JP2005119360A - 空調装置およびその送風量制御装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 低コストの空調装置およびその送風量制御装置を提供する。
【解決手段】 送風量制御装置5を構成するパワートランジスタ7、これに付随する回路素子8、基板10を樹脂モールドで封止してそれらの金属部分を防水し、送風量制御装置5を膨張弁の取り付け用に一体に形成されたエバポレータ1のエバポレータフランジ部2に取り付ける。そのとき、パワートランジスタ7の平らな取り付け接触面がエバポレータフランジ部2に直接接触するようにする。エバポレータ1およびそのエバポレータフランジ部2には、低温・低圧の冷媒が流れているため、エバポレータフランジ部2に取り付けられたパワートランジスタ7は、低温の冷媒によって冷却されることになる。したがって、パワートランジスタ7を放熱するための専用の放熱器が不要になり、これによって、低コストの空調装置を構成することが可能になる。
【選択図】 図1
【解決手段】 送風量制御装置5を構成するパワートランジスタ7、これに付随する回路素子8、基板10を樹脂モールドで封止してそれらの金属部分を防水し、送風量制御装置5を膨張弁の取り付け用に一体に形成されたエバポレータ1のエバポレータフランジ部2に取り付ける。そのとき、パワートランジスタ7の平らな取り付け接触面がエバポレータフランジ部2に直接接触するようにする。エバポレータ1およびそのエバポレータフランジ部2には、低温・低圧の冷媒が流れているため、エバポレータフランジ部2に取り付けられたパワートランジスタ7は、低温の冷媒によって冷却されることになる。したがって、パワートランジスタ7を放熱するための専用の放熱器が不要になり、これによって、低コストの空調装置を構成することが可能になる。
【選択図】 図1
Description
本発明は空調装置およびその送風量制御装置に関し、特に自動車用の空調装置およびそのブロワの送風量を制御する送風量制御装置に関する。
自動車用空調装置は、ブロワが車室内の空気または外気を吸込んでエバポレータに送り、ここで熱交換された空気を直接またはヒータコアで加熱された空気と混合して車室内に吹き出すことにより、車室内を快適な温度状態に制御している。自動車用空調装置は、この車室内に吹き出す空気の温度の制御以外に、湿度、送風量、吹き出し口切替などの制御が行われている。
空気の送風量を制御するブロワは、一般に内外気切替ドアの下流側の通風ダクト内に配置されたブロワファン、このブロワファンを駆動するブロワモータ、およびコンピュータによって指示された送風量になるようブロワモータを制御する送風量制御装置を備えている。その送風量制御装置は、ブロワモータに直列に接続されたパワートランジスタを有しており、そのパワートランジスタにコンピュータから送風量に対応した信号を与えることによってブロワモータに流す電流を制御し、これによってブロワモータの回転数を変化させて、ブロワファンによってエバポレータに送風される空気の風量を制御するようにしている(たとえば、特許文献1参照。)。そのパワートランジスタは、負荷の大きなブロワモータを駆動するとき発熱するので、放熱器に取り付けられていて、ブロワモータを長時間駆動しても発熱によって熱破壊することがないようにしている。このため、送風量制御装置は、放熱器にパワートランジスタを取り付け、そのパワートランジスタをこれに付随する回路素子とともに基板に取り付けた形になっている。
図7は従来の送風量制御装置の取り付け状態を示す説明図である。
送風量制御装置100は、その放熱器101の放熱フィンが通気ダクトを流れる空気に曝されるように通風ダクトを構成するケース102に取り付けられている。図示の例では、送風量制御装置100の放熱器101は、通気ダクト内に配置された図示しないブロワファンとエバポレータ103との間のケース102に取り付けられ、エバポレータに送られる空気によって空冷されるようにしている。
送風量制御装置100は、その放熱器101の放熱フィンが通気ダクトを流れる空気に曝されるように通風ダクトを構成するケース102に取り付けられている。図示の例では、送風量制御装置100の放熱器101は、通気ダクト内に配置された図示しないブロワファンとエバポレータ103との間のケース102に取り付けられ、エバポレータに送られる空気によって空冷されるようにしている。
送風量制御装置100の下流側に設けられたエバポレータ103は、これに一体に形成されたエバポレータフランジ部104を介して温度式の膨張弁105が接続されており、その膨張弁105は配管フランジ部106を介して2本の配管に接続されている。配管の一方は、冷凍サイクルを構成するレシーバ・ドライヤに接続され、他方は、冷凍サイクルを構成する圧縮機に接続されている。これにより、レシーバ・ドライヤから供給された高温・高圧の液冷媒は、膨張弁105にて絞り膨張されることにより低温・低圧の冷媒にされてエバポレータ103に送り込まれる。エバポレータ103では、その低温の冷媒が通風ダクト内を流れる空気と熱交換されて蒸発され、蒸発されたガス冷媒が膨張弁105を介してコンプレッサに戻される。エバポレータ103に向けて流れる空気は、エバポレータ103を通過したときに冷やされ、その冷やされた空気が適当に温度調節されて車室内に吹き出されることで、車室内の温度が制御される。
特開平5−193340号公報(段落番号〔0015〕〜〔0017〕,図3)
