JP2007030715A - 車両用空調ユニット - Google Patents

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Abstract

【課題】 リード線の突き出しが車室内に露出することがなく、かつ突出量の低減が図れる車両用空調ユニットを実現する。
【解決手段】 吸入空気を冷却する蒸発器4とその蒸発器4のフィン温度を検出するフィン温度センサ10とを内部に有する空調ケース2、3を備え、フィン温度センサ10の検出部12に接続するリード線13が空調ケース2、3外に突出される車両用空調ユニットにおいて、空調ケース2、3外に突出するリード線13を空調ケース2、3の一側面に沿う方向に周設可能な被包部材20を具備する。これにより、突出量の低減が図れる。
【選択図】 図2

Description

本発明は熱交換器とその熱交換器のフィン温度を検出するフィン温度センサとを有する空調ケースを備える車両用空調ユニットに関するものであり、特に、空調ケース外に突出するフィン温度センサに接続するリード線の配設に関する。
従来、この種の車両用空調ユニットとして、例えば、図6に示すように、空調ユニット1は、空気通路を形成する空調ケース2、3と、その内部に空気冷却用の熱交換器である蒸発器4と、この蒸発器4のチューブ4a間に配設されたフィン4bの温度を検出するフィン温度センサ10とから構成している。
そして、空調ケース2、3は、上ケース2と下ケース3などに分割して構成され、内部に蒸発器4などの機能部品を収納した後に嵌合して結合される。また、蒸発器4の通風面以外の外周面には発泡材などの断熱部材5が貼られており空調ケース2、3との断熱が図られている。
フィン温度センサ10は、リード線13が接続され、チューブ4a間に差し込まれる検出部12と、この検出部12の根元側を保持するとともに、検出部12とともにチューブ4a間に差し込まれるアンカー部11aを有するブラケット11からなる。なお、図中に示す14はリード線13の他端側に設けられたコネクタ部である。
そして、フィン温度センサ10は、蒸発器4の所定位置のフィン4b部に、検出部12とアンカー部11aとを差し込むことで蒸発器4に組み付けられる。さらに、リード線13は蒸発器4を横切って配設されて上下ケース2、3の嵌合部に形成された貫通部18から空調ケース2、3外に突出するように組みつけられている。
なお、リード線13が貫通する貫通部18には、フィン温度センサ10の検出部12およびアンカー部11aに加重が掛からぬようにパッキンなどからなる緩衝部材15を設けている。
しかしながら、上記構成の車両用空調ユニットは、一般的にインストルメントパネルの車両前方(車両内側)に配置されて、車両左右方向の略中央部に位置する。そこで、リード線13が空調ケース2、3外に露出していると、図7(a)および図7(b)に示すように、空調ケース2、3の近傍にアクセルペタルなどの操作用ペタル100が搭載された場合に突き出たリード線13が足さばき軌跡に干渉する問題がある。
また、突き出たリード線13を貫通部18から引き出す方向に外力が掛かるようなことがあれば、先端の検出部12がフィン4b部から外れる問題がある。さらに、車室内にリード線13が露出させておくと、外皮の損傷などによる断線の問題もある。
そこで、本発明の目的は、上記点を鑑みたものであり、リード線の突き出しが車室内に露出することがなく、かつ突出量の低減が図れる車両用空調ユニットを提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1ないし請求項4に記載の技術的手段を採用する。すなわち、請求項1に記載の発明では、吸入空気を冷却もしくは加熱する熱交換器(4)とその熱交換器(4)のフィン温度を検出するフィン温度センサ(10)とを内部に有する空調ケース(2、3)を備え、フィン温度センサ(10)の検出部(12)に接続するリード線(13)が空調ケース(2、3)外に突出される車両用空調ユニットにおいて、
空調ケース(2、3)外に突出するリード線(13)を空調ケース(2、3)の一側面に沿う方向に周設可能な被包部材(20)を具備することを特徴としている。
この発明によれば、被包部材(20)で被包することでリード線(13)が車室内に露出することがなく、かつ空調ケース(2、3)外に突き出る突出量が低減することができる。また、リード線(13)が被包されることで、リード線(13)に外力が掛かることもなく、外皮の損傷もない。
