JPS631157Y2 - - Google Patents
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- JPS631157Y2 JPS631157Y2 JP16748180U JP16748180U JPS631157Y2 JP S631157 Y2 JPS631157 Y2 JP S631157Y2 JP 16748180 U JP16748180 U JP 16748180U JP 16748180 U JP16748180 U JP 16748180U JP S631157 Y2 JPS631157 Y2 JP S631157Y2
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- JP
- Japan
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- temperature
- tube
- sensing
- outlet pipe
- fixture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 238000003860 storage Methods 0.000 description 9
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 7
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
(産業上の利用分野)
本考案は、管内の流体の温度を検知して膨張弁
の開度を制御する感温筒を、管に固定するための
感温筒固定具に関する。
の開度を制御する感温筒を、管に固定するための
感温筒固定具に関する。
(従来の技術)
例えば、冷凍サイクルにおける膨張弁の開度を
制御する感温筒は、エバポレータの出口管に添着
されて冷媒の温度を検知する感温部と、感温部と
膨張弁とを連結して前記検知温度を圧力として膨
張弁に伝達するキヤピラリーチユーブとからな
り、前記出口管の温度に応じて膨張弁の開度制御
を行ない、エバポレータ出口の冷媒の過熱度が所
定値になるようにしている。
制御する感温筒は、エバポレータの出口管に添着
されて冷媒の温度を検知する感温部と、感温部と
膨張弁とを連結して前記検知温度を圧力として膨
張弁に伝達するキヤピラリーチユーブとからな
り、前記出口管の温度に応じて膨張弁の開度制御
を行ない、エバポレータ出口の冷媒の過熱度が所
定値になるようにしている。
しかして、従来の感温筒1は、第1図に示すよ
うに出口管2に断面三ケ月状の台座3をロー付け
し、この台座3に感温部4を当接するとともに、
C字状の板ばね5により固定し、外気が感温部4
に触れて影響を受けないように断熱材6により全
体を覆つている。
うに出口管2に断面三ケ月状の台座3をロー付け
し、この台座3に感温部4を当接するとともに、
C字状の板ばね5により固定し、外気が感温部4
に触れて影響を受けないように断熱材6により全
体を覆つている。
尚、感温筒はその内部に気体が封入されてお
り、これが取付けられた出口管の温度変化を気体
の圧力変化に置き変えて膨張弁に伝達しており、
その構成部材の感温部の形状が一般に筒状をして
いるところから、この制御部品全体を感温筒と称
している。
り、これが取付けられた出口管の温度変化を気体
の圧力変化に置き変えて膨張弁に伝達しており、
その構成部材の感温部の形状が一般に筒状をして
いるところから、この制御部品全体を感温筒と称
している。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、このような固定方法では、ロー
付け作業あるいは断熱材の取付け作業など種々の
作業を要し、しかも部品点数が多いため、組立作
業も面倒になり、経済的にも作業能率的にも不利
なものとなつている。
付け作業あるいは断熱材の取付け作業など種々の
作業を要し、しかも部品点数が多いため、組立作
業も面倒になり、経済的にも作業能率的にも不利
なものとなつている。
特に、マスプロ生産ラインにおいて、上述の固
定方法により作業を行なえば、ラインの流れ速度
に追いつかず、作業のネツクとなる虞れがある。
定方法により作業を行なえば、ラインの流れ速度
に追いつかず、作業のネツクとなる虞れがある。