しかしながら、従来の空調装置において、送風量制御装置は、パワートランジスタの放熱のために、通常、アルミニウムでできた専用の放熱器を使用しているが、この放熱器が高価であって空調装置のコストを高くしているという問題点があった。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、低コストの空調装置およびその送風量制御装置を提供することを目的とする。
本発明では上記問題を解決するために、ブロワモータを制御する送風量制御装置を備えた空調装置において、冷凍サイクル内で低温の冷媒が流れる低温部に、前記送風量制御装置のパワートランジスタを取り付けて放熱するようにしたことを特徴とする空調装置が提供される。
このような空調装置によれば、ブロワモータを制御する送風量制御装置のパワートランジスタを低温の冷媒が流れる低温部に取り付けたことで、低温の冷媒によってパワートランジスタを冷却することができるため、パワートランジスタを放熱するための専用の放熱器が不要になり、これによって、低コストの空調装置を構成することが可能になる。
また、本発明では、ブロワモータを制御する空調装置の送風量制御装置において、ブロワモータを制御するパワートランジスタおよびこれに付随する回路素子を実装した基板を、冷凍サイクル内で低温の冷媒が流れる低温部への取り付け面の側にパワートランジスタの平らな取り付け接触面が露出するように配置された状態で、樹脂モールドによって防水するようにしている。
パワートランジスタおよびこれに付随する回路素子の金属部が樹脂モールドによって防水されていることにより、低温の冷媒が流れることによって結露が発生することがある低温部へパワートランジスタの平らな取り付け接触面を接触させた状態で送風量制御装置を取り付けることが可能となる。
本発明の空調装置は、ブロワモータを制御する送風量制御装置のパワートランジスタの放熱を、冷凍サイクル内を流れる低温の冷媒によって行うように構成しているので、パワートランジスタを放熱する専用の放熱器が不要になることから、空調装置を低コストで構成することが可能になる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。
図1は送風量制御装置の第1の取り付け形態を示す部分断面図、図2は送風量制御装置の第1の取り付け形態を示す側面図である。
図1は送風量制御装置の第1の取り付け形態を示す部分断面図、図2は送風量制御装置の第1の取り付け形態を示す側面図である。
エバポレータ1には、その冷媒の出入口の位置にエバポレータフランジ部2が一体に形成されている。このエバポレータフランジ部2は、図の下側に、冷媒入口3を有し、図の上側に冷媒出口4を有し、空調装置を組み立てるときには、そのエバポレータフランジ部2に膨張弁が取り付けられる。
エバポレータフランジ部2は、その側面に送風量制御装置5がねじ6によって取り付けられている。送風量制御装置5は、パワートランジスタ7、これに付随する回路素子8、ターミナル9、およびこれらを実装した基板10を備え、さらにその基板10を樹脂でインサート成形することにより、コネクタハウジング11を一体に形成している。ここで、パワートランジスタ7は、伝熱用金属板を持たない樹脂モールドのトランジスタが用いられ、その平らな取り付け接触面が取り付け面の側に露出するように配置されている。また、パワートランジスタ7は、その端子が樹脂でモールドされていることにより、取り付け面の側に金属部が露出することがないようにしている。これにより、自動車用空調装置の運転状態によっては、エバポレータ1は結露する場合があるが、たとえエバポレータ1が結露したとしても、送風量制御装置5を構成する電子部品の金属部が樹脂によって覆われることで防水されているため、その金属部が結露によって短絡したり、腐食したりすることがない。
送風量制御装置5をエバポレータフランジ部2の側面に取り付けることにより、パワートランジスタ7が巨大な放熱器として機能するエバポレータフランジ部2に熱結合されることになり、しかも、エバポレータフランジ部2はその中を流れる低温の冷媒によって冷却されているので、エバポレータ1によってパワートランジスタ7による発熱を十分に放熱することができる。
図3は送風量制御装置の第2の取り付け形態を示す部分断面図、図4は送風量制御装置の第2の取り付け形態を示す側面図である。なお、これらの図において、図1および図2に示した構成要素と同じ要素には同じ符号を付してその詳細な説明は省略してある。
この例では、送風量制御装置5が膨張弁12のボディの側面にねじ6によって取り付けられている。この膨張弁12は、弁体を収容するボディにエバポレータから戻ってきた低温・低圧のガス冷媒を通過させる低圧通路13が貫通形成され、その低圧通路13が開口している一方の側面に高温・高圧の液冷媒が供給される入口ポート14が設けられ、他方の側面に内部で高温・高圧の液冷媒が絞り膨張さることによって低温・低圧になった冷媒をエバポレータに供給する出口ポートが設けられ、さらに低圧通路13を通過したガス冷媒の温度および圧力を感知して弁体のリフト量を制御するパワーエレメント15が設けられている。送風量制御装置5のボディへの取り付け場所は、低圧通路13が開口していないボディ側面であって、高温・高圧の液冷媒が供給される入口ポート14からはできるだけ離れた位置にしている。
送風量制御装置5を膨張弁12の側面に取り付けることにより、パワートランジスタ7は、膨張弁12の中の低圧通路13を流れる低温の冷媒によって冷却されることになる。なお、送風量制御装置5は、冷媒の温度および圧力を感知するパワーエレメント15の近傍に配置されているため、パワーエレメント15がパワートランジスタ7による発熱の影響を受けて温度エラーを生じる可能性がある。しかし、膨張弁12を通過する冷媒の熱容量がパワートランジスタ7の発生する熱の容量に比べて極端に大きいので、パワートランジスタ7の発熱が膨張弁12のパワーエレメント15の感知動作に対して実質的に影響を受けることはない。
