JP2005326367A - フィン温度センサ - Google Patents

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Abstract

【課題】 リード線13のケース貫通部を空調ケース2・3のリード線貫通部Kに対応した位置決めができるようにすると共に、発泡部材などを使わずに空調ケース2・3とエバポレータ4とのずれを吸収する。
【解決手段】 リード線13の貫通部近傍を位置決め保持する貫通位置決め部11cを有し、センサ部12と貫通位置決め部11cとの間でリード線13に所定量の弛みTを持たせた状態でリード線13を貫通位置決め部11cに保持させた。
これにより、リード線13のケース貫通部を空調ケース2・3のリード線貫通部Kに対応した位置決めができることから、エバポレータ4や空調ケース2・3の自動組み付けが可能となる。また、リード線13に所定量の弛みTを持たせて組みつけられることより、発泡部材などを使わずに空調ケース2・3とエバポレータ4とのずれを吸収することができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、熱交換器の熱交換フィン部に差し込んで熱交換フィンの温度を検出するフィン温度センサに関するものであり、例えば空調装置内のエバポレータのフィン温度を検出するフィン温度センサに用いて好適である。
図5は、従来のフィン温度センサ10を空調ユニット1に取り付けた状態を示す部分断面正面図である。本例は、車両用空調装置の空調ユニット1において、空気冷却用の熱交換器であるエバポレータ4の熱交換チューブ4a間に配されたコルゲートフィン(熱交換フィン)4bの温度を検出するフィン温度センサ10の取り付け構造を示したものである。
空調ユニット1の空気通路を成す空調ケース(筐体)は、例えば図5のように上ケース2と下ケース3などに分割して構成され、内部にエバポレータ4などの機能部品を収納した後に嵌合して結合される。尚、エバポレータ4の通風面以外の外周面には発泡部材のインシュレータ5が貼り付けられ、空調ケース2・3との断熱が図られている。
フィン温度センサ10は、リード線13が接続され、熱交換フィン4b部に差し込まれるセンサ部12と、このセンサ部12の根元側を保持すると共に、センサ部12と共に熱交換フィン4b部に差し込まれるアンカー部11aを有するブラケット部11とから成る。尚、14はリード線13の他端側に設けられたコネクタ部である。
フィン温度センサ10は、エバポレータ4の所定位置のコルゲートフィン4b部に、センサ部12とアンカー部11aとを差し込むことで組み付けられ、その後エバポレータ4を空調ケース2・3内に組み付けた場合、リード線13は上下ケース2・3の嵌合部に設けられたリード線貫通部Kからケース外へ引き出される。
空調ケース2・3に対してエバポレータ4は発泡部材のインシュレータ5を介して固定されていることより、外部からの振動により空調ケース2・3内でエバポレータ4が僅かに踊ることとなる。この空調ケース2・3とエバポレータ4とのずれによる加重がフィン温度センサ10に掛からぬよう、空調ケース2・3のリード線貫通部Kとリード線13との間には発泡部材15を介した構造としている。
しかしながら、上記従来構造では、下ケース3にエバポレータ4を挿入した後、リード線13と発泡部材15とをうまくリード線貫通部Kにセットしたうえで上ケース2を嵌合させなければならず、エバポレータや空調ケースの自動組み付けを困難とする部分となっている。また、発泡部材15が必要なことより、コストが掛かるという問題も持っている。
本発明は、上記従来技術の問題点に鑑みて成されたものであり、その目的は、リード線のケース貫通部を空調ケースのリード線貫通部に対応した位置決めができるようにすると共に、発泡部材などを使わずに空調ケースとエバポレータとのずれを吸収することのできるフィン温度センサを提供することにある。