本考案は、上述した従来技術に伴う欠点、問題
点を解決するためになされたもので、感温筒の感
温部の取付を、いわばワンタツチ式に行なうこと
ができ、取付後も感温部に対し外気が当らず、管
内の流体温度を正確に検知し得るものとし、しか
も部品点数の少ない安価な感温筒固定具を提供す
ることを目的とする。
点を解決するためになされたもので、感温筒の感
温部の取付を、いわばワンタツチ式に行なうこと
ができ、取付後も感温部に対し外気が当らず、管
内の流体温度を正確に検知し得るものとし、しか
も部品点数の少ない安価な感温筒固定具を提供す
ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、冷凍サイクルにおける蒸発器出口管
の温度を検知して、膨張弁の開度を制御する感温
筒を、前記温度を検知するための構成部材である
感温部を介して前記出口管に密着して取付けるた
めの感温筒固定具において、ヒンジにより一端部
が連結された2つ割のクランプ板体に、前記感温
部が外気に触れないように包む感温筒収納部と、
前記管に係合する管収納部とを形成し、該クラン
プ板体の他端部に両クランプ板体を係止する係止
部材を設けることによつて上記目的を達成したも
のである。
の温度を検知して、膨張弁の開度を制御する感温
筒を、前記温度を検知するための構成部材である
感温部を介して前記出口管に密着して取付けるた
めの感温筒固定具において、ヒンジにより一端部
が連結された2つ割のクランプ板体に、前記感温
部が外気に触れないように包む感温筒収納部と、
前記管に係合する管収納部とを形成し、該クラン
プ板体の他端部に両クランプ板体を係止する係止
部材を設けることによつて上記目的を達成したも
のである。
(作用)
このようにすれば、感温筒を管に当接した状態
で、外部から感温筒収納部と管収納部とにより出
口管と感温筒を覆うことができ、いわばワンタツ
チで取付けが完了し、その感温部は、感温筒収納
部等によつて密閉されることになり、外気が感温
部に当ることはなく、外気の影響を受けずに正確
に管内の流体の温度を検知できる。
で、外部から感温筒収納部と管収納部とにより出
口管と感温筒を覆うことができ、いわばワンタツ
チで取付けが完了し、その感温部は、感温筒収納
部等によつて密閉されることになり、外気が感温
部に当ることはなく、外気の影響を受けずに正確
に管内の流体の温度を検知できる。
(実施例)
以下、図面を参照して本考案の一実施例を説明
する。
する。
第2図は、本考案の一実施例を示す正面図であ
り、自動車空気調和装置のクーリングユニツト内
に設置されるエバポレータ組立体9を示すもの
で、第1図に示す部材と、同一部材には同一符号
を付し、以下その説明は省略する。
り、自動車空気調和装置のクーリングユニツト内
に設置されるエバポレータ組立体9を示すもの
で、第1図に示す部材と、同一部材には同一符号
を付し、以下その説明は省略する。
エバポレータ10は、異形管11を蛇行状に成
形し、各異形管相互間にはコルゲートフイン12
をロー付け接合している。
形し、各異形管相互間にはコルゲートフイン12
をロー付け接合している。
この異形管11の両端には、それぞれ出口管1
3及び入口管14がロー付けしてあり、この入口
管14には凝縮器(図示せず)で凝縮された冷媒
を断熱膨張するための膨脹弁15が連結されてい
る。
3及び入口管14がロー付けしてあり、この入口
管14には凝縮器(図示せず)で凝縮された冷媒
を断熱膨張するための膨脹弁15が連結されてい
る。
この膨脹弁15は、前記出口管に取付けられた
感温筒により検知された冷媒の温度によつて、そ
の弁開度が制御されるようになつており、この制
御によりエバポレータ10の出口の冷媒の過熱度
が所定値になるようにしている。
感温筒により検知された冷媒の温度によつて、そ
の弁開度が制御されるようになつており、この制
御によりエバポレータ10の出口の冷媒の過熱度
が所定値になるようにしている。
この感温筒1は、熱膨張媒体を封入したキヤピ
ラリチユーブ17と、このキヤピラリチユーブ1
7の先端をコイル状に巻回した感温部4(第3図
参照)とを有し、この感温部4を介して前記出口
管13に取付けられている。そしてこの感温部4
は、前記出口管13内の冷媒の温度を検出するた
めの構成部材であり、冷媒の伝導熱を効率よく検
知するように、この出口管13に密着して取付け
