JPH0612128U - 温度センサの取付け構造 - Google Patents

温度センサの取付け構造

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JPH0612128U
JPH0612128U JP5739592U JP5739592U JPH0612128U JP H0612128 U JPH0612128 U JP H0612128U JP 5739592 U JP5739592 U JP 5739592U JP 5739592 U JP5739592 U JP 5739592U JP H0612128 U JPH0612128 U JP H0612128U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 車種ごとに異なる温度センサを取り付けるス
テーの長さを、一種類のステーで対応することにより、
作業性が良く、製品の煩雑化の減少及びコストダウンを
図る。 【構成】 ステー部に、第1係合部と第2係合部と分断
部を設け、第2係合部を第1係合部に嵌合して位置を組
み合わせることにより所定の長さを設定できるようにし
たために、車種ごとに異なる長さの変化に対応できると
共に、一種類のステーで各車種に対応できるため作業性
が良くなるものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、自動車用空調装置等に適用しうる温度センサ
の取付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、オゾン層保護の見地から、自動車用冷媒(フロンガス)を
抜かずにセンサ類の交換をする必要があるために、温度センサを単体で交換でき
るように考慮されはじめた。そのために、現在、温度センサはステーを介して取
付けられている。したがって、温度センサを適切な位置にセットするために、車
両の大きさ、それに伴う熱交換器の大きさにより温度センサの長さは、同一設定
値で各種のサイズが用意されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、ステーの長さを車種ごとに用意しなけ
ればならず、多品種の部品に及ぶため一種,一種ごとの部品管理及び作業性やコ
ストに問題点があった。
【0004】このために、この考案は、ステーの長さを車種ごとに用意する必要
がなく一種類のステーで取付け位置を任意に設定出来る温度センサの取付け構造
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】しかして、この考案は、空調ケースに取付けられ
るステーを介して温度センサを該空調ケース内の適所に配するようにした温度セ
ンサの取付け構造にあって、前記ステーが、一体成形された固定部と第1係合部
と分断部と第2係合部とから、該第2係合部を分断部から切り離して第1の係合
部に嵌合して位置を組み合わせて所定の長さに設定したステー部と、該ステー部
を固定する前記第1係合部と一体の固定部とより構成されたことにある。
【0006】
【作用】したがって、この考案においては、固定部と第1係合部と第2係合部と
分断部とを一体成形したものから、前記分断部より切離した第2係合部を第1係
合部に嵌合して位置を組み合わせることにより所定の長さのステー部を設定し
て、ステーの長さを調節できるようにしたために、車種ごとによる長短の変化に
対応することができ、上記課題が達成できるものである。
【0007】
【実施例】以下、この考案の実施例について図面により説明する。
【0008】図1に示されるように、例えば自動車用空調装置に用いられるエバ
ポレータユニット1は、冷却用の熱交換器2をケース3に収納して構成されてい
る。このケース3の熱交換器2が対面する部分に風入口4及び風出口5がそれぞ
れ形成され、図示しない送風機ユニットから送られる空気を風入口4から導入
し、熱交換器2で冷却した後に風出口5から後設の他のユニットへ送出してい
る。また風出口5に近いケース3の側壁には、取付孔6及びねじ穴7が形成さ
れ、取付孔6を介し温度センサ11がケース3に取付けられるのである。
【0009】図2に示されるように、温度センサ11は、ケース3の外側から取
付孔6を介して挿入され、ステー12によりケース3内の所定の位置に配され
る。
【0010】図3及び図4に示されるように、このステー12はケース3に取り
付けられる固定部13と、この固定部13より延設されてケース3内に嵌入され
るステー部14とから成り、固定部13には、下端に温度センサ11のリード線
11aを通す配線孔15が、また、上端に前記ねじ穴7にねじを介して固定され
るねじ係止孔16が穿たれている。
【0011】前記ステー部14を構成する部品は、第1係合部17と第2係合部
22とより成り、加工時には、固定部13固定の第1係合部17は分断部21を