図5は送風量制御装置の第3の取り付け形態を示す部分断面図、図6は送風量制御装置の第3の取り付け形態を示す側面図である。これらの図において、図1ないし図4に示した構成要素と同じ要素には同じ符号を付してその詳細な説明は省略してある。
この例では、送風量制御装置5が配管フランジ部16の側面にねじ6によって取り付けられている。この配管フランジ部16は、レシーバ・ドライヤから高温・高圧の液冷媒を膨張弁に供給する配管17と、エバポレータから膨張弁を介して流出してきた低温・低圧のガス冷媒をコンプレッサへ戻す配管18との先端を保持して、それぞれ膨張弁に接続し固定するものである。もちろん、送風量制御装置5の配管フランジ部16への取り付け場所は、低温・低圧のガス冷媒が流れる配管18を保持している側である。
配管18を保持している側の配管フランジ部16は、配管18の中を流れる低温の冷媒によって冷却されており、その配管フランジ部16の側面に送風量制御装置5を取り付けることにより、パワートランジスタ7は、冷却されることになる。
1 エバポレータ
2 エバポレータフランジ部
3 冷媒入口
4 冷媒出口
5 送風量制御装置
6 ねじ
7 パワートランジスタ
8 回路素子
9 ターミナル
10 基板
11 コネクタハウジング
12 膨張弁
13 低圧通路
14 入口ポート
15 パワーエレメント
16 配管フランジ部
17,18 配管
2 エバポレータフランジ部
3 冷媒入口
4 冷媒出口
5 送風量制御装置
6 ねじ
7 パワートランジスタ
8 回路素子
9 ターミナル
10 基板
11 コネクタハウジング
12 膨張弁
13 低圧通路
14 入口ポート
15 パワーエレメント
16 配管フランジ部
17,18 配管
Claims (6)
- ブロワモータを制御する送風量制御装置を備えた空調装置において、
冷凍サイクル内で低温の冷媒が流れる低温部に、前記送風量制御装置のパワートランジスタを取り付けて放熱するようにしたことを特徴とする空調装置。 - 前記低温部は、膨張弁を取り付けるように一体に形成されたエバポレータのフランジ部であることを特徴とする請求項1記載の空調装置。
- 前記低温部は、低温・低圧の冷媒が通過する低圧通路が開口している膨張弁のボディ側面であることを特徴とする請求項1記載の空調装置。
- 前記低温部は、高温・高圧の冷媒が流れる第1の配管および低温・低圧の冷媒が流れる第2の配管を膨張弁に取り付ける配管フランジ部の、前記第2の配管を保持している部分であることを特徴とする請求項1記載の空調装置。
- ブロワモータを制御する空調装置の送風量制御装置において、
前記ブロワモータを制御するパワートランジスタおよびこれに付随する回路素子を実装した基板を、冷凍サイクル内で低温の冷媒が流れる低温部への取り付け面の側に前記パワートランジスタの平らな取り付け接触面が露出するように配置された状態で、樹脂モールドによって防水したことを特徴とする空調装置の送風量制御装置。 - 前記基板に実装されたターミナルを囲うようにコネクタハウジングが前記樹脂モールドによって一体に形成されていることを特徴とする請求項5記載の空調装置の送風量制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003353969A JP2005119360A (ja) | 2003-10-14 | 2003-10-14 | 空調装置およびその送風量制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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ID=34612093
Family Applications (1)
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JP2003353969A Pending JP2005119360A (ja) | 2003-10-14 | 2003-10-14 | 空調装置およびその送風量制御装置 |
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JP (1) | JP2005119360A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009545693A (ja) * | 2006-08-04 | 2009-12-24 | オーリコン レイボルド バキューム ゲーエムベーハー | 真空ポンプ |
KR101198098B1 (ko) * | 2006-05-04 | 2012-11-09 | 한라공조주식회사 | 차량용 듀얼 타입 공기조화시스템 |
FR3077772A1 (fr) * | 2018-02-09 | 2019-08-16 | Valeo Systemes Thermiques | Ensemble de commande et de refroidissement pour une installation de chauffage et/ou ventilation et/ou climatisation et module de commande et evaporateur correspondants |
-
2003
- 2003-10-14 JP JP2003353969A patent/JP2005119360A/ja active Pending
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