られている。この取付けに当り、ゴム製、合成樹
脂製、例えばナイロン等の断熱性が良好な材料で
形成された感温筒固定具19を用いている。
ラリチユーブ17と、このキヤピラリチユーブ1
7の先端をコイル状に巻回した感温部4(第3図
参照)とを有し、この感温部4を介して前記出口
管13に取付けられている。そしてこの感温部4
は、前記出口管13内の冷媒の温度を検出するた
めの構成部材であり、冷媒の伝導熱を効率よく検
知するように、この出口管13に密着して取付け
られている。この取付けに当り、ゴム製、合成樹
脂製、例えばナイロン等の断熱性が良好な材料で
形成された感温筒固定具19を用いている。
この感温筒固定具19は、第3図に詳示するよ
うに、一端部をヒンジ20により連結された2つ
割状のクランプ板体21,22からなり、各クラ
ンプ板体21,22にはそれぞれ出口管13及び
感温部4の円周方向におけるほぼ半分を受容し得
る2つの感温筒収納部21A,22A及び管収納
部21B,22Bが形成されている。
うに、一端部をヒンジ20により連結された2つ
割状のクランプ板体21,22からなり、各クラ
ンプ板体21,22にはそれぞれ出口管13及び
感温部4の円周方向におけるほぼ半分を受容し得
る2つの感温筒収納部21A,22A及び管収納
部21B,22Bが形成されている。
これら感温筒収納部21A,22A及び管収納
部21B,22Bは、感温筒1の感温部4が出口
管13の周面に密着し得るように、相互に近接し
て形成され、また、各感温筒収納部21A,22
Aには両端に嵌合時において、外気が内部に入り
込まないように側壁23を形成してある。
部21B,22Bは、感温筒1の感温部4が出口
管13の周面に密着し得るように、相互に近接し
て形成され、また、各感温筒収納部21A,22
Aには両端に嵌合時において、外気が内部に入り
込まないように側壁23を形成してある。
なお、この両クランプ板体21,22の他端部
位には矢尻状のフツク26と、これが係合する孔
27とからなる係止部材28を形成してあり、こ
のフツク26を孔27に押し込むと合成樹脂製の
フツク26は変形し、孔27内に入り、両クラン
プ板体21,22を連結することになり、該固定
具19が出口管13に取付けられるようにしてい
る。また、第3図中符号「29」は、弾性突片で
あり、前記感温部4が出口管13の外周面に押し
付けられて保持されるようにする補助部材であ
る。
位には矢尻状のフツク26と、これが係合する孔
27とからなる係止部材28を形成してあり、こ
のフツク26を孔27に押し込むと合成樹脂製の
フツク26は変形し、孔27内に入り、両クラン
プ板体21,22を連結することになり、該固定
具19が出口管13に取付けられるようにしてい
る。また、第3図中符号「29」は、弾性突片で
あり、前記感温部4が出口管13の外周面に押し
付けられて保持されるようにする補助部材であ
る。
このように構成した固定具19を用いて感温筒
1を出口管13に取付ける場合には、感温筒1を
出口管13に当接した状態で、外部から各感温筒
収納部21A,22Aと管収納部21B,22B
とにより出口管13と感温筒1を覆うように取付
ければよく、いわばワンタツチで取付けが完了す
ることになる。
1を出口管13に取付ける場合には、感温筒1を
出口管13に当接した状態で、外部から各感温筒
収納部21A,22Aと管収納部21B,22B
とにより出口管13と感温筒1を覆うように取付
ければよく、いわばワンタツチで取付けが完了す
ることになる。
しかもその感温部4は、感温筒収納部21A,
22A及び側壁23等によつて密閉されることに
なるため、外気が感温部4に当ることはなく、外
気の影響を受けずに正確に出口管13内の流体の
温度を検知でき、これにより膨脹弁15の開度制
御を行なうことができる。
22A及び側壁23等によつて密閉されることに
なるため、外気が感温部4に当ることはなく、外
気の影響を受けずに正確に出口管13内の流体の
温度を検知でき、これにより膨脹弁15の開度制
御を行なうことができる。
なお、このクランプ板体21,22は、合成樹
脂板であるので、これ自体でかなりの断熱効果が
得られるが、さらに感温筒収納部21A,22A
等の肉厚を適当な厚さにすればより断熱効果が得
られる。
脂板であるので、これ自体でかなりの断熱効果が
得られるが、さらに感温筒収納部21A,22A
