JPS6136887Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6136887Y2 JPS6136887Y2 JP12864380U JP12864380U JPS6136887Y2 JP S6136887 Y2 JPS6136887 Y2 JP S6136887Y2 JP 12864380 U JP12864380 U JP 12864380U JP 12864380 U JP12864380 U JP 12864380U JP S6136887 Y2 JPS6136887 Y2 JP S6136887Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- groove
- breather
- air passage
- waterproof
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 3
- 230000029058 respiratory gaseous exchange Effects 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000004512 die casting Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Self-Closing Valves And Venting Or Aerating Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は主として露天において取付けられる空
気式計器等の防水用計器筐に関する。
気式計器等の防水用計器筐に関する。
空気式計器等を露天において取付ける場合には
雨天に対処するために防水構造を採用する必要が
ある。しかし、パイロツトバルブ(増幅弁)やノ
ズルフラツパ機構等を内蔵したものにあつては息
抜き孔を必要とするため、防水効果を減少させる
という不都合がある。そのため、従来からプリー
ザ用の筐体開口部に一室を設けて、水切り構造を
作りつけたり、複雑な通路を有するブリーザを挿
入した防水用計器筐が提案実施されているが、こ
れらはいずれも構造が複雑化し、製造組立てが面
倒であるという欠点を有していた。
雨天に対処するために防水構造を採用する必要が
ある。しかし、パイロツトバルブ(増幅弁)やノ
ズルフラツパ機構等を内蔵したものにあつては息
抜き孔を必要とするため、防水効果を減少させる
という不都合がある。そのため、従来からプリー
ザ用の筐体開口部に一室を設けて、水切り構造を
作りつけたり、複雑な通路を有するブリーザを挿
入した防水用計器筐が提案実施されているが、こ
れらはいずれも構造が複雑化し、製造組立てが面
倒であるという欠点を有していた。
本考案は上述したような欠点を解消防止すべく
なされたもので、ケースカバーに取付けられるベ
ースに空気通路用溝および息抜き用溝を形成し、
息抜き用溝の延長端をベース下辺に切落し、この
ベースにプレートを配設して前記両溝を被うとい
う極めて簡単な構成により、製造、組立てが容易
で防水効果を向上させ得るようにした防水用計器
筐を提供するものである。
なされたもので、ケースカバーに取付けられるベ
ースに空気通路用溝および息抜き用溝を形成し、
息抜き用溝の延長端をベース下辺に切落し、この
ベースにプレートを配設して前記両溝を被うとい
う極めて簡単な構成により、製造、組立てが容易
で防水効果を向上させ得るようにした防水用計器
筐を提供するものである。
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は本考案に係る防水用計器筐の一実施例
を示す分解斜視図である。同図において、1はケ
ースカバー、2はベース、3はプレートで、これ
ら3部品で計器筐Aを構成している。前記ベース
2はケースカバー1の背面開口部を塞ぐように固
定されて、その内面には種々の空気式要素ないし
機器(図示せず)が取付けられている。また、ベ
ース2の表面には、その外周部全周をプレート3
の板厚分程度突出させることにより凹部4が形成
されており、この凹部4の底面には空気通路用溝
5a,5b、ボリユーム6および息抜き用溝7が
設けられている。この場合、空気通路用溝5a,
5bは凹部4の中央部に設けられ、息抜き用溝7
は凹部4の下方でかつ下向に向けて設けられ、そ
の延長端はベース2の下辺2aに切落し開放され
ている。前記空気通路用溝5a,5b、ボリユー
ム6および息抜き用溝7はダイカスト鋳造等によ
りベース製作時に同時に形成される。また、各空
気通路用溝5a,5bおよび息抜き用溝7の底面
には空気式要素ないし機器に対応してベース2の
内面に開口する貫通孔8が形成されている。この
場合、前記息抜き用溝7に対してはその上端に前
記貫通孔8が臨んでいる。
を示す分解斜視図である。同図において、1はケ
ースカバー、2はベース、3はプレートで、これ
ら3部品で計器筐Aを構成している。前記ベース
2はケースカバー1の背面開口部を塞ぐように固
定されて、その内面には種々の空気式要素ないし
機器(図示せず)が取付けられている。また、ベ
ース2の表面には、その外周部全周をプレート3
の板厚分程度突出させることにより凹部4が形成
されており、この凹部4の底面には空気通路用溝
5a,5b、ボリユーム6および息抜き用溝7が
設けられている。この場合、空気通路用溝5a,
5bは凹部4の中央部に設けられ、息抜き用溝7
は凹部4の下方でかつ下向に向けて設けられ、そ
の延長端はベース2の下辺2aに切落し開放され
ている。前記空気通路用溝5a,5b、ボリユー
ム6および息抜き用溝7はダイカスト鋳造等によ
りベース製作時に同時に形成される。また、各空
気通路用溝5a,5bおよび息抜き用溝7の底面
には空気式要素ないし機器に対応してベース2の
内面に開口する貫通孔8が形成されている。この
