JP3705125B2 - センサ取付け構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば空調装置用エバポレータの冷却空気温度を検出する温度センサの取付け構造に用いて好適な、センサ取付け構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のセンサ取付け構造は、図4(a)に示すように、センサ部110と固定部230とがある程度離れて設定される場合、樹脂製のブラケット200に所定長さ伸延する伸延部210を設け、その先端側において伸延方向と交差する方向に突出する挟持部220に、リード線部120が伸延部210に沿って伸ばされた状態で挟持されるようにしている。そして、ブラケット200の固定部230が空調ケース310に固定されるようにしている。
【0003】
挟持部220は、具体的には図4(b)に示すように、2つの壁板224から成り、両者の間に隙間部226aが形成され、先端側の隙間部226bが狭くなるように凸部225が設けられたものとしており、リード線部120は、隙間部226bで壁板224の弾性変形を伴って圧入され、隙間部226a内に挿入されることで挟持されるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、センサ100がブラケット200に挟持された状態で、空調ケース310に組付けられる時、リード線120に対してセンサ部110と反対側に向かう引張り力Fが作用すると、図5に示すように、ブラケット200の伸延部210の先端側がたわみ、傾いた当接面221方向に引張り力Fの分力F1が作用し、リード線部120が挟持部220から外れるという問題がある。(この場合、引張り力Fの大きさに応じて、摩擦力f1より分力F1が大きくなった時にリード線部120が外れることになる)
リード線部120が外れないようにするために挟持部220の先端側の隙間部226bを更に狭くすることが考えられるが、これではリード線部120の挿入性が悪化してしまう。
【0005】
本発明の目的は、上記問題に鑑み、リード線部の狭持部への挿入性を悪化させること無く、引張り力に対して外れの生じないセンサ取付け構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記目的を達成するために、以下の技術的手段を採用する。
【0007】
請求項1に記載の発明では、センサ部(110)にリード線部(120)が接続されるセンサ(100)と、所定長さ伸延する伸延部(210)の先端側に、伸延方向と交差する方向に突出する挟持部(220)が設けられたブラケット(200)とを有し、センサ部(110)とリード線部(120)との接続部(130)近傍を挟持部(220)に挟持すると共に、リード線部(120)を伸延部(210)に沿って伸ばした状態で、ブラケット(200)を所定の取付け部位(310)に設置したセンサ取付け構造において、挟持部(220)のセンサ部(110)と当接する当接面(221)が、挟持部(220)の突出方向に対してセンサ部(110)側に傾く傾斜部(222)を有することを特徴としている。
【0008】
これにより、ブラケット(200)にセンサ(100)のリード線部(120)が挟持された状態で、取付け部位(310)に組付けられる時に、リード線部(120)に対してセンサ部(110)と反対側に向かう引張り力が作用した場合、伸延部(210)の先端側がたわんでも、傾斜部(222)によって引張り力の当接面(221)方向の分力を小さくできるので、センサ(100)のリード線部(120)がブラケット(200)の挟持部(220)から外れないようにすることができる。
【0009】
この場合、挟持部(220)の隙間を狭くすることでリード線部(120)の外れ防止を図る必要はないので、リード線部(120)の挟持部(220)への挿入性を悪化させることはない。
【0010】
尚、請求項2に記載の発明のように、傾斜部(222)の傾斜角度を、リード線部(120)に対してセンサ部(110)と反対側に向かう引張り力が作用した場合に生ずる、伸延部(210)の先端側のたわみ角度よりも大きくしてやれば、当接面(221)方向の分力をゼロ、ないしは挟持部(220)の付根側に向けることができるので、確実にリード線部(120)が挟持部(220)から外れないようにすることができる。
【0011】
また、請求項3に記載の発明のように、挟持部(220)の先端側のセンサ部(110)と当接する当接面(221)には、伸延部(210)の伸延方向に突出する突出部(223)を設けるようにしても良い。