介して第2係合部22が一体に形成されている。そして第1係合部17及び第2
係合部22には、断面コの字状をした、温度センサ11のリード線11aが配さ
れる配線用の溝23a,23bが設けられ、第1係合部11の溝23a幅は、第
2係合部22の横幅と同じ位に形成されている。
【0012】第1係合部17には、断面コの字状の対面するそれぞれの側壁に、
切欠き部24が、第2係合部22には前記切欠き部24に嵌合する所定の幅を有
した凸部25が形成されている。尚、分断部21は、第1係合部17と第2係合
部22の間の側壁のない平らな部分であり、作業性及びコストダウン化のために
一体成形しているので、第1係合部17と第2係合部22を分断しやすいように
しているのである。
【0013】したがって、図4に示されるように、第2係合部22を第1係合部
17の溝23a内に嵌合するために、分断部21より切り離して使用し、また、
第1係合部17と第2係合部22が独立しているため、嵌合位置を自由に組変え
ることによりステー部14の長さを調節できるようにしたものである。
【0014】つまり、必要な長さを考慮しながら切欠き部24と凸部25の嵌合
位置を決め長さを設定できるわけである。なお、温度センサが配置される位置
は、車種や熱交換器2の大きさが異なっても、熱交換器2の所定の位置に配され
る同一設定値のため、切欠き部24及び凸部25のピッチを熱交換器2のチュー
ブピッチと等しく設定することにより、温度センサの位置は、車種や大きさの異
なる熱交換器2にあってもその適切な位置に配されて、対応することができるの
である。
【0015】また、第1係合部17の先端(分断部21側)には、嵌合された第
2係合部22を固定する支持部26を、第2係合部22の先端には、温度センサ
11を保持する保持部27が配されている。
【0016】支持部26は、第1係合部17の側壁の一端に一体に突出形成され
た爪部31と、第1係合部17の他端の側壁に一体のヒンジを介して回動自在な
クリップ部32とより成り、第2係合部22が嵌合されれば、これを確実に固定
するのである。
【0017】保持部27は、第2係合部22の側壁の一端に一体に突出形成され
た爪部33と、第2係合部22の他端の側壁に一体のヒンジを介して回動自在な
クリップ部34とより成り、下記要領にて温度センサ11が配されればこれを確
実に固定するものである。
【0018】まず、固定部13に形成された配線孔15よりリード線11aを通
し、且つ溝23にリード線11aを配し、そして、ステー12の先端に温度セン
サ11を保持部27を介して着脱自在に保持すればよいのである。
【0019】上記工程通りに、ステー部14の長さが調節され、温度センサ11
が取り付けられれば、次に、ケース3の取付孔6にステー部14を差し入れて、
ねじで固定部13を締めつければ、完了である。なお、温度センサ11の交換時
は、前記工程の逆を行えばよいものである。
【0020】なお、本実施例に使用したステー部14は第1係合部と第2係合部
の嵌合に切欠き部と凸部の組み合わせを用いたが、図5に示されるように、第1
係合部に三角波形部35を配し、第2係合部はそれに嵌合できるように三角波形
部36を配し、また、図6a,bに示されるように、第1係合部に角孔37を配
し、第2係合部はそれにスライドさせて嵌合できるように翼状係止部41を設け
ても良い。つまり、係合されてステー部の長さが調節できればよいのであって、
前記実施例と同様な作用効果が得られるものである。
【0021】
【考案の効果】以上説明したようにこの考案によれば、固定部とステー部より成
るステーを一体成形し、とりわけ、ステー部を構成する第1係合部と分断部と第
2係合部において、分断部より第2係合部を切り離して、第1係合部に嵌合する
と共に、嵌合部の位置をずらすことにより、ステー全体の長さを自由に変えるこ
とができるため、車種ごとによる長短の変化に対応することができると共に、一
種類のステーで各車種に対応できるため部品の煩雑化を防ぐと共に、コストダウ
ン化がしやすくなるものである。
【提出日】平成5年2月18日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】 【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、自動車用空調装置等に適用しうる温度センサの取付け構造に関す る。
【0002】
【従来の技術】
近年、オゾン層保護の見地から、自動車用冷媒(フロンガス)を抜かずにセン サ類の交換をする必要があるために、温度センサを単体で交換できるように考慮 されはじめた。そのために、現在、温度センサはステーを介して取付けられてい る。したがって、温度センサを適切な位置にセットするために、車両の大きさ、 それに伴う熱交換器の大きさにより温度センサの長さは、同一設定値で各種のサ イズが用意されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、ステーの長さを車種ごとに用意しなければならず、多品種の部品に及 ぶため一種,一種ごとの部品管理及び作業性やコストに問題点があった。