請求項2に記載の発明では、被包部材(20)は、空調ケース(2、3)外に突出したリード線(13)を約90°の方向に曲げて被包するように形成していることを特徴としている。この発明によれば、具体的には、被包部材(20)の厚さ分が空調ケース(2、3)の一側面から突き出す。従って、従来の露出する方式よりも突出量を極力少なくすることができる。
請求項3に記載の発明では、被包部材(20)は、空調ケース(2、3)に形成されたリード線(13)の貫通部(18)に着脱自在に配設されていることを特徴としている。この発明によれば、空調ケース(2、3)と別体に形成できることで空調ケース(2、3)の形状が複雑とはならない。また、被包部材(20)を簡素な形状で形成することができる。
請求項4に記載の発明では、被包部材(20)は、その根元側が空調ケース(2、3)に形成されたリード線(13)の貫通部(18)の近傍に一体で形成され、かつその根元側を空調ケース(2、3)の一側面に沿う方向に折り曲げることで貫通部(18)外に突出したリード線(13)を約90°の方向に曲げて被包するように形成していることを特徴としている。
この発明によれば、より具体的には、リード線(13)を貫通部(18)で折り曲げてカバーするように被包部材(20)を形成すれば良いので、その被包部材(20)の厚さを薄くすることができる。
なお、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態の具体的手段との対応関係を示すものである。
(第1実施形態)
以下、本発明の第1実施形態における車両用空調ユニットを図1ないし図4に基づいて説明する。図1は本発明の要部である被包部材20、フィン温度センサ10の形状を示す分解斜視図、図2は空調ユニット1の全体構成を示す模式図である。また、図3は空調ケース2、3に周設する被包部材20の組付け方法を示す側面図、図4は空調ケース2、3に周設された被包部材20の外観形状を示す斜視図である。
本実施形態は、車両用空調装置の空調ユニット1において、図2に示すように、空気冷却用の熱交換器である蒸発器4のチューブ4a間に配設されるコルゲート状のフィン4bの温度を検出するフィン温度センサ10の配線の取り回し構造に関する発明である。
つまり、空調ケース2、3外に突出するフィン温度センサ10のリード線13を被包するように構成している。まず、空調ユニット1の空気通路を形成する空調ケース2、3は、ポリプロピレンのような、ある程度の弾性を有し、強度的にも優れた樹脂の成形品からなる。
そして、図2に一部示されるように上ケース2と下ケース3などに分割するなどの複数の分割ケースからなり、この複数の分割ケースは、上記蒸発器4の他に、ヒータコアなどの熱交換器、および制御ドアなどの機器を収納した後に、金属バネクリップ、ネジ等の締結手段により一体に結合されて空調ユニット1として構成している。なお、この種の空調ユニット1は、インストルメントパネルの車両前方(車両内側)の車両左右方向の略中央部に配置されている。
蒸発器4は、冷凍サイクルの冷媒を蒸発させ、蒸発潜熱により吸入空気を冷却する熱交換器である。また、蒸発器4の通風面以外の外周面には、発泡材からなる断熱部材5が貼られ、空調ケース2、3との断熱が図られている。そして、蒸発器4の空気流れ下流側の通風コア面にフィン温度センサ10がブラケット11を介して固定されている。
フィン温度センサ10は、一端の検出部12と他端のコネクタ14とをリード線13で接続されている。そして、その検出部12には、チューブ4a間のフィン4bに差し込むためのブラケット11が一体に構成されている。ブラケット11は、検出部12の根元側を保持するとともに、検出部12とともにフィン4bに差し込まれるアンカー部11aを有している。
検出部12は、例えば、アルミニュウム材からなるケースを筒状に形成して、その内部に温度に応じて抵抗値が変化する感温半導体(図示せず)にリード線13を接続し、その周りをエポキシ樹脂などで固め、これをさらに、電導性の充填剤(図示せず)で固定されている。
そして、リード線13は、検出部12からの抵抗値を電気信号として図示しない空調制御装置に出力するための電線であって、蒸発器4のコア面を横切って空調ケース2、3外に配設されている。なお、リード線13の末端には、コネクタ14が設けられており、そのコネクタ14が空調装置を制御する図示しない空調制御装置に接続される。