【0012】
これにより、当接面(221)方向の分力を突出部(223)で受け返すことができるので、リード線部(120)が挟持部(220)から外れないようにすることができる。
【0013】
尚、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
【0014】
【発明の実施の形態】
(第1実施形態)
本発明の第1実施形態を図1に示す。第1実施形態は、車両用空調装置における空調ユニット300内のエバポレータ320下流側の冷却空気温度を検出するセンサ100の取付け構造に適用したものである。
【0015】
空調ユニット300の空調ケース310内には、冷凍サイクル内の冷媒を蒸発させ、蒸発潜熱により通過する空気を冷却するエバポレータ320が配設されており、空気流れ下流側(図1では空気流れは紙面裏側から表側に向かう)にセンサ100がブラケット200により固定されている。
【0016】
センサ100は、温度に応じて抵抗値が変化するサーミスタまたは感温半導体が内部に組込まれたセンサ部110と、抵抗値を電気信号として空調装置を制御する電子制御装置に出力するためのリード線部120とから成り、センサ部110とリード線部120とが接続部130で接続されている。
【0017】
ブラケット200は、所定長さ伸延する伸延部210と、この伸延部210の先端側に設けられ伸延方向と交差する方向に突出する挟持部220と、取付け部位となる空調ケース310に固定される固定部230とから成り、例えばポリプロピレンのような樹脂材により一体で成形されている。
【0018】
更に挟持部220は、2つの壁板224から成り、両者の間に隙間部226aが形成され、先端側には凸部225が設けられており、隙間部226aが隙間部226bのように狭くなるようにしている。そして、センサ100とブラケット200との組付け状態において、挟持部220のセンサ部110と当接する側の当接面221が、挟持部220の突出方向に対してセンサ部110側に傾く傾斜部222と成るように設けられている。ここでは、傾斜部222の角度θは30度(つまり伸延部210の伸延方向に対して60度)に設定している。
【0019】
そして、センサ100の接続部130近傍のリード線部120が、挟持部220の隙間部226bを壁板224の弾性変形により押し広げて圧入され、隙間部226aに挿入されることで挟持され、センサ100はブラケット200に組付けられている。更に、リード線部120が伸延部210に沿って伸ばされた状態で、ブラケット200の固定部230が空調ケース310の孔部330に挿入され固定されている。
【0020】
次に、上記構成による作動について説明する。
【0021】
センサ部110で検出される冷却空気の温度信号(温度に基づく抵抗値)がリード線部110から電子制御装置に入力され、冷凍サイクルを構成するコンプレッサのON−OFFや、空調ユニット300内のエアミックスドアの開度等が制御されることになる。
【0022】
特にエバポレータ320にとっては、冷却されて凝縮した空気中の水分がエバポレータ320の表面に付着すると、0℃以下に冷やされている場合に氷結したり霜に成ったりしてエバポレータ320の熱交換効率が低下してしまうが、このセンサ100の温度検出によりコンプレッサのON−OFFを制御することで氷結を防止するようにしている。
【0023】
ところで、ブラケット200の挟持部220に挟持されたこのセンサ100を空調ケース310に組付ける時、あるいは組付けた後に、取り扱い上、リード線部120に対してセンサ部110と反対側に向かう引張り力が作用する場合がある。その際、上記従来技術ではリード線部120が挟持部220から外れるという問題があったが、このような場合の本実施形態における引張り力に対する作用を以下に説明する。
【0024】
図2(a)に示すように、リード線部120に引張り力Fが作用すると、ブラケット200の伸延部210の先端側は、弾性変形により固定部230を支点にしてたわみを生ずる。この時の角度をθ1とすると、傾斜部222にも同一の角度θ1を設ければ傾斜部222は引張り力Fに対して直交する面と成るので、引張り力Fは抗力F’とで釣合うことに成る。この時、傾斜部222方向の分力はゼロと成るのでリード線部120は挟持部220から外れないようにすることができる。
【0025】
本実施形態においては、図2(b)に示すように、傾斜部222の角度θを30度に設定しており、伸延部210のたわみ角度θ1(5〜10度レベル)より大きくなる(つまりθ>θ1)ようにしているので、引張り力Fに対して傾斜部222方向の分力F1を挟持部220の付根側に向くようにでき、確実にリード線部120が挟持部220から外れないようにすることができる。
