JPH08261610A - 温度センサの取付装置 - Google Patents

温度センサの取付装置

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JPH08261610A
JPH08261610A JP6927695A JP6927695A JPH08261610A JP H08261610 A JPH08261610 A JP H08261610A JP 6927695 A JP6927695 A JP 6927695A JP 6927695 A JP6927695 A JP 6927695A JP H08261610 A JPH08261610 A JP H08261610A
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temperature sensor
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sensor
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達哉 尾崎
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2700/00Sensing or detecting of parameters; Sensors therefor
    • F25B2700/21Temperatures
    • F25B2700/2113Temperatures of a suction accumulator

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  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 温度センサをこれに過大な力を加えることな
くアキュームレータに取り付けることができると共に、
アキュームレータの温度を確実に検出することができる
ようにする。 【構成】 温度センサ18を伝熱板15のセンサ保持部
16に保持させ、伝熱板15をホルダ4のセンサ収納部
8に収納して取り付け、このホルダ4をアキュームレー
タ1に取り付ける。温度センサ18をアキュームレータ
1に押し付る必要がないから、温度センサ18はこれに
過大な力を加えることなくアキュームレータ1に取り付
けることができる。また、伝熱板15の接触片部17が
アキュームレータ1の外面に圧接していて、温度センサ
18は、アキュームレータ1の温度を伝熱板15の接触
片部17及びセンサ保持部16を介して検出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アキュームレータに対
して取り付けられる温度センサの取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、冷蔵庫においては、冷凍サイ
クルにおいて冷却器(蒸発器)の冷媒出口側に接続され
るアキュームレータに温度センサを取り付け、冷却器の
除霜時にその温度センサによりアキュームレータの温度
を検出することによって、除霜完了を検知することが行
われている。この場合、アキュームレータの温度を検出
するのは、除霜時において冷却器よりもアキュームレー
タの温度の方が低く、除霜完了を確実に検知するためで
ある。しかして、従来では、温度センサは、ほぼ円筒状
をなすアキュームレータに対してバンドにより締め付け
ることによって取り付けるようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た取り付け方の場合、次のような欠点がある。温度セン
サの外殻は合成樹脂で構成されており、バンドにより温
度センサがアキュームレータに押し付けられているた
め、そのバンドの締め付け力が強すぎると、温度センサ
に過大な力が作用して、温度センサに故障が発生するお
それがあった。また、締め付け力が弱いと、アキューム
レータに対する温度センサの位置が不安定で、アキュー
ムレータの温度を確実に検出することができず、周囲の
温度の影響を受けて、冷却器の除霜が完了していないに
も拘らず、除霜完了の温度を検出してしまうおそれがあ
った。
【0004】そこで、本発明の目的は、温度センサをこ
れに過大な力を加えることなくアキュームレータに良好
に取り付けることができると共に、アキュームレータの
温度を確実に検出することができる温度センサの取付装