【0004】 このために、この考案は、ステーの長さを車種ごとに用意する必要がなく一種 類のステーで取付け位置を任意に設定出来る温度センサの取付け構造を提供する ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
しかして、この考案は、空調ケースに取付けられるステーを介して温度センサ を該空調ケース内の適所に配するようにした温度センサの取付け構造にあって、 前記ステーが、一体成形された固定部と第1係合部と分断部と第2係合部とか ら、該第2係合部を分断部から切り離して第1の係合部に嵌合して位置を組み合 わせて所定の長さに設定したステー部と、該ステー部を固定する前記第1係合部 と一体の固定部とより構成されたことにある。
【0006】
【作用】
したがって、この考案においては、固定部と第1係合部と第2係合部と分断部 とを一体成形したものから、前記分断部より切離した第2係合部を第1係合部に 嵌合して位置を組み合わせることにより所定の長さのステー部を設定して、ステ ーの長さを調節できるようにしたために、車種ごとによる長短の変化に対応する ことができ、上記課題が達成できるものである。
【0007】
【実施例】
以下、この考案の実施例について図面により説明する。
【0008】 図1に示されるように、例えば自動車用空調装置に用いられるエバポレータユ ニット1は、冷却用の熱交換器2をケース3に収納して構成されている。このケ ース3の熱交換器2が対面する部分に風入口4及び風出口5がそれぞれ形成され 、図示しない送風機ユニットから送られる空気を風入口4から導入し、熱交換器 2で冷却した後に風出口5から後設の他のユニットへ送出している。また風出口 5に近いケース3の側壁には、取付孔6及びねじ穴7が形成され、取付孔6を介 し温度センサ11がケース3に取付けられるのである。
【0009】 図2に示されるように、温度センサ11は、ケース3の外側から取付孔6を介 して挿入され、ステー12によりケース3内の所定の位置に配される。
【0010】 図3及び図4に示されるように、このステー12はケース3に取り付けられる 固定部13と、この固定部13より延設されてケース3内に嵌入されるステー部 14とから成り、固定部13には、下端に温度センサ11のリード線11aを通 す配線孔15が、また、上端に前記ねじ穴7にねじを介して固定されるねじ係止 孔16が穿たれている。
【0011】 前記ステー部14を構成する部品は、第1係合部17と第2係合部22とより 成り、加工時には、固定部13固定の第1係合部17は分断部21を介して第2 係合部22が一体に形成されている。そして第1係合部17及び第2係合部22 には、断面コの字状をした、温度センサ11のリード線11aが配される配線用 の溝23a,23bが設けられ、第1係合部11の溝23a幅は、第2係合部2 2の横幅と同じ位に形成されている。
【0012】 第1係合部17には、断面コの字状の対面するそれぞれの側壁に、切欠き部2 4が、第2係合部22には前記切欠き部24に嵌合する所定の幅を有した凸部2 5が形成されている。尚、分断部21は、第1係合部17と第2係合部22の間 の側壁のない平らな部分であり、作業性及びコストダウン化のために一体成形し ているので、第1係合部17と第2係合部22を分断しやすいようにしているの である。
【0013】 したがって、図4に示されるように、第2係合部22を第1係合部17の溝2 3a内に嵌合するために、分断部21より切り離して使用し、また、第1係合部 17と第2係合部22が独立しているため、嵌合位置を自由に組変えることによ りステー部14の長さを調節できるようにしたものである。
【0014】 つまり、必要な長さを考慮しながら切欠き部24と凸部25の嵌合位置を決め 長さを設定できるわけである。なお、温度センサが配置される位置は、車種や熱 交換器2の大きさが異なっても、熱交換器2の所定の位置に配される同一設定値 のため、切欠き部24及び凸部25のピッチを熱交換器2のチューブピッチと等 しく設定することにより、温度センサの位置は、車種や大きさの異なる熱交換器 2にあってもその適切な位置に配されて、対応することができるのである。
【0015】 また、第1係合部17の先端(分断部21側)には、嵌合された第2係合部2 2を固定する支持部26を、第2係合部22の先端には、温度センサ11を保持 する保持部27が配されている。
【0016】 支持部26は、第1係合部17の側壁の一端に一体に突出形成された爪部31 と、第1係合部17の他端の側壁に一体のヒンジを介して回動自在なクリップ部 32とより成り、第2係合部22が嵌合されれば、これを確実に固定するのであ る。