【0026】
尚、この場合、挟持部220の隙間部226bを狭くすることでリード線部120の外れ防止を図る必要はないので、リード線部120の挟持部220への挿入性を悪化させることはない。
【0027】
(第2実施形態)
本発明の第2実施形態を図3に示す。第2実施形態は、上記第1実施形態に対して、挟持部220の当接面221の形状を変更したものである。
【0028】
ここでは、挟持部220のセンサ部110と当接する当接面221の内、先端側においてこの当接面221よりブラケット200の伸延部210の伸延方向に突出する突出部223を設けるようにしている。
【0029】
これにより、リード線部120に引張り力Fが作用した場合に、センサ部110が突出部223で係止し、当接面221方向で挟持部220の先端側に分力F1が作用することになるが、突出部223によりこの分力F1を抗力F1’として受け返すことができるので、リード線部120が挟持部220から外れないようにすることができる。
【0030】
(その他の実施形態)
上記第1、第2実施形態では、このセンサ取付け構造を車両用空調装置のエバポレータ320の下流側空気の温度を検出するセンサ100に適用したものとして説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、リード線部120を伸延部210の先端側に設けられた挟持部220に挟持し、取付け部位に設置されるものであれば、その他の温度センサや圧力センサ等に同様に適用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態における全体構成を示す(a)は正面図、(b)はA−A部の断面図である。
【図2】図1において、リード線部に引張り力が作用した場合の挟持部への作用力を示す模式図であり、(a)は傾斜部の角度を伸延部のたわみ角度θ1と同一にした場合、(b)は傾斜部の角度を伸延部のたわみ角度θ1より大きくした場合を示す。
【図3】本発明の第2実施形態における挟持部への作用力を示す模式図である。
【図4】従来技術の全体構成を示す(a)は正面図、(b)はB−B部の断面図である。
【図5】図4において、リード線部に引張り力が作用した場合の挟持部への作用力を示す模式図である。
【符号の説明】
100 センサ
110 センサ部
120 リード線部
130 接続部
200 ブラケット
210 伸延部
220 挟持部
221 当接面
222 傾斜部
223 突出部
310 空調ケース(取付け部位)
Claims (3)
- センサ部(110)にリード線部(120)が接続されるセンサ(100)と、
所定長さ伸延する伸延部(210)の先端側に、伸延方向と交差する方向に突出する挟持部(220)が設けられたブラケット(200)とを有し、
前記センサ部(110)と前記リード線部(120)との接続部(130)近傍を前記挟持部(220)に挟持すると共に、前記リード線部(120)を前記伸延部(210)に沿って伸ばした状態で、前記ブラケット(200)を所定の取付け部位(310)に設置したセンサ取付け構造において、
前記挟持部(220)の前記センサ部(110)と当接する当接面(221)が、前記挟持部(220)の突出方向に対して前記センサ部(110)側に傾く傾斜部(222)を有することを特徴とするセンサ取付け構造。 - 前記傾斜部(222)の傾斜角度は、前記リード線部(120)に対して前記センサ部(110)と反対側に向かう引張り力が作用した場合に生ずる、前記伸延部(210)の先端側のたわみ角度よりも大きくしたことを特徴とする請求項1に記載のセンサ取付け構造。
- センサ部(110)にリード線部(120)が接続されるセンサ(100)と、
所定長さ伸延する伸延部(210)の先端側に、伸延方向と交差する方向に突出する挟持部(220)が設けられたブラケット(200)とを有し、
前記センサ部(110)と前記リード線部(120)との接続部(130)近傍を前記挟持部(220)に挟持すると共に、前記リード線部(120)を前記伸延部(210)に沿って伸ばした状態で、前記ブラケット(200)を所定の取付け部位(310)に設置したセンサ取付け構造において、
前記挟持部(220)の先端側の前記センサ部(110)と当接する当接面(221)には、前記伸延部(210)の伸延方向に突出する突出部(223)が設けられたことを特徴とするセンサ取付け構造。
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