置を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の温度センサの取
付装置は、ほぼ円筒状をなすアキュームレータに対して
取り付けられるホルダと、熱伝導性の良好な金属板によ
り形成されて前記ホルダに取り付けられ、そのホルダを
前記アキュームレータへ取り付けた状態でアキュームレ
ータの外面に接触する接触片部を有すると共に、凹状の
センサ保持部を有した伝熱板と、前記センサ保持部に保
持され、前記アキュームレータの温度を前記伝熱板を介
して検出する温度センサとを具備する構成としたところ
に特徴を有する。
【0006】この場合、伝熱板の接触片部は、アキュー
ムレータの外面に沿って曲げることが好ましく、また、
ホルダは、アキュームレータの上下両端部において取付
固定すると良い。さらには、伝熱板の外面とホルダとの
間に空間部を形成したり、ホルダに、温度センサのリー
ド線を保持するリード線保持部を一体に設けたりするこ
とが好ましい。
【0007】
【作用】上記した手段によれば、温度センサは伝熱板の
センサ保持部に保持されていて、アキュームレータに押
し付る必要がないから、温度センサに過大な力が加わる
ことがない。また、温度センサは、アキュームレータの
温度を伝熱板の接触片部及びセンサ保持部を介して確実
に検出することができる。
【0008】伝熱板の接触片部をアキュームレータの外
面に沿って曲げた場合には、接触片部とアキュームレー
タとの接触面積を多く確保でき、アキュームレータの温
度を一層確実に検出することができる。ホルダをアキュ
ームレータの上下両端部において取付固定した場合に
は、アキュームレータに対するホルダの位置決め、ひい
ては温度センサの位置決めが一層確実になされる。
【0009】伝熱板の外面とホルダとの間に空間部を形
成した場合には、伝熱板とホルダとの間の接触面積が少
なくなると共に、それらの間に空気層が形成されるた
め、伝熱板ひいては温度センサは、ホルダやホルダ周囲
の温度の影響を受け難くなり、アキュームレータの温度
を一層確実に検出できるようになる。ホルダにリード線
保持部を一体に設けた場合には、それを利用することに
より温度センサのリード線の処理が容易にできると共
に、リード線保持のために別部材を必要としない。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例につき図面を参照し
て説明する。まず、図2及び図4において、アキューム
レータ1の主体部はほぼ円筒状をなしていて、その上下
両端部に他の部分より径小に形成された接続部2,2が
一体に設けられている。これら接続部2,2には、冷凍
サイクルの冷媒を通すパイプ3が接続されるようになっ
ている。
【0011】これに対して、合成樹脂製のホルダ4は、
主体部5と、この主体部5の上端部に設けられた第1の
取付部6と、主体部5の下端部に設けられた2本の第2
の取付部7,7とを一体に有していて、ほぼコ字形に形
成されている。第1の取付部6及び第2の取付部7,7
には、上記アキュームレータ1の接続部2に引掛けるた
めの切欠部6a及び7a,7aが形成されている。
【0012】主体部5の内側には、センサ収納部8が設
けられている。このセンサ収納部8には、対向する一対
の係合爪9,9が側部の上下両側に設けられ、また、上
部にリブ10が庇状に設けられている。センサ収納部8
の内面には、上下方向に延びる突条部11(図1及び図
5参照)が設けられている。さらに、主体部5には、下
部にリード線引掛け部12が設けられていると共に、左
側部に保持爪13を有するリード線保持部14が一体に
設けられている。
【0013】伝熱板15は、熱伝導性の良好な金属板、
例えばりん青銅により形成されたもので、半円筒状の凹
状をなすセンサ保持部16と、このセンサ保持部16の
上下方向の中間部から突設された一対の接触片部17,
17とを一体に有している。接触片部17は、アキュー
ムレータ1の主体部の外面に沿って円弧面状に形成され
ている。りん青銅製の伝熱板15は、弾性を有している
と共に、錆び難い性質も有している。温度センサ18の
外殻19は、例えばABS樹脂により円筒状に形成され
ており、その一端部からリード線20が導出されてい
る。
【0014】ここで、温度センサ18をアキュームレー
タ1に対して取り付ける際の、取付け手順を説明する。
まず、温度センサ18を、伝熱板15のセンサ保持部1
6に挿入して保持させる。このとき、温度センサ18は