本発明は上記目的を達成するために、請求項1ないし請求項3に記載の技術的手段を採用する。すなわち、請求項1に記載の発明では、熱交換器(4)の熱交換フィン(4b)部に差し込んで熱交換フィン(4b)の温度を検出するフィン温度センサであり、リード線(13)が接続され、熱交換フィン(4b)部に差し込まれるセンサ部(12)と、センサ部(12)の根元側を保持すると共に、センサ部(12)と共に熱交換フィン(4b)部に差し込まれるアンカー部(11a)を有するブラケット部(11)と、ブラケット部(11)から所定長さ伸延された位置に設けられ、熱交換器(4)を筐体(2、3)内に組み付ける際、リード線(13)が筐体(2、3)に設けられたリード線貫通部(K)を通るようリード線(13)の貫通部近傍を位置決め保持する貫通位置決め部(11c)とを有し、センサ部(12)と貫通位置決め部(11c)との間でリード線(13)に所定量の弛み(T)を持たせた状態でリード線(13)を貫通位置決め部(11c)に保持させていることを特徴としている。
この請求項1に記載の発明によれば、リード線(13)のケース貫通部を筐体(2、3)のリード線貫通部(K)に対応した位置決めができることから、熱交換器(4)や筐体(2、3)の自動組み付けが可能となる。また、リード線(13)に所定量の弛み(T)を持たせて組みつけられることより、発泡部材などを使わずに筐体(2、3)と熱交換器(4)とのずれを吸収することができる。
また、請求項2に記載の発明では、センサ部(12)と貫通位置決め部(11c)との間に、リード線(13)の弛み(T)部分を保持する弛み保持部(11d)を設けたことを特徴としている。この請求項2に記載の発明によれば、リード線(13)の弛み(T)部分が筐体(2、3)内で踊ることにより、異音の発生、リード線(13)の傷付き、センサ部(12)がブラケット部(11)ごと抜け落ちるなどの不具合の発生を防ぐことができる。
また、請求項3に記載の発明では、貫通位置決め部(11c)もしくは弛み保持部(11d)をブラケット部(11)と一体に形成したことを特徴としている。この請求項3に記載の発明によれば、フィン温度センサのコストを抑えることができる。ちなみに、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示す一例である。
(第1実施形態)
以下、本発明の実施の形態について図面を用いて詳細に説明する。図1の(a)は本発明の第1実施形態におけるフィン温度センサ10の斜視図であり、(b)は(a)中のセンサ部12の構造を示す部分断面図である。また、図2の(a)は図1のフィン温度センサ10を空調ユニット1に取り付けた状態を示す部分断面正面図であり、(b)は(a)中のA−A断面図である。
本実施形態は、車両用空調装置の空調ユニット1において、空気冷却用の熱交換器であるエバポレータ4の熱交換チューブ4a間に配されたコルゲートフィン(熱交換フィン)4bの温度を検出するフィン温度センサ10に関する構造を示したものである。空調ユニット1の空気通路を成す空調ケース(筐体)は、図2に一部示されるように上ケース2と下ケース3などに分割して構成され、内部にエバポレータ4などの機能部品を収納した後に嵌合して結合される。
エバポレータ4は、冷凍サイクルの冷媒を蒸発させ、蒸発潜熱により通過する空気を冷却する熱交換器である。尚、エバポレータ4の通風面以外の外周面には発泡部材のインシュレータ5が貼り付けられ、空調ケース2・3との断熱が図られている。そして、エバポレータ4の空気流れ下流側の通風コア面にフィン温度センサ10がブラケット部11により固定されている。
フィン温度センサ10は、リード線13が接続され、熱交換フィン4b部に差し込まれるセンサ部12と、このセンサ部12の根元側を保持すると共に、センサ部12と共に熱交換フィン4b部に差し込まれるアンカー部11aを有するブラケット部11とから成る。
センサ部12は、図1(b)に示すように、温度に応じて抵抗値が変化する感温半導体12aにリード線13を接続し、その周りをエポキシ樹脂12bなどで固め、これを更に電熱性の充填剤12dでアルミニウムのケース12cの中に固定されたものである。このセンサ部12から抵抗値を電気信号として空調装置を制御する制御装置に出力するためのリード線13が引き出され、そのリード線13の他端側に電気回路と接続するためのコネクタ14が接続されている。
