固定されている。
また,リード線5は,上記貫通穴210の溝部212,及び上記挿通孔825を介して,上記リード線カバー7の中空部71へ挿通されている。
【0028】
また,上記制御室20の裏側に配設される裏蓋4は,図10に示すごとく,固定用穴430を有する縁部43を残して,中央部45が裏側に突出した形状である。また,上記裏蓋4はプレス加工により一体的に成形されている。
なお,裏蓋4を上記ダイキャストボディー2の開口部に固定した後には,上記固定用穴430から,上記制御室20の内外へ空気が流入出することはない。
【0029】
次に本例における作用効果について説明する。
本例の自動検針用ガスメーター1においては,上記制御室20から上記「T−NCU」3に至るまでの間,上記リード線5は上記リード線カバー7により被覆されている。そのため,例えば,子供のいたずら等の外力や,雨水等の水から上記リード線5を守ることができる。また,上記リード線5は,上記リード線カバー7の中空部71,及び上記「T−NCU」3の裏側に配線されており,外部に露出していないため,自動検針用ガスメーター1の美観を向上させることができる。
【0030】
また,上記リード線5を挿通する貫通穴210は,上記制御室20の前面側壁21に設けてある。そのため,該貫通穴210は上記計量部18の前面に設けた「T−NCU」3の近傍に位置する。それ故,上記リード線カバー7によって被覆すべきリード線5の部分が短くなり,これを被覆するリード線カバー7の構造,及びその取付方法も簡単になる。
【0031】
また,上記自動検針用ガスメーター1は,上記貫通穴210とこれを覆うリード線カバー7の通気口730とを通じて,上記制御室20内を大気圧にしている。また,上記リード線カバー7は上記貫通穴210に上方から覆い被さっており,上記制御室20への雨水等の浸入を防止している。
そのため,上記リード線カバー7に,リード線5の被覆と制御室20への通気構造とを兼用させることができる。それ故,例えば,従来は制御室20の裏蓋94に設けられていた通気孔940,カバー97,排水孔970等の通気構造を設ける必要がなくなるため,上記自動検針用ガスメーター1の裏蓋4の構造を簡略化することができる。
【0032】
次に,上記制御室20の前面側壁21に設けた上記固定用リブ215が,上記リード線5を挟み込んだ状態で保持するため,上記リード線カバー7の取り付け時に上記リード線5が邪魔にならず,上記リード線カバー7を容易に取り付けることができる。
【0033】
次に,上記貫通穴210には,防虫ネット81を有する防虫具8を設けてあるため,上記貫通穴210から上記制御室20内へ,蟻などの虫が侵入することを防止することができる。
また,上記防虫具8は,上記防虫ネット81と併設させて上記挿通孔825を有するため,上記リード線5又は上記防虫具8の取り付けが容易確実になる。
また,上記貫通穴210に溝部212を設けたことにより,確実に上記通気用開口部821の通気面積を確保し,通気することができる。
【0034】
【発明の効果】
上述のごとく,本発明によれば,簡単な構造でリード線の保護及び制御室への通気性を確保でき,かつ美観に優れた自動検針用ガスメーターを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態例にかかる,自動検針用ガスメーターの側面図。
【図2】実施形態例にかかる,自動検針用ガスメーターの制御室の平面図。
【図3】実施形態例にかかる,自動検針用ガスメーターの正面説明図。
【図4】実施形態例にかかる,リード線カバーの(A)側面方向の断面図,(B)正面方向の断面図。
【図5】実施形態例にかかる,リード線カバーの正面図。
【図6】実施形態例にかかる,制御室の前面側壁の正面図。
【図7】実施形態例にかかる,組み立て後の自動検針用ガスメーターの正面図。
【図8】実施形態例にかかる,防虫具の正面図。
【図9】実施形態例にかかる,貫通穴に装着された防虫具の側面方向の断面図。
【図10】実施形態例にかかる,制御室の裏蓋の斜視図。
【図11】従来例にかかる,自動検針用ガスメーターの側面図。
【図12】従来例にかかる,制御室及び裏蓋付近におけるリード線の配線を説明する,制御室及び裏蓋の断面図。
【図13】従来例にかかる,制御室の裏蓋の分解斜視図。
【符号の説明】
1...自動検針用ガスメーター,
10...ガスメーター本体,
18...計量部,
19...ガス室,
20...制御室,
21...前面側壁,
210...貫通穴,
25...固定用リブ,
3...端末用網制御装置(T−NCU),
5...リード線,
4...裏蓋,
61...圧力センサー,
62...プリント基板,
7...リード線カバー,
72...上端部,
73...下端部,
730...通気口,
79...縁部,
8...防虫具,
81...防虫ネット,
825...挿通孔,
Claims (4)
- 計量部とガス室と制御室とを有するガスメーター本体と,該ガスメーター本体の前面に配設した端末用網制御装置とからなる自動検針用ガスメーターにおいて,
上記制御室と上記端末用網制御装置との間には両者を電気的に接続するリード線を配設してなると共に,該リード線を被覆するためのリード線カバーを配設してなり,かつ該リード線カバーの上端部は,上記制御室の前面側壁に設けたリード線挿通用の貫通穴を覆うように配設してあり,一方上記リード線カバーの下端部は,上記制御室を大気圧にするための通気口を有することを特徴とする自動検針用ガスメーター。 - 請求項1において,上記制御室の前面側壁には,上記リード線を挟持するための固定用リブを設けてあることを特徴とする自動検針用ガスメーター。
- 請求項1又は2において,上記貫通穴又はリード線カバーには,防虫ネットを有する防虫具を設けてあることを特徴とする自動検針用ガスメーター。
- 請求項3において,上記防虫具は,上記防虫ネットと併設させて上記リード線を挿通するための挿通孔を有することを特徴とする自動検針用ガスメーター。
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