ところで、ブラケット11に配設された検出部12は、アンカー11aととともに蒸発器4の所定位置のフィン4bに差し込むことで蒸発器4に組み付けられる。そして、空調ケース2、3内に配設されるリード線13はブラケット10から伸延された位置に設けられた位置決め部11bに固定する。
この位置決め部11bは、空調ケース2、3に形成された貫通部18の近傍に設けることで、リード線13が貫通部18を介して空調ケース2、3に配設される。
次に、本発明の要部である空調ケース2、3外に配設されるリード線13の取り回しについて説明する。本発明では、空調ケース2、3外に配設されるリード線13を空調ケース2、3外に露出させないように配設することで空調ケース2、3外に突き出す突出量を低減させている。
具体的には、図1、図3、図4に示すように、空調ケース2、3の一側面に周設する被包部材20を設けている。より具体的には、被包部材20は、図1に示すように、貫通部18から突き出たリード線13を約90度に曲げて空調ケース2、3の一側面に沿う方向に取り回すように形成している。
言い換えると、全体の形状が略L字状からなる断面が略半円状の溝部21を有するベース部21aと、このベース部21aを覆うように断面が略平板状の蓋部21bとを一体成形により形成されるヒンジ部21c(図1に示す2点鎖線)で連結するように樹脂成形により形成している。
なお、図中に示す21d、21eは嵌合部であり、ヒンジ部21cを折り曲げてベース部21aに蓋部21bを重ねることで内部に略半円状の溝部21が筒状に形成されるとともに、ベース部21aと蓋部21bとが結合される。そして、被包部材20の根元側外周が貫通部18に係合するように形成している。
さらに、ベース部21a側の根元側には、矩形状の突出し状からなる固定部22を形成している。この固定部22は、空調ケース2、3の貫通部18の近傍に形成された固定穴(図示せず)に差し込んで約90度回転させることで、被包部材20が空調ケース2、3の一側面に固定するように形成されている。なお、根元側に形成する溝部21の長さは極力短くなるように形成することが望ましい。
次に、以上の構成による被包部材20の組付け方法について説明する。まず、貫通部18から突き出たリード線13を、図1に示すように、溝部21内に配設した状態でヒンジ部21cを折り曲げてベース部21aに蓋部21bを重ねる。これにより、空調ケース2、3の貫通部18から突き出したリード線13が約90度曲げられた状態でベース部21aと蓋部21bとが結合される。
そして、図3に示すように、被包部材20を空調ケース2、3に対して、図3に示すa方向の状態で、根元側の固定部22を空調ケース2、3の貫通部18の近傍に形成された固定穴(図示せず)に差し込む。そして、固定部22を固定穴(図示せず)に差し込んだ状態で被包部材20を図に示すb方向となるように回転(約90度)させる。
これにより、被包部材20が空調ケース2、3の一側面側に沿って周設される。従って、被包部材20内に配設されたリード線13も空調ケース2、3の一側面側に沿う方向に配設されるとともに、被包部材20内に被包されることになる。つまり、貫通部18から突き出したリード線13が車室内に露出することなく配設される。
ここで、被包部材20の空調ケース2、3外への突出量は、被包部材20の厚さとなるため、図4に示すように、リード線13をそのまま空調ケース2、3外へ露出させていた従来よりも低減することができる。なお、図3および図4に示す2点鎖線Xは空調ケース2、3の分割面であり、その分割面に貫通穴18が形成される。
言い換えれば、蒸発器4およびその蒸発器4に配置するフィン温度センサ10は、空調ケース3側に配置する。そして、空調ケース3側の分割面に空調ケース2側の分割面とを重ねることで貫通部18からリード線13が空調ケース2、3外に突き出された状態となる。
以上の第1実施形態による車両用空調ユニットによれば、空調ケース2、3外に突出するリード線13を空調ケース2、3の一側面に沿う方向に周設可能な被包部材20を設けることにより、被包部材20により被包することでリード線13が車室内に露出することがなく、かつ空調ケース2、3外に突き出る突出量が低減することができる。
また、リード線13が被包されることで、リード線13に外力が掛かることもなく、外皮の損傷もない。