また、本実施形態のフィン温度センサ10は、先のブラケット部11から伸延部11bにて所定長さ伸延された位置に、貫通位置決め部11cが設けられている。この貫通位置決め部11cは、エバポレータ4を空調ケース2・3内に組み付ける際、リード線13が空調ケース2・3に設けられたリード線貫通部Kを通るよう、リード線13の貫通部近傍を位置決め保持するための部分である。
そして、センサ部12と貫通位置決め部11cとの間でリード線13に所定量の弛みTを持たせた状態で、リード線13を貫通位置決め部11cに保持させている。但し、この保持は強固なものではなく、リード線13の芯方向にはスライド可能な程度の保持としている。また、ブラケット部11と貫通位置決め部11cとは、例えばポリプロピレンのような樹脂材によって一体で成形されている。
そして、フィン温度センサ10は、エバポレータ4の所定位置のコルゲートフィン4b部に、センサ部12とアンカー部11aとを差し込むことで組み付けられる。その後エバポレータ4を下ケース3内にセットした際、リード線13の貫通部近傍を貫通位置決め部11cで位置決め保持しているため、リード線13も空調ケース2・3に設けられたリード線貫通部Kを通るようにセットされ、その後、上ケース2を上方から嵌合させればリード線13は上下ケース2・3の嵌合部に設けられたリード線貫通部Kからケース外へ引き出される。
また、空調ケース2・3に対してエバポレータ4は発泡部材のインシュレータ5を介して固定されていることより、外部からの振動により空調ケース2・3内でエバポレータ4が僅かに踊ることとなるが、リード線13に所定量の弛みTを持たせていることから、この空調ケース2・3とエバポレータ4とのずれによる加重がフィン温度センサ10に掛からぬようになっている。
次に、上記構成による作動について説明する。感温半導体12aで検出されるフィン温度の信号(温度に基づく抵抗値)がリード線13から図示しない制御装置に入力され、冷凍サイクルを構成する図示しないコンプレッサのON−OFFや、空調ユニット1内の図示しないエアミックスドアの開度などが制御されることになる。
特にエバポレータ4にとっては、冷却されて凝縮した空気中の水分がエバポレータ4の表面に付着すると、0℃以下に冷やされている場合に氷結したり霜になったりしてエバポレータ4の熱交換効率が低下してしまうが、このフィン温度センサ10の温度検出によりコンプレッサのON−OFFを制御することで氷結を防止するようにしている。
次に、本実施形態での特徴と、その効果について述べる。まず、エバポレータ4のコルゲートフィン4b部に差し込んでコルゲートフィン4bの温度を検出するフィン温度センサ10であり、リード線13が接続され、コルゲートフィン4b部に差し込まれるセンサ部12と、センサ部12の根元側を保持すると共に、センサ部12と共にコルゲートフィン4b部に差し込まれるアンカー部11aを有するブラケット部11と、ブラケット部11から所定長さ伸延された位置に設けられ、エバポレータ4を空調ケース2・3内に組み付ける際、リード線13が空調ケース2・3に設けられたリード線貫通部Kを通るようリード線13の貫通部近傍を位置決め保持する貫通位置決め部11cとを有し、センサ部12と貫通位置決め部11cとの間でリード線13に所定量の弛みTを持たせた状態でリード線13を貫通位置決め部11cに保持させている。
これによれば、リード線13のケース貫通部を空調ケース2・3のリード線貫通部Kに対応した位置決めができることから、エバポレータ4や空調ケース2・3の自動組み付けが可能となる。また、リード線13に所定量の弛みTを持たせて組みつけられることより、発泡部材などを使わずに空調ケース2・3とエバポレータ4とのずれを吸収することができる。また、貫通位置決め部11cもしくは弛み保持部11dをブラケット部11と一体に形成している。これによれば、フィン温度センサ10のコストを抑えることができる。
(第2実施形態)