等の肉厚を適当な厚さにすればより断熱効果が得
られる。
以上述べたように、本考案によれば、2枚のク
ランプ板体の一端をヒンジ連結するとともにこの
クランプ板体に感温筒収納部と管収納部とを形成
し、該クランプ板体の他端に係止部材を設けたた
め、出口管に添設した感温筒をいわばワンタツチ
で固定することができ、しかも部品点数は少な
く、コスト的にも有利で組立作業もロー付け等も
全く不要となる。したがつてマスプロ生産ライン
における組立も簡単に行なうことができることに
なる。
ランプ板体の一端をヒンジ連結するとともにこの
クランプ板体に感温筒収納部と管収納部とを形成
し、該クランプ板体の他端に係止部材を設けたた
め、出口管に添設した感温筒をいわばワンタツチ
で固定することができ、しかも部品点数は少な
く、コスト的にも有利で組立作業もロー付け等も
全く不要となる。したがつてマスプロ生産ライン
における組立も簡単に行なうことができることに
なる。
第1図は、従来の感温筒を示す斜視図、第2図
は、本考案に係る固定具を具備するエバポレータ
の正面図、第3図は、同固定具の斜視図、第4図
は、第2図の−線に沿う断面図である。 1……感温筒、4……感温部、13……出口
管、19……固定具、20……ヒンジ、21,2
2……クランプ板体、21A,22A……感温筒
収納部、21B,22B……管収納部、23……
側壁、28……係止部材。
は、本考案に係る固定具を具備するエバポレータ
の正面図、第3図は、同固定具の斜視図、第4図
は、第2図の−線に沿う断面図である。 1……感温筒、4……感温部、13……出口
管、19……固定具、20……ヒンジ、21,2
2……クランプ板体、21A,22A……感温筒
収納部、21B,22B……管収納部、23……
側壁、28……係止部材。
Claims (1)
- 冷凍サイクルにおける蒸発器出口管13の温度
を検知して、膨張弁15の開度を制御する感温筒
1を、前記温度を検知するための構成部材である
感温部4を介して前記出口管13に密着して取付
けるための感温筒固定具において、ヒンジ20に
より一端部が連結された2つ割のクランプ板体2
1,22に、前記感温部4が外気に触れないよう
に包む感温筒収納部21A,22Aと、前記管1
3に係合する管収納部21B,22Bとを形成
し、該クランプ板体21,22の他端部に両クラ
ンプ板体21,22を係止する係止部材28を設
けてなる感温筒固定具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16748180U JPS631157Y2 (ja) | 1980-11-25 | 1980-11-25 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16748180U JPS631157Y2 (ja) | 1980-11-25 | 1980-11-25 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5791080U JPS5791080U (ja) | 1982-06-04 |
JPS631157Y2 true JPS631157Y2 (ja) | 1988-01-12 |
Family
ID=29526113
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16748180U Expired JPS631157Y2 (ja) | 1980-11-25 | 1980-11-25 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS631157Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES2831804T3 (es) | 2013-07-24 | 2021-06-09 | Lg Electronics Inc | Refrigerador |
-
1980
- 1980-11-25 JP JP16748180U patent/JPS631157Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5791080U (ja) | 1982-06-04 |
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