【0017】 保持部27は、第2係合部22の側壁の一端に一体に突出形成された爪部33 と、第2係合部22の他端の側壁に一体のヒンジを介して回動自在なクリップ部 34とより成り、下記要領にて温度センサ11が配されればこれを確実に固定す るものである。
【0018】 まず、固定部13に形成された配線孔15よりリード線11aを通し、且つ溝 23にリード線11aを配し、そして、ステー12の先端に温度センサ11を保 持部27を介して着脱自在に保持すればよいのである。
【0019】 上記工程通りに、ステー部14の長さが調節され、温度センサ11が取り付け られれば、次に、ケース3の取付孔6にステー部14を差し入れて、ねじで固定 部13を締めつければ、完了である。なお、温度センサ11の交換時は、前記工 程の逆を行えばよいものである。
【0020】 なお、本実施例に使用したステー部14は第1係合部と第2係合部の嵌合に切 欠き部と凸部の組み合わせを用いたが、図5に示されるように、第1係合部に三 角波形部35を配し、第2係合部はそれに嵌合できるように三角波形部36を配 し、また、図6a,bに示されるように、第1係合部に角孔37を配し、第2係 合部はそれにスライドさせて嵌合できるように翼状係止部41を設けても良い。 つまり、係合されてステー部の長さが調節できればよいのであって、前記実施例 と同様な作用効果が得られるものである。
【0021】
【考案の効果】
以上説明したようにこの考案によれば、固定部とステー部より成るステーを一 体成形し、とりわけ、ステー部を構成する第1係合部と分断部と第2係合部にお いて、分断部より第2係合部を切り離して、第1係合部に嵌合すると共に、嵌合 部の位置をずらすことにより、ステー全体の長さを自由に変えることができるた め、車種ごとによる長短の変化に対応することができると共に、一種類のステー で各車種に対応できるため部品の煩雑化を防ぐと共に、コストダウン化がしやす くなるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例に係わるエバポレータユニッ
トを示す斜視図である。
【図2】この考案の実施例に係わる温度センサがステー
に装着された状態を示す斜視図である。
【図3】この考案の実施例に係わる一体成形されたステ
ーの斜視図である。
【図4】この考案の実施例に係わるステーを嵌合させた
状態を示す斜視図である。
【図5】この考案の実施例に係わる別の実施例のステー
の部分平面図である。
【図6】この考案の実施例に係わる別の実施例のステー
の部分平面図aと正面図bである。
【符号の説明】
1 エバポレータユニット 11 温度センサ 12 ステー 17 第1係合部 21 分断部 22 第2係合部 24 切欠き部 25 凸部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年2月18日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【考案の名称】 温度センサの取付け構造
【実用新案登録請求の範囲】
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例に係わるエバポレータユニッ
トを示す斜視図である。
【図2】この考案の実施例に係わる温度センサがステー
に装着された状態を示す斜視図である。
【図3】この考案の実施例に係わる一体成形されたステ
ーの斜視図である。
【図4】この考案の実施例に係わるステーを嵌合させた
状態を示す斜視図である。
【図5】この考案の実施例に係わる別の実施例のステー
の部分平面図である。
【図6】この考案の実施例に係わる別の実施例のステー
の部分平面図aと正面図bである。
【符号の説明】 1 エバポレータユニット 11 温度センサ 12 ステー 17 第1係合部 21 分断部 22 第2係合部 24 切欠き部 25 凸部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空調ケースに取付けられるステーを介し
    て温度センサを該空調ケース内の適所に配するようにし
    た温度センサの取付け構造にあって、 前記ステーが、一体成形された固定部と第1係合部と分
    断部と第2係合部とから、該第2係合部を分断部から切
    り離して第1の係合部に嵌合して位置を組み合わせて所
    定の長さに設定したステー部と、該ステー部を固定する
    前記第1係合部と一体の固定部とより構成されたことを
    特徴とする温度センサの取付け構造。
JP1992057395U 1992-07-23 1992-07-23 温度センサの取付け構造 Expired - Lifetime JP2546639Y2 (ja)

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