センサ保持部16の弾性力により弾性的に保持されてお
り、温度センサ18の外殻19の外面とセンサ保持部1
6の内面とが密着するようになる(図1及び図5参
照)。
【0015】次に、温度センサ18を保持した伝熱板1
5のセンサ保持部16を、ホルダ4におけるセンサ収納
部8に収納する。すると、図3ないし図5に示すよう
に、伝熱板15のセンサ保持部16及びセンサ保持部1
6に保持された温度センサ18が4本の係合爪9により
抜け止め状態に保持されるようになる。また、このと
き、センサ収納部8の内面に設けられた突条部11がセ
ンサ保持部16の外面に当接していて、センサ保持部1
6の外面とホルダ4における突条部11の両側において
空間部21(図1及び図5参照)が形成されている。さ
らに、温度センサ18の上方に存するリブ10は、温度
センサ18の上方への移動を規制していると共に、温度
センサ18を上方から覆う形態となっている。
【0016】そして、温度センサ18のリード線20
を、図3に示すように、リード線引掛け部12に引掛け
ると共に、リード線保持部14に保持させる。
【0017】この後、ホルダ4における第1の取付部6
の切欠部6aをアキュームレータ1における上端部の接
続部2に引掛けると共に、2本の第2の取付部7の切欠
部7aをアキュームレータ1における下端部の接続部2
に引掛けることにより、ホルダ4をアキュームレータ1
に取り付ける(図4参照)。これに伴い、伝熱板15に
おける2枚の接触片部17,17が、図1に示すよう
に、アキュームレータ1の外面に圧接状態で接触する。
このとき、温度センサ18の外殻19は、アキュームレ
ータ1には接触しておらず、したがってアキュームレー
タ1には押し付けられてはいない。
【0018】以上により、アキュームレータ1に対する
温度センサ18の取り付けが完了する。そして、このよ
うに温度センサ18が取り付けられたアキュームレータ
1は、これの上下両端部の接続部2,2を冷蔵庫におい
て冷凍サイクルを構成するパイプ3,3に接続すること
により、冷凍サイクルにおいて図示しない冷却器(蒸発
器)の冷媒の出口側に配置される。この場合、接続部2
とパイプ3とを接続固定する際に合成塗料を用いるよう
にしているが、温度センサ18の上方には庇状のリブ1
0が存しているので、合成塗料が温度センサ18に掛か
ることを防止できる。ちなみに、温度センサ18の外殻
19はABS樹脂で構成されており、ABS樹脂は、合
成塗料に含まれているシンナーに弱いという事情があ
る。
【0019】しかして、冷却器の除霜時においては、図
示しない除霜ヒータにより冷却器が加熱されて除霜が行
われる。このとき、温度センサ18は、アキュームレー
タ1の温度を伝熱板15における接触片部17及びセン
サ保持部16を介して検出し、その検出信号を冷蔵庫の
制御装置(図示せず)に出力する。そして、温度センサ
18による検出温度が予め設定された除霜完了温度に達
すると、除霜ヒータを断電して除霜が完了することにな
る。
【0020】上記した実施例によれば、次のような効果
を得ることができる。すなわち、温度センサ18は伝熱
板15のセンサ保持部16に保持されていて、アキュー
ムレータ1に押し付る必要がないから、温度センサ18
に過大な力が加わることがない。また、温度センサ18
は、アキュームレータ1の温度を伝熱板15の接触片部
17及びセンサ保持部16を介して確実に検出すること
ができる。
【0021】この場合、伝熱板15の接触片部17をア
キュームレータ1の外面に沿って円弧面状に曲げている
ので、接触片部17とアキュームレータ1との接触面積
を多く確保でき、アキュームレータ1の温度を一層確実
に検出することができる。また、ホルダ4を第1及び第
2の取付部6及び7,7を介してアキュームレータ1の
上下両端部において取付固定する構成としているので、
アキュームレータ1に対するホルダ4の位置決め、ひい
ては温度センサ18の位置決めが一層確実になされる。
【0022】さらに、伝熱板15の外面とホルダ4との
間に空間部21を形成しているので、伝熱板15とホル
ダ4との間の接触面積が少なくなると共に、それらの間
に空気層が形成されるため、伝熱板15ひいては温度セ
ンサ18は、ホルダ4やホルダ4周囲の温度の影響を受
け難くなり、アキュームレータ1の温度を一層確実に検
出できるようになる。また、ホルダ4にリード線引掛け
部12及びリード線保持部14を一体に設けているの
で、それらを利用することにより温度センサ18のリー