場合、前記息抜き用溝7に対してはその上端に前
記貫通孔8が臨んでいる。
そして、プレート3を凹部4に嵌合固定する
と、各空気通路用溝5a,5bは密閉されて各空
気式要素ないし機器間を連通する細長い空気通路
を形成する。一方、息抜き用溝7は下端がベース
2の下辺2aに開放されて外部と連通し、雨水の
浸入しない息抜き可能な通孔を形成する。
と、各空気通路用溝5a,5bは密閉されて各空
気式要素ないし機器間を連通する細長い空気通路
を形成する。一方、息抜き用溝7は下端がベース
2の下辺2aに開放されて外部と連通し、雨水の
浸入しない息抜き可能な通孔を形成する。
また、息抜き用溝7の形成に際しては凹部4の
下方で、かつ計器筐Aの横転方向に近寄るよう斜
めに形成するとよい。すなわち、計器筐Aの姿勢
を変えて取り付ける場合(例えば第1図のベース
右側面2bを下側にして取りつける場合)、息抜
き用溝7をベース右側面2bに近寄るよう右下り
に傾斜させて切落せば、第2図に示すようにベー
ス2を横転させた際、息抜き可能な通孔として全
く同じ機能をもたせることができる。
下方で、かつ計器筐Aの横転方向に近寄るよう斜
めに形成するとよい。すなわち、計器筐Aの姿勢
を変えて取り付ける場合(例えば第1図のベース
右側面2bを下側にして取りつける場合)、息抜
き用溝7をベース右側面2bに近寄るよう右下り
に傾斜させて切落せば、第2図に示すようにベー
ス2を横転させた際、息抜き可能な通孔として全
く同じ機能をもたせることができる。
第3図は本考案の他の実施例を示すもので、息
抜き用溝7の基端側に螺旋部9を設けて雨水の浸
入をより確実に防止するようにしたものである。
抜き用溝7の基端側に螺旋部9を設けて雨水の浸
入をより確実に防止するようにしたものである。
以上、説明したように本考案に係る防水用計器
筐はベース表面に空気通路用溝および息抜き用溝
を設け、息抜き用溝の一端をベースの下辺に延在
させて切落し開放し、他端にベースの貫通孔を臨
ませ、ベース表面をプレートで覆つて構成したの
で、息抜き用溝を空気ボリユームや空気通路の形
成と同時に形成することができ、特別手間を要し
ないほか、構成が極めて簡単で小型化に寄与す
る。また、息抜き用溝を斜めに切落すことによ
り、計器の姿勢を変えて取付けることが可能であ
るなど、その実用的効果は非常に大である。
筐はベース表面に空気通路用溝および息抜き用溝
を設け、息抜き用溝の一端をベースの下辺に延在
させて切落し開放し、他端にベースの貫通孔を臨
ませ、ベース表面をプレートで覆つて構成したの
で、息抜き用溝を空気ボリユームや空気通路の形
成と同時に形成することができ、特別手間を要し
ないほか、構成が極めて簡単で小型化に寄与す
る。また、息抜き用溝を斜めに切落すことによ
り、計器の姿勢を変えて取付けることが可能であ
るなど、その実用的効果は非常に大である。
第1図は本考案に係る防水用計器筐の一実施例
を示す分解斜視図、第2図は計器筐を横転させた
時のベースの要部背面図、第3図は本考案の他の
実施例を示すベースの要部背面図である。 1……ケースカバー、2……ベース、3……プ
レート、5……空気通路用溝、7……息抜き用
溝、8……貫通孔。
を示す分解斜視図、第2図は計器筐を横転させた
時のベースの要部背面図、第3図は本考案の他の
実施例を示すベースの要部背面図である。 1……ケースカバー、2……ベース、3……プ
レート、5……空気通路用溝、7……息抜き用
溝、8……貫通孔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ケースカバーの背面にベースを設け、このベ
ース表面に空気通路用溝および息抜き用溝を設
けて、息抜き用溝の一端を前記ベースの下辺に
切落し開放すると共に他端に前記ベースの貫通
孔を臨ませ、前記ベース表面をプレートで覆つ
たことを特徴とする防水用計器筐。 (2) 息抜き用溝は計器筐の横転方向に近寄るよう
斜めに延長切落されていることを特徴とする実
用新案登録請求の範囲第1項記載の防水用計器
筐。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12864380U JPS6136887Y2 (ja) | 1980-09-10 | 1980-09-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12864380U JPS6136887Y2 (ja) | 1980-09-10 | 1980-09-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5752614U JPS5752614U (ja) | 1982-03-26 |
| JPS6136887Y2 true JPS6136887Y2 (ja) | 1986-10-25 |
Family
ID=29489015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12864380U Expired JPS6136887Y2 (ja) | 1980-09-10 | 1980-09-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6136887Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0774751B2 (ja) * | 1992-12-18 | 1995-08-09 | 株式会社日立製作所 | 熱式空気流量計 |
-
1980
- 1980-09-10 JP JP12864380U patent/JPS6136887Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5752614U (ja) | 1982-03-26 |
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