さらに、被包部材20の全体形状を、空調ケース2、3外に突出したリード線13を約90°の方向に曲げて被包するように形成していることにより、被包部材20の厚さ分が空調ケース2、3の一側面から突き出すことで従来よりも突出量が低減できる。
また、被包部材20は、空調ケース2、3の貫通部18に着脱自在に配設されていることにより、空調ケース2、3と別体に形成できることで空調ケース2、3の形状が複雑とはならない。また、被包部材20を簡素な形状で形成することができる。
なお、本実施形態では、被包部材20を空調ケース2、3と別体に形成して、一側面に周設させたことにより、空調ケース2、3側の形状が複雑とはならない。しかも、被包部材20を簡素な形状で形成することができる。
(第2実施形態)
以上の第1実施形態では、被包部材20を空調ケース2、3と別体に形成して、一側面に周設するように構成したが、これに限らず、被包部材20を一方の空調ケース2に一体成形で形成しても良い。図4は空調ケース2、3の一側面側を下方から見つめた矢視図であり、図4に示すように、一方の空調ケース2の一側面側に被包部材20を形成している。
その被包部材20は、断面が凹状の溝部21を有するとともに、根元側にヒンジ部21c、先端側に嵌合部21dを空調ケース2の一側面側に突き出すように一体で形成している。そして、図中に示すa方向に被包部材20を折り曲げることで空調ケース2、3の一側面に周設できるように形成している。
これにより、空調ケース2、3外に突出したリード線13を被包部材20により約90°の方向に曲げて被包することができる。
(他の実施形態)
以上の実施形態では、フィン温度センサ10の検出部12を蒸発器4に配設するように構成したが、これに限らず、検出部12をヒータコアに配設するように形成しても良い。
本発明の要部である被包部材20、フィン温度センサ10の形状を示す分解斜視図である。 本発明の第1実施形態における空調ユニット1の全体構成を示す模式図である。 本発明の第1実施形態における空調ケース2、3に周設する被包部材20の組付け方法を示す側面図である。 本発明の第1実施形態における空調ケース2、3に周設された被包部材20の外観形状を示す斜視図である。 本発明の第2実施形態における空調ケース2、3に形成された被包部材20の外観形状を示す斜視図である。 従来技術におけるフィン温度センサ10の空調ユニット1への配設形態を示す説明図である。 (a)は空調ユニット1近傍に配設される操作用ペタル100との配設形態を示す側面図、(a)は正面図である。
符号の説明
2…空調ケース、上ケース
3…空調ケース、下ケース
4…蒸発器(熱交換器)
10…フィン温度センサ
13…リード線
18…貫通部
20…被包部材

Claims (4)

  1. 吸入空気を冷却もしくは加熱する熱交換器(4)とその熱交換器(4)のフィン温度を検出するフィン温度センサ(10)とを内部に有する空調ケース(2、3)を備え、
    前記フィン温度センサ(10)の検出部(12)に接続するリード線(13)が前記空調ケース(2、3)外に突出される車両用空調ユニットにおいて、
    前記空調ケース(2、3)外に突出する前記リード線(13)を前記空調ケース(2、3)の一側面に沿う方向に周設可能な被包部材(20)を具備することを特徴とする車両用空調ユニット。
  2. 前記被包部材(20)は、前記空調ケース(2、3)外に突出した前記リード線(13)を約90°の方向に曲げて被包するように形成していることを特徴とする請求項1に記載の車両用空調ユニット。
  3. 前記被包部材(20)は、前記空調ケース(2、3)に形成された前記リード線(13)の貫通部(18)に着脱自在に配設されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の車両用空調ユニット。
  4. 前記被包部材(20)は、その根元側が前記空調ケース(2、3)に形成された前記リード線(13)の貫通部(18)の近傍に一体で形成され、かつその根元側を前記空調ケース(2、3)の一側面に沿う方向に折り曲げることで前記貫通部(18)外に突出した前記リード線(13)を約90°の方向に曲げて被包するように形成していることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の車両用空調ユニット。
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