ド線20の処理が容易にできると共に、リード線保持の
ために別部材を必要としない利点がある。
【0023】本発明は、上記した実施例にのみ限定され
るものではなく、次のように変形または拡張することが
できる。例えば、伝熱板15の外面とホルダ4における
センサ収納部8の内面との間の空間部21は必ずしも形
成する必要はなく、伝熱板15の外面とホルダ4におけ
るセンサ収納部8の内面とを全体にわたって密着させて
も良い。また、伝熱板15の材料としては、熱伝導性が
良好で、弾性変形が可能で、錆び難いものであれば、り
ん青銅以外のものでも良い。
【0024】
【発明の効果】請求項1記載の温度センサの取付装置に
よれば、温度センサは伝熱板のセンサ保持部に保持され
ていて、アキュームレータに押し付る必要がないから、
温度センサはこれに過大な力を加えることなくアキュー
ムレータに取り付けることができる。また、温度センサ
は、アキュームレータの温度を伝熱板の接触片部及びセ
ンサ保持部を介して確実に検出することができる。
【0025】請求項2記載の温度センサの取付装置によ
れば、伝熱板の接触片部をアキュームレータの外面に沿
って曲げたことにより、接触片部とアキュームレータと
の接触面積を多く確保でき、アキュームレータの温度を
一層確実に検出することができる。
【0026】請求項3記載の温度センサの取付装置によ
れば、ホルダをアキュームレータの上下両端部において
取付固定したことにより、アキュームレータに対するホ
ルダの位置決め、ひいては温度センサの位置決めが一層
確実になされる。
【0027】請求項4記載の温度センサの取付装置によ
れば、伝熱板の外面とホルダとの間に空間部を形成した
ことにより、伝熱板とホルダとの間の接触面積が少なく
なると共に、それらの間に空気層が形成されるため、伝
熱板ひいては温度センサは、ホルダやホルダ周囲の温度
の影響を受け難くなり、アキュームレータの温度を一層
確実に検出できるようになる。
【0028】請求項5記載の温度センサの取付装置によ
れば、ホルダにリード線保持部を一体に設けたことによ
り、それを利用することにより温度センサのリード線の
処理が容易にできると共に、リード線保持のために別部
材を必要としない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すもので、図4中X−X
線に沿う拡大横断面図
【図2】全体の分解斜視図
【図3】ホルダに伝熱板及び温度センサを取り付けた状
態の斜視図
【図4】ホルダをアキュームレータに取り付けた状態の
側面図
【図5】図4中Y−Y線に沿う拡大横断面図
【符号の説明】
1はアキュームレータ、2は接続部、4はホルダ、6,
7は第1,第2の取付部、14はリード線保持部、15
は伝熱板、16はセンサ保持部、17は接触片部、18
は温度センサ、20はリード線、21は空間部である。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ほぼ円筒状をなすアキュームレータに対
    して取り付けられるホルダと、 熱伝導性の良好な金属板により形成されて前記ホルダに
    取り付けられ、そのホルダを前記アキュームレータへ取
    り付けた状態でアキュームレータの外面に接触する接触
    片部を有すると共に、凹状のセンサ保持部を有した伝熱
    板と、 前記センサ保持部に保持され、前記アキュームレータの
    温度を前記伝熱板を介して検出する温度センサとを具備
    したことを特徴とする温度センサの取付装置。
  2. 【請求項2】 接触片部は、アキュームレータの外面に
    沿って曲げられていることを特徴とする請求項1記載の
    温度センサの取付装置。
  3. 【請求項3】 ホルダは、アキュームレータの上下両端
    部において取付固定されていることを特徴とする請求項
    1または2記載の温度センサの取付装置。
  4. 【請求項4】 伝熱板の外面とホルダとの間に空間部を
    形成したことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか
    に記載の温度センサの取付装置。
  5. 【請求項5】 ホルダに、温度センサのリード線を保持
    するリード線保持部を一体に設けたことを特徴とする請
    求項1ないし4のいずれかに記載の温度センサの取付装
    置。
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