図3の(a)は本発明の第2実施形態におけるフィン温度センサ10を空調ユニット1に取り付けた状態を示す部分断面正面図であり、(b)は(a)中のB−B断面図である。上述した第1実施形態と異なる点は、センサ部12と貫通位置決め部11cとの間に、リード線13の弛みT部分を保持する弛み保持部11dを設けている点である。
尚、ブラケット部11と弛み保持部11dとは、例えばポリプロピレンのような樹脂材によって一体で成形されている。これによれば、リード線13の弛みT部分が空調ケース2・3内で踊ることにより、異音の発生、リード線13の傷付き、センサ部12がブラケット部11ごと抜け落ちるなどの不具合の発生を防ぐことができる。
(その他の実施形態)
本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、貫通位置決め部11cもしくは弛み保持部11dは、図4(a)に示すようなリング形状であっても良いし、図4(b)に示すような略矩形形状であっても良い。
また、上述の実施形態では、このフィン温度センサ10を車両用空調ユニット1のエバポレータ4のフィン温度を検出するセンサに適用したものとして説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、センサ部を熱交換器のコア面に固定し、そのセンサ部から出たリード線が筐体に設けられたリード線貫通部を通って筐体外に引き出されるものであれば、その他の温度センサや圧力センサなどにも同様に適用することができる。
(a)は本発明の第1実施形態におけるフィン温度センサ10の斜視図であり、(b)は(a)中のセンサ部12の構造を示す部分断面図である。 (a)は図1のフィン温度センサ10を空調ユニット1に取り付けた状態を示す部分断面正面図であり、(b)は(a)中のA−A断面図である。 (a)は本発明の第2実施形態におけるフィン温度センサ10を空調ユニット1に取り付けた状態を示す部分断面正面図であり、(b)は(a)中のB−B断面図である。 (a)・(b)とも、貫通位置決め部11cもしくは弛み保持部11dのその他の形状例を示す部分図である。 従来のフィン温度センサ10を空調ユニット1に取り付けた状態を示す部分断面正面図である。
符号の説明
2…上ケース、空調ケース(筐体)
3…下ケース、空調ケース(筐体)
4…エバポレータ(熱交換器)
4b…コルゲートフィン(熱交換フィン)
10…フィン温度センサ
11…ブラケット部
11a…アンカー部
11c…貫通位置決め部
11d…弛み保持部
12…センサ部
13…リード線
K…リード線貫通部
T…弛み

Claims (3)

  1. 熱交換器(4)の熱交換フィン(4b)部に差し込んで前記熱交換フィン(4b)の温度を検出するフィン温度センサであり、
    リード線(13)が接続され、前記熱交換フィン(4b)部に差し込まれるセンサ部(12)と、
    前記センサ部(12)の根元側を保持すると共に、前記センサ部(12)と共に前記熱交換フィン(4b)部に差し込まれるアンカー部(11a)を有するブラケット部(11)と、
    前記ブラケット部(11)から所定長さ伸延された位置に設けられ、前記熱交換器(4)を筐体(2、3)内に組み付ける際、前記リード線(13)が前記筐体(2、3)に設けられたリード線貫通部(K)を通るよう前記リード線(13)の貫通部近傍を位置決め保持する貫通位置決め部(11c)とを有し、
    前記センサ部(12)と前記貫通位置決め部(11c)との間で前記リード線(13)に所定量の弛み(T)を持たせた状態で前記リード線(13)を前記貫通位置決め部(11c)に保持させていることを特徴とするフィン温度センサ。
  2. 前記センサ部(12)と前記貫通位置決め部(11c)との間に、前記リード線(13)の弛み(T)部分を保持する弛み保持部(11d)を設けたことを特徴とする請求項1に記載のフィン温度センサ。
  3. 前記貫通位置決め部(11c)もしくは前記弛み保持部(11d)を前記ブラケット部(11)と一体に形成したことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のフィン温度センサ。
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